19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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ベネットは、そうして、ひとしきり確認すると、食料と水を持ってみんなの下へ
2010/09/25(Sat) 21時半頃
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>>259
まぁ、いいよ。 とりあえず、君の身体を調べるからね。
おとなしくするんだよ。
[そして、ナユタの身体の自由はきかなくなってくるだろう。 だけど、意識が飛ぶことはない。]
ちゃんと先生、みてあげるね? そして、どうなっているか教えてあげる。
[ナユタの身体の力が抜けていくのがわかると、スティーブンを向きなおり。]
さて、助手をお願いできるかな?
[にこやかに。]
(@33) 2010/09/25(Sat) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/25(Sat) 22時頃
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―塔の麓―
――っ…イアンは!
[少し遅れて辿りつけば既にイアンは上った後だったか。 小さく舌打ちする。]
……あの莫迦……!!
[扉に鍵は掛かっていないのか。 食虫植物が誘い込むように、 口を開けて待っている。]
(266) 2010/09/25(Sat) 22時頃
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ベネットは、ヨハネとペラジーに追いつく、がセシルとイアンは見えない
2010/09/25(Sat) 22時頃
ヴェスパタインは、イアンが上っていったLタワーを睨み上げる。
2010/09/25(Sat) 22時頃
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[イアンが左側の塔の中へ消える。 先を行きすぎるなと呼ぶヨハネの声があった。 ここで留まりみんなを待つべきかもしれない。 けれど……。
イアンへの憎しみは今でもある。 殺意もないわけではない。このままどうなったって構わないはずだ。 でも、そうやって心に折り合いをつけようとしてもどうしても彼の姿が浮かんでしまう。
ラルフは、自分に危害を加えようとするあの男に無抵抗だった。
それに、あの男の向かった先にはナユタがいるはず。 ラルフにとって大切な相手が]
…っ、ペラジー、後を頼む。
[声が届く位置に来ていた相手に後を任せ、そのままイアンの後を追った]
(267) 2010/09/25(Sat) 22時頃
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>>@32 [こめかみに触れる指先が、落ちて。 声にまた、思考がまどろんでゆく。白い部屋の記憶が] ほかの子は誰もいらないから、 お気に入りの子も、みんな殺す――……
[悪い子、 それは合図のような言葉]
……ごめんなさい、ごめんなさい。 先生…… 先生、ゆるして――…
あ……
(268) 2010/09/25(Sat) 22時頃
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イアンは、左の塔に入ってったと思う。
[そう言って見上げる]
みんなで追う? それとも手分けするか…。
見つけたところでどうなるのかわかんないけど。
[まだ、約束を済ませていないのに]
(269) 2010/09/25(Sat) 22時頃
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【RP】
君は塔に入るだろう、
エントランスには6つの扉がある。
だが、その前に足に絡みつくものがある。
そう、そこはスライムの巣窟だった。
(#11) 2010/09/25(Sat) 22時頃
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セシルも上ったのか…!?
[後からたどり着いて 姿が見えなければそれに気づくだろうか。 二つの塔、どちらが“そう”なのか]
(270) 2010/09/25(Sat) 22時頃
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/* えーそれは左に行けって事か
しかも6つか…左にいって6つに分かれるのが少年誌の手段
(-63) 2010/09/25(Sat) 22時頃
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[「人というのは、心の持ちようで風邪をひいたりするでしょう? その逆に、正の感情は抗体を強くしたりするんだ。」
過去、そんな話を誰かにしたことがあったろうか。 心を凍らせる裡に、ふっとそんな記憶が蘇る。
拾いあげたセラが腕の中で、にゃぁと鳴いた。 その音が酷く遠い。 助けを求めるような、宇宙の色も……―――。]
―――……嗚呼、いいよ。
[ドクトルの願いに是と頷けば、セラは自ら逃れるように床下へ。]
何をすれば良い?
[薄青は同僚の笑みを受け、細まった。]
(@34) 2010/09/25(Sat) 22時頃
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/* 客観的にはかなり軽めのRP的無茶フリが、セシルにとってはいつも強大な壁になっている件について
(-64) 2010/09/25(Sat) 22時頃
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ペラジーは、セシルに頼まれると逸る思いでみんなを待った
2010/09/25(Sat) 22時頃
【RP】
そして、左にしろ、右にしろ、
塔を入るとエントランスがあって、6つの扉がある。
それらには鍵がかかっているだろう。
(#12) 2010/09/25(Sat) 22時頃
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イアンを追ってったよ。 二人とも左に。
でも、左にナユタがいるのかどうか、わからない。 イアンには、わかってたのかな。
(271) 2010/09/25(Sat) 22時頃
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[僕たちはペラジーとヨハネに追いつけば ペラジーがイアンは左にいった…… と言うのを聞き頷く]
……なら、皆、で行きませんか。 もう、6人しかいません。 3人、3人に分けるのは… 何か、出てきたとき、誰か倒れた時 もう、困難になる
(272) 2010/09/25(Sat) 22時頃
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>>@34
ああ、スティーブン。 じゃ、まずは、点滴をしてくれるかな。 あと、カテーテルも出して、
[そして、動けなくなるナユタの服を丁寧に脱がせていく…。]
しばらくは寝たきりになってもらうからね? 我慢するんだよ?ナユタ…。
[優しく身体を頭を撫でてから、にこりと笑いかける。]
(@35) 2010/09/25(Sat) 22時頃
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……外れていたときどうする。
[ベネットへ視線を向け。 だが恐らくどちらも理由としては筋が通る。]
…――イアンは、どちらが「そう」か 分かっていなかったようだった。
(273) 2010/09/25(Sat) 22時頃
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[それに……3人と3人でわけると…… 連絡が取り合える僕たちは 離されてしまうかもしれない。
……危険な状況で 家族と離されるのは……いやだ。] [だから、僕はソフィアの手を強く握って]
(=21) 2010/09/25(Sat) 22時頃
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キリシマは、部屋に警告音がなり、振り向いた。モニターをみる。
2010/09/25(Sat) 22時頃
ヴェスパタインは、いまは「どう」か分からないが、とつけたし。
2010/09/25(Sat) 22時頃
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―――…ッ、
[動かなくなってゆく体、 怯える強張りと区別が付かなくなっていく。 けれど、意識と感覚だけははっきり、していて]
――……あ、 いや だ……ごめんなさい、
[判らないのに] [安心するのに] [きもちわるい]
[スティーブンの声が聞こえる] [先生の声が聞こえる]
(274) 2010/09/25(Sat) 22時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/25(Sat) 22時頃
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[ケホ、ケホ…] [軋むのは、何処だろう、首元が気持ち悪い。 入ると6つの扉が見えた。 まるで今の人数を把握しているかのような、 攫われた1人を除く、人数分の扉。]
―――…どれ … …っ!?
[進もうとするとずる、と足元が滑る。 見下ろすと半透明の…薄く色付いた物体。 それが、蠢いている。]
…っ な ん だ …!?
(275) 2010/09/25(Sat) 22時頃
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/* かてーてるwwwwwwwwwwwwwww
(-65) 2010/09/25(Sat) 22時頃
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おや、みんなも来たようだね。
[そして、上半身を脱がせたナユタを寝かすと、自分はモニタに向き直った。]
ああ、スティーブン、ナユタにちゃんと入れておいてね。
[そんなことを小さな助手に頼み…。]
(@36) 2010/09/25(Sat) 22時頃
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3人、3人で…どちらかは確かにあたります でも、辿りつけない可能性も上がると思うんです
[それに、内心、もう一つ、嫌な理由があった] [僕とソフィアは離れても連絡が取れる それを、出されるのが、こわかった]
(276) 2010/09/25(Sat) 22時頃
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…っ な ん だ …!?
(*86) 2010/09/25(Sat) 22時頃
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イアン、今みんな来るから…。
[足を踏み入れた薄暗いエントランス。 そこには一面のナニカが待ち受けていた]
……っ や
[無意識のうちに腰が引ける。 生理的に受け付けない、と感じた]
(277) 2010/09/25(Sat) 22時頃
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[リセの提案に上を見上げた]
…リセの言うこともヨハネの言うこともわかるよ。 でも3:3に分けるなら、先に行ったイアンとセシルに合流できないといけないでしょ。 一人で。
それってつらくないかな。
入ってすぐに会えるならだけど。
[でも。外れていたら]
(278) 2010/09/25(Sat) 22時頃
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アローアロー タワーについた諸君、おめでとう。
ところで、そう簡単に来ても面白くないだろう?
なので、取引しよう。
その扉は、誰かが死ねば一つ開くというのはどうだい?
[そんなことをさらりという]
(@37) 2010/09/25(Sat) 22時頃
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>>@35
……いやだ。先生、やめて! それはいらない、気持ち悪いからいや。
[制止の言葉で止められるものは何も無い。 先生の奇跡の指、丁寧に脱がされてゆく、 冷たい外気に触れれば、肌は既に恐怖で粟立っていて]
………寝たきり、なんで? 我慢……先生、痛いことするの?
[うわずる呟き] [でも怖いのに、安心してしまう。 撫でられるとこくり、と頷いて]
(279) 2010/09/25(Sat) 22時頃
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[ペラジーの言葉に頷く]
3:3に分けるにしても 二人に合流してから、がいいでしょう。 合流してから、また考えませんか?
(280) 2010/09/25(Sat) 22時頃
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点滴ね、あれで良いのですかね。
[それは注射の成分を薄めたもの。 持続的に身体の自由を奪い、けれど意識ははっきりとあり。
―――……それプラス、感度は常より増す。]
嗚呼、結構はやかったようですね。
[警告音の中、点滴とカテーテルを用意しながら、ドクトルに相槌を打つ。]
はいはい。
[先を促されれば、まずは肌蹴た上半身、注射痕の残るその場所に点滴の針を刺す。 その時微か、薄青が揺らいだけれど、きっと宇宙の色は拾えない。]
(@38) 2010/09/25(Sat) 22時頃
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もちろん、二人死ねばふたつ…開けてあげよう。
[それは楽しそうにも聴こえる声]
じゃ、私は今から仕事にかかるので、 またね。
[そういうと、通信は切れた。]
(@39) 2010/09/25(Sat) 22時頃
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イアンは、スライムの海に引き摺られそうになりながら、通信の声にチョコレート色の瞳が大きくなった。
2010/09/25(Sat) 22時頃
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[廃墟でリセドロンと共に現状をきいて、 塔に向かおうという話になったけれど、 ロビンと、そして食料や水の確保をというリセドロンを手伝うために、 灯台に一旦戻った。けれど、先生はいなかった。ザワリと嫌な感覚。
手分けされた荷物を持って、再び皆の元へ戻って。]
塔…。
[荷物を持たない手は、リセドロンの手を握りしめていた。]
(281) 2010/09/25(Sat) 22時頃
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