198 冷たい校舎村4
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[とは言っても時間をかけて作った物を廃棄するのも忍びない。 なら、こんながらくたでも誰かの幸福になり得るなら、合法的に消えてくれるなら都合がよかった]
まあ、気にすんなって。 こっちは助かってるから。ありがとうな。哲。
[ああ、でもこんな風に親って子供を見てるのかな。分からねえけど。 俺は哲との距離感を案外嫌ってはいない>>441 特別でないって事はそれ以上崩れる事だってないから。 だから、なんだって押し付けられる]*
(450) 2016/09/13(Tue) 23時頃
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── 現在:1階保健室 ──
[ ひな子も行くというから>>446、 それなら一緒に、と思ったはずなのに。
どうやら私はやらかした。>>446
……行き先、一緒だし、いいか。 あとで謝ろう。ごめん先行っちゃって。
すぐ後ろにいると思ったらいなかった存在に、 なんだか、気まずい気もちになりながら。
数度ノックをしてから、 やっぱり無人の保健室へと立ち入った。]
(451) 2016/09/13(Tue) 23時頃
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─職員室─
報せ、なかったなぁ。 茅原もそんな感じの事メールで言ってた。
[矛盾だらけの設備>>434>>445に生じるのは混乱。 ただ意味がわからないだけで恐怖心にはなり得なかったのは、まだ救いだったかもしれない]
ん。保健室でタオルと制服、借りた。 靴下とかは売店でも売ってるかも。 もしかしたら志水もいるかもしれないし、詳しく聞いて。 カーテン。仕切り代わりに使って、借りたものホワイトボードにメモすりゃいいから。
[二人して出て行く姿>>446を見送る]
お大事に。あと俺みたいに転けんなよ。
[さっきくしゃみしていた亀井の姿を思い出せば一言投げかけて、階段下にあるある教室へと向かった]*
(452) 2016/09/13(Tue) 23時頃
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[ 雨宿り、ね。>>420 受験生たる私は、落ち着いた環境にいたい。 一つ、確実なのは裾が重ためのスカートは、 到底落ち着いてるとは、言いがたくて。]
小雨になるかな?今日は終日雨って……、 傘、壊れたの? そう。
[ この雨の中、傘がないのは流石に。 コンビニには売ってるけど、購買はどうだっけ?と見回した。]
(453) 2016/09/13(Tue) 23時頃
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[ 傘と携帯を壊したさやは、 今日アンラッキーデーなのかもしれない。 朝食中に見ていたニュース番組は、占いコーナーは、 ないから真相は如何に?、だけど。]
2週間のレティさんが帰ってこなかったら、 この2週間、倍、レティさんのこと激写したらいいよ。
[ だから、2週間で186枚。1日13枚くらい?
子供の2週間は、大事な2週間であるけど、 大人の2週間は、目に見えた変化はたぶんない。 成長期も、かわらない。うん、たぶん。]
(454) 2016/09/13(Tue) 23時頃
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[ 教室にいく流れには乗っておく。>>356 UターンはUターンでも、100%Uターンではない。]
石動せんせが、いなかったら、怒っちゃう。
[ いなくても、たぶん怒るけど。>>433 連絡をくれないなんて、ひどい。 3-1だけ、この雨の中登校ですよ? 自主休講を決めた、10人以外のクラスメイトは賢い。 私もそうすればよかった。 歩き出したクラスメイトを見て、売り場から喉飴を一つ失敬して、ルーズリーフに乱れた字で付け足す。 どう考えても500円以内。 足元に置いていた鞄を肩に再び食い込ませ、教室まで。 ]**
(455) 2016/09/13(Tue) 23時頃
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[ 制服の替えを探しだす。
保健室のホワイトボード記された名前は、 クラスメートのものばかりで、 それを記すのも、見覚えのある筆跡。>>276 不思議なもんだ。
自分も、と黒いマーカーを手に取る。
『3年1組 御堂』
あ。内心でつぶやいて、その苗字を消し去る。
『3年1組 亀井遥 制服一式とタオルお借りします』
一行、とめはねはらいの几帳面な文字が増える。]
(456) 2016/09/13(Tue) 23時頃
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─現在:教室─
[亀井と篠宮と別れた後に向かうのは教室。 同じように向かっているかもしれない者の存在>>433>>440>>455はまだ知らぬまま、ぱこぱこ上履きの音を響かせる。
向かいながら考えた。 職員室と保健室。最後の砦である教室に誰もいなかったら、どうすんだろうか。
細かい事を抜きにして考えるなら伝達がうまくいってなかったって事で納得させて帰ってしまえばいい。 元よりサボり気質だ。誰かに群れるのも得意ではない。 とっとと確認だけ済ませて帰ってしまおう。 そんな心意気から教師の扉に手をかけた]
(457) 2016/09/13(Tue) 23時頃
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はよ。石動せんせーーいる?
[こうして教室にたどり着いた中、目にしたのは誰の姿だっただろう。 志水が机についた辺りくらいかましれない>>431 人気のない教室で先程別れた来島とメールでやり取りをしていた宍戸の姿>>427>>448があればいつも通り手を軽く上げてご挨拶しつつ]
やっぱり、ここにも3-1以外の若月生、いないんだな。
[つぶやいて黒板の右横に飾られたカレンダーを眺める。 祝日でもないのにどういう事だ。 意味が分からないまま、机に置かれたビニール袋に対して来島に礼を言いつつ首を傾げた]*
(458) 2016/09/13(Tue) 23時頃
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[教室での話題が私のスカートの中の話>>448なんてことはもちろん知るわけがない。知ってたら、来島を鞄でぼこぼこにする刑に処してるところだった。 香坂の慰めの言葉>>454に、そうする、と頷く。 スマホの修理ってどれくらいかかるのかなあ。早く直ればいいんだけど。 でもって、お値段も気になるところだけど。 とりあえず今は、雨宿りにあまり乗り気でなさそう>>453な香坂を一生懸命勧誘することに集中した]
傘もスマホも壊れて可哀想な私を慰めてよー。 食堂で甘いもの食べようよー。
[なーんて、食堂も無人のような気がするけど。でも、調理が必要な食事メニューは無理でも、ケーキ類ならメモとお金というトレンドを駆使すればいける気がする! そんなことを算段しながら、ココアのペットボトルの蓋を閉めて鞄に入れた。 とりあえず、まずは教室だ]
(459) 2016/09/13(Tue) 23時頃
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[ 朝比奈の言葉>>452を思い出して、 カーテンの内側に引っ込むことにした。
次に来るのは、同性のひな子だろうけれど、 それでも、人前で着替える、って、 あんまり得意なほうじゃないし。
とりあえず、濡れた制服を潔く脱ぐ。 上着替えて下着替えて、ってしてる間に、 新しい服まで濡れてしまいそうだし。
ポニーテールはそのままで、 しっぽの部分を叩いて水分を飛ばせばいいか。 水を吸ってしまった下着も、 少しでも乾かそうと躍起になって。]
(460) 2016/09/13(Tue) 23時頃
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[ 淡いパステルブルーの上下セット。 控えめにレースとリボンがついてる程度の、 至ってシンプルなものです。何がとは言わないけれど。]
(461) 2016/09/13(Tue) 23時頃
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/* 次々と女子が下着を申告していく村ですね
(-160) 2016/09/13(Tue) 23時頃
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[頭を突かれながら、手足をぶらぶら揺らす。 俯いた自分からは、時計の針は見えることはない。]
選ばれし者ぉ? おれたち勇者かよ、パーティー組んで、 ボスでも倒すってか? 流行りのあれじゃん、よくある漫画みてー。
[ちょっと前に零が純に貸してた タイムスリップ女子高生ものでも、 裏表ヒーローでもない。 ゲームの世界に入っちゃって、出るために戦うやつ。 それが、脳裏に浮かんでみたりするのだ。]
(462) 2016/09/13(Tue) 23時頃
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[頭上から落ちるつぶやきは、 おれの頭の上に落ちてきた。 割ときてるのは、偶然なのか、はたまた。 何らかの陰謀なのか。]
おぉう?文化祭……? ああ、…みんな一緒になって、 文化祭準備やってた面子だなぁ
[けれど、お生憎さま。 おれはそんな感想を抱くだけで、 それ以上に思考が繋がることはない。 ただ、仲の良い面を見ると、どうしてか、 安心してしまうのだ。]
(463) 2016/09/13(Tue) 23時頃
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[……すん、
鼻につく、あまい香り。 顔を横にして上をみれば揺れるグミの袋。]
グミ……………!きゅうせいしゅ!めしあ!
[ぱあ、と表情は明るくなる。 腹の虫も喜んでいるのがわかるぞ、純。 その手に摘まれたグミに、がうっと食らいつく。 グミは果たして手に入ったのだろうか?]
(464) 2016/09/13(Tue) 23時頃
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[純がおれを見下ろすのと一緒で、 おれもひとりきりの教室は嫌だったから。 おれは、いまでも十分だったけど、 純はもっと気を紛らわしたかったなんて、 おれは知らなかったけど。 もう一個、落ちてくる衝撃の言葉に、 おれは弾かれたように顔を、あげた。]
突風、今朝のあれか…! 清花の…?
[……やっぱり、男子である。 ああ、でも、おれは大丈夫だ。 おれがみたものは、おれだけの秘密にしてあるから、 おれは、話題に出しちゃうような男子じゃないから、 何があっても口を割ったり、しな、しない。 から、あんしん、そう、安心してくれ!]
(465) 2016/09/13(Tue) 23時頃
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ぱんつ?
[なんて、下着を呼称したときだろう。 扉が開いて、入ってくるのは、朱莉だ。>>431 小声の準備対して、おれは割とおっきい声。 もしかしたら、朱莉に聞こえていたかもしれない。 ので、すこしぎこちなく挨拶をすることになる。]
お、おはよ、朱莉…… きょうも、いい天気ですね?
(466) 2016/09/13(Tue) 23時頃
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[ぜんぜん良くない天気です。 自席に着席する朱莉を横目に、 これだけ? という言葉を脳内で繰り返す。 割といると思ってたのは、おれたちだけ?]
あれ、朱莉は、だれかに会わなかった?
[なんて、位置は動かないまま。 勉強をしようとする彼女に向かって、 声をかけていたことだろう。]**
(467) 2016/09/13(Tue) 23時頃
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[ さて、水分さえある程度拭き取れば、 早着替えなら、お手の物である。
シャツ。スカート。指定のセーター。 膝にかかるかどうかくらいのスカート丈も、 日ごろとほぼほぼ変わらない。
乾ききらなかった髪の毛からの水滴を防ぐように、 新しいタオルを一枚拝借して、首に巻けば、 スタイリッシュさはなくとも、スッキリはした。
その頃には、さすがにひな子も到着してたかな。*]
(468) 2016/09/13(Tue) 23時頃
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/* みんな脱ぎ脱ぎしていて わたしはちょっとこうふんしている(げすがお
(-161) 2016/09/13(Tue) 23時頃
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/* 宍戸いい子だ……! やべえ急がなきゃってパンツ申告したのはナイショです
(-162) 2016/09/13(Tue) 23時頃
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─ 回想:出し物が決定した日の放課後 ─
がり勉の何が悪い。
[ 自覚済みだっつーの。 開き直るようにして軽く笑った。 悪態にも思えないそれ>>388を受け取る。
浮かべられては消える笑みに、言いすぎたか?と思うけれど。 再び作られるそれに、胸を撫で下ろしつつ。 ]
はあ?
[ 笑みと共に送られる言葉には眉を顰める、けれど。 ]
(469) 2016/09/13(Tue) 23時半頃
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[ 気に食わない、と思われていることに、気付けない。 ]
やってみなきゃわかんねーじゃん。
[ 俺の大根演技具合を知らないだろって、いつもの調子で笑った。 ]
(-163) 2016/09/13(Tue) 23時半頃
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[ 伸ばされる腕を避ける事は無い。 ふわりとした掴みどころのない瞳は、笑みを作ってはいるのだから。 ]
俺もちょい役だけど出るし、見張るわ。 まー、所詮素人の学生が作る劇なんだから。 気負いすぎないようにやるしかねえだろ。 そんな期待はしてねえけど、
[ 想像。 飾り付けられた舞台の上、役者たちが煌びやかな衣装を纏って演じる。 劇が終われば、拍手が降り注ぐ。 笑顔で「良かったね」と言い合うクラスメイト達。
思い描くほど上手くいかないことは分かっている。 けれど、良いイメージを描いては口角を上げて。 ]
楽しみにしてる。
[ そう、泥舟でも、楽しけりゃそれでいいのだし。 ]**
(470) 2016/09/13(Tue) 23時半頃
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/* 今日はオールかな?という顔
(-164) 2016/09/13(Tue) 23時半頃
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もしかしたら、いつの間にかゲームの世界に入り込んじゃってたりしてな。 選ばれし者が校舎に閉じ込められて、ボスを倒さないと出れないの。
[>>462哲哉の漫画の話を聞いて、妄想を遊ばせる。 そういう題材のやつも読んだことがある。
まあ、雰囲気だけはホラゲじみてきている、今日の校舎だが。 さすがに閉じ込められるってのはねーよな。 そもそも、校舎は冒険の舞台には狭すぎて、ワクワクも何もない。]
(471) 2016/09/13(Tue) 23時半頃
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[保健室に向かう途中、ふと立ち止まってスマートフォンを手に取った。 圏外の文字。
安心する。 今は母と繋がるものは何もない。
わたしはまだ家に帰りたくない。 台風の中歩きたくないのもあるけど、あの人に会う事のない学校が好きだから。 だからこんな状況でももう帰っちゃおうかな、なんて言わない。
そうやって立ち止まっていたら亀井の姿はもうなくなってた。 もしかしたら亀井は待っていてくれているかもしれない。 そうだとしたら待たせるのは申し訳ない。 ちょっとだけ急ぎ足で保健室へと向かった。]
(472) 2016/09/13(Tue) 23時半頃
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[>>464ふりふりしたグミに、犬のように食らいついてくるのを見て、 あー、朝比奈が餌付けしたがる気持ちがわかった気がする。 目を細めながらそんなことを思い、グミを哲哉の口の中に投下した。 もっと欲しそうなら、2個、3個と。
>>465スカートの中の話に顔を上げた哲哉に、薄く口角を上げて。 悪ガキのような顔で頷いた。 男子高校生が複数集まると、雪だるま式に盛り上がっちゃうのですよ、こういうのはね。
俺の記憶に焼き付けたボーダー柄の景色をそっと教えようとした時、 >>466哲哉の大きなその単語とほぼ同時に、志水が扉を開けた。>>431
ぎこちない哲哉に対し、顔を背けて知らん顔。 誤摩化し切れたかはわからないけど。]
(473) 2016/09/13(Tue) 23時半頃
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失礼しまーっす。
[一応扉をノックしてから開ける。 もしかしたら保険医がいるかもしれないし。 いないとしても誰か着替えているかもしれなかったから。
保健室に入ると人の気配がした。 きっと先に行った亀井だろう。]
……やっぱ先生いないんだ。
[ちらり、とホワイトボードを見て呟く。 きゅきゅ、とホワイトボードに書き込みをする。
『3年1組 篠崎ひな子 制服とタオルお借りします』
見る人が見れば女の子らしい文字だと思うだろう。 少し丸っこい文字がそこにはあった。]
(474) 2016/09/13(Tue) 23時半頃
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