176 両片想い薔薇村-Snow fairy
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
俺は、楼里が欲しい。
[蒼い瞳は迷うように揺れて]
でも…どこまで、俺を受け入れてくれるのか それが不安で、仕方ないんだ。
[放っておくと、調子に乗ってしまいそうで。 どこまでくれるのか、って聞いたのも …自分がやりすぎる前に、ここからはだめ、って 線を引いておいて欲しかったからだ。
シャツの上から脇腹を撫でる手は、 これから何がしたいのかを伝えるように 優しく擽るような、そんな動き。]**
(127) kaomozi 2015/12/04(Fri) 07時半頃
|
|
/* 平日は朝にロル落とすのが日課になってきたな…おはようございます
ろーりのこと、基本的にのんけだと思ってるからね…気づかないよね…。 まさかそんな、トイレでそんなことしてるなんて思ってないぞこいつ
そっかー出なかったのかー・・・おしり洗わないとなあ、とかぜったいそんなだぞ
(-455) kaomozi 2015/12/04(Fri) 08時頃
|
|
/* おはようございまふ、なんだかんだで慌てながらも 枕の下に優しさのアイテムを入れる京極さんに、微笑みを 送りたいと思います。 本当、ハワードさんの気遣いが身に沁みます。
>>-447 ラルフ あっ、天使が居る。天使と話したい! どうにかしてラルフさんと、ほっこりするような対話の 形を作りたいなぁと思っていたら、そうだこいつ画家のタマゴ だった!ということで、急遽スケブの端に落書きプラスの 対話をさせて頂く事になりましたっ。
その後の書店での我侭も拾って頂いて、大喜びしてました。 終わるまでには何処かで拾って行きたいなと思ってます。 だって書店にセンセの画集並べてもらったなんてそんな……!!
(-456) kazashiro 2015/12/04(Fri) 08時頃
|
|
/* ウォシュレットの場面を妄想して油彩に起こしながら、 お仕事の旅に出てまいります。 また夜の出没になりそうですが、昨日程にはならないかと!**
(-457) kazashiro 2015/12/04(Fri) 08時頃
|
|
[途切れた声>>111。 後に続く言葉が孕んだ雰囲気が変わったことを察知した。 吐いた息に混ざる動揺の理由を想像しては勝手に目元を赤らめる。
しかしパンツを履いてきた理由が願掛けなどという簡単な物で、まだ安堵する。
だから、ここで目を開いたのがいけなかったのだ。]
っり、……!
[ジッパーが下がる音>>112に瞠目する。 掴まれた掌が導かれたのは、衣類一枚隔てた先にある、不規則な波>>113。
此方が恥ずかしくなるくらい煩い心臓。 共鳴するように、自身のものも跳ねるのを聞く。]
(128) tyu-gakusei 2015/12/04(Fri) 08時半頃
|
|
[抑えられた声が揺れているのも分かった。 距離が近いからだろうか。 それとも、ちゃんと相手を見れているからか。
風呂上がりで、律の匂いも体温も温かくて]
…会いたかったから会いに来たてんとか、簡単なことじゃない。 あぁ、もう…かっこいいだろ…
[まっすぐ見つめていた視線を逸らす。 人差し指でなぞられた手を相手の心臓の上で握りしめた。]
見たら…?
[こんな気持ちで「見て」>>114なんて強請られたら、とても冷静ではいられない。
気が付けば相手の肩を押していた。 女のように軽くも薄くも無かったけれど、手のひらが壊れ物を扱う時のように震えていた。]
(129) tyu-gakusei 2015/12/04(Fri) 08時半頃
|
|
写真以外の律を見てたらきっと、もっと好きになる。 …ちゃんと見てるよ。今は。
[幸せなはずなのに苦しそうな表情になってしまうのはどうしてだろう。 相手に覆い被さって再び唇を塞ぎたくなった。]
お前のこと好き過ぎる…
[自分の声が震えるのは動揺からではない。 自身の早まった行動の無意識さに、口を突いた素直な気持ちに困惑しているから。]
帰ってからも側にいてくれるなら、さ。またこんな風に二人きりで会って、同じ事…ここから先も律としたい。
(130) tyu-gakusei 2015/12/04(Fri) 08時半頃
|
|
………嫌か?
[頬を撫で、手のひらで包み込む。 今、すごく情けない目をしているだろうが視線を逸らされたくなかったから。**]*
(131) tyu-gakusei 2015/12/04(Fri) 08時半頃
|
|
/*睡魔に負けましたごめんなさい…!!!灰のお返事もよんでます **
(-458) tyu-gakusei 2015/12/04(Fri) 08時半頃
|
|
/*枕の下に何隠してんのきょーwwwwwwww
くっそwwww芝が止まらないwwww いつも通りお日様のあるうちには返せるとおもう!
キール、変な絵かくのはよそうwwww 教授の7本にふえるちんこのほうが モチーフには適してるよきっと!
(-459) kanko 2015/12/04(Fri) 08時半頃
|
|
/*だって、あるっていうから。。。///
キルロイの描いた絵を言い値で買いたい人生だった**
(-460) kaomozi 2015/12/04(Fri) 09時頃
|
|
/* おはようございます!!! 翼を授けてもらった筈なのに灰お返事を練りながら眠っていた…だと…?
うっうっ…夕方頃に一回顔出せたらいいなぁと思いつつトレイルに押し倒されたのか引き剥がされたのかどっちなんだ…? とか考えながらまた書けるときに!**
(-461) minamiki 2015/12/04(Fri) 10時頃
|
|
/* サイドテーブルにローションゴム(開眼)>>123
(-462) minamiki 2015/12/04(Fri) 10時頃
|
|
[押されたら>>129自然と指も解けてしまう。 拒まれたのかな。 ぼんやりと生じた思考は、少し俯いた形で見上げた瞳に現れる。
ただ、続く言葉>>130にそれはきっと自分が勝手に抱いた思い込みだろうとは思うのだけど、 頬を撫でられながらそんな顔>>131をされたら、────堪らなくなる。]
…………あのさぁ。
[ふっ、と口角を上げる。 大丈夫。別に。 思い込ませれば何でも出来る気がしてきた。]
俺、いい子なんかじゃないから、待てへん。
[腕でも掴んで、そのまま押し倒して腹に跨ってやろうか。 自分の腕を彼の手首へと伸ばしながら考える。 出来たのならそのままいつもとは異なる視界で、見下ろす形で、笑ってやるのだ。]
(132) minamiki 2015/12/04(Fri) 11時頃
|
|
[場違いな柔らかい笑み>>-411に、ひくと喉が鳴ります。 ついさっきまで、一緒に余裕を無くしていたはずなのに。 事に及び始めて、 急に押しが強くなったのは、気のせいでしょうか。
それでもこれは、特別な彼を見ているようで 嫌がるどころか好ましい状況ではあるのですけれど。
ああでもいい顔を見せるというのはすこし ……いえ、かなり。恥ずかしいので、勘弁願いたいものです。 だけど僕に貴方を引っ叩けるわけないじゃありませんか。 そんな恨めしさは、結局口には出来ないまま。
彼の手が下肢へと至ったのなら、知らず体が跳ねて。 顔を押し付けてしまえば、 残念そうな眼差し>>-415なんてわかりはしません]
(-463) 製菓 2015/12/04(Fri) 11時頃
|
|
………誘ってんの、分からん?
[心臓は早鐘を立てて、今にも壊れそうだ。 血脈だって鼓膜の傍で煩く騒いでいる。 目元だって羞恥で赤くなっていそうだけど、精々慣れているように見えたらいい。]
………そんな簡単に壊れる程柔じゃないから。 もっと、好きになったらいいやん。
[正直自分が何を言ってるのか分からないけれど、口約束だけじゃ足りないのも事実で。
口にしながら自分は結局、こいつのことをどう思っているんだろう。]
(133) minamiki 2015/12/04(Fri) 11時頃
|
|
っや ……めな、い、で
[もどかしいって言ったのが悪かったんでしょうか。 離れていく手に、すこし焦った声があがります。
押し付け隠し通すはずだった顔は、咄嗟に上げてしまって。 涙やら涎やら、ぐちゃぐちゃになった顔を晒すはめに。 けれどそれに気付くのは、もうすこし先。 視線は、離れていった彼の手の方へ向けられます。
彼の手にトリートメントが見えれば、きょとり。 目を瞬きながら、その行く先を見守るしかありません。 だけど何に使うんですかって、 そう聞く必要も、すぐ無くなりました]
――っ、ひ、ぅ
[予想外のぬらりとした感覚に、ぎょっとして。 上げた顔は、またすぐに彼の肩口へと]
(-464) 製菓 2015/12/04(Fri) 11時頃
|
|
[こぼれそうになる声を必死に抑えながら、 彼の手が滑るたび>>-418与えられる快楽に、 ぴん と足が引きつりました]
…………、は は、い。 すみま、せん。僕、ばっか、り……
[手が導かれる先に、思わず一度逃げそうになったものの 意を決したのなら、そろりとそれに触れました。
自分のだってろくに触れたことがありませんでしたから きっと、彼の望むようには出来ないだろうと思いつつも それでも、真似るみたいに手を動かします。
どうしたら気持ちいいだろう、とか すり切れた思考では、そんな考えすら浮かばなくって。 単調な動きは、彼を満足させられるかわかりませんが]
(-465) 製菓 2015/12/04(Fri) 11時頃
|
|
[触れる熱は、先程押し付けられた時よりも大きくなったよう。 それがなんだか、愛しくてたまりません。
肩口に顔を埋めたまま、手を動かしつつ。 むき出しの彼の首筋へと口付けていれば―― 頭に触れる手に、ふと我に返りまして]
……っ、 ん、
[もどかしさにちいさく揺れる腰は、そのままで 触れるてのひらの動きに、吐息をこぼします。 もっとって口にしそうになるのは、ぎりぎりこらえました]
っや、 は、ず かし…………あっ、ん !
[伸ばされる舌から逃れようと身をよじったのですが 強く動かされる手に、思わず声が洩れてしまいました。 咄嗟に口を塞ごうとしても、もう、後の祭りというものです]
(-466) 製菓 2015/12/04(Fri) 11時頃
|
|
[今はとっても、見せられる顔はしてないのに。 ぼろぼろこぼれる涙を拭いつつ、鼻をすすって 眉を寄せながら、まるで恨めしげな表情で顔を上げます。
これ以上無く朱に染まった顔では、 この表情が照れ隠しだとすぐ気付かれてしまうでしょうけれど]
…………、 お 気に……めしました、か。
[軽く睨みながら、抗議みたいに僕も手を強く動かします。 でもすぐに、それを誤魔化すみたいにキスしてしまいました。
顔を隠すのは、もう諦めましたけれど。 その代わり、キスするくらいは許して下さいね]
(-467) 製菓 2015/12/04(Fri) 11時頃
|
|
[押しつけるだけみたいなキスでも、 彼の意識を逸らすことが出来たでしょうか。 舌を絡めようにも、 とてもじゃないですが、そんな余裕はないんですもの]
も ぼ、く……限界、です、
――ね、おねがい。
[出来れば共に達して欲しいのだと、そんな我儘。 口には出来ないまま、また口付けます。
それでも動かす手を早めてみれば 僕の気持ちも、すこしは、察してもらえたでしょうか**]
(-468) 製菓 2015/12/04(Fri) 11時頃
|
|
────────…、
[きっと、後戻り出来なくなることは、分かってる、けど。]
なぁ。 全部ちょうだいって俺言った、やんか。
やし、……抱いてもいい?
[口にしてから気付いた。 この体に、この存在に、この人に、欲情してるって。*]**
キスから始めようか。
(134) minamiki 2015/12/04(Fri) 11時頃
|
|
/* 朝チュンでもおっけーだしそこはやりやすいように! お待たせしてごめんな〜となりつつ今日はたぶん夕方までは覗くのも難しいかな。。。
あと盛大にサンドイッチしてすまんやで。**
(-469) minamiki 2015/12/04(Fri) 11時頃
|
|
/*惚れてまうやろおあああああ;;;;;;お返事書きますがたぶん夕方頃に変身しますああ…**
(-470) tyu-gakusei 2015/12/04(Fri) 11時頃
|
|
/* イアンいないなー。大丈夫かなー。しながら。 今日の帰りは早いか遅いか分かりませぬ…
(-471) souya 2015/12/04(Fri) 12時半頃
|
|
/* スミスさんな、ラルフくんの参加に渋ってた時な、 後ろにいる千秋くんが付き添うの見抜いてましたからな。
ってのを落とそうか迷って結局拾ったのはぱんつだけ。 そして>>123なスミスさんが超見える。
ヘクターはちゃんと布団で寝たのかよ[ゆさゆさゆさ]
(-472) 鯖 2015/12/04(Fri) 12時半頃
|
|
[ ばーん!と部屋の扉を開けるのに 落ち着きが無いのも、騒々しいのもいつも通り。 テーブルの上に鎮座するほっこり湯気を出すお芋様と、 黄金色の主賓の隣に居るひとつだけのコップも、いつも通り。
いつもと違うのは、ふたりの関係と…俺の機嫌。]
…………おう、さんきゅ。
[ 差し出されたいつもの缶を受け取って その場でカン、っと杯を合わせる。 その場で立ったままぐびぐびっと喉を鳴らして…… ぷふっ、と一息つく頃には、中身は殆ど無くなっていた。
( ……熱ィ。)
顔と身体と、どっちも。]
(135) kanko 2015/12/04(Fri) 14時頃
|
|
[ きょーに促され、>>124俺にしちゃ珍しくすごすごと 体をちょみっと斜めにして、背で凭れるように隣に座る。 今は髪の向こうですら、あの目を見るのがしんどいから ちびちび缶を傾けるフリして背中で甘えるのを どうにか許して欲しいなぁ、なんて。
今日のこと、昔のこと、他愛無いはなし。 背中から伝わるあったかさに 2つめの缶に手が伸びる頃にゃ、俺の中身も落ち着いた。]
…………ふーん。ほんとの事言ったら、 キョーはおれに嫌われるって思ってたんだ。 へんなの。
[ もたれてた背中はそのままずるずるあいつの膝にのっかって アイツの顎を見上げて呑む酒は 当人>>125とはうってかわって、穏やかだった。]
(136) kanko 2015/12/04(Fri) 14時頃
|
|
[ ”友達” 相手に、キスをねだった俺としては 彼の中の葛藤>>126は、理解はせど咀嚼はできず。 まあ、ふつーはそうなんだろう、なんて思いながら 見上げた耳朶へと手を伸ばして ]
おれ、ちゅーしたいってキョーに言った時も 一緒に酒が呑めなくなる心配は…してなかったなあ。
[ ( たとえその気持ちに応えなくとも、 人を嫌う程のことじゃぁ ないでしょ。 )
そう、伝えるみたいに 片手にビールをぶら下げたまま、上からのキスを誘う。
男オンリーって話>>126には、ちっと驚きはしたけども こいつの周囲の女っけの無さを思い返せば納得もいくもので。 どっちかといえば気付かなかった自分のニブさを笑った位
(137) kanko 2015/12/04(Fri) 14時頃
|
|
[ 大して入っちゃいなかったグラス>>126が空になるのを 膝の上に転がったまま、目線で追って。
―――あいつの指がふってくる。 ]
……んー。 よくわかんないけど キョーが俺以外と一緒に住むのはヤだし キスすんのも…ヤだし オムライス作んのも、ヤダ。
…しかも、それが男なら特にヤダ。
[ 布団をのけられるみたいに、前髪はどっかにやられて キスの合間目を閉じていられたうちは、よかったけれど
…なあ。 だから その目で見るなって >>126 ]
(138) kanko 2015/12/04(Fri) 14時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る