191 The wonderful world -7 days of MORI-
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/* みんなよくそんなに起きてられるな!?大丈夫か!?とメモを見て心配になるマン。そして多分そろそろ離脱せねば……。
(-103) 2016/06/19(Sun) 00時半頃
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ミナカタは、火使いの男が怒鳴だということは、こちらからは丸わかりだった。
2016/06/19(Sun) 00時半頃
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/* 6対1とか、初めて見るな(胸熱
とりあえず状況把握に務めておくべきか。
(-104) 2016/06/19(Sun) 00時半頃
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[消えていった沢山の魂。 その中に知った顔も恐らくはいるのだろう。 それ以上の事を考えるのは、少なくとも今じゃない。
まるで怨みか何かを煽るような物言いに 俺はほんの少しだけ眉間に皺を寄せた。 >>236>>237]
[卯月に向けて構えられた銃。 俺は庇う事をしなかった。 ただ、”気をつけろよ”とテレパシーで送るだけ。]
(248) 2016/06/19(Sun) 00時半頃
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(命の選別を残酷だと喚いても 結局選び取るのが一つなら やっている事は変わらない。
……それなら貫くだけだ
たった一つを掴み取るために。>>@46)
(249) 2016/06/19(Sun) 00時半頃
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ずっと見てたがよォ、あんまり慣れない動きしてると危ェぞ? 可愛い下着が丸見えじゃねェか。
下着の見えない蹴り方ってモンがあってな。 教えてやるよ。
[>>246距離を取ったお嬢ちゃんのほうへ狙いを定め、 長くないアタシのスカートを押さえもせず、慣れた動作で脚を振りかぶって、追撃を仕掛けようとしたその時、 >>243新たにやってきた参加者のほうから剣が飛んで来た。]
おう、景気のいいご挨拶だ。 もう1ペア追加、ツーペアってか。
[剣の速度を見極めて、それを蹴飛ばして返す。 器用に、射出した方向へ。
3ペア目もそこまで迫っていることも、感じ取りつつ。]
(250) 2016/06/19(Sun) 00時半頃
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>>+144 煙操作と発火能力ですね。了解です。 それなら…燻らせれば、パワーアップが見込めると…
[それから、コンポーザーがそれ以前にも変化をしていた事実を知る。 猫と熊。特に猫…小さな生物にもなれる事を確認。]
俺は北見圭一といいます。 それでは、よろしくお願いします。
[小津が名乗るのに、自分も名乗りを返して。 それから、後から現れたおそらく彼のパートナーにもぺこり礼>>+147]
(+150) 2016/06/19(Sun) 00時半頃
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/* 多角戦闘の時は、 「周囲を巻き込む攻撃の使い方」に注意する。メモ。
できることなら、1on1で対応できることを繰り返せれば楽やね。
(-105) 2016/06/19(Sun) 00時半頃
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―――お……おわっ!>>+148
[火の玉の衝撃で、一瞬光球が大きく揺れ…今まで以上に強い光を放ち始めた事に気づいた。 光球は、バチバチと電流を纏いながら、力強い赤い炎となり輝いている。 目に見えるパワーアップ。]
ありがとうございます!!!
(+151) 2016/06/19(Sun) 00時半頃
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[BANG!] [鳴り響く銃声。それを避けるようにステップを踏めば 次いで一気に赤い髪がこちらへ接近する。]
――!
[更に後方へ跳び下がる。 卯月の攻撃を邪魔しないように、タイミングを図って――]
乗り越えてやるさ。 ……パートナーと共に!
[卯月がバク転で白上刑事から離れる。 剣が蹴り飛ばされたその後、>>250 俺は鋭い棘を二本、続けて斜めに突き出し 白上刑事を突き刺そうと、攻撃をしかけただろう*]
(251) 2016/06/19(Sun) 00時半頃
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― ⇒MORIスカイタワー ―
[ワタルさんと一緒にエレベーターの前まで辿りつく。>>239 初日の頃、本当に唐突にここへ案内されて。 カップルの多い中>>0:615 あたしが耐えきれない不安を実感したとき、それを誤魔化すように、気持を振り払って欲しいと。
――多少、大袈裟に>>0:621、案内されてから、7日。
あの時とは、全く違って。 静かすぎる、所謂"決戦のフィールド"ってやつかしら。
撫でられるのは――なんだか、慰められているというより、子供扱いされてるみたいで。強きにゆるゆる、首を横に振って、大丈夫といいながら手をより強く握った。]
(252) 2016/06/19(Sun) 00時半頃
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[それからのあたしの言葉に、 ふるえとか、こわさとかはない。
エレベーターが下りてくるまでにまっすぐ壁を向いて、言葉を続ける。]
ちがうのよ。
[まずは、否定。]
あたしの名前がくだらないんじゃない。 あたしが、"名前を失った理由"が、くだらないの。
[そのニュアンスが伝わるかはわからない。 あたしも、うまく言葉がまとまってないし。
トレイルだってわかってるからこそ、もう隠す事でもないから勢いで言ってる部分もあった。]
(253) 2016/06/19(Sun) 00時半頃
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…。あたし。 いつか、トレイルと出会ったら。 ハンドルネームじゃなくて、ホントに、 名前、呼んでもらいたいなって。
普通なら、ありえないわよ。 匿名のインターネット界隈で、 名前、晒すような事なんて滅多にしないし。
……"夢みてた"って言えば、いいのかしら。
だから、あたし。 いまここにいるのがもう、夢みたいだって。 時々思っちゃうの。
(254) 2016/06/19(Sun) 00時半頃
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[それは、家族も、友達も、歌も、全く関係の無い、妄想理想。ジョニーズ好きの友達が、携帯の壁紙を好きなアイドルにして、彼女気取りしてるのと、似たようなもの。
絶対叶わないんだろうなって思いながら、 密やかに沈めて行こうとしたただの夢。]
夢、みてた。夢だった。はずなの。 ………夢で、終わらせたくないわ。
"トレイル"。貴方に。 貴方が、ワタルさんで、トレイルだからこそ。 ――生きて帰ったら、名前呼んでもらうんだもん
[貴方が、あたしに助けてもらったと何度も言う。 それは絶対夢ではないと、信じてるから。
それなら、少しくらい、こっちだって。 わがまま、言ったっていいでしょう?って、 その口元は、きっと、笑ってたはず。]
(255) 2016/06/19(Sun) 00時半頃
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早くいくわよ。ワタルさん。
[反応なんて。 急かすくらいで、手を寧ろひっぱった。>>241
エレベーターは、きっと、そのまま上へ上へと昇っていく。
そこでは既に――火花が散っていたのなら。>>250
ワタルさんが構えられるように、 扉が開いた瞬間、闇を作って、こちらに牽制が入らないように、大きく、壁を作る。
――1番なんか、いらない。 底辺だろうと、意地でも、爪先に、しがみついてやるんだから。]**
(256) 2016/06/19(Sun) 00時半頃
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……そうだな。 約束が、多すぎる。
[彼女が覚えていないことも含めて、様々な。 彼女が思い出した時。 俺がちゃんと力になれるように。
……生き抜かねばならない。]
(257) 2016/06/19(Sun) 00時半頃
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[扉が開けば、そこにいるのはゲームマスターと、昨日の二人。 彼女が前に出るように、悠々と自分もそれに並ぶ。>>243]
援護に来た。 寄って集って殴っても文句は言わないんだろ?
[こちとら襲われた直後だということは言わないが。 ここまで防戦一方だったのだから、最後くらいは攻撃に転じさせてほしいものだ。]
……さて。
[創りだすのは、日本刀。 日本刀は現実に銃弾を切れる鋭さがあるらしい。 棘に合わせて、それを斜め上から、放つ。>>251]
(258) 2016/06/19(Sun) 00時半頃
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ひゃん!? き、今日は駄目なんです!その…う、兎だから!!
[白いパンツに赤いリボン。そしてお尻には可愛い兎が人参を咥えているような子供っぽい柄。正直20超えてもそんなのを穿いているのはどうかとも思うが 慣れた動作で出される蹴りには食らう、と思っていたのだが 突如現れた救援によって助かったらしく。今に至る]
ごーちゃん、撃ち出して!!!
[なんでも良いから。奥でも、手前からでも良い 物質さえあれば自分は戦える。躱すだけで、引き寄せて 周りを巻き込まないようにあとは調整するだけ
そうやって、パートナーと連携を取りながら。白上を倒さんとする*]
(259) 2016/06/19(Sun) 00時半頃
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[>>251二本の棘が迫る。便利な能力だなァ全く。]
アタシを真正面から貫きたきゃァ、とびっきりの愛の台詞でも添えるこった!
[もう一度、回し蹴りの体勢に入る。 その二本の棘の先端の、鋭い部分のみを蹴り付けて、壊すように。
棘は刺さらないまでも、アタシの鳩尾を押す。 多少の衝撃は食いしばった。]
遠慮なんてしねェようで安心したぜ。 これでもまだ、三十路手前の淑やかレディーやってっからなァ。 躊躇ってしまったらどうしようかと不安だったんでな!
[銃を構える。 そして、バン、バン、バン、と、3連発。 急所に当ててやる自信はねェが、景山ちゃんに向けて放った。
その間、他の奴からしてみりゃ、それは隙だっただろうが。*]
(260) 2016/06/19(Sun) 00時半頃
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/* しかし嘘COした後の怒鳴くんのくだり可愛すぎじゃありませんかね。ね。
(-106) 2016/06/19(Sun) 00時半頃
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>>+149 よーーし!それじゃ、輝にい!狐狩開始りだ!! 向坂先生、援護します! 道を開きますから、思い切りぶっぱなしてください。
[すれ違いざま、向坂にそんな声をかけながら。 狼に乗り狐火へと近づいていき…]
(+152) 2016/06/19(Sun) 00時半頃
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紀陸君、一旦狐からはがれろ! >>+142 一緒に落ちたら洒落になんねー!
[狐の動きを止めようとしている紀陸に鋭く声をかけ、大き目の2つの火の玉は狐本体に照準を合わせる。
残る二つが向かう先は…地面。 爆風により、炎を吹き飛ばそうと。 そうして、狐に接近する道を作ろうと。]
(+153) 2016/06/19(Sun) 00時半頃
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[ 突然、声が飛んできて、>>+153 振り返った先、見た顔に、
やっぱり、正しかったじゃないか、なんて。
口に出さなかったのは、正解かもしれない。
毛並みのよい獣>>+149に、覚えはなかったが、 それに跨るひとも、その後ろに立つふたりのおとなも、 おれは、よくよく、とは言わないまでも、知ってる。
おれが殺した。 ポイント持ってそうで、強そうで、 最後に残られたら厄介だろうから、殺した。
他にもたくさん、消えてったはずの参加者は、 今、ここにはいなくて、……つまり、そういうことなんだって。]
(+154) 2016/06/19(Sun) 00時半頃
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そ、れ、じゃ……燃えて痺れろ化け狐ー!!!!
[全力+αの火の玉2発を狐に向かい放つ。 本来、照準合わせに若干の苦労が伴う所だが…淡い煙の膜がその動きを固定してくれた>>+145 赤い炎と雷が狐に向かって突き進む。
それと同時に青い炎の燃える地面に更に2発>>+107 こちらは、炎を割り、紀陸の逃げ道や、新たなる攻撃へと向かう道のりになれたか。]
(+155) 2016/06/19(Sun) 00時半頃
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[——ので、棘の後に飛んで来た斜め上の剣には対応できず。>>258 咄嗟に退避するが、コートの裾ごと脇腹をかすめた感触。]
……ハッ。 痛ェな、やっぱ。
テメェらも、生き残ってやがったんだな。 ぎくしゃくカップルめ。
[少年と少女の名前も知らないから、暫定で、 新たに現れた剣使いのペアを見やり、そう呼ぶ。
再び距離を取り、今度は防御に集中を。*]
(261) 2016/06/19(Sun) 00時半頃
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[ 自分の殺した相手との再会に相応しい言葉を、 生憎、おれは知らなくて、
やっぱり、このゲーム中何度もしたみたいに、 ぺこり、と小さく頭を下げた。
駆ける獣と浮かぶ光球>>+151が見えたなら、 ひらり、と、道を開けてみせただろう。*]
(+156) 2016/06/19(Sun) 00時半頃
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[炎の雷撃を放つとすぐに皆方の背に全力でつかまり…自分はチャージタイム。 彼が動くに任せて揺られながら、呼吸を整える事に専念した。]
(+157) 2016/06/19(Sun) 00時半頃
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/* kill鍋さんにもっかい会ったら 「包丁についた 血は落ちた?」 ってききたかったんだなぁ れてぃお
(-107) 2016/06/19(Sun) 00時半頃
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[ 射出したサーベルは当たるどころか、 投げ返されてしまった>>250。 だけど 慌てない。 大剣で盾を作り出し、防御。 硬度は此方の方が上だから、 怪我をすることも無く、光となって消えていく。
そうして 庇おうとした相手―― 朝比奈が。 自分たちに気付けば、声を投げかけてくれば>>247。 直ぐ 頷いた。
…そういえば。名乗っていなかった。 生き返ったら。 もし 生き返って会えたら。 名前 言えるかな。 ]
(262) 2016/06/19(Sun) 00時半頃
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/* 手助けにノイズ向かわせたほうがいいかなって思ったけど 多分かきみだすだけな気がする すみませんみゅーらさん ねむみが
(-108) 2016/06/19(Sun) 00時半頃
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……うん!
[ 彼女に 言葉でしっかりと返して、 再び死神>>261を見据えよう。 ]
(263) 2016/06/19(Sun) 00時半頃
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