103 宇宙の絆
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[一人きりになった寝台からゆっくりと降りると、一度瞼を伏せて、自らの損傷と不具合の有無を確かめるように体内を簡易スキャン。 特に何も検出されなければ、瞼を起こして行動可能の判断を下す。
回路に微弱に残るノイズも、人格OSは誤差内とグリーンシグナルを出した。 誤差の範囲にしては、違和感が覚えるものの、これが個性と呼称されるものだろうと軽く頭を振る。
そこで、彼女が支度を済ませて姿を現せば>>358、首肯を適えた。]
食材自体も味覚に影響を及ぼしますが、もっとも有効に成分を変質させることが出来るのは香辛料だと考えます。 野菜工場へと足を運ぶ選択が有効かと。 [するり、と慣れたように彼女へ掌を差し出し、同伴を乞いながら]
(359) 2013/11/17(Sun) 17時頃
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ああ、特に珍味というご指定だから、味にアクセントを 利かせるのは良さそうだな。 私の方の食材は、大体そっちで揃いそうだし…、……
[当然のように差し出された掌>>359に視線が惹かれ、言葉が途切れる。この手が、昨日――]
………、……
[ふるりと小さく頭を振って。行こう、と溜め息混じりに手をとった]
(360) 2013/11/17(Sun) 17時半頃
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― →野菜工場 ―
活きが良い、とは鮮度のことであると分析しました。 熱いと言うことは加熱調理を意味しています。 即ち、活きの良い食材で作られた液状の加熱加工品を求められています。
[道中で彼女へと自らが導き出したリクエスト内容を整理し、口にしながら。 一見すれば、極真っ当なメニューであるが、それでも自分には難易度が高い。]
此処で言う活きとは生鮮品に当たると考えます。 魚介を使用し、加工すれば目標自体は達成出来ますが、やはり創作性に欠けます。
[如何考えますか?と相手に水を向け、アドバイスを求め]
(361) 2013/11/17(Sun) 17時半頃
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― 厨房 ―
[何匹かの人、チーズや肉の匂い]
よぉ、調子はどうだ。
[緑のフォンデュやゼリー寄せは高さ的に見えなかったが、うまそうな匂いだな、と感想を言って、調理台の傍へ踏み台にする椅子を動かす]
俺のは火を使わねぇからこの辺借りるな。
[補助ユニットが大抵の動作をこなせるのは見ていたが、高さは大丈夫かとバディの様子をちらり見て>>335。 手助けが必要なことがあったら声を掛けてくれとだけ告げた。
困り事?があるのだかないのだかには小さく耳を動かす]
(362) 2013/11/17(Sun) 17時半頃
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[そっと握りこんだ手>>360を引き、他愛無い会話を繰り返しながら。 幾度でも彼女と手を結べる距離感に、意図をせず、吐息を漏らし]
―――ああ、
[そこで、僅かに学習した思考回路が無機的な言葉を留め。 相手の瞳を覗くと、少し相応しい言葉を探してから]
………貴女は、どんな味を好まれますか?
(363) 2013/11/17(Sun) 17時半頃
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「しばらくオペレーションに集中するから、 お返事が遅れてしまったらごめんなさいね? 気長に待って下さると助かるのだわ?」
そんな前置きをして、デザート作りを開始する。
「調理台は見えないけれど、アームが届けば大丈夫そうよ?」
バディ>>362には心配ないと左手を振り振りして見せた。
(364) 2013/11/17(Sun) 17時半頃
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ん、基本路線としてはそんな感じでいいんじゃないか? 全く同じ風に想像していたよ。 でも……この船なら、色々と面白い魚介や野菜が一通り 揃っていそうな気がする。 あれだけ皆種族が違えば、食習慣もばらばらだろうし。
[既に料理に取り掛かった面々が使った奇妙な食材のことはまだ知らないものの。確信に近い予感を抱いて、そう答える>>361] 私の方は……まずは『赤』を取っ掛かりにしようかな。 それが決まれば自ずと合いそうな物も限られそうだ。
[『こってり』の方は一旦棚上げしてみようかと]
(365) 2013/11/17(Sun) 17時半頃
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― ちゅーちゅー in ちゅーぼー ―
【基本編】 ・バナナの皮をむいて、串を通しておきます
・小麦粉、卵に、パンk……もとい、砂糖と塩を加えて 水で溶いたものをまんべんなくバナナにつけます
・熱した油で揚げます
・お好みでアイスを乗せたりシナモンを掛けたりします
「ピサンゴレンってご存知?」
因みに串を通したのは土台に刺して飾るためだ。 (この辺が立体的。たぶん)
(366) 2013/11/17(Sun) 18時頃
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【応用編】 ・別の果物やお菓子を揚げてみたり、 衣の味付けを変えてみましょう。
・中身 1:バナナ 2:マンゴー 3:スターフルーツ 4:イガガキ 5:スプリングレープ 6:ピヨリンゴ
・衣 1:プレーン 2:ココア 3:抹茶 4:ミント 5:わたパチ 6:ブルーハワイ
「マシュマロなんかも揚げたら面白いかしら?」
果物も個性的な形重視で、とてもトゲトゲした柿や バネの形をした葡萄のようなものや、 丸々と太った鳥の雛のような林檎が串に刺さっている。
(367) 2013/11/17(Sun) 18時頃
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― ミッション:歯ごたえがあって酸っぱいデザート ―
[エプロンのような機能的な服は持っていない。衛生水で手を消毒だけして、椅子によじ登った]
[ジューサーにレモンを放り込んで大量のレモン汁を作りながら、メインの食材から汚れを落とす。 見た目、角砂糖ほどの大きさのイボイボした粒で、見た事がある者なら白いコンペイトウにそっくりと評するような、でも「茸」]
ステッラ・ビアンコ。歯応えといえばこれだろ。
[小型(ヒトサイズ比)の万能ナイフを懐から出して、アシモフに勧められた林檎や苺、キウイなどの酸味のある果物を小さい賽の目に切っていく]
ぴさんごれん?知らんな。
[油は大丈夫かとチラチラ気にしていて、自分の手元は全然見ていない。そのわりに比較的上手に果物は切れているようだ]
(368) 2013/11/17(Sun) 18時頃
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「……ミソチャさんはどれを味見して頂ける?」
串を片手に、揚げ油の前でわくてか待機。
(369) 2013/11/17(Sun) 18時頃
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因みに、途中の会話は聞いてないようで聞いていて、 色々と解釈をした結果、
「……ご親戚かなにか?」
と、複雑な距離の二人>>343>>350に素で尋ねていたとか。
(370) 2013/11/17(Sun) 18時頃
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[ 色が綺麗ならデザートに見えるんだろう。 そこで出て来る酒飲みの発想、カクテルシロップで七色+銀色に輝くレモン汁をそれぞれ作り、白い茸を放り込んだ。 熟成機に入れて少し待てば、金平糖に似たレモン漬けピクルスが出来上がる。
本来は、煮込み料理に使う茸だが生に近い状態で食べればコリコリサクサクした食感が残る茸だった。 歯が弱い者だと噛み砕けないくらいかもしれないがそれはそれ]
ふん…何か足りない、か?
[カラフルな茸と果物を混ぜただけの、宝石箱のような器を覗き込んで首を傾げた。 上にライムも絞ってみて酸味は充分と思えたが]
…む。
(371) 2013/11/17(Sun) 18時頃
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味見?
[ひとまず自分の器は置いておいて、バディの近くへ]
じゃあその、5を2の衣で?
[個性的な形の具にパチと瞬いて、興味深そうに一つ指差した]
(372) 2013/11/17(Sun) 18時頃
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こりゃ、葡萄だな。 ふむ…。
[デザートの世界も奥が深いらしい。揚げたものは食べたことがない。 串が揚げ物鍋の上を動く様子を眺めた。
そのまま、トレイルの器も覗き込んでみる。そっちも葡萄>>315が使われているらしい]
ゼリーで固めてるのか。なるほど…
(373) 2013/11/17(Sun) 18時頃
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[微かに届いた空気の震えに、傍らの男を窺う>>367 ――アンドロイドが、溜息? 人間らしい仕草のオプションだろうか、そう言えば瞬きもしていたな、と視線を戻しかけて]
――……、うん?
[投げかけられた質問に、きょとりとこちらが瞬いた。 その質問は、極めて普通過ぎた。人と人の間では、よく交わされる程に]
……最終的に食べるのはボナペ人だから、私の嗜好に 合わせても仕方ないだろう?
でも…、そうだな。あまり私は好き嫌いがないから。 肉も魚も、野菜も好きだし。 味付けも極端に辛いものや、苦いものでなければ。 あとは、甘いものとかは、好きだけど……、……
……今回はスープだから、それは参考にするなよ?
[甘ったるいスープを想像してしまい、顔を顰めて釘を刺しておく]
(374) 2013/11/17(Sun) 18時頃
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「葡萄にココアね? なかなか良いセンスじゃないかしら?」
串の先にくるくると螺旋を描く葡萄。>>373 アームに一連の実行指示を送ると、その機械の腕伝いに ちょろちょろと調理台へと上がった。
ココアブラウンの衣をとろっと纏っていざ揚げ物鍋へ。 補助ユニットで作業は出来ると言っても、 これはぜったい自分の目で見守りたいのだ。
からからからっ、と衣が開く音がしている。と
パチン
「ちゅっ!」
水分量の多い果物を使った所為だろう。案の定油が跳ねた。
(375) 2013/11/17(Sun) 18時半頃
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― キッチン→ ―
[キッチンを出た後、自室に戻りながら小型端末をいじる。画面では小さいと、ホログラムにして艦内見取り図を出した。 並んで歩いているバディへそれを見せてある区域を指す。]
ここだけど。戻る前に、野菜工場寄っていいか?
[先ほどの食糧庫は、かなり種類が豊富だった。貯蔵された野菜もちらほらあったが、艦内でも栽培しているらしい。]
果物エリアがあるみたいだ、 そっちも適当にもらって部屋に持ってこうぜ。
[どうだ?と一応伺いを立てた後。 少し寄り道をしに野菜工場へと足を向けた。]
(376) 2013/11/17(Sun) 18時半頃
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赤い野菜と言えば、数多に該当しますが……、 [そちらでもやはりネックになるのは創作性。 己の顎へと片手を宛がいつつ、続く言葉に耳を傾け>>374]
ボナペ人の課題を達成するよりも、貴女の喜色に触れることのほうが有意義に考えます。 ―――…甘味、ですか。
[彼女の嗜好に触れながら、野菜工場へと足を踏み入れた]
(377) 2013/11/17(Sun) 18時半頃
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− キッチン→ − [小型端末を弄るフランクをちらりと見つつ、並んで歩く。 ホログラムにした戦艦見取り図示を見せられ、されたとある区域を示す場所をじっとみる。]
うにゃ? いいですよー。 探索するっていってましたし、ついでに貰って持っていきましょーです。
[こくこくと同意するように頷いて、野菜工場へと向かい始めた。 果物と聞いてぴょこりとフードの先が揺れた。]
果物…入れておけばよかったなぁ。
[ヤシの実もフルーツですが。 ちょっと無難に進めたかもしれないと、思いつつ]
(378) 2013/11/17(Sun) 18時半頃
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おっさんってのはニックネームだろ。 …本当に血縁だったのか?
[似てるか似てないかというと、ヒトの顔の違いは難しい。 匂いはそれほど一致してはいないと思いながらトレイルとミナカタを見ていると、パチンと乾いた音と鳴き声>>375が聞こえた]
ん 、 と、おい!
[凶暴な音を立てる鍋のすぐ近くに白鼠が見えて、黒い瞳が丸く開く。 椅子から調理台に飛び乗って駆け寄るとバディを抱き上げるべく手を伸ばした]
被弾してねぇか?火傷は?
(379) 2013/11/17(Sun) 18時半頃
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― →野菜工場 ―
そうなんだよな、しかもサラダに入れるなら、ある程度 どんな野菜でもいけるし…
[トマトにパプリカに、人参、赤キャベツ。 地球のオーソドックスな野菜だけでも、かなり数がありそうだなと頷いて>>377]
………いや、だから。 私の嗜好を蓄積するのはいいが、今回のお題はあくまで スープだからな……!? 『甘い』といったのはこの際忘れろ、ジェームス。
[何しろ試食するのは味覚を持った自分である。 一抹の不安を抱えつつも、野菜工場へと辿りつき]
(380) 2013/11/17(Sun) 18時半頃
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……嘘ついたってしょうがねーだろうが。
[聞こえていたトレイルの呟きに>>348 ぶつくさいいながらも、 料理を少しづつ小皿に装ってトレイルの前に出す]
当たり前だろ。 お前に食わす為に作ったんだから。
[本来の目的はポナペ人に振る舞う為なのだが、 とりあえずその辺はおいといた]
さっさとお前のも寄越せよ。 料理中からいい匂いがしてたから気になってんだ。
(381) 2013/11/17(Sun) 18時半頃
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― →野菜工場 ―
おおー本格的だな。
[扉の認証機に手をかざし。開いた向こうに広がる緑に、感嘆の声を上げる。 宇宙船の中で不足しがちな栄養素を摂る為にそこそこ栽培区域を設けてる船はよくあるが、ここはかなり広い。 ついでに、見たことのない物も多い。 並んだ生産コンテナをもの珍しそうに覗きつつ、室内に足を進める。]
見たことないモンばっかで、面白ぇ。 栽培してるってことは、まあ大体食えるんだろ? なんだこれとか。
[何をしに来たのか忘れそうなほど興味津々に手に取ったのは、イガグリみたいに棘だらけの緑色の物体。 割ったら何か出てくるのだろうか?]
(382) 2013/11/17(Sun) 18時半頃
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[様子を伺う目の前で、トレイルが首を傾げうなだれる。 そんな反応をするとは思わなかったので、対応に困るが]
(まあ、問いただしてこねーんなら、 昨夜のことは気づいてないふりをするか……)
[そう心に決めたのだった]
(-266) 2013/11/17(Sun) 18時半頃
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なんでもねーよ。
[口を塞いだ事実すらなかったかのように、 ぶっきらぼうにトレイルへと返事をする>>350]
(383) 2013/11/17(Sun) 18時半頃
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― →野菜工場 ― ふぁ、すごいですねー。 あ、ちょっとここ重力小さ目?
[フランクと並んで野菜工場へと向かえば、ふわっと何か軽くなった気がした。 促成ブルーライトが照らされる中、色々な葉の緑があり、まさに野菜工場、である。 >>382 イガグリみたいな棘だらけの緑色の物体を手にするのを見て]
…食べるのです?
(384) 2013/11/17(Sun) 18時半頃
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親戚じゃねぇ。 俺とトレイルは幼なじみだったんだよ。
あ、幼なじみってのは小さい頃からの友達って意味な。
[アシモフに素で尋ねられれば>>370素で返事をする]
(385) 2013/11/17(Sun) 18時半頃
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― 野菜工場 ―
壮観だなぁ……、随分力が入ってる。
[様々な野菜の生育に相応しいよう、エリアによって環境を細かく調節する設備が整えられているようだ。熱帯のように蒸し暑い場所もあれば、ひやりと薄暗さを保つ一角もある。 さてどこから見ようかと視線を巡らせていると、見覚えのある二人分の人影に気づいて>>382]
――……あ。あれは…、フランクと、ペラジーさん?
[こちらに気づくだろうかと、少し大きめに腕を振ってみる]
(386) 2013/11/17(Sun) 19時頃
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にゅ? [フランクが手にしている野菜を齧るのか、どうするかはさておき、 ついていくとほおずきみたいな形をした黄色い実を見つける。 その隣は棘が付いているイチゴみたいな小さな赤い実。]
ふにゅ。
[1個手に取ってみた。 すると>>386声が聞こえて見てみれば少し大きめに腕を振っているワレンチナとジェームスの姿が見えて]
にゃ!ワレンチナとジェームスだー
[精一杯、手を振ってみる。 あ、見えるのかな?]
(387) 2013/11/17(Sun) 19時頃
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