94 月白結び
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/* だめだあたましんでる
(-143) 2013/08/31(Sat) 00時半頃
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錠さんに?
[そう言えば彼には今日は会ってないな、と唯の言葉に彼の顔を思い浮かべた。盆から、恐る恐る顔を出す]
……せやろか。喜壱さんとうちと、あんたと同じやろか。
[ふと考え込みそうになったところで、黒井から鮮やかな包み紙に入った甘い匂いの飴を渡され>>455、ぱちくりとして顔を見上げた]
あ。覚えとったん。そんなん別にええのに。 うちこんなんで喜ぶお子様やないもん…
……けどしゃあないから貰っといたる。おおきにな。
[割烹着の袖から一つ懐にしまいこみ、一つだけ取り出してこっそり口に入れた]
もものあじがする。…めっちゃ甘いやんこれ。
(460) 2013/08/31(Sat) 00時半頃
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[袖を掴まれる分には拒むそぶりはない。 考え事をしていたせいもあるだろうけれど]
あ、錠さん。お疲れさんです。
[彼の姿も見かけて、ぺこりとお辞儀して挨拶しておいた]
(461) 2013/08/31(Sat) 00時半頃
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信じる神はない。
[妙なところで人間社会の知識を持っている妖に可笑しさを覚えながらも>>457。 妖達には信仰の対象は在るのだろうか。修羅場さえなければ訊いてみたくはある。が]
そう、か。 ……悪いだろう。世話になってばかりというのも。
[>>459返る言葉に悩む様に。 一応の情報は得られたので良いか と流石に今は居心地の悪い店を後にしようと]
(462) 2013/08/31(Sat) 00時半頃
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……おい。 俺が無礼な事をしたのは承知の上だがな 次はちゃんと相手の話も聞く事だ。
[結局名を知らないままの狐面の店主>>444の胸倉を、今度は此方から掴もうとした手は届くだろうか。 届いたならば夕顔に渡した残り、薄荷の飴が手中に残っていたのをその口に包み紙ごと押し込んで >>460夕顔の礼に視線を返してから足早に去る。]
(463) 2013/08/31(Sat) 00時半頃
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―― → 商店通り ――
[彼女の奏でる琴の音は聞けただろうか>>450。 暫しの会話を楽しめば、別れを告げてまた雪は商店の通りへと戻る。]
――…… さぁ、て。
[通りに戻れば、少しの背伸び。 金銭も稼がねば。他の人間とも会わなければ。 異世界に来てリフレッシュ、そう思ったのだけれど、働くのとあまり変わらない。 ――しかし]
フツーの労働って、 ……こんなん、なんだろうな。
[ぽつと呟いた声は歩き出す足音に消ゆ。 張り付いた笑みはそれでも、貌から滑り落ちることはなく]
(464) 2013/08/31(Sat) 00時半頃
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うん、錠さんに。
[恐る恐る盆から顔が出たなら視線を動かした。 僕の視線の先には司と話す錠の姿がある。 そしてそのままもう一度だけその目を真っ直ぐ見つめて。]
同じだと思えば同じだし、違うと思えば違う。 相違も類似も紙一重だ。
[僕はそう告げて、団子を食べ始めた。 胡麻団子だったようで、かじれば胡麻がぱらぱらと受け皿に落ちる。]
(465) 2013/08/31(Sat) 01時頃
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……ファッションよねぇ。どう考えても。
[“ちっさいの”と一緒に店に入ってきた妖怪の言葉に、>>457 ひっそりとツッコミを入れます。 妖怪の視線がこちらを向けば、かけられた言葉の効果もあって、 気を良くした風に笑いました]
やっぱり名前だったのねぇ。 分かりやすいけど少々可愛らしいわねぇ。女の子の名前みたいで。
[ちゃっかりしっかりこちらの名前という情報は手にされている模様。>>458 ならば再度名乗る必要はないと、瞳を一度瞬かせ]
さて……唯くんは、 どうしてここに来て、どんな妖怪に会ったのぉ?
[矢継ぎ早に質問をふたつ]
(466) 2013/08/31(Sat) 01時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/08/31(Sat) 01時頃
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/* >>462 信仰かどうかはさておき、村長じゃなかろうか。
ん、里長と言った方が正しいのか? 長老さま、ばんざーい!
(-144) 2013/08/31(Sat) 01時頃
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ヴェスパタインは、疲労感で足取りは重い**
2013/08/31(Sat) 01時頃
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/* 吹かせたい曲が決まった
で、ロールも浮かんできてちょっとごろごろしてたら遅くなtt
ptむげんなのでより自重できないですね 問題は時間があるかどうか
(-145) 2013/08/31(Sat) 01時頃
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……あ。毎度…
[結局、注文をするでもなく店を足早に立ち去って行った黒井の後ろ姿を、何か言いたそうにしながら見ていた]
もうちっとこば礼言うといた方がよかったやろか。
[考えるように呟いた後、唯の方に視線を戻した。相変わらず、こちらを見る視線は真っ直ぐ>>465]
……うち、そんな難しい理屈はよう分からん。 わからんけど、せやろか。人間と妖とそんな似とるやろか。
…わからん。
[給仕の仕事に戻りつつ、いつもよりさらに口数が少なくなっていた]
(467) 2013/08/31(Sat) 01時頃
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可愛いって言われるのは二度目だけど。 残念ながら僕は男だ。
[ずいぶんとおっとりとした印象を受ける女性だ(>>446)。 僕は胡麻団子を半分かじってから、受けた質問への返答を返す。]
どうして、という言葉がここへきた理由をさしているなら「わからない」としか言えないが。 「どういうふうに」であれば、木葉町の駅前の信号待ちをしている最中に不可思議な事態に襲われたと言えば良いかな。 鳥居をくぐってカミジャーという妖怪の案内を受けた。
僕が見た妖怪は鳥居の所にいるカミジャーと、ここの店主の喜壱さん。 よく食い逃げしてるらしい梅子さん。 そこにいる錠さん、夕顔さん。 後は蝶を出したりする華月さん。 会話をしたのは以上かな。
[淡々とした声は長台詞を噛む事無く言い切った。]
(468) 2013/08/31(Sat) 01時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/31(Sat) 01時頃
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[司は外へ行ってしまった様だ、その姿を見てなにやら呟く姿(>>467)。 僕は残り半分の胡麻団子とさらに落ちた胡麻の一粒一粒を丁寧に食べた。]
妖は難しい事を好まないらしい、華月さんが言ってた。
[僕も好んでいるわけじゃない、これが普通なだけだ。 一つ二つ考えてから言葉を選ぶ。 吐き出す音に抑揚はないが、わかりやすいものを選んだつもりだ。]
似ているところもあるし、違うところもある。 同じ妖怪でも人間を歓迎する錠さんみたいなのがいれば あまり好きじゃないという君みたいなのもいる。 誰だって同じじゃない、でも、似ている所だってあるはずだ。 そんなに難しいことじゃない。
[それが夕顔にとって好ましいことかそうじゃないかは、僕には分からないけれど。]
(469) 2013/08/31(Sat) 01時頃
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/* 華月さんごめんよおおおおおおうおおおお。 ボッチさみしいよね(´;ω;`)ウッ… もっとこう、シャープにうごけるようになりたい…><。
あと、洗濯さんとも絡みたいけど! 遠いようううううわああああ。
夕顔さん瑛里紗さん可愛いですおいしいですはふんはふん。
(-146) 2013/08/31(Sat) 01時頃
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[給仕をしている最中、唯の声が聞こえて>>469そちらにはっとした様子で顔を向けた]
そら、うちらもいろんな妖がおるけど。 ほな、あんたらいつまでもそんな難しい事考えとるんか。 それとも、そんな真面目くさった事一生懸命考えとるんはあんただけなんか。
それも人間によってやっぱり違うんやろな。 ……けど人間と妖とそんな似とるんやろか。
[そっぽを向くように、団子を乗せた盆を他の妖のいる卓に運ぶ時、ぽつりと呟いた**]
人間もいつまで… やろ。 ほんまに同じやったら、ええのに。
(470) 2013/08/31(Sat) 01時半頃
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……。
[ここに迷い込んだ人間は、名前のことで何か言われても動じず返すという共通点でもあるのでしょうか、と、 自分のことを半ば棚にあげて思いました>>468]
それ、それが聞きたかったのよぉ、「どういうふうに」……ん?
[さらりと混ざる、聞き覚えのありすぎる町の名前]
奇遇ねぇ。 私も木葉町で信号待ちをしていた時に目に見える世界がおかしくなって、 一歩進んだら鳥居のあるところにいたのよぉ。
駅前の……交差点で。
(471) 2013/08/31(Sat) 01時半頃
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[自分の身に起きたことを一息に喋るその姿は楽しげでした。 実のところこの不思議を、誰かに話したくて話したくて仕方がなかったのです。
「錠さん」以外はだいたい把握が済んでいたので、 どこかの空き席に腰を落ち着ける姿>>459と名前を一致させるべく視線を飛ばした以外は、 ふむ、と頷きつつ話を聞いていました**]
(472) 2013/08/31(Sat) 01時半頃
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[僕は熱いお茶を啜る、一気には飲めなくて細切れになった。 いつも缶珈琲ばかり飲んでいるけれど、お茶はお茶で美味しいものだとも思う。 夕顔の顔がこちらを向けば、また視線を寄越し。]
他の「人間」とも話してみたら? 僕との違いも分かるし、人間と妖怪が似てるかどうかもわかるかもしれない。
[僕は小さく手を合わせて、音にしない「ごちそうさま」を唇で紡いだ。]
無理に好きになる必要はない、歓迎したくなければしなくてもいい。 僕は人間を代表するつもりもないし、人間の肩を持つわけじゃないけど。
嫌いじゃないよ、君のこと。
[そっぽを向いた彼女に、淡々と告げて僕は立ち上がった。]
(473) 2013/08/31(Sat) 01時半頃
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―― 風車の道 ――
[さくさくと、元来た道を辿って歩いてきた。 さほど遠くない場所に、鳥居が見える。 あの下を通って、この異世界へやってきた。 確認をするように、その姿を目に焼き付ける。]
……瑛里紗サンは、あの噂を知らないのかな。 凛サン……も、あの携帯じゃなぁ、どうだろ。
[茶屋でのやり取り。全国の交差点と言った瑛里紗は、あの掲示板にかかれた噂を知らないようにも思えた。 黒井は、と思い出して、首を傾げる。]
そもそもあの人、あんな田舎に居そうなタイプじゃないよねぇ。 ……ってことはアレはやっぱデマ、なのかね。
[全ては憶測に過ぎない。癖のある髪に乱雑に手櫛を通す。 第一出自もわからぬ掲示板、真に受けるほうがどうかしている。普段ならそう、思うのだろうけれど。 何もかも忘れて、この少し風変わりな世を目一杯楽しんだほうが賢明のような気がしないこともない。]
(474) 2013/08/31(Sat) 01時半頃
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[おっとりとした瑛里紗からは重要な情報を受け取ることが出来た(>>471)。 突然として起こったあの現象は僕だけにではないらしい。 つまりこの目の前にいる「人間」は僕と同様の異質な状況を経てこの世界にきたと。
この「人間」が僕の記憶が作り出したもの、即ち記憶の整理あるいは夢と位置づけられるものではないと仮定するならば それは実に面白い現象が起こっているのだろうと推測される。 異世界へのゲート、時空の歪、そういった超現実的なものを体感しているという事になる。]
瑛里紗さん、僕は少し失礼するけど。 また会えたらその話、聞かせてもらえる?
[約束は取り次げただろうか。 僕は店主へと歩みを進めて、左半分の落ち窪んだ目を見上げた。]
喜壱さん、僕はこの世界の通過をもたない。 錠さんが払ってくれるらしいので、今回はそれで。
またくる。
[僕が去った席には胡麻一粒も残らない団子の皿と、湯飲みが置いてあるだろう。]
(475) 2013/08/31(Sat) 02時頃
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―風車の小道―
[錠さんにも礼を告げ、ついでもう一人の人間の女性の顔もしっかりと覚えてから僕は茶屋を後にする。 足が向かうのは先程までいた鳥居の見える場所。 今日――という概念がそもそも合っているかはわからないが――だけでここを何往復しているだろう。 あの狛犬と話をしようとして足を向けたわけだが。]
雪、さん。
[そこにいたのは丁度華月に声を掛けられているところを見た「人間」の一人だった。]
(476) 2013/08/31(Sat) 02時頃
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[雪の貌に浮かぶのは、珍しく難しい色。 あまり良くはない頭で考えても仕方がないのだが、暫しそうしてその場で佇んだところで――]
―― へ、え?
[突然、名を呼ばれた>>476。 否、突然ではなかったのかも知れぬ。それでも自分の世界に浸っていた雪には突然に思えたのだ。 振り返れば、見知らぬ少年。恐らく、彼もまた人間であろう。しかしどうして、首を傾げる。]
……あれ?知り合いだっけ、オレたち。
[どうして名前を知っているのかと、問うように。]
君、人間だよね。 もしかして梅子サンが言ってたのは……
[彼がその子どもなのだろうか。 子どもと呼ぶには大人びて見える相貌だがと考えるも]
(477) 2013/08/31(Sat) 02時頃
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/* おお、唯サンがどこに行くかで追いかけるつもりだった ありがたや ありがたや
というか!動きなさいよオレ!
(-149) 2013/08/31(Sat) 02時頃
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ああ。
[僕が声をかけたのは唐突だったか。 背後から見知らぬ子供に声を掛けられれば驚くのも当然というものだ。 僕が名前を知っているのは一方的で、彼は僕の事を恐らくは知らないのだから。]
華月さんから名前を聞いた。 僕は雁眞唯、人間だ。
[梅子が言っていたらしいが、僕の事を「ちっこい」呼ばわりだという事を僕自身は知らない。 問いには的確な返答を返したつもりだったが、どうだろうか。
僕は首を傾げている彼を見る。 子供そのものの大きな目で、けれど子供らしくない表情で。]
(478) 2013/08/31(Sat) 02時頃
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/* うわーやっと箱前だよおおおお
すみませんすみません、秘話来てないかだけは時々鳩で見てたけどすみません。
村開始準備するので宇佐美まだ動かせませんごめんね!
(-150) 2013/08/31(Sat) 02時頃
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へえ、斎サンに。 あの人イケメンだよな。
[斎の名を聞けば>>478、表情はいつもの笑みに変わった。共通点が増えれば増えるほど、親近感は増すというもの。]
唯サン、ね。 西院良です、名前が雪。よろしくね。
[視線に応えるように、極めて平常と変わらぬ自己紹介を。 それでもやはりその表情から感じるのは、子ども“らしい”それではなく。]
……唯サン、落ち着いてんね? オレなんか結構、ビビッてたりすんだけどさ。
[深く考えるということは、それだけ怯えているということにも等しい。心うちを明かすように、笑みには苦い色が混じり]
君も交差点から、ココへ?
[共通点を更に探るべく、質問を投げた。]
(479) 2013/08/31(Sat) 02時半頃
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イケメン、君が教えたんだったか。 気にいってたみたいだよ。
[そのおかげでハンサムだのダンディだのと教えるハメにはなったが それはそれで面白くなかったわけではないので、構わない。 華月の名に表情が緩むを見て、僕はその意を手繰る。 親近感という答えには行き着けず、煤けた蘇芳を真っ直ぐに向けて。]
唯でいい、僕は君より年下だ。
[代わりに僕はさんをつける。 そうすることが当たり前だと、僕は思っているからだ。 僕が彼を見つめていれば、彼の笑みには苦笑が混ざった。 落とされた言葉は分類をカテゴライズするならば弱音に近いだろうか。]
僕は感受性が乏しいんだ。 落ち着いて見えるのは、そう努めているからじゃないかな。
[淡々と、けれど言葉には一つずつ言葉を返す。]
(480) 2013/08/31(Sat) 02時半頃
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木葉町、駅前の交差点で信号待ちをしていたら此処に。 僕だけじゃない、七倉瑛里紗という女性も似たような体験をして此処へ。
[も、と告げるという事は彼もまたそのうちの一人なのだろう。 僕は推察を重ね、共通と類似を拾い上げていく。]
人間も六人いるらしい。 内女性が二人、残り四人が男性。 更にそのうちの二人が、君と僕だ。
[僕は彼を見上げたまま、そう告げた。]
(481) 2013/08/31(Sat) 02時半頃
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