126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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………ペンタクル………
[早く、誰かにこの事を話したかった。誰か…誰か…! 思い当たった人物は、自分が知る限り最も徳の高いあの人だった。
怒られると判っていても、足が言う事を聞かない。 昨晩と同じように図書館を駆け出せば 一目散に礼拝堂へ。
だが、礼拝堂にその人の姿は無かっただろうか。 不在であれば仕方なしに、礼拝堂と職務室のデスクにメモを残すだろう。]
チャールズ先生 なるべく早く図書館に来てください。 お願いします。
ベネ
(344) 2014/06/20(Fri) 11時頃
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反省もよそに またもネタをぶっこむ俺
だめだこれ 性格かもしれん。
(-248) 2014/06/20(Fri) 11時頃
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/* えりちの「ハラショー」的なノリで「ペンタクル」って言ってるようにみえるんるん
(-249) 2014/06/20(Fri) 11時頃
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/* おはようございもす。 くっそ、すいけいさんやすみくっそ‼︎ず、る、い‼︎ */
(-250) 2014/06/20(Fri) 11時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/20(Fri) 11時半頃
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―夕食― [講義が終わり、日が暮れる頃。腹の虫は忠実になる。 昼に聞いた黒魔術の話などで気持ちは落ち着かなかったが、空腹は満たさないといけない。 食事を取ろうと食堂に行き、いくつかのメニューの中からシチューとパン、それに生野菜の乗った皿を選ぶと空いてる席は内科と食道を見渡した。 ふと気づけば、なにやら真っ赤なものを食べて暑そうにしているヴェスパタイン>>330の姿。 その向かい側の席は空いているが教師のすぐそばにいきなり座って良い物かと少し思案してしまう。 けれど…もしかしたら黒魔術のことも聞けるかも知れないという好奇心もあって、結局はその席のそばまへと足を進め、控えめに声をかける]
…先生、ここ、よろしいですか?
(345) 2014/06/20(Fri) 12時頃
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/* ああ、時間の流れいまどこ!?
(-251) 2014/06/20(Fri) 12時頃
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あああ!聖歌が歌いたい!
あヴぇーまりあー ぐらっついーなーぷれーなー どーみーぬすてーぇくーん べーねーでぃくたーとぅ いんむーりぶーす
えっつべーねーでーぃくつー ふるーくとぅーすべーぇんつぅりす! とーぅーぃいえーえーずーす! (うるさい
(-252) 2014/06/20(Fri) 12時頃
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ー夕食ー
ん、いいぞ。 ええと、確かオスカー、だったな。
[>>345控えめにかけられた声に快く答える。表情は崩さなかったが、生徒が自分のそばに来るなどあまりないので内心実は少し嬉しい。]
何か聞きたいことでも?
[なんぞ勉強に関する質問でもするために自分のそばに来たのだろうかと考える。]
(346) 2014/06/20(Fri) 12時半頃
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[信じかけている>>318の言葉に引っかかりを覚えて 自分たちに話しているミナカタこそ全てを信じているわけではないのに何故話したのか、彼の言う取り乱した人がそこまで言わせる状況だったのか 詮索したくなったけれど、結局やっぱりそういうものに近づかないというのが一番ではという答えに至る
他人の何かを背負うには、自分はあまりにも未熟だ]
僕はしないと神に誓うよ それが僕たちに話した君に対して、僕が出来ること
[それとも彼はもう黒魔術という要素に惹かれ始めているのだろうか、だからこそ禁忌を破るものが出ると思えるのだろうか その魅力は何にも代え難いか、自分には何の興味もないけれど…………]
(347) 2014/06/20(Fri) 13時頃
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[望み、願い、他者に聞こえないよう囁かれたミナカタの言葉に胸が苦しくなる
問われた瞬間に頭の中を過ったのは歌への渇望]
……そういうものが無いわけではないよ、人とは常に罪深い生き物だから ……それでも、それは神から与えられた試練だから、乗り越えないといけない 間違ったものに頼ろうなんてしたら破滅するよ
[声を震わせずに言えただろうか、自分ではわからないけれど
指先に届く筈の血液がどこかで滞ったのか、痺れとともに急に温もりを失くしたように思えて怖くなる
考えてしまった 考えさせられてしまった ……もし願いが叶うなら、自分は 叶えられる機会に巡り合えたならば……
……目の前のミナカタが悪魔に思えた]
(-253) 2014/06/20(Fri) 13時頃
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本当に遅れてるの?他の国は、僕たちの国は本当に進んでいるの? その基準が曖昧ではない? ……ジンの言うことは事実かも知れないけど、真実じゃないかも知れないじゃない
[その前提すら間違っていれば、それは不必要に卑屈になっているのと同じではないかと続けかけたけれど 彼は冗談めかすように話を切った
恐らくミナカタの中ではミナカタの言葉に乗っていたもの全てが真実なのだろうと悟って、それ以上何か言う必要はないと気付く]
……僕こそごめんね、ジンのこときちんと知らないのに変に熱くなって鬱陶しかったでしょう?
[自分の感情が先走っただけなのに、先に謝らせてしまった>>322ことを申し訳なく思う 反応を見て、彼の方が数段大人だろうにと余計恥ずかしくなって頬を染めた
セシルから小突かれ>>341れば、体躯を跳ねさせて痛いなぁ……と小声で僅かばかりの非難を 勿論本気ではないけれど]
(348) 2014/06/20(Fri) 13時頃
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ありがとうございます。 はい、オスカー・ヴェルツです。
[>>346許可への礼を告げる。 講義中に目立って発言することもない、どちらかと言えば地味な方である自分の名前を、この教師が知っていたことに少し驚きと喜びを覚えながら名乗ってから、手にしていた食事が乗ったトレイをテーブルの上に置いた。 間近で見てみると、ヴェスバタインの食べているのは真っ赤な……スープだろうか。 トマトで赤いのかな、と思ったがやたら暑そうなのが気になる。 聞きたい事は他にもあるのだが、それよりも一体何を食べているのか…という好奇心が勝った]
はい、ですがあの……。 その、随分暑そうですが先生は何を食べているのですか?その、まっかなぶ……いえ、スープは一体…?
[うっかり“物体”と言いそうになり、さすがに失礼だと言い直しながら椅子を引き腰を下ろして]
(349) 2014/06/20(Fri) 13時頃
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[小さなベッドと机と椅子。それだけの部屋。私物は殆ど無い。本と教科書、ノートだけ。扉をノックする音が聞こえた。
既に薄暗い部屋、立ち上がりドアの元へ。]
ベネット先生? 今開ける……
[鍵を開けながら彼へと話しかけた。]
(-254) 2014/06/20(Fri) 13時頃
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[黒魔術があったかもしれない>>338と考えるセシルは何を思ってそう言ったか、何だか不安になって 始終どこか前傾姿勢でミナカタの話に食い付く彼の姿に、自分の知らない遠いところへ行ってしまいそうだと何故か考えてしまった]
……セシル、僕を置いて行かないでね
[自分自身何故そんなことを思ったのか要領を得ないまま、彼だけに聞こえるようざらついた声で呟く 紡いだ言葉のその意味さえわからないまま
ただ、一人は怖い]
(-255) 2014/06/20(Fri) 13時頃
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―大聖堂→職員室―
罰にしてはかなりの量がありましたね。…いえ、貴方が授業を行えないのは困りますし。
ハイタッチはしませんよ。
[>>337同じく雑巾をバケツの中に放り込む。そして彼の言葉に苦笑を浮かべたか。]
準備でしたら既に済んでおりますよ。 …全く、仕方が無い先生ですね。
[手伝えばよろしいのでしょうか?そう声かけすれば彼はウインクをした。]
(350) 2014/06/20(Fri) 13時頃
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オスカー可愛いなwwww もしかしてここテッツ様? うーん…
(-256) 2014/06/20(Fri) 13時頃
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[扉の向こうからする声に、びくりと肩が持ち上がる。身体の芯がじんわりと暖かくなり、目の前の壁が開かれる前に平静を取り戻すのは難しそうだった。]
う、うん…。
[彼に抱くこの気持ちは何だろう。 懐かしさのような、恐怖でもあるような。]
(-257) 2014/06/20(Fri) 13時頃
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ああ、これな。 私はこれでも結構辛いものが好きでね。 メニューにあったからつい頼んでしまったよ。
[>>349汗ばんだ顔で答える。]
味見…は勧めない方がいいかな。 辛いのが好きな者でないと一口で悶絶するだろうから。
[好きな人には美味しいんだけどな、と付け加える。]
どうだ、好きか?
[オスカーの手元のシチューを見る限り、辛いものより甘いものが好きなタイプだろうなと思いつつあえて質問する。]
(351) 2014/06/20(Fri) 13時半頃
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/* 見えてなかったけどなると様……また辛いものネタぶっこんでるのやつですか……‼︎ */
(-258) 2014/06/20(Fri) 13時半頃
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[大きな品物は綺麗に整頓されているが、至ところに紙が無造作に置かれているのが見えた。書類かと思ったのだがよく見れば人物画の様だ。
他の紙にも色々な構図で人が描かれている。]
上手いな 実は絵を志してた?
[思わず喋りやすい口調で彼へと問いかけてしまった。また叱られるかもしれない。]
(-259) 2014/06/20(Fri) 13時半頃
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[教員の部屋は生徒のものより少し広い様だ。ティーテーブルを入れる余裕が有る。そこに座る様指示され腰掛けた。レッスンが始まったか。だがその内容に苦笑する。
億面もなく、「君が好きだ」と言われた。解りやすい例だが、落ち着かない]
先生、単語の選びが酷いな なんでそれにした?
まあ良いけど あんたのその容姿で、そんな事言ってたら 色々誤解も振りまくだろうに
[他意は無いのだろう、彼の場合。繊細な容姿の割に、どこか無骨な印象だ。 続いて、真似して発音してみろと言われ、それに従う]
私はあなたが好きです
こう?
(-260) 2014/06/20(Fri) 13時半頃
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[グラスに深い赤が満ちるまで、 彼の言葉に耳を傾ける。 口を尖らせこちらの分は…、と瓶を取られたなら。慈には素直に傾ける仕草で応えただろう。]
昔から貴方がそう言って 慕ってくれるのはとても嬉しい。 帰校の際の密かな楽しみなんですよ。
[乾杯、の言葉にグラスを軽く持ち上げると馨しさに惹かれて口をつける。ホレーショーの感嘆の息には思わず肩が揺れるだろう。
最も先の恐縮に込める意図は、 時間の使い道を示唆した訳だが。揶揄はどうやら彼には利かない様子、と笑みに含み]
いい味です。 戻りに合わせて用意してくれた、 と言うなら更に深さは増しますが。 安酒でも貴方と飲むなら 割と良い物になる。
[本当に美味そうに飲むのは昔から変わらない。相手としては最上級だと。時を愉しむようにワインのラベルに視線を流す]
(-261) 2014/06/20(Fri) 13時半頃
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ー昼休み終盤・食堂ー
[食堂に入りパンとスープを受け取る。図体が大きいからか貴方は昔からよく食べるわよねえ、なんて初老のシスターに言われ、此方が何も言わずとも自分の食べ物は他の人より多めだ。]
ベネも今食べてるのか? 俺と同じ時間とか…お前も遅いなあ。
ここ空いてる?
[>>326声に気づき、受け取った食事を持って、ベネの前へ座る。顔色を見て…昨日よりは、格段に良くなったのに安堵する。]
全く…俺だけ普通の人の倍だぜ? っと、ベネも量増やして貰ってるのか。
[俺と一緒だな、と笑って。パンをちぎって一切れ口に。]
(352) 2014/06/20(Fri) 13時半頃
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[扉を開き彼を招き入れる。薄暗くて顔色までは解らないが、どこか落ち着かない様子だ。]
悪い……
あまり、話したく無い事を 無理に聞こうとしているのに 来てもらって……
[その表情に悪い事をしていると思ってしまうのだが、過去の事件への興味と、声がにているというだけの自分への彼の動揺。それらが気になり、2人で会える機会が取れたのは幸いだと考えてしまう。]
狭い部屋だから ベッドの方に腰掛けて
椅子は固いでしょ [そう促すと自分は机の椅子に腰掛けた]
(-262) 2014/06/20(Fri) 13時半頃
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ああ、やっぱり辛いのですか。色からしてそうかな、と思ったのですけれど。 …先生、汗がすごいですよ?
[汗ばんだ顔での答えに一つ頷くと、ポケットからハンカチを取り出しどうぞ、と差し出した。 それから食前の短い祈りをしてから改めて彼の皿を見て]
辛い物は嫌いじゃないです。あまり辛すぎると…さすがに無理ですけど。 悶絶、ですか…。そう聞くと逆に好奇心が沸いてしまいますね。
[基本的に好き嫌いはない、と言うより好き嫌いを言える環境に育っていない。どんな物でも残さず食べるのが基本だが。 悶絶と聞けばそこまではすごいなと思う物の純粋にどれくらい?という好奇心が頭をもたげた。 幸いまだ自分は食事に手をつけていない。使っていないスプーンで一口いただくくらいなら失礼に当たらないだろうか]
…一口…いただいてもよろしいでしょうか?舐める程度の方が無難な気がしますが。
[年齢に似合わない、少し悪戯ッ子のような表情を顔に浮かべ問い返した]
(353) 2014/06/20(Fri) 13時半頃
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えろい!すいけー!
(-263) 2014/06/20(Fri) 13時半頃
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/* ミナカタは論理的、チアキ先生は何だかんだの付き合いで美味しい。トレイルとももう少し喋りたいなぁ
(-264) 2014/06/20(Fri) 13時半頃
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ー午後の授業ー
ーー…このように、 ユダヤ教徒にとっての聖典は一つ。 カトリックとの違いは紀元前と 後の聖典で歴史を別つ物でもあります。
また、役40名の使徒により創られた点も 新約との違いだと認識して結構。
[何年の時を経て創られたのかーー…そう視線をオスカーを含む生徒へ向けただろうか。転寝や欠伸に混じる生徒の中に答える者が居なければ、変わらず授業は進めるだろう。
午後の温い風が揺らぐ窓辺はとても心地よい。白いカーテンが翻るのを穏やかに一度見たか]
(354) 2014/06/20(Fri) 13時半頃
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志してたというか… [一寸憂いを帯びた表情になるが、直ぐに気を取り直す。]
いや、そんなことよりまた言葉遣いがなってないぞ。 「上手いですね、志していたのですか?」だ。
[レッスンを始めると、何故かミナカタが苦笑するので眉を顰める。]
なんでって、第一群規則動詞だからだろう。 この私が直接教えてやってるのだから、真面目にやれ。
容姿?誤解?なんのことだ? [きょとん。まったく文脈にそぐわない気がする。なんぞ他の単語と間違えているのだろうか?
ミナカタが発音を正確に繰り返せば、上機嫌に唇を歪める。]
素晴らしい!いい発音だ。 じゃあ次は、綴りは書けるか?今言ったのをノートに書いてみろ。
(-265) 2014/06/20(Fri) 13時半頃
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[小さな呟きを聞き逃しはしなかった。 文字通りハッとしたように目を見開く。 そのまま視線をノックスに向ければ、眉を下げて唇を引き結んだ。 視界に映ったノックスの瞳は何処か不安定に揺れている気がして、その姿と今しがた彼が発した呟きが、昨晩廊下で目にした彼と重なって見えたから。]
…行かないよ。俺の曲、歌ってくれるんでしょ?
[呟いた声は何故か小さく震えていた。 嗄れさせた彼の声とは違い、掠れたその声は何を示しているのだろう。自身でも抑え切れない感情と、今この場にいる彼の姿と。 天秤に掛けてしまった理由は分からなかった。 だが、紡がれた言葉に胸が締め付けられる。 理由を考えるよりも、先に。 情動のままにさり気なく人の知れないところでノックスの指を握る。 ひと気がないとはいえ、何人か人はいたから。 指切りは出来ないけれどせめて誓いの代わりにと。 少し冷えた指を絡めては、曖昧な笑みを浮かべた。]
(-266) 2014/06/20(Fri) 14時頃
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