65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―
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そう、君の胸の内に居るのは彼女だ。
ピッパだ。
美しいかい?
綺麗かい?
[胸の尖りにも執拗にジャムを塗り、もう一方の手でベルトを外して性器をまさぐる。 外気に晒したペニスに、つぅーと、ジャムを垂らした。]
(277) 2012/12/15(Sat) 00時頃
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[ 今はシンプルですよ?――とセシルは言う(>>271)。
シンプルイズベストだ。
――俺もそう思う。
ただ、胸に描く祈りだけに心を凝らす。
ずっと胸に抱いて眠ったピッパの(>>275)、 その温もりがほどけていってしまわぬように。]
(278) 2012/12/15(Sat) 00時頃
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―風呂場―
楽しむことがあるのなら、大丈夫だね。
――ん、ああ。噛まれた。
[見上げたらすぐに耳朶が欠けているのもわかるだろう。 塞がらない傷は赤い肉を見せたまま。]
無茶なプレイをしそうな、乱暴な客人もいるってこと。 セレストも、気をつけるんだよ。 せっかくの身体、ただ愛するだけならいいのだけど。
[特に名は上げないけれど、ブルーノも、 そしてゲイルを傷つけていたヨーランダも、危険。]
(*128) 2012/12/15(Sat) 00時頃
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[閉められた扉の内側で。
セレストの手を引き、床に座り込んだ。服を脱がすその手は何処かもどかしいものだけれど。>>+38
持ち上げた乳房に唇を落とし、スカートと上着を剥ぎ取った。 ショーツの上から撫でようとして、ふとあるものに気付いた。]
セレスト……。君は、まだこれを残していたのか。
(*129) 2012/12/15(Sat) 00時頃
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/* 箱が重すぎるんですがああああああ!!
エピには復活するよね? してよね?
(-144) 2012/12/15(Sat) 00時頃
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―深夜 風呂後―
……多分、私が私を殺した罰なんでしょう。 暫くはグロリア様のお側にいても、良いですか?
[屈んで傷口を見せる。 触れられると痛みにぴくりと肩が揺れ、 眉を下げてくれる慈悲深い主人への肩、 そのまま額を乗せて甘える仕草。 ただなんとなく、傍にいると回復するような気がした。]
(*130) 2012/12/15(Sat) 00時頃
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あたりまえだ!
[ 高く、天上から男の荘厳な声が問いかけている。 その声に、負けじと声を張り上げる。]
彼女は美しい――
[ ブルーノがたぐり寄せる己の熱塊(>>277)は力を帯び、 世界樹のごとく天を衝いて反り返っている。]
ああぁ――
[ 次第に官能の高ぶりを引き上げられてゆくさまに、 恍惚として酔いしれる。]
(279) 2012/12/15(Sat) 00時頃
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― 地下ホール ― [引っかく指も、噛み付く歯>>*119も、氷に皹割れさせるもの。 下腹の奥で欲が、うずく。 それでも青年が手出しをしないのは、楽しみ《メインディッシュ》は最後に残しておきたいからで。]
―――……ひぃぅ。
[舌が生み出す、ささやかだけども卑猥な音に喉がひきつり、声にもならない声を漏らした。]
(*131) 2012/12/15(Sat) 00時頃
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……アリスは、まだ道に迷ってるみたいだね。 早く、つれてこなくっちゃ。
[くすくすくす、愉しげな声に喉奥鳴らす笑い声重なって、不思議なハーモニー。けども、それは未完成。]
(-145) 2012/12/15(Sat) 00時頃
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―浴室>>*128―
はい、でもやっぱり、一人でずっと過ごすには…
[屋敷に戻る事はあるのだろうか。それとも…グロリアの気持ち次第ではあるのだろうけれど、今はどうしようもない]
そうですか、噛まれ……?あっ、それに、耳まで……!!
[あえて名は聞かなかったけれど、警戒心は働いた]
あの、大丈夫なんですか、そんな… ええ、僕は……気をつけますから、大丈夫…です。
[ヨーランダの現状も、ブルーノも秘めた欲望も知らないから、ただ無邪気にすら見える不安げな表情で、浴槽から立ち上がり、その耳を撫でる]
……折角グロリア様に頂いた身体ですから。 気をつけます。
ジェフさんも…… グロリア様からもらった、身体なんだから。自愛して、くださいね?
(+40) 2012/12/15(Sat) 00時頃
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/*
最後に、コメントを残しておきます。
数年ぶりの参加になります。 ほとんどの方にはじめまして。
前の参加は、暴食のネズミの精霊役でした。 覚えている人はいないかもしれないけれど。
素敵な出会いに感謝しつつ。――幕、です。
(-146) 2012/12/15(Sat) 00時頃
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―深夜:客室2G―
[満足したようで、してはいない。>>264]
私は……自分の、したいように、した―――つもりだ。 だから、満足、しないとおかしいのだ。
[こんなにも体は近くに在るのに。 届かない。 届かない、のか。]
ジェフ……。
(280) 2012/12/15(Sat) 00時頃
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―深夜:地下―
好きなだけ、側にいなさい。
[肩に額を寄せるジェフの頭を撫で、囁く。 傷口を指でそっと撫で、ゆっくりと力を注ぐ。
流れていた血は止まり、ゆるゆると傷口は再生する。 千切れた耳が元に戻るまでは、ずっとそこに]
(*132) 2012/12/15(Sat) 00時頃
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──翌朝──
[朝になり、ラルフの手で消されたのか、ランプの灯りに淫靡な幻想を見ることもなく、あたたかい体温に包まれて、広いベッドの上で女は目を覚ました。
手を伸ばせた届く位置に、ラルフが居ることに安堵する。 昨夜の恐れは今はもうない。
見えた破戒的な光景に恐れ慄いたのは刹那。 あれもまた己の中の欲望のかたちなのだと、自覚を深めていた。
ラルフを起こし、脱ぎ捨てられたままのシルクシフォンを着ようとして、汗やオイルで汚れたままの身体をを思い出す。 さすがにこのままでは落ち着かないと、身体をさっぱりさせるため、一人で先に浴室へと向かった。]
(281) 2012/12/15(Sat) 00時頃
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/* あと数秒でIDが。
(-147) 2012/12/15(Sat) 00時頃
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