101 【突発】庵日荘の場合 -ハロウィーン編-
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新感覚ゆきちゃん、期間限定発売だよー。
[ゆきちゃんの苦笑>>429にへらりとした笑みを返す。]
筋トレかー。 きついのはやだけど、ゆきちゃんが一緒にいてくれたら頑張れるかも。
[にへーと幸せそうな顔。 手伝って?とぶりっこポーズで首を傾げた。きゅるんきゅるん。]
えーなに、じわじわ感動が押し寄せてくるの? 照れるなー。
[お面のように顔の前に紙を当てる。メイド服を着た何かの完成である。 …ぴこーん。そういえば忘れてました。]
ゆきちゃん、Trick or Treat!
[紙の向こうでにっこり笑っているのが分かる程に楽しげな口調で、片手を前に出した。]
(430) 2013/11/03(Sun) 12時半頃
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一名様限定だなそれは。 買うものが在るかはわからんが。
[しかも今はナースだし。]
やれやれ、 かわいこぶっても手は抜かんぞ。
[苦笑する、 保護者的な立場であった。 繰り返すが同い年だ。]
魔除けになりそうだ。 ……ん?
[はた、と忘れ去られていた常套句に瞬く。今、菓子は食堂のほうに出払っている]
(431) 2013/11/03(Sun) 13時頃
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……しまったな、今は持っていない。 ……どうしたものか。
[悩んだ]
(432) 2013/11/03(Sun) 13時頃
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えー、俺なら喜んで買うけどなー。
[にっこにっこ。幸せオーラ継続中。]
手は抜かなくていいよー。一緒にいてくれるだけで嬉しい! そんじゃー約束ね!
[小指を出して、絡めることが叶ったならぶんぶん。 いつも周りには年上の人ばかりいたから、同い年のゆきちゃんは新鮮だ。 子ども扱いはちょっと胸が痛むけれど、別に嫌な気持ちはしない。]
じゃあ、悪戯だね悪戯! どんなのがいーい?
[きらきらと目を輝かせて、ゆきちゃんに尋ねる。 何したら驚いてくれるかな。ぐるぐる考え中。]
(433) 2013/11/03(Sun) 13時頃
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/* そいえば、恋愛ダイエットのつづき。
不安だったり悲しかったりしても胃が直通でなんもくえんくなるんだけど。 幸せでも胸がいっぱいで入らないことが昨日わかりました。 めし、全然食えねぇ。
(*ノдノ)
(-145) 2013/11/03(Sun) 13時半頃
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喜ぶのか、 それは、なんだ、……どうするのだ。 拒否されるより、喜ばしいが……
[世話係りかな、と悩む]
……ん、 わかった。約束だな。
[笑み、指切り、ぎゅっとして。 なんだかくすぐったい気持ちになるのだった。 さて、この保護者あつかいがかわることはあるのかどうか――――]
(434) 2013/11/03(Sun) 14時頃
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――、…… む、 どういうの、とは。
……なんだろう 痛くないものがいい かな……?
[悩んだ]
(435) 2013/11/03(Sun) 14時頃
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んー、そうだねー……。 俺もゆきちゃんが痛い思いするのはやだなー。
[ゆきちゃん>>435の問いに、むむむと考え込む。 正直特に考えてなかった。今は反省している。]
考えておくから、また後で? それより先にゆきちゃんがお菓子くれるならそれでもいーけど。
[ぱちぱちと瞬きをして、先程のゆきちゃん>>434の言葉を思い返した。 んー、と考えて、ゆきちゃんの手を掴む。それからぐいっとこちらに引き寄せながら、自身も一歩近づいた。]
(436) 2013/11/03(Sun) 15時半頃
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どーするのか、聞きたい?
[耳元に唇を寄せて囁く。]
好きだから傍にいてほしーって言ったら、どーする?
[吐息が擽る距離、普段より落ち着いたトーンの声を流し込む。 ちゅ、とリップ音を響かせてキスをすると、悪戯っぽく微笑んだ。]
(-146) 2013/11/03(Sun) 15時半頃
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ヴェスパタインは、くつろぎコーヒーたいむ。
2013/11/03(Sun) 15時半頃
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……でこぴんなどされるかと。
[それもどうか]
……悪戯にロスタイムか。 ならば、仕方があるまい。 後だしは卑怯だろう、甘んじて受けよう。
[うむ、としかつめらしく謂うのだった]
……ん?何っ――、
[引き寄せられると誰が思うだろう。 ぐっと距離は縮まり]
(437) 2013/11/03(Sun) 16時頃
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……?なに ――……ん、
[耳元の囁きは、直接あたまに吹き込まれるようだ。]
ぁ、――え?
[今、何を。]
[至近距離、 理解に至るまで少し。]
……――っ、
[男同士とか、そういうのを――などと、言われたことがふとよぎる。 触れる唇に、固まって、かあっ、っと赤くなる。]
(-147) 2013/11/03(Sun) 16時頃
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[固まったゆきちゃんに、少し困ったような笑みを浮かべる。]
悪戯ってしても良かったんだけどねー。 冗談に、したくなかったから。
[ここで暮らすようになってから、ずっと、ずっと好きだった。 少し距離が近づいた気がしたら、もう止められなかった。]
気持ち悪いよね。ごめんね?
[避けられないといいな。せめて、嫌われないといいな。 名残惜しそうに髪を撫でて、そっと身体を離す。]
(-148) 2013/11/03(Sun) 16時半頃
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[ぽん、と頭を撫でて、それでおしまい。 ゆきちゃん>>437へにっこりと笑いかける。]
へへ、ゆきちゃんは真面目さんだなー。 それじゃあ、何か楽しい悪戯考えておくよー。
[しめくんに頼んだカフェオレはあるだろうか。 ないなら、自分で淹れるくらいは出来る。たぶんたぶん。 マグカップを手に取り、ゆきちゃんに反対の手をひらりと振ると、くつろぎタイムのとーやくんの近くへ腰かける。]
はー、あったまりますなー。 って、とーやくんの何それ、何か不思議な色してない?
[しみじみとカフェオレを堪能。 とーやくんの練乳入りコーヒーを興味津々で見つめている。]
(438) 2013/11/03(Sun) 16時半頃
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ディーンは、ひどく、顔を赤くして――――
2013/11/03(Sun) 16時半頃
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なに、…… ほん、とうに
[赤い顔のまま、 狼狽えつつの、やっとの声だ。 困惑ばかりである。 だって、そうではないか――――急に、急な、――本当に?]
……っ、待っ
(-149) 2013/11/03(Sun) 16時半頃
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[伸ばしかけた手が、 さまよって、鳥戸に触れられず、止まった。
戸惑い色濃い表情で、赤くなったまま、口許を押さえた。]
……――っ
[真面目だなあ、と 茶化すような声がある。 視線で追って、――]
(439) 2013/11/03(Sun) 16時半頃
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(気持ち悪いなど、 私は、謂って、ない――――)
[自身でも驚く。
――そんな、思いは、発せられず] [届かずのままだ、まだ]
(-150) 2013/11/03(Sun) 17時頃
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ん、れんにゅー。
みんなも入れる?
[牛さんマークの赤いチューブを手渡した。 飲んでるカップはだだ甘い]
(440) 2013/11/03(Sun) 17時頃
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[ゆきちゃん>>439を心配そうに見つめるも、彼の反応の理由には気づかない、まま。 とーやくん>>440の取り出したれんにゅーに、ほーと声をあげる。]
それカフェオレに入れてもおいしーかな? ちょっとちょーだい!
[コップを取り出して、ちょっとだぞ、絶対ちょっとだぞ!]
(441) 2013/11/03(Sun) 17時頃
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…なに、まさむねさん期待したの?
[二人の様子見てにやにやにやにや]
欲しかったら、あげるよ? [何をさ]
(442) 2013/11/03(Sun) 17時頃
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な、なにが!
[狼狽えぎみなので ちょっと声が上擦った。 咳払い]
(443) 2013/11/03(Sun) 17時頃
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うん、ちょっとね。ちょっと。
[でろん。]
おおお……。
[垂れた。手についた。]
あーあー、もったいない…。 [ベタベタになった指を、ぺろりと舐めたり]
(444) 2013/11/03(Sun) 17時頃
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[とーやくんとゆきちゃんの掛け合いを耳にしつつ、目はれんにゅー>>444を注視している。]
あああああ、俺の至高のカフェオレがあああ!!!
[でろんって。でろんって! どう考えても出しすぎでしょありがとうございます!]
というか、指にまで零しちゃって…とーやくんはいけない子だなー。
[ぺろりと舐めている手を引きよせて、指をぱくり。 あ、やっぱ甘い。]
(445) 2013/11/03(Sun) 17時半頃
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え? れんにゅーだけど?
[狼狽えるまさむねさんに真顔で返す]
……ぁっ、やめ、くすぐった…っ。
[指先舐められて変な声出したり]
(446) 2013/11/03(Sun) 17時半頃
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[ちゅーっと、あまあま。]
んー、ひゃめるー?
[最後に甘噛みしてから口を離して、唇に伝ったれんにゅーを舐める。]
とーやくんのえっちー。
[へらへら。スキンシップです。]
(447) 2013/11/03(Sun) 17時半頃
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トルドヴィンは、カフェオレを口にして、あっま!と叫んでいる**
2013/11/03(Sun) 18時頃
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な、なにが、ちょっと……?
……っ――
[二人のやり取りに、 不必要に赤くなるのであった。]
……な、にしてる!
(448) 2013/11/03(Sun) 18時半頃
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[ああ、もう、と頭を抱えるのであった。]
(449) 2013/11/03(Sun) 18時半頃
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うん、色々あるんだよ。だから気にしないで。
[>>418辞されたプリンはそのまま自分の胃袋に。 丁度来たメールにあからさまに眉を顰めたけれど、 その時は返信しないまま。 もともとからかい半分でおくったメールでもあるから、 気分を害するということはないはずなのに]
…なんで灯夜君はそんなものを持ってるんだ…。 あの人のモデルの衣装かい?
[それにしても…と思ったけど黙っておいた。 でもって「似合う」とか言っても藤島君には悪いだろうし
ため息一つついた後、何かあったかと問われて、鏡を見て初めて気づく]
あ。
(450) 2013/11/03(Sun) 19時頃
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えぇと…うん、気にしないで。 すぐ引くと思うし。
[こすらなければすぐ元に戻るだろう。 ため息がもれるとプリンの匂い これから食堂にいくのは気が引けるというか行きたくない。物凄く。 でも寮の住人全員で、という約束事を身内が破るわけにもいかない。 扉の外に南方がいたなんて気付かず、 ぱぱっとスマホで返信を一つしてから]
ごめんね、じゃ、行こうかな。
(451) 2013/11/03(Sun) 19時半頃
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to 依音
メールありがとう。気付いたとか、よかったね。
人から聞き出しておいてそれか。いい趣味してる。
[許さないから、と打とうとして流石にそれは止めておいた。 みっともない。それに…と、思い浮かんだことはメールにはしない]
(-151) 2013/11/03(Sun) 20時頃
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さあ……?
[メールを見て眉を顰める亨>>450、聞くことは無いけどやはり敏哉か向だろうか? 衣装に関しては何か言ってたかもしれないが、自分の行動が衝撃的過ぎて忘れた そして亨は指摘され初めて気付いたようだ>>451]
……はい。 なんというか、無理はしないで下さいね?
["気にしないで"には少し寂しそうに頷くけれど]
えっ……い、行くんですか
あ、そうですよね……行かなきゃいけませんよね……。
[引きつった表情で自分の格好を見つつ、凄く行きたくなさそうにした]
(452) 2013/11/03(Sun) 20時頃
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