104 愛しい貴方を逃がさない!?
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きょ、今日は実に暑いな。 異常気象ではないか、ハッ、この国もあまり長くないぞ。 国家沈没は直ぐそこまで迫っているようだ。 貴様がのうのうと極貧生活を送れるのも、そう長くあるまいなッ
[つべこべと言い訳染みた悪態を空に向かって投げかけながら、 もそもそと脱いだ自身の黒コートをベソッと相手の頭の上に放った。 気持ち悪いくらい温もっている人肌コートである。 体温も子供体温の青年であった。]
(505) 2013/12/07(Sat) 22時頃
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― 少し前・神社 ―
ええ、いい日本酒が入ったと聞きまして。 それと、泡盛のカクテルを始めるからティスティングしてくれと言われましてね [>>485 屋台で飲んでいる―と聞けば、探してみようかときょろきょろ。 泡盛とおでんに心浮かされている情報を仕入れられれば、そこを回ってみようと思いつつ。]
ああ、神主捜すなら、飲むのは後でゆっくりのが、私の方も良さそうだ―…
それならカウントさん。 お散歩の後お店に戻られるのなら、 その後にバーで待ち合わせませんか? 長く屋台でお待たせして、貴女が風邪を召されてはいけない。 ブラウンさんと森のくまさんの店主と飲んでるんですが。
(506) 2013/12/07(Sat) 22時頃
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…うむ、シメのラーメンと熱燗、たまらんな
[おちょこをくい、とする仕種のジェスチャー。 暫くは彼女と共に屋台を回ったか。 相変わらず元気ですなぁ、とわんちゃん達を見下ろしては笑む**]
(507) 2013/12/07(Sat) 22時頃
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本当にお騒がせしました。 ありがとうございました。
[もう一度頭を下げ、口元を押さえるクラリッサと共に、交番の外へと出る。 暖房の効いていた場所から再び寒空の下へ戻れば、つんと鼻の奥が痛む。]
行こ、リーサ。
[彼女の謝罪の声>>501は、聞こえていた。 故にそれだけ口にして、歩き出すように促す。 半歩だけ前を行き、時折後ろを振り返るように。]
……どうして、こんな時間に。
[声音はあくまで平坦に、淡々と。 白いジャケットを着ていて良かったと、場違いに思う。 外灯が少ない通りの中、彼がせめてもの道しるべになれるから。]
(508) 2013/12/07(Sat) 22時頃
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TO:ジョー 件名:無題 ――――――――――――――――――――
それは残念だったな 相談事はまた別の機会でも大丈夫だぞ?
まあ戻ってくるなら、 豚バラ肉の黒胡椒串焼きをひとつ頼んでおこうかな
――――――――――――――――――――
(*19) 2013/12/07(Sat) 22時頃
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/* 心配したんだからね!ぎゅーってしたいのを我慢する 必死に我慢する
(-103) 2013/12/07(Sat) 22時頃
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[半歩前を歩くミルフィに、少し俯きがちに けれど彼の白いジャケットを追いかけるように歩いて]
……実習日誌を 学校に忘れてしまって。 取りに行ったら学校が閉まっていて…… その、窓の鍵が空いていたから忍び込んだら 警備員さんに捕まって、しまって。
[そこまで話してから、涙声が混じる。]
わたし、お母さんに怒られたくないからって 警察の人にうそなんかついて。 ミルフィちゃんにもめいわくかけて。
本当に……どうしようもない――― ばか!!おたんこなす!!私なんかお菓子の魔女に食べられちゃえばいいんだ!!
[感情をコントロール出来なくなったように、ぐすぐす泣きながら声を荒らげた。]
(509) 2013/12/07(Sat) 22時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2013/12/07(Sat) 22時頃
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[人間誰しも、やってできないことはない。 つまり、やってないことはできない。
とくに歴史問題など、覚えてなければ解けない。 シャープペンシルを置くと、はあと溜め息をついた。]
……解剖学なら自信はあるんだけど。
[残念ながらテストの範囲外だ。 シャープペンシルをぴこぴこ振りながら何気なくビーコンを見ると、ちかちかと反応を示していた。
猿につけた発信機が、近くにあるということで]
!
[ガタと勢い良く席を立つと、ビーコン片手に自習室を飛び出した!]
(510) 2013/12/07(Sat) 22時頃
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メール返せなくてすまなかったな。 約束のブツはマスターに渡したから食おうぜ
[ただしやや冷めてしまっている。]
で、話は……ブラウンさんが酔い潰れた後のがいいのか?**
(*20) 2013/12/07(Sat) 22時頃
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/* え。天メモ……これ、決定なの?
(-104) 2013/12/07(Sat) 22時頃
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[「足に矢を受けた」と聞けば>>500、「毒は塗られてなかった?」と相手の設定をさらに増やすような問いかけをする。 むろん、内心では矢なんてどこから飛んでくるんだろうねとは思っていたけれど、それを言うと子供は泣くから。 ルーカスが泣くかは知らないが、もしも泣いたら、子供よりも面倒だというのは想像に易い。
壮大に膨らむ彼の異次元世界での妄想。 時に花を添え、時にさらに深みにまで導き、そうして自分にも設定が割り振られそうであれば、慎重に回避した。 元々病弱な人間の使い道など、命と引き換えに何かをするかしないかくらいだが、その設定は「行き倒れるな」と繰り返すルーカスのお気には召さないようだ。
彼が良い所と思って見せていることの大半は、子供ならともかく18歳としては至極残念な所なのだが、そこは食べ物補正。 頑張っている姿は美しいと思い込むことで、過ちを正すこともなく、惜しみない拍手と笑顔を贈り続けた。
きっと、彼の病は自身の病弱体質よりも根が深い。 根深くさせた諸悪の根源が自分だとはきっと周囲はもちろん自身ですら気付いていない。]
(511) 2013/12/07(Sat) 22時頃
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/* やばい、どうしよう ミルフィ好きすぎて眩暈がする。 だめだwwwwまだ好きになっちゃダメだwwwww
(-105) 2013/12/07(Sat) 22時頃
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[話の合間、ジョーからのメールに気づけば、ジェニファーに断りをいれて、返信を。]
30代はオワコンか……。
[女ではないのだが、ジェニファーの言葉>>458は男にもなぜかぐさりと突き刺さる。 昔はジョーもそれなりにフェミニストだったはずなんだが。]
なんだ、そこはちゃんと考えてるんだな。 そうだな、ネタにするなんて相手にも申し訳ないもんな。
[>>463元彼を小説のネタに散々していたのに、小説のネタの為に付き合うのは良しとはしないらしい。一応良識らしいものがあるようだ。申し訳ないから、という理由かどうかは定かではないが。]
じゃあ、見つければいいんじゃないか。 ありのままを受け入れてくれるような、そんな人。
[いるかどうかは、わからないが。というかなぜ自分もままならないというのに人の恋愛相談?にのっているのか。こういったことは己よりも恋愛経験が豊富な人間がするべきだろうと思いつつ。]
(512) 2013/12/07(Sat) 22時頃
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魔王城に……?あ、でも……自爆覚悟は良くないなぁ。 魔王にだって、ルーカスなら勝てるんじゃないの? ほら、あの必殺技があるし。
[どの必殺技があるかは知らない。知るわけも無い。そもそも、魔王城なんてどこにあるんだろうね。 子供の扱いと同じ。即ち、少しの怪我で済まない程度の危険なことをするのであれば、さりげなく止めてはいる。 少しの怪我は何故止めないか。そんなのつばでもつけとけば治るから、止める義理は無い。]
はぁーあ。ストール無くなっちゃったね。ま、仕方ないか。
[聞こえないはずのストールの声>>503が聞こえた気がした。 自分もまた彼の中二病に付き合ううちに多少は病魔に侵されているのかもしれない。思わず、手を振りたくなった。 気にしていない素振りで言葉を紡ぐが、地味にダメージは受けている。 寒い、本当に寒い。涙目になりそうだが、珍しく黙り込んだ相手に明るい口調で笑って言う。]
(513) 2013/12/07(Sat) 22時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/12/07(Sat) 22時頃
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[そんな話をしていた頃。
からん
鈴の音と共に質問が飛んできた。>>468]
何杯目だろうな、 お前がいたときにどれぐらい飲んでたかは知らないから。
[どちらの肩を持とうか。 逡巡ののちに曖昧な返事を。また己を壁のようにしてカウンターへ腰掛けるジョーにこっそりと、今飲んでいるのはチェイサーだと教える。]
(514) 2013/12/07(Sat) 22時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2013/12/07(Sat) 22時頃
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― 夜の神社 ―
日本酒に、泡盛のカクテル…ですか。
[バーといえば洋酒のイメージなので滅多に行かないが、その情報を聞けばぴこーんと興味の矢印が屋台の日本酒からバーへと向きを変えた。 しかし今夜はラーメンを食べる予定で、胃もすっかりそのつもりになっている。 今夜向かう予定の屋台のおじさん(名前は覚えていないが、ヌマタロウさんというらしい)のとんこつラーメンは絶品なのだ。
だがいい日本酒をその前に2〜3杯飲むのも良いかな、とも思う。 すきっ腹に酒を飲んでも、酒に飲まれない自信のある酒豪がひとり]
ブラウンさん……ああ、ヤギ好きのお姉さん。 それに、雑貨屋さんもご一緒なんですね。
それなら、この子達を店に置いて、私もバーにお邪魔しようかしら。
[ジェニファーのことをヤギ好きのお姉さんと呼ぶ意味を、ミナカタは理解するかどうか。
バーで待ち合わせ、という言葉に頷いて。 そちらで3〜4杯飲んでから、屋台でラーメンを食べる事に決めた]
(515) 2013/12/07(Sat) 22時頃
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そっか。 僕の命はきっとあの木の枯葉が全部落ちるまでなんだね。
[相手が唐突に空に悪態を投げかける>>505のには、相変わらずの適当な言葉を返しておく。 極貧生活とか、さりげなく失礼だが、今更気にしても始まらない。]
わ、わ……ちょ、ま…、……あったかい。
[コートが頭上から降ってきた。かじかんだ手にはその温もりが貴重に思えて、思わず瞳を細め、小さく息を吐く。 しかし、常識的に考えて、コートなんて普通降ってこない。降ってこないということは、突如コートを脱いだ相手を見て、首を振る。]
いやいや、僕は寒いの大丈夫だよ。慣れているし。 ちゃんと着てなきゃ、魔王城にも行けなくなるよ。
[同じ男。むしろ自分が年上。それなのに、身長が低く華奢な自分にとっては、コートはだいぶ大きく思えた。 繊細な心が微妙に傷付いたことは隠して、ルーカスのコートを返そうとした。]
(516) 2013/12/07(Sat) 22時頃
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おう、わざわざ悪いな。
[串焼きに手を伸ばしつつ]
返事しなくていいから助かったよ。 そうだなぁ、ジェニファーがいると話にくい。
[男が相談事を人にすることは珍しい。 気心が知れているジョーぐらいである。 それをジョーもわかってくれているようだ。]
(*21) 2013/12/07(Sat) 22時頃
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/* もしかして:わたしのほうがミルフィのストーカーっぽい
(-106) 2013/12/07(Sat) 22時頃
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今日、初日だったわけだし。 大事な日誌を忘れたなら、取りに行きたい気持ちは、わかる。 わかるけど……まずかったね。
[彼女が警察に世話になる理由として、確かにそれ以外に見つけられない気がした。言葉尻には、ほんの少しの笑みを乗せる。
彼にもまた、経験はある。 研究室に忍び込もうと画策して先輩に相談すれば、警備に捕まるのがオチだと教えてくれたおかげで何事もなかった。]
ほら、泣いちゃだめでしょう。 起きたことはどうしようもない、時間は元には戻せない。
[涙の混じる声に立ち止まり、彼女が隣に並ぶまで待つ。]
お菓子の魔女に食べられて、 立派な看護師さんになれなくなっても、いいの?
[荒げられる声音とは対照的に、彼の声はゆっくりと。彼女の姿が隣に並んだのなら、また歩き出しながら]
(517) 2013/12/07(Sat) 22時半頃
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[ガストンがメールの断りを入れると、どーぞどーぞと鷹揚に手を振った。 相手を詮索したりもしない。女性だと判明したりしたら、それはそれは詮索するだろうが(ズリエルを除く)。 考えてるんだな、と感心したように言われると、ちびりちびりと酒だか水だかの入ったグラスを飲みながら]
んー、なんていうかねえ。 経験はいくらでもネタにするけど、ネタのために経験するのは何か違う気がするのよね。
[生きるために小説を書いているのであって、小説のために生きているわけではない、そんな感じ。 とりあえず相手に対する気遣いとか、そういうものではなさそうだ]
(518) 2013/12/07(Sat) 22時半頃
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……いや、ガストン。 言ってて、自分でもおかしいと思わない? そんな人いると思う?
[見つければいいという言葉に、カウンターにぐてーっと上半身を預けたまま、据わった目でガストンを見上げた。 自分がどんな人間なのかはちゃんと自覚している。 自覚した上で改めるつもりはこれっぽっちもないのだが]
あああ。 でも、こんな人間お断りだ!って老人ホームにも受け入れ拒否されたらどうしよおおおおおお!?
[新たな可能性に気づくと、また泣きが入りだした]
(519) 2013/12/07(Sat) 22時半頃
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僕に関しては、気にしないで。 好きで散歩に出てきたようなもんだし。
それに、僕は、――
[続く言葉は、薄暗い闇に解けて無くなる。 こんなことを今口にしても、どうしようもならない。 自分自身の言い訳に過ぎないのだからと、飲み込んで。]
んあー、でもおばさんには怒られるかもね。 おばさん怒ったら怖いからなぁ。
[そこでようやく、笑声を零す。 励ますように、身を屈めてクラリッサの表情を覗き込みながら]
一緒に、怒られようか?
[かつてそうして、怒られたこともあっただろう。 どう?と首を傾げて]
(520) 2013/12/07(Sat) 22時半頃
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[そんな中、ミナカタが帰ってくる>>468と、悲鳴を上げながらも>>476カウンターから身を起こして酔いつぶれてませんアピール]
(521) 2013/12/07(Sat) 22時半頃
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/* ルーカスに対する対応がこれでいいかが分からない。 そもそも、ルーカスには惚れてもらわなければならないのに、惚れる要素ないよね。 どうしよう、どうしよう。
ルーカスは設定がとてもきらきらしいから、できれば影からそっと見ていたいんだ。 何だか、僕がストーカーの方が良い気がする。うん。
(-107) 2013/12/07(Sat) 22時半頃
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[元々、町中の子供が束になって掛かっても敵わないほどに面倒な青年である。 己の微妙に作りこみが浅い中二病ワールドにも、丁寧に付き合ってくれる相手>>511は共に居て居心地の良い相手だった。
何度か相手に『闇に飲まれ敵対する神官役』だの、 『エージェントに次の指令を手渡す間諜役』などを押し付けたこともある。 しかし、子供のごっこ遊びにありがちな死亡シーンに付き合わせたことはない。 洒落でやっているつもりは毛頭ないが、彼がやっては洒落にならない。 精々、自分が赤の魔王と刺し違えて死ぬくらいだ。
彼の行き倒れる姿は、生涯二度と見たくなかった。]
(522) 2013/12/07(Sat) 22時半頃
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うん……うん
[優しいミルフィの声色、理解してくれるように言ってくれる言葉に、情けなく笑って。学校にSEICOMが入っていると知っていれば、こんな無茶はしなかった。まさかこんな大事になるとは思っていなかった。]
……ぅ〜
[元に戻せない、と言われても罪悪感が沸々と。だが、隣に並ぶまで待ってくれるミルフィを見れば、ふっと笑みが零れた]
だめ、それはだめ。 立派な看護師さんになって、患者さんを救うの。
[ゆっくりと紡がれる言葉に心を落ち着けられる。 ミルフィがこうして傍にいると、昔からいつもいつも自分が慰められたり褒められたり――子どもの頃から変わっていないな、と思う。]
(523) 2013/12/07(Sat) 22時半頃
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うむ、あのエターナル・フォース・ブレードか。 実はあれはトレイル――塾の講師なのだがな。 奴にも褒め称えられた自信作だ。
[決して、講師は褒めていないが、残念な頭の置換は容易だ。 あの、と言われて>>513ついつい胸を張りがちに答える。 コートはないが、胸は温かく、いつも心は燃えている。]
む、もしやあのストールは貴様の生き別れの母から譲り受けたものか?
[ここにも微妙にマイ設定を織り交ぜてくるが、相手が養護施設の出であることは知らなかった。 彼の身の上話はそれまでも聞いたことがなかった。 中二病である自分が誰にどう見られているかを気にせぬように、 人が自分と関わりあう以上のことで判別しようとは考えもつかない、残念かつ幸せな頭の持ち主だった。
だからこそ、持ち前の気安さで問いかけたのだ。 中二病に感化されても安穏と生きていけるほど、青年の家庭は一般的だった。]
(524) 2013/12/07(Sat) 22時半頃
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怒られっ……? えへへ、それも子どもの頃みたいで、 ……怖いけど、でもミルフィちゃんと一緒なら大丈夫。
[覗き込む顔に視線を合わせれば、ミルフィのその綺麗な顔立ちを見つめ、少しだけ頬を赤らめて]
私ね。ミルフィちゃんが―――
(525) 2013/12/07(Sat) 22時半頃
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本当の女の子だったら結婚したかったな。
[さらっと自分の性癖を暴露した。 しかもものすごい矛盾である。 結婚とは男女でするものであって、女性同士でそれはできない。 だが、自分はお嫁さんなのだ。お嫁さんが欲しいのだ。 可愛いお嫁さんが。]
なんてね。 ミルフィちゃん、男の子だもんね。
結婚は冗談だよ。
[のんびりと呑気すぎる笑顔で言った]
(526) 2013/12/07(Sat) 22時半頃
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