65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―
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それでは、続けさせていただきますね。
[そのまま脚のマッサージを続ける。 浴場内にホリーの色めかしい吐息が響くも、今それが聞こえるのは、自分とマーゴだけだ。 そのまま十分に時間をかけてマーゴの脚のマッサージを終えたなら、 緩い快感に散々煽られ、我慢に身体を細かく震わせながらも、その場は何とか堪える]
…以上…です、マーゴ…様、ぁ…。 は…ごまんぞ、く…いただけました、か…?
(494) 2012/12/02(Sun) 23時半頃
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[主人の為、賓客の為に働けるのは、とても幸せなことだ。 ある種宗教のように、主人を盲目的に慕う姿は、 ただの主従関係ではないと気づくものが居るだろうか。]
……そうですね、早く吹雪も落ち着けば良いのですが。 退屈させないものを、用意いたしましょう。
[一瞬の逡巡、のち視線を逸らさずふわりと微笑んだ。]
ええ、ブルーノ先生が何年か前に、 教師をしていたことを存じております。 ――それだけですよ。
(495) 2012/12/02(Sun) 23時半頃
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/* ホリーごめんねええええ!! すぐ出てくから!
(-103) 2012/12/02(Sun) 23時半頃
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[>>489 思った以上にワケありな予感がする。]
そ、そうなんだ…… そっか。 あんまり詳しく事情は聞かないけど、大変だったね…
まあでも、吹雪がやめば降りられるだろうし、後の事はそれから考えてもいいんじゃないかな…… うん、ここの人達も結構親切みたいだし。
いっそ、あのメイドの子とかセシルさんみたいに、ここで住んじゃうってのも…
[そこまで言って何か聞こえた。腹の虫?]
あ、そうだ。こんなものしかないけど、夕食までの間に食べる?
[散策用に荷物に入れていた板チョコレートが半分くらいまだ残っていた。彼女の方を見て差し出そうと―――何か顔立ちに僅かだけ違和感を感じたが]
(496) 2012/12/02(Sun) 23時半頃
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―少し戻って>>491―
あぁ…申し訳ありません…すこ、し…驚いて…しまって…。
[顔を赤くしたゲイルに微笑で返す]
いいえ、お気に…なさらないで、くださいね。
[一見ただのマッサージのようだが…。 いや、だからこそ、何処か欲情したようにすら見えるホリーの様子は、異様に見えたかもしれない**]
(497) 2012/12/02(Sun) 23時半頃
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― 大浴場・施術台 ―(>>491)
[メイドの施術を止めるそぶりもないまま、私は顔を覗かせた女性の方を見やる。様子がおかしい、とでも思った来たのだろうか、状況を把握して困惑したような彼女に微笑を向けた]
いいえ、別に何も――。 たださっき、少し変に刺激されてしまっただけだと思いますわ。
[そう言って、メイドの奉仕に再び身を委ねる。 もうしばらくもすれば、マッサージは終わる頃だろうか]
こんな格好のままで失礼致しますが、確か、そちら様とはホールに居た時にちらっとお目見えしたような?
(498) 2012/12/03(Mon) 00時頃
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[勝手に想像を膨らませていた事に動転していて 2人の表情を自分から見ようとはしなかった]
あ、湯加減丁度良かったわ。 ありがとう。
[上気したホリーに負けないほど赤くなっているだろう 自分の頬を抑えながら、取って付けた様に 言葉を繋ぐ]
(499) 2012/12/03(Mon) 00時頃
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[不要だと真実を告げてしまうのも、仕事を奪うと同義。 鷹揚に頷くに留めた。>>495
微笑みの意味を、ブルーノは知らない。気付かない。]
ふむ。そうだったか。 今は教壇を下りた身だ。先生と呼ばれるのは、とても懐かしくてな。
そういえば、シェフが居るとか。 私は菜食であり、酒も嗜まない。事付も頼めるだろうか。
[浴室の確認の際にと付け足す。]
(500) 2012/12/03(Mon) 00時頃
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―少し前、セシルに>>482―
[歓迎されると聞けば――]
そう、でしょうか。 一度お話してみたいですね……。
[余り信じていない様子でそう答えた。 これまでに歓迎されたのはただ一人にのみだけ。 ただ、それでも少し興味の湧いている屋敷の主人と話してみたいと思った。 ここに来たときはそれどころではなかったのだから。
立ち去る青年に「お願いしますね」と声をかけ、見送った*]
(501) 2012/12/03(Mon) 00時頃
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何とも無ければいいの。 刺激…綺麗な肌ですもの、怪我したら大変よね。
[ホリーと女性二人に何でもないと言われて、 慌てて言葉を見繕う。 何でもないと言い難いホリーの声に、 平然としている女性の様子に収まりかけた動機が またぶり返すのを感じて頬を抑えたまま]
自己紹介がまだでしたね。 こちらこそ、こんな場所で失礼。 ゲイル・リーン。 帰宅途中に吹雪にやられた1人よ。
[他人に裸を晒す事を何とも思わない、 世話をされ慣れた様子と口調に 何処かの令嬢なのだろうかとぼんやり考えながら名乗る。 自己紹介の時はさすがに顔を逸らすわけにはいかず、 艶のある柔らかな身体を目のやり場に困ってはいたが]
(502) 2012/12/03(Mon) 00時頃
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[チョコレートを差し出されると、...は小さく首を横に振った]
お菓子……ですよね。 あまり食べてはいけないと言われているので……。
[調整が大変だからと――。 外に出た今となってはあまり気にする必要もないはずだが、...は未だに忠実にそれを守っていた。 セレストは少し怪訝そうな表情をしていただろうか]
どうか、しましたか?
[首を傾げ、そう問うた]
(503) 2012/12/03(Mon) 00時頃
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ああ、いや…… なんでもないんだ。
[ちらっと頭に浮かんだだけ。気にするのも失礼かもしれない。そう思う事にした]
そっか、じゃあ仕方ないな。もう少しで夕食になるって話だったからさ。それまでの辛抱だね。
(504) 2012/12/03(Mon) 00時頃
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