人狼議事


252 Aの落日

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【人】 明仄∴暁星 クロエ

──回想/蓮洋次郎>>493──

 どうかしら。
 そういう人もいるでしょう。
 それだけのこと。

[ 怒りもしない蓮洋次郎に、
 私はやはり、目を細めて笑っていた。

 馬鹿にしたか、と問われれば、
 否とは言わぬが、意外というのは本心だ。

 続けて紡がれる声>>494は、
 どことなく重く、感じるのは、
 困惑、動揺、失望や落胆ともきっと違う、
 ただただ、淀んだような空気が流れ、]
 

(529) 2018/10/14(Sun) 01時頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ


 ──蓮くんは、例えるのが好きね。
 まるで、詩でも詠むみたい。

[ 紅茶、飲まないの? と私は微笑む。*]
 

(530) 2018/10/14(Sun) 01時頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ


[ ひっそりと掲示されたその現代詩は、
 展示、というにはあまりに不似合いな、
 ひとけのない、静かな場所に掲げられ>>18、]
 

(531) 2018/10/14(Sun) 01時頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ


[ 偶然、それを見かけた黒江仄日は、
 はちすようじろう、という名を口の中で転がす。*]
 

(532) 2018/10/14(Sun) 01時頃

【独】 架空惑星 レン

/*
あ  っりがとう!
そのひろい とっても  うれしい!!!>>530
そわかそわか

(-76) 2018/10/14(Sun) 01時頃

【独】 架空惑星 レン

/*
そういえば全然灰を使っていなかった

お邪魔します。
よろしくお願いします。ふかぶか。

(-77) 2018/10/14(Sun) 01時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

[当たり障りのない印象のない話。
彼らは一体誰のために、それを演じるのだろう。
なんとなく、準備を進める役者たちを見て、四十崎を思い出した。**]

(533) 2018/10/14(Sun) 01時半頃

架空惑星 レンは、メモを貼った。

2018/10/14(Sun) 01時半頃


独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2018/10/14(Sun) 01時半頃


【人】 共信の友 はのん

 ― 夕方 ―

 [前夜祭が始まるのは、日が沈んで
  キャンプファイヤーの火が映えるようになった頃。

  教室にいたみんながグラウンドに向かうタイミングで、
  はのんも教室を出たの]


  わー!


 [日が暮れて、グラウンドは薄暗くって、
  みんなの顔もよくわかんない。
  そんな中、カウントダウンが始まって、>>#7
  ゼロ! の合図でぱあっと明るくなったの。>>#8
  キャンプファイヤーの明かりに照らされて、
  歓声を上げてるみんなの顔はとっても楽しそう] 
 

(534) 2018/10/14(Sun) 01時半頃

【人】 共信の友 はのん


 [こーゆームードの時って、
  カレシがいた方が楽しいよねえ。
  生憎はのんは今はフリーで、
  それが残念だなあって思ったの。

  だけど、
  こんな時あの子が隣にいたらよかったかなあって、
  歴代カレシの顔を思い浮かべようとしてみたけど、
  誰の顔も浮かばなくて。
  別れた後悔なんか全然なくって。

  だから、はのんが今一人でこうしてるのは、
  やっぱり仕方ないことみたい**]
 

(535) 2018/10/14(Sun) 01時半頃

【人】 公安部 カガ

― 昔話・シオ先輩と吹奏楽部 ―

   ん。結構違うな。
   って、からかう?あー。
   シオ先輩、嫌だったか。そりゃごめん。

[ 単純に身長差を見ただけで、からかったつもりは無い。
 顔を赤らめた抗議>>413に不思議そうな顔をした後、
 軽く謝罪を口にする。
 内心に浮かぶ変わった印象>>414なぞいざ知らず。
 1年から全員レギュラーと言われても、>>415
 学内選抜があるのは強豪ぐらいなもんだと思ってたから、
 そうなのかと思いながら、ただ目を瞬かせるに留めた。

 えーこちゃんが辞めた理由を聞いたなんでは流されたから、
 ああ、話したくないんだなと、そこは察して。
 後日、えーこちゃんに入部の報告と勧誘を、
 少しばかりしたけれど、反応は芳しくなかった。 ]

(536) 2018/10/14(Sun) 01時半頃

【人】 公安部 カガ

[ 吹奏楽部に入り、他の部員の熱意に触れて、
 感化されるものはあったが。
 毎放課後の練習に合宿にと勤しんではいたが、
 のんびりとした気風は変わらず、日々を過ごした。 ]

   シオ先輩、本当、練習好きだな。

[ パー練と合わせを終えてみんな帰ろうとしているのに。
 まだ練習を続けている彼女に、
 メトロノームが刻む音の中、そう言ったことがある。
 俺は上手くも下手でも無いと思うが、
 時々、表メロと裏メロで合わせて練習に付き合った。
 たとえ間違えても堂々と吹けばいいかと思う俺と違い、
 色んな楽器に合わせていくホルンは少し大変な楽器だ。
 それ故に練習に身が入るのかもしれない。
 シオ先輩は真面目な人だな、とよく思っていた。 *]

(537) 2018/10/14(Sun) 01時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[なんかまずいこと言っただろうか。>>491
表情が変わった様子に首を傾げつつ、言葉を待って。]

  なるほど、そっか。
  確かに葬式じゃ笑わないな。

[一理ある。言葉通り捉えて、頷いた。]

  伏見は真面目なんだなー。
  授業もちゃんと起きてるし。

[真面目ラインが居眠り常習犯基準なのはさておき。
そのTPOの中に、着崩された制服は入らないのか。
なんて細かいとこまで気にしない。

笑っていい場所なら、笑う。
でもなぜだろう、ちょっと勿体ないような気がするのは。
さっき大きく聞こえた咳に、風邪か、なんて。
明後日の心配をしたりしていたなら。]

(538) 2018/10/14(Sun) 01時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[駆け込んできた数人の生徒に、視線はそちらへ。]

  げ。崩れたって……怪我人は?
  あー、じゃあ俺も確認いきます。

[誰かが現場確認に向かった方がいいだろう。
必然的にそれは、現在生徒会室にいる男になる。
仕方なし昼寝に戻るのは諦めたところで、横に居たはずの伏見がいないことにやっと気づいた。>>492

  またなー。

[ああ、部活の準備に行くとこだっけ。
いつの間にか離れたとこにいるのを見つけたなら、周りの生徒の反応など気にせず、ひらひらと手を振り返して。
翻る明るい茶髪を見送った。*]

(539) 2018/10/14(Sun) 01時半頃

【人】 公安部 カガ

― 昔話・辞書を借りる ―

   あー……、持ってくるの、
   つい忘れちゃうんスよね。
   気ぃつけるよ。スンマセン。

[ 10秒ほど前に辞書を貸してもらえて、
 やった!と言った後のことだった。
 彼の言うほどほどに>>439が、
 忘れ物が多い指摘と勘違いして、
 首をかいて頭を下げた。
 その言葉が忠告だなんて、知らずに。 ]

   お礼に紙パックのジュース一本、おごるよ。
   何が好き?えーと、あいさきくん?さん?

[ 先ほど聞いた名前を口にして、問いかける。
 彼がどういう意味ですごいね、と言っていたかも、
 その名前の漢字も、知らないままで。 **]

(540) 2018/10/14(Sun) 01時半頃

共信の友 はのんは、メモを貼った。

2018/10/14(Sun) 01時半頃


公安部 カガは、メモを貼った。

2018/10/14(Sun) 01時半頃


【人】 架空惑星 レン

―― 回想/文化祭準備のHR>>508>>509 ――
[>>508上がった口端がどうにも皮肉気に思え
 蓮はわらいながら左の中指を立てた。
 女物の指輪が二つ付いた指はすぐに引っ込むけれど]


 な ん か
 喧嘩売られてる気がすんだけどぉ
 これってもしかして期待されてる?
 喧嘩買って 校内新聞号外飾るの待たれてる?
 買ってもいいけど
 ぜってぇオモトに記事書かせないかんな
 あの新聞部後輩女子連れてこいよ

[新聞部曰くの「寂しい高校生」は、
 「信用を得るため」写真が欲しいのではないけれど
 それを丁寧に紐解くためのHRではないので
 舌の奥に引っ込める。

(541) 2018/10/14(Sun) 02時頃

【人】 架空惑星 レン

[>>509女子からの借り物を雑に扱うなどと、
 女性ばかりのスタッフルームで
 働く蓮にはぞっとしない。

 のだが、>>229名前までお誂え向きらしい犬耳を
 被るのは、多少、むかつきもある。

 なんたってご主人様のいないハチ公なので。
 声をかけるだけ掛けたバイト先の
 お姉さま方は来ないので。]

(542) 2018/10/14(Sun) 02時頃

【人】 架空惑星 レン

 そんなんが 目玉記事かよ!
 オモト、それ読みたい? まじで読みたい?
 『どっかのクラスの馬鹿が
    たいへんよく頑張りました』 ……寒々しくね

[手元に戻ってきた犬耳の先で万年青のかんばせを指し示す]

 もっとさ、
 なんかいままで紙面を飾ったことのない類の
 ……それこそ部活動停止くらいの
 えげつないの じゃないの *

(543) 2018/10/14(Sun) 02時頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ


[ ほんの小さな世界の一片。
 押し込められた、悪意を持った私たち。
 箱庭は、他人についての話題に事欠かない。]
 

(544) 2018/10/14(Sun) 02時頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ


[ 中学を卒業し、部活の仲間という括りがなくなり、
 潮田瑠璃とも、安住英子ともやや疎遠になった。

 そのうちの一人は勧誘を理由に、
 もう一人は相談を理由に、私の根城を訪れ、
 私は、そのどちらにも紅茶を出した。

 勿体ない、と言った潮田瑠璃>>459に、
 私は静かに微笑みだけを返し、
 決断を覆すことはないことを暗に伝えた。

 彼女が、目立った業績もない吹奏楽部で、
 熱心に活動しているらしいことは、知っていた。

 「応援してるわ」と表面的な言葉を告げ、
 紅茶を飲み干す、細い喉を見つめていた。]
 

(545) 2018/10/14(Sun) 02時頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ


[ 細い喉を、見つめていた。]
 

(546) 2018/10/14(Sun) 02時頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

──回想/安住英子──

[ ものを飲み下すとき、
 人は言葉も飲み込んでしまう。

 と、聞いたことはあるが、
 文芸部室で紅茶を出す意味は、
 単に、歓迎しているという雰囲気を、
 手っ取り早く見せられる点にある。

 安住英子は、思いつめた表情で紙コップを手にし、
 そうっと一口を飲んでようやく、切り出した。]
 

(547) 2018/10/14(Sun) 02時頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ


[ 英子のエー。いい、と読み替え捩られる名。
 誰でもいい子。と囁かれているのを、知っていた。]
 

(548) 2018/10/14(Sun) 02時頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ


〇文芸部部室

[ 女が二人、机を挟み向かい合って座っている。
 机の上には、紅茶の注がれた紙コップがふたつ。

 俯く女に、静かな声をかける黒江仄日。]

 でも、心当たりはあるんでしょう。
 そう言われる心当たりが、あなたにはあるはず。

[ と、至極真面目な表情で言い、視線を注ぐ。

 一口紅茶を飲んだきり黙りこくり、
 言葉を探すように視線を彷徨わせる女を、
 辛抱強く、ただ真っ直ぐに見つめ、静かに待ち続ける。

                      (回想終わり)]
 

(549) 2018/10/14(Sun) 02時頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ


[ 彼女を取り巻く同性の嫉妬も、知っていた。]
 

(550) 2018/10/14(Sun) 02時頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ


[ 誰でもいい子。悪意を持った囁き。
 それを愉快そうになぞる第三者。
 人々の伝聞は覚束なく、伴う誇張。歪曲。
 誰しもが腹の底に飼っている悪意。]
 

(551) 2018/10/14(Sun) 02時頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ


[ 悪意に中てられた彼女は容易い。と思い、言葉を重ねた。

 彼女の落ち度を淡々と指摘し、
 けれど、そんなあなたを好ましく思っていると。
 優しげな声で紡ぎ、微笑みを向けてやった。

 薄弱な意思決定能力。主体性のなさ。依存体質。
 一般論で言えば、2,30人に1人。生来の被支配者。]
 

(552) 2018/10/14(Sun) 02時頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ


[ 事件を起こすわけにはいかないのならば、
 本人の知らぬ間に、私の言葉に揺さぶられ、
 私好みの展開を綴る人間がいれば楽しかろうと。
 下拵え。種の仕込み。期待に震える私の口先。]
 

(553) 2018/10/14(Sun) 02時頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ


[ 黒江仄日に話をしに来るなんて、みんな病気だ。**]
 

(554) 2018/10/14(Sun) 02時頃

【人】 天道居士 ヨスガ

  ―現在:購買―

[ 全くの誤解をさせていることに気づかない>>514

 正しくは
「残りの人生全部賭けなくても
 今のままのお前でいいだろ」的なニュアンスだった。

 短い言葉での意思疎通の難しさに気づくのはまだ先か。

 面と向かってのお誘いにすら
「でも」「みんなが」「サボりは」だの
 御託をつらつら並べていた訳で
 それがこっそりと抜け出して
 たまに二人だったりサボってた訳、だったんだけども ]

  ……サボってる奴に頼みたくないってこと?

[ 価値がないと思われたんだろうか。
 文字>>517を指でなぞりながら笑う ]

(555) 2018/10/14(Sun) 02時頃

【人】 天道居士 ヨスガ


  なんだ。パシリが欲しかっただけなんだ。

[ それもサボりをしない真面目なパシリ。
 友達だと思ってたのは自分だけだったんだろうか。
 教室での一件>>471が思い出される。

 たった一行に込められた言葉の真意を
 いちいち考える自分がおかしいのか? ]

  …………もう、なんかいいかな。

[ あの子みたいに自由に生きれたらいいのに。  
 真っ先に思い浮かんだ顔があの子>>472だなんて
 大人になるまで残り僅かな猶予期間の中で
 最高にバカらしく思えたから ]

(556) 2018/10/14(Sun) 02時頃

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レン
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