186 通い慣れた路、桜の下で君を想う
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『ジャージ大事だから仕方ない! 奢り……嬉しいけど甘えてはいけないのだ! 皆ごめんよ…楽しんで!』
[はい、泣く泣くお断りしました。 行きたかったけど、奢ってもらうなんてとても……お金はちゃんと貯めておかないとですね…。
グループチャットに真珠子の反応がないのは気になりましたけど理由を考えても分かる訳がなく、後でメールでも送ってみようかと考えるしかありません。 その当人が背後の方の席で突っ伏している事もまだ気付いていない僕に気付ける訳がなかったのかもしれないですね。>>353*]
(412) 2016/03/14(Mon) 02時頃
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え?私?
[私は二人に声を掛けられて、ちょっと慌ててしまう。 何で私に振るんだ、と。 ごめんなさいね。二人のやりとりを見て、始まってしまったか...としか感じていませんでした。
う〜ん、なんだろう。 仲良くやってるようにしか見えませんけどねーこちらとしては。
見ていて面白いけれど まあ、何だ。なるべく巻き込まないで欲しいなーとだけ。
別にこのまま続けてもらってもいいんだけど とは言え、不毛なこの争いは放っておけばいつまでも続くような気がして、ちょいちょいとまどかちゃんに顔を近づけるように手招きした。
要するにどちらか一方、大人しくすればいいのだろう。*]
(413) 2016/03/14(Mon) 02時頃
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/* 遅い!遅いぞ私! なんでこうなるんや、もう2時じゃないか うぅごめんよ……多角NGって程じゃないけど、こういう事があるから自分から多角になる場所には突撃するの躊躇しちゃうんや 今は時間的なあれでご遠慮しただけだけどさ
(-196) 2016/03/14(Mon) 02時頃
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― レッカーのテーブルの一つ・鳥井、遠野、明里と ―
凶暴って……そりゃ、無いんじゃないの。
[鳥井のいいように苦笑い。>>409 そういうことすら言えるっていうのは、 遠野との仲の証拠だよなって勝手に思っているけど。]
……は。
[自分がつく前までの会話を知らないから、 突然の質問に目を丸くする。]
いや、いない、けど。
(414) 2016/03/14(Mon) 02時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2016/03/14(Mon) 02時頃
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[そういえば、咲原の約束の相手って鳥井だったよな。 ……やっぱり、咲原と何かあったんだろうか。 おれが知らないだけで、元々恋人だったとか。 喧嘩でもして、その相談だったりするのかな。
もや、もやと胸の奥が苦しいような気がしたけれど そんなものは知らないふりをして鳥井を見れば、 視線を落とした彼は、さっきみた咲原と重なる。]
鳥井こそ、どうなの。
[彼の表情は、読めないけれど。 せめて、元気になってほしいから。 相談してくれるのなら、乗ってあげたいって思う。 少し心配そうな声が出た、かもしれない。
まあ、恋人云々は勘違いなのだけれど。*]
(415) 2016/03/14(Mon) 02時頃
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あ、それは気になるかもー。 彼女とかー? もしいなくても、好きな人とかいるの?
[>>409に便乗してゆきくんに目を輝かせながら聞いてみた。
めんどくさいとか思われていそうだったら、あまり深くは追及しないけど。]
あ、すいませーん! ホットコーヒー1つお願いします。 [そういえば、と思い出したように 近くの店員に声を掛けて注文した。 あんまり苦いのは得意じゃないから、砂糖とミルクをたっぷり使うことにしたのだが、細かい加減してないので いや入れすぎだろ、と突っ込みが飛んでくるかもしれない。]
(416) 2016/03/14(Mon) 02時半頃
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タイミング悪ス
(-197) 2016/03/14(Mon) 02時半頃
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/* 今何かロルを書こうとしてたんだ してたんだけど突然頭が真っ白になってしまったんだ なんでや!眠いのか?まだ寝る時じゃないぞ…!
(-198) 2016/03/14(Mon) 02時半頃
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― 回想/シンデレラについて ―
[演劇部、なんて注目を集めるそれ。 幼馴染の明里が入ったと知ったときは感心した。 先輩がどうの、演出がどうの、 話す彼女は楽しそうだったし、 やがていい役も貰えたみたいで、自分まで嬉しくなった。
だから、そのステージを見たとき、 本当におれまで首を絞められたような気さえした。]
『靴、落ちてなくない?』
[隣に座っていた見ず知らずの女性が更に隣に話しかけていた。 授業や映画を見るときだけつけている眼鏡、 このときも張り切ってつけていたから、おれにも見えた。 落とせなかった、シンデレラの靴。 何にも残っていない、階段。]
(417) 2016/03/14(Mon) 03時頃
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[ざわめく会場が、煩い。 ひどく煩くて。
たとえそれが心配するようなものであっても。
ああ、聞きたくない。 いやな音だ。 いやな声だ。
その後の記憶はあまりないけれど、 ちゃんと終えられた幕が下がった舞台に 出来るだけ大きく拍手を送ったのは覚えている。
その日の夜に幼馴染へ送ろうとしたメールを どう書けばいいかもわからず、 何度も、何度も、消したことも、 結局送れなかったことも、覚えている。]
(418) 2016/03/14(Mon) 03時頃
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[後日、授業の合間にそれは起こった。
明里の後ろ姿を見つけて、声を掛けようと近づく。 なんでもいいから、話しかけたかった。
近づいて分かる、派手目な女子たちのその声。 グサリ、グサリと明里へ。 何度も言葉のナイフを突き刺すその音。
聞こえた途端、足が止まった。]
『あいつ、めだつんだもん』
[幼い声が、脳裏によぎる、思い出す。
やっぱり駄目だよ、目立つのは。 こういうことに、なっちゃうんだよ。
助けに行きたいのに、いけない、動かない。]
(419) 2016/03/14(Mon) 03時頃
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[目を離すことも出来なくて。 ただただ、額縁に飾られた絵を見るように そんな光景を眺めていたけれど。
ざわ、と外野がうごめく、その音で引き戻される。
気が付けば明里が、女子生徒の胸倉をつかんでいた。]
は、っ藍璃!
[中学校に入ってから呼ばなくなったその名前を思わず呼ぶ。 バスケ部で鍛えられた瞬発力で、 なんとか彼女の手が振りかぶる前に抑えられた。]
おまえ、お前、ばかか。
[ビックリした、怖かった。 震えた声は彼女に届いていないようで。 足はきちんと動いたというのに、 ぐらぐら、足元が揺れているような気になった。**]
(420) 2016/03/14(Mon) 03時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/03/14(Mon) 03時頃
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ふぅーん……
[“いない”の答え>>415に、 視線だけツネへと送りながら相槌を打つ。 いないん、だ。 さっきの勘違いは半分解消された。と思う。 自分の脳内を整理するのでいっぱいいっぱいだったから、 鳥井こそ、と繰り出された反撃に 思わずむせ込んでしまった。]
……っ、けほっ、けほっ! …………いねーよ、悪かったな。
(421) 2016/03/14(Mon) 03時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2016/03/14(Mon) 03時頃
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[話を振ったくせに、自分には彼女なんているはずもなく。 なんだか急に恥ずかしくなって、 ちょっと顔を赤くしながら視線は店内をウロウロ。 それよりも先に明里の追撃が ツネの方へ飛んでいたから>>416 俺は大人しく聞き入ることにした。 ツネの色恋ネタとか、聞いたことないや。 バスケ部だし、モテそうだなあ。
窓の外、視線を移すけど 寂しがりなにゃんこ>>395は きっと去ってしまったあと ]**
(422) 2016/03/14(Mon) 03時頃
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後ろってどっちだ?(
(-199) 2016/03/14(Mon) 03時頃
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わーい! ゆきくんが拾ってくれてるー!
でも、このタイミングで名前で呼ぶとか...
反則やろ!!(
(-200) 2016/03/14(Mon) 03時頃
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/* さんじ(しろめ) レッカー組は遅くまで付き合ってくれてありがとう… ツネと明里の関係いいなあ。男女の幼馴染もいいね。
(-201) 2016/03/14(Mon) 03時頃
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んんんー! たまちゃんもありがとうー!
...さっさと寝ろ私(
(-202) 2016/03/14(Mon) 03時半頃
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/* 言ってるそばから軽く意識飛んでたな私(白目 うん、とりあえずメモは諸々把握した こんな時間だしな〜、良い子はとっくに寝てるはずの時間です 私は良い子じゃないからまだ暫く起きとる←
(-203) 2016/03/14(Mon) 03時半頃
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