142 I-GAME-FINAL STAGE-
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―病院―
そうか…。そうか……
[後ろに水色やピンクの和服を来たハゲにサングラスとかいかつい人を連れて話す相手は妹の主治医で 主治医も最初はビビっていたものの、今ではむしろよく話すようになっていた。そして、伝えられたのは妹の病状が良い方向に近付いてきている事。将来的には走り回れるようにもなる、と]
あぁ、あんたの事は信用してるよ ……俺のダチはここの院長を信用してないって話だったけど
[ふと宮藤の事を思い出す。そういえば彼の姉はどうなったのだろうか、なんて
自分が行方不明になったと言われてから5日。神社の周辺を迷子になっていた所を後ろの者に捕まって、見つかって 自分の言い分としては “散歩”だったのだが、 『5日も散歩で迷子になる人居るわけないでしょう!!』と一蹴されて、その時に妹が良くなってきていると聞かされて]
良かった…
[安堵の息を吐けば、主治医の方へ頭を下げて。そのままの勢いで土下座でもしそうであったが、それを主治医に止められる]
(129) 黒戌 2014/12/22(Mon) 20時半頃
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『若頭に土下座させたなんて噂になったら私の首が飛びますから!』
[なんて注意をされて、お礼を言えば病院を後にした。 病院の外を出ればもう既に空は暗く、1人で歩くのには危険過ぎるくらいだっただろう]
――お前等もう帰れ。俺は散歩していく
[ 『またですか…』と呆れた顔をされても気にする事無く ただ制止してくる下っ端共を無視して反対側へと歩き出す
意味も無く、アテも無く。ゲームに参加する前のように そういえば一度、こういう風に歩いていたら織部を見かけた事あったっけな…なんて思い出して 心地良い夜風が頬を撫でれば、らしくも無く気持ちいいなんて思う
――後ろに心配そうに怪しい輩二人が覗いているのに気付く事はまだ無い**]
(130) 黒戌 2014/12/22(Mon) 20時半頃
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/* 起きてから今まで回そうとしたけど文章量多すぎてダルかったから色々端折った ソロルーは楽しくない((
で、若頭は神社で寝起きてウロウロ迷子になってた所を拾われて怒られるやつ 妹は普通に元気だし、回復してるっていう。若頭参加した意味とは一体…
(-451) 黒戌 2014/12/22(Mon) 20時半頃
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/* 沖田が倒れてる現場到着 →ほーさんから降りる →風祭「大丈夫か!沖田さん!!」 とか叫んで沖田さんに慌てて駆け寄ろうとして →こけっ(壮大にこける)
って酷いロル回そうとしてたの今更思い出した。 入れようとしてた行動とか表現入れ忘れることが多々あって、いつもなんとなく悔しかったりしてる…(・x・)
(-452) kaomozi 2014/12/22(Mon) 20時半頃
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/* 若頭珍道中〜はじめてのおつかい〜 ってタイトルが意味もなく浮かんでしまった…>背後におつき2人
もう少ししたら返すね…!
(-453) sane 2014/12/22(Mon) 20時半頃
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─ K's cafe / 昼 ─
[ 久々に見る櫻木をどれ程いじり倒したあとだろうか。ニコチン摂取のためにカフェから出た時に、ふとみた端末には幼馴染からの連絡を告げる通知>>125。
( 覚えてたらまた、何処かに消える とかじゃねェよな…? )
なんだか嬉しいような、苦しいような複雑な気持ちを抱えて、端末を耳元に当てた。 ]
(131) ぴの 2014/12/22(Mon) 20時半頃
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TEL 征司 → 芙蓉
[ 彼女は電話に出てくれただろうか。繋がるのがわかると、数秒、間を空けて ]
やあ 芙蓉 …痛いところはないかい?
[ なんて、遠回しにYesの返事。 ]
悪いけど、 犯罪を見逃したりなんかしないよ?
まーた蒸発しようもんなら、 総力挙げて探し出す
[ 蒼空に向く口許には弧。 言の葉を奏でる音には悦。
まだまだ言いたいことはあるけれど、連絡を寄越してきたくらいだから何か彼女にもあるのだろう、と言葉を待った。 ]
(-454) ぴの 2014/12/22(Mon) 20時半頃
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/* >>-449 芙蓉 スルーするわけがなく(連絡きたのが嬉しい) 勝手にお電話かけてしまいましたの。
>>-452 ケイゴさん あざとい…かわいい… 薔薇キャラだったら惚れてた(真顔)
(-455) ぴの 2014/12/22(Mon) 21時頃
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/* >>織部 気にしないでゆっくりしてくれ 俺も他所で色々する事があってだな…
(-456) 黒戌 2014/12/22(Mon) 21時頃
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[>>438見た目は血で酷いが、体はブランクがある程度で平気らしい。 血で濡れてるのは自分もだから。汚れるなんて今更だと赤黒いコートをつまんだ。
特攻という言葉には眉をしかめたけど、悪魔相手ではそれも仕方ないかと割り切って。でも…もう、首を切られた瞬間の心臓が止まるような思いはまっぴらだったから。 別れ際にセスタスを掌で叩いて、激励の言葉をかけた。]
それは仕方ねえけど、酷い怪我は避けてくれよ。 もう復活はできないからな。
[>>-439自分と距離をとったホレーショの脚が、みるみるうちに狼のものになっていって。 頭がホレーショのままなのに少しばかりの安堵を覚えたと同時に、それができるなら最初の復活からそうしてくれよ、と内心ツッコミを入れたのは、顔に出てしまっていたことだろう。]
(-457) kaomozi 2014/12/22(Mon) 21時頃
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わお。…けるべろす? じゃ、ねえか。けんたうろす?
[その足は馬よりも小回りがきく狼の物。 でも、そんな細かいことなど気にしない自分にとって、犬の脚も狼の脚も大差ない。知っているそれっぽい合成獣の名前を出して、すげーとはしゃいで。
ホレーショが攻撃をする前に一発入れてやろうと、 自分からは離れた場所にいる白い少女に鋏を向けて。 その切っ先を標準の代わりに、確りと彼女の方へ合わせれば。 一寸の後。強烈な超音波の波が対象に襲いかかっただろう。
…油断はできないけれど。 今のホレーショと二人なら悪魔も倒せる気がして。 少し前に感じていた恐怖や絶望のような感情は、綺麗に消え去っていた。]
(-458) kaomozi 2014/12/22(Mon) 21時頃
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/* >>-455沖田 後半はメモにずっと「急に走るとこける」って書いてあったからね! なんで書きそびれたのかわからないくらいには悔しい() あざとくないよ、ただの33歳のおっさんだよ(。・x・)
(-459) kaomozi 2014/12/22(Mon) 21時頃
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/*ライブおわった!急いで家帰るぞーー!
沖田めがけてこけるちこーりんのあざとさ【無限】 ほーさん(犬)はわかる。ほーさん(巨大)くそわろうた。
(-460) prin 2014/12/22(Mon) 21時半頃
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/* おじいちゃん帰宅帰宅……眠気に負けるまでに何か。せめて元の世界に戻ったくらいはいるかなぁ
(-461) ぷーすけ 2014/12/22(Mon) 21時半頃
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/* 1
(-462) sane 2014/12/22(Mon) 21時半頃
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/* まじかよ やれってか
>>-441 沖田 似た者同士幼馴染ってことで>ハルと南方
(-463) sane 2014/12/22(Mon) 21時半頃
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[ 風が夜の如月町を撫でていく。 こつり、こつり――と少女は歩き続け、 やがては数日前に歩いた道にたどり着く。
ここで種島にぶつかったことを思い出し あいつも参加者だとは思わなかったよなあ ――なんて、独り言を零した。]
[あの時…”彼”は]
( 丁度あいつは、あたしたちを遠巻きに見て )
[ 街灯がぽつぽつと照らす道の向こうに ]
( 暇をもてあましたみたいに )
[ 立っていて、 ]
あ、
(132) sane 2014/12/22(Mon) 21時半頃
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[夜風がふるりと地をなでる。
からん、ころんと下駄が鳴る。 視線をあげた先。街灯に照らされた人影は 燃えるような赤髪に隻眼の>>130]
隼人、はやと! ……いーい夜だなっ!
[ ――その時だけは羞恥心もなにも捨てて 真っ直ぐにただ真っ直ぐに、彼のもとへと走り 腕を伸ばした。
相手が自分を覚えているかだとか、 どう捉えているかだとかは考えずに ――無論、後ろのお付き二人に気づくこともなく
ただ会えた嬉しさに 勢いにまかせて抱きつこうと**]
(133) sane 2014/12/22(Mon) 21時半頃
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/* 「なんでえあのアマ…!若頭になんてことしやがる」 「ここは一丁とっちめて……!!(ぎりぎり)」 みたいなことがあるのかないのか。
選択肢。 1抱きつく 2抱きつかない
美紀さんよくなっててよかったなぁとか 芙蓉さんと沖田さんの関係にによによしたりとか 色々あるけどまたもうちょい後で**
(-464) sane 2014/12/22(Mon) 22時頃
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……詩人じゃねーんだから
[語彙力無く詩など書けるものか。むしろ、死に直面していたじゃないか。なんて心の中でククク、と笑えば下駄を鳴らして ふと、見上げていた空から聞き慣れた声の方へ向くと腹部の方へ衝撃を受けて。抱きつかれたと気付くのに2秒かかっただろう]
おま…!?み、美由紀!? …元気そうじゃねーか!!!
[心の底から嬉しそうに。感情を隠したりするのはどうにも昔から苦手だったのが今はむしろメリットとして働いたか 丁度すっぽりと胸に収まる頭を撫でれば、ぽんと手を置いたりして]
久しぶり…になんのか? 良い夜だな。散歩したくもなるってもんだ
[それで迷子になっていては元も子もないのだが。背後から何か物音が聞こえて振り向いてみるが、何か見える様子も無く。近くの角で隠れているなんて思いもせずに 想いは伝えたし、叶ったし。そして今彼女の温もりを感じる事が出来て。それだけで満足していたのに]
(134) 黒戌 2014/12/22(Mon) 22時頃
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美由紀、その…… あー、いや。なんでもねぇ。1人で何やってんだ、夜道あぶねぇぞ
[彼女に対しての好意を、言ってしまえば離れてしまいそうで。壊れてしまいそうで ただ話を逸らして心配する事しか出来なかった]
美由紀、現実(こっち)は楽しいか?俺はな――
[抱きしめ返そうかと少し悩んでから、1 1.やっぱりやめて 2.軽く抱きしめて いつだったかのように、無邪気に子供のように笑えば]
(135) 黒戌 2014/12/22(Mon) 22時頃
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――お前が居るから、楽しいぞ
(136) 黒戌 2014/12/22(Mon) 22時頃
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/* 告白しようとか色々迷ったけど(さねさんのライフポイント的にも自身のライフポイント的にも)イチャつき過ぎると死にそうだったから…
家まで送ろうとするか、自宅に招待しようとするかとか色々考えた後にこんな切り方に
(-465) 黒戌 2014/12/22(Mon) 22時頃
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/* 若頭がえらく可愛らしい件(もだえた
そしておれ、気付いちゃったんだけどみけるん居ないから教会ついてもルー引き渡して貰えないんじゃないかっていう(ふぁっく!
(-466) prin 2014/12/22(Mon) 22時頃
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/*え?
(-467) mikeru 2014/12/22(Mon) 22時半頃
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/* みけるんいた!!!ルーかえせお!←ひどい言い草である
(-468) prin 2014/12/22(Mon) 22時半頃
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/* え、お部屋に残ってたルーのにおい覚えといて、ルーのにおいこっち!ってエンカするのかと勝手に思ってた(
(-469) kaomozi 2014/12/22(Mon) 22時半頃
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[白杖を持ってきたケーゴ>>127の周囲を、満足気に走り回って。 やるぜ!やるぜ!と気合だけは十分だけども、いかんせん自分の3歩が彼の1歩だ。 ルーのハーネスは大きすぎて付けられないから、リボンのような細い紐を首に結いて、ほそいほそい命綱をお互いに結ぶ。]
わうっ!(まかせろ!)
[マンションの出口でアスファルトの地面に足を降ろす。 ぶるぶるっと躰を捻って、尻尾の先まで震わせたなら 金色のアーモンドのような眼をきゅるりと丸めて ヒゲをぴん、と立て、低すぎる視点に負けじと歩いた。
( 知ってる道だし 大丈夫だろ… )
そんな甘い考えは、野良猫と対峙した時に脆くも 霧散する事になるのだけれど。]
(137) prin 2014/12/22(Mon) 22時半頃
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/* とりあえずホーさん(犬)もふもふしとくお
(-470) kaomozi 2014/12/22(Mon) 22時半頃
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[ コツ、 コツ、 と長い白い棒をたよりに歩くケーゴの 進路を曲げたいときにだけ 細いリボンをピンと張る。
それをするにも何歩も走らないといけないものだから、 周囲から見たら余程元気な…躾がまったくなっていない犬の散歩に見えたことだろう]
わうわう!
[それでも、小さな四肢の足取りは軽く。 芝生と、ベンチと。祈りを守る重い扉と。慣れ親しんだ景色が見えてくれば、ぷすーと安心したように溜息を漏らして。
福原さんが手入れをしている植木におもいっきり ××っこをひっかけてやった]
(138) prin 2014/12/22(Mon) 22時半頃
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