人狼議事


139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】

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ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/11/02(Sun) 04時頃


【見】 手伝い クラリッサ

―応接室―

[男――“聴こえた”話によるとホレーショーというらしい、彼を部屋の端に置いてある椅子へと導き、座らせた。
エルから聞いたシャンデリアの話を思い出して遠目にそれを見上げると、なるほど留め具の螺子が緩んでいるのが見えて。

螺旋回しは何処にしまっただろう?]

 ……ちょっと広いかしら。
  少々お待ちください。

[男の傷を一瞥してそんな一言を。
断りを入れてから、瞬きにも満たない一瞬で女の姿は消える。

数秒後、ふわりと長いスカートを揺らして現れた女は木製の救急箱を片手に持っていた]

(@160) 2014/11/02(Sun) 06時半頃

【見】 手伝い クラリッサ

 ――よろしければ巻きましょうか?

 もう少しお時間を頂ければ傷の手当てが
  得意な者を呼ぶ事も出来るのですけれど、
   まだお客様の対応に追われていまして。

[包帯は何本で足りるだろうか。
そんな事を考えながら、男に向かって小首を傾げて問う。

男が了承を示すなら消毒と手製の塗り薬を塗付した後包帯を巻いて応急処置を。
自分でやると言うならば必要な物を男へ渡して見守るつもり。

女から漂う甘い花の香りは一時男の痛みを忘れさせる、かも知れない**]

(@161) 2014/11/02(Sun) 06時半頃

【見】 受付 アイリス

― 庭園 ―
[いつもの場所に立ち寄れば、珍しい客人…もとい同僚が一人。
時々一緒にラディスをからかったり、逆に私が彼女にからかわれたり、なんだかんだでそう言った関係も嫌いじゃなかった。

盗み聞くつもりではなかったが、珍しく雰囲気が違うもので。
思わず二人の前へ姿を表すのをためらう。

話は、誕生日のあたりから耳に出来ただろう(>>@140)]

………聞いて、よかったのかな?

[二人の様子をぼんやりと見つめる。
思いっきり出て行くタイミングを見失ってしまった。
けれど、彼女が元気になる様子と、新しいおさぼり仲間ができたのは嬉しく思う(>>@151>>@154)]

ソフィアの分のつもりだったけど、リッキィの分になっちゃいそうだね。それもいいけど!

(@162) 2014/11/02(Sun) 06時半頃

【見】 受付 アイリス

[そんなことを呟いたら――ふと、視線が合う(>>@159)
漆黒の瞳に見つめられて、思わず胸が跳ねた。
盗み聞きした形になったことを謝るように、口元にそっと手を立てて]

おさぼりなら私も混ぜて!
ちょうどいい事に食べ物も、飲み物も持ってきたんだから!

[厨房で新たに盗んできたシャンパン瓶を掲げて、二人の前に踊り出るのだった]

(@163) 2014/11/02(Sun) 06時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/11/02(Sun) 06時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/11/02(Sun) 06時半頃


【秘】 受付 アイリス → ろくでなし リー

[謝る仕草には、盗み聞き以外にも
遅れてしまった事に対しての意味もあって]

 ……ごめんね?

[ちょっと申し訳なさそうに、伏せ目がち]

(-241) 2014/11/02(Sun) 07時頃

【独】 受付 アイリス

/*
まさか寝落ちるなどと… _(:3 」∠)_

泣きたくなってきたでござる。

(-242) 2014/11/02(Sun) 07時頃

【独】 受付 アイリス

/*
リアルタイムリッキィと絡める珍しいタイミングだったのにいいい。

くやしい>、

(-243) 2014/11/02(Sun) 07時頃

【独】 受付 アイリス

/* おいでよ、アイリス

しかし、何度見てもカッコイイ。似合う。肩書ろくでなしなのに。
もうこの一言だけで今日の私生きていけるバンザイ。
リーイケメン過ぎるよううううう。

(-244) 2014/11/02(Sun) 07時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
うめたつもりでうめてなかった。

アルラウネの花精霊です。
現状で気付ける人がいれば、結婚して下さいお願いします

(-245) 2014/11/02(Sun) 07時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[皆への挨拶も終わり広々としたエントランスをキョロキョロと眺めていたら突然聞こえる可愛らしい声>>113]

いけないいけない、あんまりにも素敵な屋敷だから見とれちゃった、こんな可愛い子見落としちゃうなんて僕ったら罰当たり
[失礼いたしましたお嬢さん、なんて頭を下げ優雅にお辞儀する様は相手から見たらふざけた様に見えるかもしれない

お辞儀のあとにっこり一つ微笑んで招待状は〜っと、と呟きながらごそごそとカバンを探る。小さい鞄だ。見つけるまでそれほど時間はかからないだろう]

あったあったー、はいお待たせぇ
それにしてもこぉんな所に呼んでもらえるなんて僕感激しちゃうなぁ

[普段の仕事もぶらりぶらりと遊び感覚でやってきたのに吸血鬼様から直々にご招待していただけるとは思いもしなかった。
てっきりイタズラかと思い最初は行くのもやめてしまおうかと思ったが…屋敷を見てから直感的に思った]

(これはなかなか楽しいことになりそうだぁ)

[さてさて、つまらない回想はこれくらいに、可愛らしいお嬢さんへと意識を戻す]

あ、そういえばお嬢さんお名前なんていうのかな?
僕はサミュエル…って、招待状みればわかるかなぁ

(189) 2014/11/02(Sun) 07時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[自己紹介意味なかったぁ、なんてへらりと笑ながら
そういえば、と思い出した様に声を出す]

ね、ね。ここって素敵な庭園あるっしょ?あれ、自由に見て回ってもいいのぉ?

[玄関に入る前に目にした庭お思い浮かべそれを指す様に指を立てる
行ってもいいと許可がでたらそちらへと歩いて行くだろう

庭へ進もうとするなら一度何かを思い出した様に振り返り彼女に声をかける]

あぁ、忘れてた、僕の部屋ってあるのかなぁ?
あったら鍵とか欲しいなぁ、このままじゃあ寒い寒い廊下で寝ることになっちゃうよ

[か弱い僕ちゃん風邪引いちゃう!なんて自分の体に腕を回しながら茶目っ気たっぷりに笑いかけてみる]

(190) 2014/11/02(Sun) 07時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/11/02(Sun) 08時頃


【見】 受付 アイリス

―玄関・エントランス("もう一人のアイリス")―
[可愛い子と言われ、一瞬きょとんと。
自分の事?と少し悩んだが、それならそれで嬉しいと思ったのは、女の子なら当然だろう。少しだけ顔を綻ばせて]

サミュエル様。お名前、確認させていただきました。
―――私の名前、ですか?

[しばしの間。
少し悩んだように、けれど決意をして]

アイリーンイーリス。"今"はそういう名前です。
呼びづらいと思いますのでアイリスで構いません。

(@164) 2014/11/02(Sun) 08時頃

【独】 受付 アイリス

/*
キャパ的にやはり二人が限界であった。
墓下は統一一人になるとは思うけれど、プロローグ位ははっちゃけたいよね。

(-246) 2014/11/02(Sun) 08時頃

【見】 受付 アイリス

[庭園に行きたいと言われ、「ご案内しましょうか?」と声をかける

ココには他にも裏庭に礼拝堂、更に奥まれば果樹園などもある。
自由に見て回る事を咎める事はないが、きた道を戻れないなどという事があっては大事だ。
彼はとても大切な客人なのだから]

庭園を見て回るのは構いませんし、それをお引き止めすることもありません。ですが地図は館の中の分しかありませんので……迷われてはいけませんから。
何分荒らされるのを好まない、ちょっと口うるさい子もいますので

[思い出すのは白くふわふわとした可愛らしい妖精(>>@143)
花を愛でていれば優しくしてくれるが、手折れる事などあれば小言をよく言われたものだ。

そう思いながら、要望通りに館の簡易地図にチェックをつける。
サミュエルの部屋、大ホール、浴場、そして使用人たちの部屋へのルートも記して手渡した。鍵も同時にその時に手渡す。
目印に付いているのは青いバラの飾りがついたもの]

お一人がいいと言われますなら、辞させていただきますが…?

[そうして遠慮がちに尋ねた]

(@165) 2014/11/02(Sun) 08時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
アイリスたちが手渡した部屋の鍵。

・フランク(黄の薔薇の鍵/友情・献身)
・ハワード(紫の薔薇の鍵/気品・尊敬)
・サミュエル(青の薔薇の鍵/祝福・奇跡)

見事に男しかおらんよ!?

(-247) 2014/11/02(Sun) 08時半頃

【見】 受付 アイリス

― 回想/厨房 ―
[小腹が空いたな、なんて気まぐれに厨房を覗けば。
そこには下拵えをするクラリッサの姿]

ハローハロー、クラリッサ。今日も余念がないね!

[近くに寄れば、ちょうど鳥の脚の仕込みをしているところ。
焼き上がればきっととても美味しいのだろう。(>>33>>@67)
客人をもてなす料理であるのは分かっていても、おこぼれに預りたいと思うのは食いしん坊の性。]

いいなぁ、今から考えるだけで美味しそう。
お客様もきっと喜んでくれるね!

あ、私もお手伝いするよ。
お腹すいちゃったから、自分用に少し場所を使わせてもらえれば…なんて、思ったりもしてるけど。

[片目を瞑ってニコリと笑えば、彼女もつられて笑ってくれただろうか? そうでなかったとしてもアイリスは気にしなかっただろう。
取り繕わない彼女が"嫌がっているわけではない"事だけわかれば、そのまま手伝いを始めたのだから]

(@166) 2014/11/02(Sun) 08時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/11/02(Sun) 09時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[綻んだ顔を見てシャッターチャーンスとてでフレームを作ったりして遊んでいると彼女の返答が帰ってくる]

("今"は……?)
[その言葉に引っかかりを覚えたがあえて追求はしないでおこう]

アイリスちゃんね。うん、やっぱり名前も可愛いねぇ
[なんて笑顔で言う言葉が本心なのかどうなのかイマイチつかみどころの内容に感じるかもしれないのは締まりのない顔の所為だろうか]

(191) 2014/11/02(Sun) 09時頃

【独】 受付 アイリス

/*
ああ。

こういうサミュエルもありだわ……!!(

なんかとある村以来サミュエルチップが大好き過ぎて困る。
ついでに言うとリーも違う村の影響で大好きチップなのだった。

(-248) 2014/11/02(Sun) 09時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
イケメンばかりだって?

イケメンが嫌いな女の子なんてきっといない!!!

後格好良いおじさまと、素敵なおじさまと、中身イケメンなおじさまと、中身がかわいいおじさまと……ry
あ、ニコラスに回想飛ばさねば。どこかでちらりしてくれたよね。

(-249) 2014/11/02(Sun) 09時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[>>165「一緒に行きましょうか?」そのお誘いに顔を輝かせる]

え!ほんとぉ?いいの?
やった、可愛こちゃんに案内してもらえるなんて僕幸せものだなぁ

[その後に続く彼女の言葉にうんうんと嬉しそうに相槌を打ちながら差し出された地図と鍵を受け取る
施された青薔薇の飾りを目の前でぷらぷらと揺らししげしげと見つめる]

よーし、じゃあ行こっかぁ、アイリスちゃん!

[ひとしきりそれを眺めた後パッと顔を上げる。そのまま彼女が嫌がらなければその手を取って庭園へと歩き出すだろう]

(192) 2014/11/02(Sun) 09時半頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*
サミュエルが軽いww

(-250) 2014/11/02(Sun) 09時半頃

【独】 受付 アイリス

/*その手を取って庭園へと歩き出すだろう


嫌がるわけがない!!!!!!!!!!

(-251) 2014/11/02(Sun) 09時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
しかし どうでもいいのだが

>>192 >>165

それ、それおっさんのアンカー!!!!wwww
いや、ホレーショ―も大好きなので別にいいんですけどね(いいんか)

(-252) 2014/11/02(Sun) 09時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

ー回想・ここに来る少し前ー

[人の形をした灰が、空気に溶けていった。]

……今回もハズレ。

[つまらなそうにソレを見下す少女の手には血塗れの刃が握られていた。口元の血液を拭うと、周りの財宝どもには目もくれず、愛猫を肩にのせて、“吸血鬼の屋敷だったもの”を後にする。

所詮、そこらの村人の情報網に引っかかるような易い獲物だったということだろう。]

ハズレならハズレで、もうちょっと楽しませてくれればいいのにね

[黒猫は同意するようにニャアとひと鳴き。

ーーアタシには、探し物がある。ただ、そいつはどうもなかなか見つからない代物のようで。いろいろやってるうちに、なんか吸血鬼ハンターとして認識されるようになってしまった。まぁ間違っちゃいないけど。でも、どちらかといえば……

アタシはただ、もっと知りたいだけ。]

(193) 2014/11/02(Sun) 10時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉


ん?どーしたニュイ。

[毛を逆立てて短くシャッと鳴いた猫の目線の先には、一羽の真っ黒な鷹がこちらを見つめていた。]

食べちゃダメだよ

[その鳥の首にくくりつけられた手紙。その内容に、彼女は目を見開き、そして、小さく]

もしかしたら……

[笑った]

(194) 2014/11/02(Sun) 10時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

ーノスフェラトゥの館・芙蓉の個室→庭園ー

[ 右肩の、二本の傷が疼いた。

どこかに行こうと思ったはいいものの、鍵が見当たらない。そういえば貰い忘れていたな、と苦笑いを漏らす。ちょっと気持ちが先走っていたようだ。
部屋に置いていないだろうか、と見渡すと窓の向こうに、美しい庭園が見える。]

……吸血鬼の愛でる花っていうと、悪趣味なのしか思いつかないけど、そうでもなさそうかな。

[その庭園の妖精たちを知らない彼女には、少し意外にうつって……興味が湧いた。
その時、愛猫の声が入口から聞こえる。]

って。何、あんた貰っといてくれたの?あの人に敵意丸出しだった癖に。

[猫がくわえてきた鍵をもらうが、入口の鍵は内側から締めて、窓を開ける。ま、怒られたらその時はその時だ。]

いくよ、ニュイ

[そして、窓の外に身を躍らさると、真下の庭園にふわりと舞い降りた。(パーティードレスだったことに気づき、あ、しまった、なんて思ってる顔には恥じらいなんて一切なかったとかなんとか。)]

(195) 2014/11/02(Sun) 10時頃

吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。

2014/11/02(Sun) 10時頃


【独】 流浪者 ペラジー

/*
パ ー テ ィ ー ド レ ス の 存 在 忘 れ て た

(-253) 2014/11/02(Sun) 10時頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*
…………放浪してるから持ってないもん☆(言い訳)

(-254) 2014/11/02(Sun) 10時頃

【見】 受付 アイリス

―玄関・エントランス("もう一人のアイリス")―
[名前も可愛いと言われて、少し驚き。けれどつられて笑う]

ありがとうございます。
サミュエル様のお名前も、大変格好いいです。

[どこかの天使みたいですね、なんて夜の眷属にあるまじき発言も出たり。
鍵を受け取り、見つめる様子はなんだか可愛らしいとも]

きゃっ…

[急に手を引かれて。
こんなことをされたのは、まだ"ソフィア"であった頃以来…。

なんだか懐かしさと、ほんの少しの切なさ。
けれど嫌な気など全然なかったので、そのまま引かれるままに歩き出しただろう]

(@167) 2014/11/02(Sun) 10時頃

吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。

2014/11/02(Sun) 10時頃


【独】 受付 アイリス

/*
自己再生能力は分裂の際に付随されたものなので、ぶっちゃけ吸血鬼としての能力は下の下。ただ死にづらいだけ。
銀は痛いし苦しいし、切られたり焼かれたりすれば当然痛い。
ハンターと対抗できる能力は特に無い。
やれるとしたら多人数でフルボッコにするくらい。

そういえばペラジーの能力は某ジャンプの人気漫画のロシ●ンテさんみたいですね。とかなんとか。

(-255) 2014/11/02(Sun) 10時頃

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ミルフィ
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トニー
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ペラジー
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クラリッサ
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