19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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…他のみんなは?
[なんとなく何処からか電波が飛んできたような気がしたのと、 自分も気になってたのもあって。もちろん話題転換のためも有りで。]
(293) 2010/09/27(Mon) 01時頃
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[なんだか勢いに、びく、とした。 ペラジーの方をむいた眼差しが、ぱちり瞬いて]
え?……ああ、そうか。いやごめん。 荒事になりそうだから、 皆を巻き込むよりは一人の方がいいか、と。
[以下、物凄く耳に痛い事実だった]
……そうだな。 一度行方不明になってたんだな、俺。 心配かけて、ごめん。
[注意の言葉は素直に受け入れて、 とりあえず小さくなっておいた]
(294) 2010/09/27(Mon) 01時頃
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イアンは、どうやら聴こえているようだった。少し不安げに見る、生存者の何人か。
2010/09/27(Mon) 01時頃
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[ヨハネの声に、トニーがあまりにトニーだったから すんなり死後の世界を信じている自分に気づいて ああ……と、額に手を当てれば熱く。]
……不思議ですね……いままで、死後の世界なんて 僕は考えてこなかったのに、 トニー君を見て、すんなり信じてしまいました
[彼の宗教の死後観はどんなもの、だったろうか? 非現実的なことが多くて、柔軟になった脳で 今更不思議な出来事なのだと、思った]
(295) 2010/09/27(Mon) 01時頃
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……そんなの、わかってる。 だから僕は逝きたくても死ぬことすら出来ずにいるんだ…ッ! だから……許可が、欲しいんだよ………。 ――手が届かない距離でもいいから、せめてここより近くに…。
[それが彼の望みを捻じ曲げてしまうことだと気付いているから、語尾は弱く消えてしまって……。 だからヨハネの言葉を結果的に否定することはできないまま。
それでもトニーからラルフの話を聞ければそれだけで嬉しそうに]
――…見ていて、くれているんだね。
[トニーの言葉を疑う気持ちは微塵も持ち合わせていない様子]
それじゃあもう少し頑張らないと、ね……。 頑張れば、いつかまた会えるよね、きっと……。だから――。
その時まで……また、ね……?
[微かな笑みを浮かべた]
(296) 2010/09/27(Mon) 01時頃
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/* ……ヨハネ君は、本当に無茶ばっかりだ。
[包帯に血の滲む右手を両手で柔らかく包み、自分の胸の中心 ――心臓のある位置へと導く]
キャサリンのときも、イアン君のときも……辛かったよね。 私は何もしてあげられないから、何にも残ってないから、
だから、せめて。
[傷だらけの指先が、つぷり、と胸の中に沈むと同時に 銀色の焔が緩やかにヨハネの中に流れ込む]
――……私の焔、ヨハネ君にあげるよ。
** ……もし憑依していたら、こんな感じに銀焔を押し付けそうです。 まぁ、コスモスの花冠載せてにやつく位がリンダには丁度良いように思います。
(-125) 2010/09/27(Mon) 01時頃
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遠くの意識。 ……果てへ、行けたのか?
[小さな呟きは、無論返事を求めるものではなくて。 それはきっと、自分が涯てを見た時に知ることになるのだろう]
イアンも、高いところへ。 届いていたらいいな。
(*22) 2010/09/27(Mon) 01時頃
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……重力、ですか……それは、 また……ああ、だから宙にも浮いて
[文系脳は万有引力とブラックホールしか思いつけず ただ、重力と聞いて電波塔の姿を思い出す]
見えないので厄介ですね…… しかも、視界がゆがむ……光が歪む重力 ……と、なると相当、なはず……
[3mを刻み込みつつ、ふむりと軽口の内容と、 先ほど見た光景を思い出してから 軽口の内容に微笑んで
緩く瞬く姿は、まさか本人には言えず 気にしないでください、と手をふった]
(297) 2010/09/27(Mon) 01時頃
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――……ドク?
[トニーを中心として交わされる会話に、スティーブンは小さく小さく同僚の名を紡ぐ。 これはどういうことかと。 彼が天才だとて、ここまでの事が出来るだろうか……―――。
ただ、呆然と薄青は、トニーのクローンを見詰めて。]
(@31) 2010/09/27(Mon) 01時頃
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僕は……特には……ノックス君には罵倒か説教しか 言われなさそう、ですし……
[ソフィアの問いかけに僕は首を横に振る どう考えても罵倒しか言われなさそうで、 そう思うと肩を竦めて、 べしべし、ぶってくるちびヤニクを宥めた]
(298) 2010/09/27(Mon) 01時頃
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ベネットは、先生の声に振り返って首を傾げる。
2010/09/27(Mon) 01時半頃
ヴェスパタインは、ペラジーのナユタに対する言葉には、まったくだとむすりとした。まさかこんな先のほうに行っているとは思わなかったようだ。
2010/09/27(Mon) 01時半頃
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[声が三重に聞こえる不思議な感覚がしている]
いて、ってこら頭撫でん、…… 〜〜〜 調子のってんじゃねー!!! ったく…、まじで「嘘」がねー女だな。
[肩を落として、悲しむ顔は見せず逆に呆れ顔を向けた]
こちとらさっさと成仏してぇっつーの。
[そこんとこどーなよの、と見習い神父へ視線をちらりと見てからすぐに視線は戻す]
他の奴らも、みんないる。 ノックスもお前と、そこの年寄り心配してたぜ。
[ちまいヤニクをあやすベネットを見る][笑みを取り戻すセシルを見れば、そちらへ行かず顔だけ向けて]
死にたがんな。急がなくても、人はそのうち死ぬんだぜ。 だからそれまで てめーら、俺らの分も生きたがりやがれ。
(-126) 2010/09/27(Mon) 01時半頃
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/* のこり7−!!
(-127) 2010/09/27(Mon) 01時半頃
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――…いや、
そんなこと、 言えた義理じゃなかった か。
(*23) 2010/09/27(Mon) 01時半頃
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――…信じさせるだけのものがあるということ。
[ベネットの言葉に、呟き 知らず胸の上に手を置いてロザリオを指先に絡めた。 よもやこれもドクトルの悪戯ではあるまいな。 疑心暗鬼の芽の覗きかけたとき 呆然としたスティーブンの呟きが耳に入った。]
……先生?
[――彼は只呆然と、トニーの方を見ていた。]
(299) 2010/09/27(Mon) 01時半頃
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―――……、う
[きもちわるい][きもちいい][きもちわるい] [こえがきこえないのに][なのに]
(*24) 2010/09/27(Mon) 01時半頃
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/* なゆたん 俺を殺すといいww
(-128) 2010/09/27(Mon) 01時半頃
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『 ちゃんと見ててあげる。 痛かったら戻っておいで。
いいことしてあげるから。』
(*25) 2010/09/27(Mon) 01時半頃
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[声が三重に聞こえる不思議な感覚がしている]
いて、ってこら頭撫でん、……
〜〜〜 調子のってんじゃねー!!!
ったく…、まじで「嘘」がねー女だな。
[肩を落として、悲しむ顔は見せず逆に呆れ顔を向けた]
こちとらさっさと成仏してぇっつーの。
[そこんとこどーなよの、と見習い神父へ視線をちらりと見てからすぐに視線は戻す]
他の奴らも、みんないる。
ノックスもお前と、そこの年寄り心配してたぜ。
[ちまいヤニクをあやすベネットを見る][笑みを取り戻すセシルを見れば、そちらへ行かず顔だけ向けて]
死にたがんな。急がなくても、人はそのうち死ぬんだぜ。
だからそれまで てめーら、俺らの分も生きたがりやがれ。
(#11) 2010/09/27(Mon) 01時半頃
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―――……いた い、
(*26) 2010/09/27(Mon) 01時半頃
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/* おおお あああ、もしや ロビンも天声できんのか おどろいた
(-129) 2010/09/27(Mon) 01時半頃
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/* なかのひとがねむい!!!!!!
(-130) 2010/09/27(Mon) 01時半頃
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[視線を向けられて]
……未練があるとき、 その世界に縛られることが在るという。
[祈ってやろうか。と 半分冗談めかしながら真顔で聞いた。]
(300) 2010/09/27(Mon) 01時半頃
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…ほんっと、人気者だなぁ…アイツぁ。 [モニターのぞき込みながらにまにましてる。]
(+82) 2010/09/27(Mon) 01時半頃
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――そうですね……
[ヨハネの言葉に、悲しさとは遠いところのような 賑やかなトニーの様子に目を細めて…… 神父(K教)に成仏(B教)尋ねてどうするんだろうと思う
ヨハネが先生を気にする様子は静かに二人を見てから トニーがノックスの様子を口にすれば ああ、いるんだな、元気なんだと思えて笑えて]
……ありがとうございます…ご心配、おかけします イアン君と、楽しく?死後を暮らしてください。
[そう、ヤニクをあやしながら笑って言えた。]
(301) 2010/09/27(Mon) 01時半頃
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[暫し呆然とした後、己に集まる視線2つに気が付き、薄青はハタハタと瞬いた。]
いえ、少しばかり、眼の前の現象を信じ難く思っていただけですよ。
[取り繕うように、例の眼鏡を押しやる仕草を見せ]
否定はしていませんが、そこまで、霊という存在を信じていた訳でもないので。
[こほっと一つ空咳を吐いた。 ああ、霊という存在があるのならば、ふと先程夢でみたことを思い出し、あながちあれは真実かもしれないと少し思った。
特に、ケイトにかけられた言葉などは……―――。]
(@32) 2010/09/27(Mon) 01時半頃
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ん、物理法則には大分逆らえるな。 ちょっと身体がしんどいけど。
[厄介といわれると、一つ唸って]
そうか、使っている分には便利なんだけど。 今のところ、誰も巻き込んでいないしな。 [手を振る姿には、とりあえず引いた。 最も、その後、スティーブンの元に、 治療を受けに行くことは恐らくはないだろう]
(302) 2010/09/27(Mon) 01時半頃
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イアンは、聴こえるこえに手を伸ばすけれどもそれは透けて届かない。
2010/09/27(Mon) 01時半頃
ナユタは、ヨハネのむすりにも、うお、いきなり、とびくっとした。
2010/09/27(Mon) 01時半頃
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/* >>301 ふいた そうかww成仏はちがうのかw
(-131) 2010/09/27(Mon) 01時半頃
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ロビンは、ナユタが怪我をしていても、治療を……とは言えない。ちらりと薄青を向けるのみで。
2010/09/27(Mon) 01時半頃
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…楽しくなんか。ない。
イアンがいるのは嬉しいけど。 それは、楽しいことじゃないんだ。
[声は、呟く。 ごめん、と表情はイアンを見て謝ったけれど]
見てるだけなんて、ちっとも、楽しくない。
[その声が届くなんて保障はないけれど]
(+83) 2010/09/27(Mon) 02時頃
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……… …、
[―――…届かない ん、だ。]
(+84) 2010/09/27(Mon) 02時頃
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[調子に乗るな、と怒られても気にしない。一度繋いだ手は簡単に離さない。 呆れ顔にも嬉しそうに笑顔を向けたまま。]
「嘘」をつかないって、約束したもの、ね。
[成仏、そう言ってヨハネの方をトニーがみれば、 少し冷たいものが体に降りてきた、気がしたけど、]
そうだね、早く生まれ変わって、今度は元気な体で。
あ、でも、私たちが島ちゃんと出ないと安心して成仏できない?
[みんないる、の言葉にも嬉しそうな、でもちょっと寂しそうな目で頷いて、] [ノックスの名前が出れば、リセドロンの方もちらりと振り返って、]
…ノルさんに、無茶しないよう気をつけるからって伝えてくれる?
生きるよ、私も皆も。トニー君達の分もいっぱい生きるから。 そのためにドクトルに会って…。
(303) 2010/09/27(Mon) 02時頃
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[少し体が震えた。首をふるふると横に振って、また別の話題。]
…ねぇ、トニー君。
私、トニー君のこと、好きなんだよ。知ってた?
(304) 2010/09/27(Mon) 02時頃
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