276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* ん、あぁ。気がついてない感じかな どうしよ、あの軸は放置しといたほうがいいかな
(-152) 2020/03/26(Thu) 21時頃
|
|
[そこで団扇と比較するか。>>394 思わず吹き出しそうになって、慌てて口元をタブレットで隠した。だって彼女があまりに、真剣に残念そうに話すものから。
大したことじゃないから気にするな、と話の先を促して。]
そうそう。そういう方法もあるって話だ。 難しく考えたって、なるようにしかならないだろ。 だから嬢ちゃんらしく気楽に、出会いを楽しめばいい。
……って、そんなにすごいことか? 俺だって見合いに参加すんの初めてだし、 ただ嬢ちゃんより十年ばかり長く生きてるだけだぞ。
[なんというか。そこまで素直に感心されると、悪い気はしないが。今の自分にはないその純粋さが、ちょっとばかり眩しくもある。>>395]
(452) 2020/03/26(Thu) 21時半頃
|
|
[そんな照れに似たむずがゆさを覚えつつ、目下にある頭についた花びらを落としながら。 花から団子へ話題へと移行すれば。>>396 フルーツタルトの多いケーキ屋と聞いて、目が輝いた。]
そういや、プロフィールシートにそれ書いてあったな! よけりゃ場所教えてくれよ。
図書館のすぐ近く……っつーと、あそこかな。
[前に本を返しに行った帰りに看板を見つけたけど、運悪く定休日だった店先を思い出したりしたから。 腹の虫が騒ぐのも致し方ない。]
(453) 2020/03/26(Thu) 21時半頃
|
|
……悪いな。食べ物の話してたら腹が減ってきた。
皮ごとってもしかして、林檎を丸かじりするやつか? そういうワンピース着てると パッと見大人しいお嬢さんに見えるけど 木登りといい、かなりのお転婆だな。
[くつくつと笑いを堪えられず肩を揺らしていたら。不意に伸びてきた華奢な掌に、きょとりとして首を傾げた。 くっついてる、の言葉に合点が行けば、頷きを。]
ん。わかった。
[取りやすいように少し屈み、彼女の方へ頭を寄せ。]
……取れたか? ありがとな。
じゃあ、そろそろ俺も腹ごしらえに行こうかね。 美味しいアップルパイも是非食べなきゃだしな。
[取ってくれた礼を告げ。再び騒ぎそうな腹の虫にせっつかれるまま、じゃ、と来た道を戻りかけて。]
(454) 2020/03/26(Thu) 21時半頃
|
|
[ふと思いついて振り返れば、笑いながら。]
お互い、いい出会いがあるといいな。 そんでもし俺が嬢ちゃんの恋人から外れた時には、 是非友達になってくれよ。 一緒に居たら面白くて、飽きなさそうだ。
[こんなおっさんでよければ、だけど。 その純粋さもお転婆な行動も、知ればもっといい刺激がもらえそうな気がすると、そんなことを考えて。 手をひらひら振れば、桃の木の下を後にしようか。*]
(455) 2020/03/26(Thu) 21時半頃
|
|
/* ええーーー にいちゃんと楠田さんのペアか"わ"い"い"
ここ友達いいね……かわいいね……
(-153) 2020/03/26(Thu) 21時半頃
|
山師 グスタフは、メモを貼った。
2020/03/26(Thu) 21時半頃
|
/* >>455 このおじさんと少女の組み合わせ すごく可愛いと思う。 えーー、語彙力なくて申し訳ない。
年の差のお友達って色々な発見があっていいよね。
(-154) 2020/03/26(Thu) 21時半頃
|
|
/* 一瞬楠田さんと縁故作ることを考えるも 私恋天使の知り合いいないってしちゃったから……
え、縁故作りづらい設定にしちゃったなぁ!!
(-155) 2020/03/26(Thu) 21時半頃
|
|
/* 私もお友達づぐりだいっっ 今恋人候補さんしかいない!! 不満じゃないけど!! でもお友達もぼじい!![贅沢]
(-156) 2020/03/26(Thu) 21時半頃
|
|
─ビュッフェ会場:聖さんと─
のぉ……っ!?
[>>439一瞬言葉を詰まらせる。 けしてNOではない。
単に人を下の名前で呼ぶのが 言い慣れていないのだ。 (あとその上目遣いはもかさんファンに効く)
けれど呼んでくれと、 呼ばせてくれると言われたからには 呼ばせてもらおうではないか]
(456) 2020/03/26(Thu) 22時頃
|
|
──乃々香、さん。
[なんとか噛まずに言ってから、 サイコロトークを披露して。
どうだったかなーってその顔を見れば >>442何やらとても優しい顔をしていた。
しかしてその口から飛び出してきたのは なかなかに刺激的な配信者ウラ話で]
(457) 2020/03/26(Thu) 22時頃
|
|
人間こわっ……
[とか、ある意味非常に天使っぽい感想を 漏らしてしまったのだった。
てか又聞きでも結構クるのに 直接、しかも仲良しの人のそういう話を 聞くのってなぁ]
自分にそういう感情無いのに そういう話聞かされんのも辛いんじゃね? 知らんがなっつー訳にもいかんだろうし。
メイドさんとかも擬似恋人?みたいな もんかもだし、乃々香さん結構茨の道を歩んでるな!?
(458) 2020/03/26(Thu) 22時頃
|
|
[>>443そんな彼女が 多少たりともほっこりしてくれたのなら 俺の青臭い話もできてよかったのかも知れない。 恋愛現場最先端VS拗らせ喪男みたいな 謎の敗北感を感じはしたが……!
けど。サインもらえたし。 しかものんさんかつもかさんだし。
やったー!と名刺をトロフィーよろしく掲げて]
そういうの知っちまった乃々香さんが 恋人に求めるものはなんだろ?
[と、聞いてみたり]
(459) 2020/03/26(Thu) 22時頃
|
|
[メイン会場へ戻る道すがら。 図書館と言えば、と思い出してタブレットを開いた。]
──ああ、いた。 司書ってことは、やっぱあの子だよな。
恋天使だったのか。
[いつだったか、図書館を訪れた時のこと。 目当ての本を見つけられず、カウンターにいた司書のレファレンス知識に頼ったことがあった。 目を引く顔立ちと明るい髪色だったから、日本語で話しかけていいのか一瞬迷い、凝視してしまったことを思い出す。
そして、その時借りた本といえば。 『香水の歴史』だとか『香料植物図鑑』だとか『匂いの帝王』だとか。如何にもマイナーなタイトルのオンパレードで。 アレを記憶されてたら、変な人だと思われてやしないか。 小さく唸って、天を仰いだ。
まあ、自分は図書館の常連というほどでもないし。 記憶されてない可能性も高いんじゃないかな。うん。*]
(460) 2020/03/26(Thu) 22時頃
|
|
[>>444そして続く乃々香さんの番のサイコロトークでは ゲームが好きな理由が知れたのだった。
彼女の何処かサバサバした感じは 男兄弟がいる故なのかもしれない。
いやけど…… じぃ、と乃々香さんを見た。
恋をしない天使だって、 彼女が可愛い事くらいは判るのだ]
──お兄ちゃんぜってーシスコンな気がする……
[果たしてその予想は当たっていただろうか。 だって、なぁ、こんな妹がいたらさ……!]
(461) 2020/03/26(Thu) 22時頃
|
|
── 中庭にて・楠田さんと ──
[ わたしの言葉に反応して タブレットを口元に持ってく姿や>>452 頭に乗った花弁を取ってくれた手>>453
なんとなく、だけど この人は人を気遣う人。そんな感じがする。
わたしより10年くらい長く生きている それが理由なのかはわからないけれど。
彼がバイト先に遊びに来ることがあったなら 大きそうな果実が乗ったケーキを選ぼうか そんなことを考えつつ、髪から桃色を摘み取って ]
(462) 2020/03/26(Thu) 22時半頃
|
|
――中庭――
[まずはじめに向かうのは、桃の木の方。 桃の花がすごいと聞いてから、少しわくわくしていたものだから、一歩、一歩、歩く足取りは軽く。
ちょうど、ふたりいた先客のお話が終わった頃だったよう>>400>>455。 こんにちわ、と頭を下げてから、入れ替わるように桃の木の下。]
(463) 2020/03/26(Thu) 22時半頃
|
|
丸かじりは皮が剥けないから仕方なくだよ
あはは、正解!大人しいお嬢さんじゃないよ 小さい頃は男子に混じって秘密基地作ってた方
[ 摘み取った花弁は地面へ落としておこうか それとも栞にでもして残しておこうか せっかくだし、とポケットへ納め ]
わたしこそ、どういたしまして
あ、アップルパイはね テーブルの隅にアイスがあったから それ乗せるのがおすすめ
[ 異なる温度の組み合わせがたまらない どさくさ紛れにお勧めの食べ方を伝授 ]
(464) 2020/03/26(Thu) 22時半頃
|
|
[ 別れ際、言われた言葉には満面の笑顔を ]
そうだね、良い出会い この出会いも良い出会いだって思うよ?
[ 恋人から外れたら友達 それもまた、不思議な感じがする どっちだって仲良くしたいのは同じだから ]
話せて楽しかった またね
[ また後で。と手をひらひら* ]
(465) 2020/03/26(Thu) 22時半頃
|
|
[けれども見つめ返されれば弱くてだな。
視線を慌てて彷徨わせながら]
俺は、一人っ子だから 兄弟いるのは結構羨ましいかも。
[特に彼女みたいな妹がいれば 相当にハッピーだったのでは無かろうか]
だからってワケじゃないけど、 結構何も知らなくて。 ダチが思春期になった頃にも 自分はあんまほら、浮つかなくてさ。
[それ故、思ってしまったのだ。自分は特別なのだと]
(466) 2020/03/26(Thu) 22時半頃
|
|
ある日なんか、恋矢を飛ばせるようになって。 密かに練習してたら親に見付かってて──
それはエターナルダークネスバーニングアローじゃないんだよって真顔で言われて…… 今に至る、かな……
[いかん。自分で言ってて泣きたくなってきた]
そういや乃々香さんの矢ってどんなんなんだろ?
[と、素敵な話題に戻すのだった*]
(467) 2020/03/26(Thu) 22時半頃
|
|
/* エターナルダークネスバーニングアロー
(-157) 2020/03/26(Thu) 22時半頃
|
|
/* いやでも6人組の人間関係消滅させてるしエターナルダークネスバーニングアローでは?
(-158) 2020/03/26(Thu) 22時半頃
|
|
── 会場に戻る前・中庭 ──
[ それはちょうど会場に戻ろうとした時のこと 軽い足取りでこちらへ歩く女の人の姿に>>463 ]
あ、こんにちは 楽しそうですね
[ 何か良いことでもあったのかな、と 口元を綻ばせ、ぺこりとお辞儀を一つ 会場へと爪先を向けたのだった* ]
(468) 2020/03/26(Thu) 22時半頃
|
|
こんにちは。
あなたも。
[>>468楽しそうですね、と言われるほどに浮足立っていたのは少し恥ずかしいけれど、それよりも。 桃の木の下、男性と二人話弾んでいたようなので、お互い様と笑いかけた。
何を話していたのか気になるけれど、せっかく外に出てきたので、戻る姿を追いはしない。 木の方へ、足を進める。]
(469) 2020/03/26(Thu) 22時半頃
|
|
きれい。
[桃の花は、本当に花盛りだった。 少し風が吹くたびに、さわさわと花びらが揺れる。 桜とは違う濃い花色の、ふんわりと丸みのあるシルエット。 花の隙間から除く若葉の緑も合わさって、なんとも若々しい春の色。]
ずっと見ていたいな……
[それはのんびり屋の発言と言うよりは、少しの弱気。]
(470) 2020/03/26(Thu) 22時半頃
|
|
[恋に憧れはある、けれど。 恋ができるのか、不安はある。
きらきらしたふたりをたくさん見てきたけれど。 わたしがそうなるかはわからない。
このお見合いパーティでも、わたしの臆病は健在で。 プロフィールには恋を見に来ましたと書いた。 その通り、他のみんながきらきらしているのを見られたらいいなと思う。 ……わたしは、そこに入らないで、こうして花盛りの中庭にいられたら]
(471) 2020/03/26(Thu) 22時半頃
|
|
……ううん。
[だめ、と。 冷静な頭では思えるのだけど。
会場の方を振り向いて、眩しい気がして目を細めた。]
恋、かぁ……
[思えばみんな恋のために集まっているのだ。 今更ながら、どこか非現実的な、不思議な気持ち。]
(472) 2020/03/26(Thu) 23時頃
|
|
わー! 女の子同士のやり取りめっちゃ良いなぁ。 エモい……
俺も男性陣に絡みたい…… 加賀さんにやっかみ混じりにおっさんて言いたいし 楠田さんくんかくんかしたいし 柊木君の女性遍歴聞きたいし 吉良さんのバ美肉お兄さんっぷりをチャンネル登録したい……!
(-159) 2020/03/26(Thu) 23時頃
|
|
── そして春風の間 ──
[ パンケーキを前に写真を撮ってた人>>299 彼からの返事はあったか、なかったか
返事がなかったとして大勢の人がいる場でのこと 話し声に紛れこちらの声が消えても不思議はない
だからどちらにせよ、当初の目的どおり 手近な椅子に腰掛けてみかんの皮をくるくる ]
…………。
[ 林檎の皮のように剥いては、一房ぱくり 会場を行き交うひとをのんびりと見学中** ]
(473) 2020/03/26(Thu) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る