人狼議事


19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】

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保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2010/09/16(Thu) 08時半頃


【人】 奏者 セシル

[楽器ケースをテーブルに乗せて、荷物を放ったままのベッドに転がる。
そしてしばらくは壁を見ながら聴覚に意識を向けていたのだが]

………大丈夫そう、だな。

[人手を求める声も助けを呼ぶ声も聞こえてこないことに安堵して立ち上がる]

検査もあるからお前はここで留守番だな。

[楽器ケースに触れて声をかけると、廊下に出た。
時間つぶしにはどこがいいだろうと考えながら適当に歩いてみようかと*]

(492) 2010/09/16(Thu) 08時半頃

【人】 読書家 ケイト

[>>448ナユタの話をなんとなく聞きながら]

イアンを知ってる患者なら入院時期は自分と同じくらいだったのか…それならば記憶にある自分より先に手術を受けたという大きな子供達のひとりなのだろうか
あの時は自分と違ってすでに元気な心臓を持っていたから普通の健康な大きな子供という印象で一緒に遊べる存在とかではなかったが…たしか子供好きな女子がときどき慰めてくれたけど

[…程度の事を思い出しながら]

あの時のみなさんも今回呼ばれてるんですか?

[など当たり障りのない事柄をナユタに尋ねる。
忙しそうに またあとでと手を振られれば、ではと社交辞令的な会釈をかえした]

(493) 2010/09/16(Thu) 08時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>491

 あ、検査?内容?
 ええと、

[部屋に入ってベッドに腰掛ければ、そう質問が飛ぶから、考え込んで]

 いや、自分が注射が嫌いだから気分悪くなっただけかもしれない。

[注射があったことは報告。]

(494) 2010/09/16(Thu) 08時半頃

トニーは、どくん、と鼓動の音を聞いた ―――― [11]

2010/09/16(Thu) 08時半頃


【人】 靴磨き トニー

― 医務室での出来事 ―

[昔を知っているような口ぶりならトニーという少年はつも注射が大嫌いなのにそれを顔に出さずに腕をずいっと先生に出せば「はい!せんせー。オレ、これくらいじゃなかねーよ。」と元気よく言ったりした少年だった]

[現在はというと注射を打たれる側となれば眉を顰めた]
[薄水色に着替えた服のまま横になれば天井が見える]

……っ

[体内を巡る液体に急いで起きた時のような眩暈]
[きつく瞼を閉じてから瞳を開けばロビンの手にはペン]

…10日もきえねーからって
隠す必要ねーんじゃないの?

場所なんてどこでもいーよ。
好きに書け。

(495) 2010/09/16(Thu) 08時半頃

【独】 靴磨き トニー

/*
どこにすっかなー

1、心臓
2、尻
3、左内腿
4、右内腿
5、へそ
6、脇腹

{4}

(-89) 2010/09/16(Thu) 08時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>494 考え込むような様子には、
体調の悪さだろうと好意的解釈をして]

 注射?……何の注射だ。
 運動テストと生活能力の検査、って話じゃなかったのか。

[もう片方の件が黙秘されたことは知らず。
――実際に現場で知ったときに、奴当たりじみた感情が彼に向かうであろうことは多分予想の範囲内]

 ……まあ、
 注射が好きな奴はそんなにいないだろう。
 そか、気分的な問題なら休んでれば大丈夫だな。

[ふ、と安堵したように息を吐けば、眦が優しげに和らいだ。
室内に入ったときに放った鞄を拾い上げる、……うっかり放ったが望遠鏡は無事だろうか]

(496) 2010/09/16(Thu) 08時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[―――見えたのは小柄な少年のような姿。
すれ違うだけであったが、
記憶から彼はすぐ掘り起こされた。

見かけただけの患者だが、
彼は変わってなさすぎるのだ。]

……――

[細く長く息を吐く。
また、歩き始めた。
床はリノリウム。
乾いた足音がする。]

(497) 2010/09/16(Thu) 08時半頃

【独】 靴磨き トニー

/*
右の内腿…
みえにくいとこかな

(-90) 2010/09/16(Thu) 08時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>496

 ああ、うん、ありがとう。
 君、優しいな?

[ちなみにカルテナンバーが太腿に書かれたことは伏せていたわけではなく、この段階ですっかり忘れていたわけだが…なんせ、記憶力アウトだし。]

 って、あれ、大丈夫か?それ。

[放り出したナユタの荷物。]

 なんか、悪い……。

[でも、ほうっと息をつく。
 そう、さっきロビンといたときは本当に気持ち悪くなって……。
 心臓も、かなり高鳴ってしまって……。


 正直、恐怖を感じたから。]

(498) 2010/09/16(Thu) 08時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/16(Thu) 09時頃


【人】 靴磨き トニー

― 医務室での出来事 ―

[捲られた治療着からすぐ見える右の内腿にペンが走る]
[くすぐったさを堪えようと唇を引き締める]

とりあえず終り、か。
なあ、ドクトルせんせー元気?

[いつもの白いシャツとGパンに着替えていけば内腿は隠れる]
[早い治療に疑問は抱いたが10日という日数で検査するのかと心の内で納得する]

[医務室を出ようとした時――――]

え、なに?

[カルテには当然、生年月日が書かれていて部屋を出るロビンに声を掛けられる]


ああ、うん。さんきゅ。

(499) 2010/09/16(Thu) 09時頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2010/09/16(Thu) 09時頃


ヴェスパタインは、右手でうなじに触れた。肩からさらり、髪が落ちる。

2010/09/16(Thu) 09時頃


靴磨き トニーは、メモを貼った。

2010/09/16(Thu) 09時頃


【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
ロビン、なんというみつろうさん。

(-91) 2010/09/16(Thu) 09時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>498

 目の前で倒れられたら、寝覚めが悪いだろ。
 まあ、優しい人物認識でも構わないけど。

[片手がブラックタイの襟元に一度無意識そうに触れれば、
口端に冗談めかした笑みを浮かべて、抱えあげた荷物を気にする声がかかれば]

 ああ、壊れてたら弁償な?

[といったところで、御曹司には冗談にはならなそうではあったが。
小さく吐き出される息の音が聞こえれば、一度振り返って歩み寄った]

 横になってやすんでろ。
 子守唄でも必要か?

[肩にそっと触れて押してやろうとすれば、
先ほど口唇を指先が掠めた時のことが過ぎって、その動作は少しぎこちなく。横になるのを見届けられれば、そのまま室内を去るだろう]

(500) 2010/09/16(Thu) 09時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

─ 一階、エレベーターホール ─
[ひとりふたりと気配が検査室へ行って戻るたびに、次第に表情は暗くなっていく。]

ぁーもー…ホント来るんじゃ無かった。帰りてー…。
[ぶつくさ文句を言いつつ、貧乏揺すりが止まらない。]

(501) 2010/09/16(Thu) 09時頃

【人】 読書家 ケイト

−4階バルコニー回想−
[>>440 自分と同じ位の背丈の少年と無言ですれ違うと軽く会釈をして声を掛けることはなく後姿を見送る。
ホールのほうへ歩いていくと 少し涙ぐんだ女性とすぐ側に慰めるようにスケッチブックを持った女性とトランペットの音源だと直ぐわかる男の人に会う]

なに?喧嘩? 
自販機を探しに来たんだけど…タイミング悪かったかしら?

[気まずそうに3人に声を掛けた。人が去っていくたびに、またねと当たりさわりなく言葉をかけながら
自分の名前がアナウンスされるまでの間しばらく水をのみながら外を眺めていただろう]

(502) 2010/09/16(Thu) 09時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>500
 優しい認識……。

[ナユタと話しているうちに、ふと、ずうっとずうっと過去の記憶の一片が捲れそうになったけど、
 でも結局わからない。
 好きか、嫌いか? そんなこと問われたような、
 でもなんのことやらも、霞のよう。]

 あ、弁償……でも、
 経済的には、部分的修繕で・・・

[とまた、馬鹿な解説をしそうになって止める。]

 子守唄?やっぱり優しいなぁ。子守唄なんて、長く聴いたことないよ。

[でも、肩に伸びてくる手には微かに怯えの表情が走る。でも、不自然じゃないように、そのままごろりと横になって。]

 ありがと。またね。

[ナユタが出て行くのに微笑んだ。**]

(503) 2010/09/16(Thu) 09時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
戦闘能力より
回復能力特化なんだが
被ってないといいな…!

(-92) 2010/09/16(Thu) 09時頃

【人】 靴磨き トニー

― 医務室後 1階廊下 ―

[自分の後はヤニクだけで医務室前に居れば当然鉢合わせる]
[治療が嫌いでよく逃げてた彼を思い出す]
[ドアノブに掛ける手が躊躇したが、それは一瞬]

次、どーぞ。

[何事もなかったような顔をして扉を開く]

[医務室に来る前に髪の長い男とすれ違ったが>>497彼が看護婦さんから聞いてた問題児とは一致せず]
[彼とは違い医務室から出て歩く足取りは普段とあまり変わらない]

(504) 2010/09/16(Thu) 09時頃

ナユタは、子守唄なんて冗談に決まってるだろ、と閉じ際に残して。

2010/09/16(Thu) 09時頃


【人】 保安技師 ナユタ

―4階・個室―
[少し疲れている、とりあえず近くの空き部屋に入って、
扉を閉めればそこに背中を預けもたれた。

上着のポケットをあさる、ロスマンのロイヤルブルーの箱はすぐに触れたが、ああ、そうだ。あれは失くしてしまったのだ、オイル切れの百円ライターだけがかちり爪先に触れて]

[寝台の上に上着を放る]

[もつれる指は、タイの襟元を緩めて外す。
伸ばした腕の先、黒い蛇のように、するりと床に落ちた]

[落ちて]
[ふと>>479ヨハネに問われた言葉を思い出す]

 流れ星に、願い事。
 ……願い事がかなうなんて、根拠はないな。

(505) 2010/09/16(Thu) 09時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

…ふぇーい……
[次、と言われて嫌々ながら立ち上がり、重い足取りを引きずるように行こうとして…。

すれ違う小柄な少年?を思わず二度見した。

何かが胸の奥に引っかかって、歯車は盛大に軋む音を立てた。
そのまんますぎて、がらっと変わりすぎていたから。

そのまま暫く固まったまま、声を掛けることも出来ず去っていくのを見送った。]

(506) 2010/09/16(Thu) 09時半頃

【人】 靴磨き トニー

[声を掛ければ必死で保ってきたものが崩れそうだった]
[治療はたいしたことない、と示すために歩く姿で示すのみ]


[医務室の扉が閉まる音がするまで一度も振り返らず歩き続けた]

(507) 2010/09/16(Thu) 09時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/09/16(Thu) 09時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

─ …→全員終了後・医務室 ─


このまんまじゃダメ? ダメ、すか……

[のろのろとスウェットを脱いで、袖を通す検査着。
薄水色の無防備で頼りない服を着るたびに、いろいろと思い出して足が竦む。]

…ほら、ちゃんと逃げねーで来てやった…って、アンタさっきの…。
[すっかり血の気の失せたオリーブ色の肌は、青白いというより寧ろ緑っぽい。
意外なところで再開したロビンの姿に、思わず目をぱちくり。]

いっや、ちぃせんせをちっこくしたような感じだったから…
先生なのまで似てんの、な。
医者って、みんなそんななん?

[口数が減らず、寧ろ増えるのは怖いのをごまかしているせいか。]

(508) 2010/09/16(Thu) 09時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/09/16(Thu) 09時半頃


【人】 靴磨き トニー

― すごく昔のこと ―

 だー、もー。ヤニク、ヤニクってば!
 泣くなって。

 そりゃ、手術したらいてーだろうけど
 それ我慢したら元気になれんだぜ?

 そと、あるくんじゃなくてさ 一緒にはしろーぜ。

[明るく笑みを向けながらまだ越されていない背丈の先でべそをかくヤニクの顔をのぞきこんだ]

 オレがぜんぶ先にやってみせるから
 そしたらヤニク、へいきだろ?

 ちゅーしゃも、しゅじゅつも、オレが先にやってやるから!

 だからそんな顔だめだぞ。えがお、えがお!

[にー、と顔に笑みを浮かべて勇気づけていた遠い昔の日常**]

(509) 2010/09/16(Thu) 09時半頃

【独】 靴磨き トニー

/*

ヤニク愛がとまらなかった

ヨハネとエンカウントするなら今かなぁ
でもそろそろ仕事dd

(-93) 2010/09/16(Thu) 09時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―廊下→4階廊下―

[途中だれかとすれ違っても声を掛けることはなく。
4階に上がりきって、窓を見た。
外が明るいせいでよく見えないが微かに自分の姿が写っている。]

……、――

[首筋に触れる。自分でも見えにくい位置に刻まれた
このナンバーには何の意味があるのか。]

……これでは、まるで

[――実験動物のようではないか。
思い浮かんだ言葉をばかばかしい考えだと
払うように首を横に振る]

(510) 2010/09/16(Thu) 09時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


……まさか。

あの、先生が関わっているのだ
………万が一も、…ありえない。

[――それは信仰に近い。]

……

[空は晴れている。
このまま良い天気が続けば、
ナユタの謂う流星群を、この島で見ることになるのだろうか――]

(511) 2010/09/16(Thu) 09時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[少しだけ、無理をしている。
多分、昔のままのようでありたいのだ。

そう、根拠もなく。
流れ星が願いをごとを叶えてくれる。

そんな奇跡を信じられた頃は、きっと幸福だった。
信じるものがある、というのは幸いなことだから]

[彼の胸元の十字架を、ふと思い出す。
似た仕草は、けれどきっと意味が違う――
ある種、自分にとってあれは確かに、黒い十字架かもしれなかった]

 ――……ああ、ここには、
 火なんて置いてなさそうだな

[ロスマンズを後ろのポケットに突っ込んで、部屋を出た**]

(512) 2010/09/16(Thu) 09時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2010/09/16(Thu) 09時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

─ ずっとずっとむかしむかし… ─

[びーびーよく泣いて、逃げ出してはどっかで倒れて。
 点滴の管もよく引っこ抜いては怒られて、刺し直すときはもっと痛かった。

 いつも傍にいたのは一つ年上のあの人。
 幼い頃の一年は、とてもとても大きな差だったから、
 ずっと大きくてずっと大人で何でもできちゃう、スーパーヒーローだった。
 仮面ドライバーとか、ウルトラガイとか、そんなテレビのヒーローと同じくらいに憧れていたあの感情は、信仰に近いくらいに。

 あの人みたいになりたい。幼い心はそう思っていた。
 良いことも悪さも何でも真似して、たまには一緒に怒られた。
 手術も生死の境も先に飛び越えて、向こう側で待っててくれたから、
 怖かったけど目をつぶってそっち側へ向かって跳べたんだ。]

(513) 2010/09/16(Thu) 10時頃

【人】 靴磨き トニー

― 医務室後 1階廊下→4階 ―

[背で扉の閉まる音を聞けば深く、深く息を吐いた]

寿命縮む…

[無表情な顔の内ではどこか高揚する思いを隠しつつ]

しっかし…
あいつすげー嫌そうな顔してたけど、ちゃんと…

あーー、だめだめ。


部屋もどろ。
もどろ。

[エレベーターを待つ時間も嫌で、階段で一気に4階へ]

(514) 2010/09/16(Thu) 10時頃

【独】 靴磨き トニー

/*
>仮面ドライバーとか、ウルトラガイ
このwwセンスのよさが ほんと好きだヤニク

(-94) 2010/09/16(Thu) 10時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

─ そんなことをなんとなく思い出しつつ、医務室 ─

…うーわ……やっぱ注射?
飲み薬とかじゃダメ?ダメ、だよなぁ…?

[渋々と出す、日に焼けたオリーブ色の腕。
 唇からは血の気が失せ、冷たくなった手が震えてるのは丸分かりだ。]

いやいやいや、見ない方が怖いじゃん。
いつ刺されるかわかんねーとか、無理無理!
[ビクビクしながら、横目で針先を見る。
 全身がちがちになって、嫌な汗が背筋を流れた。]

(515) 2010/09/16(Thu) 10時頃

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ピート
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ヤニク
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ヨーランダ
0回 (5d) 注目
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5回 (4d) 注目
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イアン
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ナユタ
1回 (9d) 注目

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