32 【Deathland〜minus appleU】
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わ、わわわ。ベネットお前もうちょっとゆっくり行けよ。
[ひっばられて転びそうになるのを留まり、後を追う]
わーかった、気をつける
[チルチルに手を挙げて、中へ]
(252) 2011/06/27(Mon) 22時半頃
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ワレンチナは、中に向かうベネットホリーテッドを薄い青を細めて見送る。
2011/06/27(Mon) 22時半頃
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/* ずーっとキーアイテム持ってたのかよアケのばかー!! 替わってやりたい。(←でかい目狙ってたくせにダイス一個振りのこした人)
(-106) 2011/06/27(Mon) 22時半頃
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…何ここ…、お化け屋敷…?
[あたりを見回して、ぼんやりした口調で問う。
昔行った遊園地にもお化け屋敷があって… でも、あまりビックリしちゃいけないから、入れなかった。 そんな思い出を、ふと思い出す。]
…ごめん、なんか…いっぱい迷惑かけて。 君は、大丈夫…?
(253) 2011/06/27(Mon) 22時半頃
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最初に触れた時のこと、言ったでしょう。 ……2回は言わない。
あと残ってるのはなんだろう、 あなたが笑った時にくすぐったかったことかな。
[かわらず背は向けたまま、煙草に火をつければ紫煙が昇る、 死者の世界、これもイメージの産物かもしれないが]
そう、特別。 でもそれを満たす要素は一つだけじゃない、潮の満ち退きみたいに。そんなふうに良かったことを思い出せば、好きって気持ちが大きくなる。
……でもね、あなたを憎んでる気持ちもまだ、消えてなくて苦しい。
[吐露することに疲れたように目を閉じる。空いた片手は、ただ胸を押さえた]
(+138) 2011/06/27(Mon) 22時半頃
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女々しくぐだぐだ失恋ロール引っ張ってすみませんでしたorz
みんなの幸せを祈る、は本心ですよ!
(-107) 2011/06/27(Mon) 22時半頃
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[ホリーの傍にサヤがいることは知らない。 だけども、その周り、何かあたたかいものに護られているような気がしたのは、
それまでのチルチルにはありえないことだったが。]
(254) 2011/06/27(Mon) 22時半頃
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…ねぇ、チルチル。
もしもだよ?
(255) 2011/06/27(Mon) 22時半頃
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ワレンチナは、明が気がつけば、目を伏せて、笑んだ。
2011/06/27(Mon) 22時半頃
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もしも一つだけ…奇跡を起こせるとしたら…
[胸の奥、ピキリと小さな亀裂の入る音。 まだだよ…と、言い聞かせるようにつぶやいて、震える手で胸元を押さえる。]
君だったら、何が起きればいい…?
(256) 2011/06/27(Mon) 22時半頃
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[ドナルドがセシルの傍に寄るならば、その傍には寄らない。 その背を見守りながら、柘榴石を細めて考える。]
……ジョージ先生って、どんな先生だったかなぁ。
[ピエロメイクが強烈過ぎて。 今の狂気も強烈過ぎて。 過去が遠過ぎて。
命の恩人な割には思い出せず。 少し申し訳ない気がしてきた。
しゅんとした所で、届くラルフの想い。 かき集めるように手を広げた。]
(+139) 2011/06/27(Mon) 22時半頃
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[フィリップと目が合えば、小さく笑んで見せる。]
……もう少しで、鍵が集まるよ。それに…
[先に聞いた、ホリーさんの能力。 それは、フィリップに、聞こえていたのだろうか。 聞こえていないとしたら、意地悪な僕はわざわざ僕は教えてあげたりしないけれど。]
僕の分までよろしくね。
[その言葉は伝えて。軽いウィンクを一つ。]
(+140) 2011/06/27(Mon) 22時半頃
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[目を伏せてから、開ける。]
明、気がついたか。 どうだ。少しはいいか?
[いや、おそらくはとても辛いだろうと思いながらそう声をかける。 そして、彼が何か言い始めれば、そのまま口をつぐんだ。]
(257) 2011/06/27(Mon) 22時半頃
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[呻く声が聞こえた気がして、もう一度チルチルの方に視線を向ける。 薄く眼を開けた明之進と視線は合ったか]
うん、……、気をつける。
[こくん、と一度頷き青髭の館の中へ]
(258) 2011/06/27(Mon) 22時半頃
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ワレンチナは、ますます、目は薄らいで・・・-4
2011/06/27(Mon) 22時半頃
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[チルチルとミチルが、 サヤの器として作られたのをベネットは知らない。 けれど、何故だか。 同じような、無茶をしていると思ったのだ。]
―――…っ、うるさい、 自分で考えろ!
[>>251少し狼狽えたあと、 実に理不尽な言葉を残しながら テッドを引っ張り、中へ。 引っ張ると自分も手首が痛い罠――――だ。]
(259) 2011/06/27(Mon) 22時半頃
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俺、ラルフのことも、忘れないよ。 この先どうなるか判らないけど……。
[次の生へ向かうなら、そこで会えるといいと思う。
睨まれた時のことを、覚えている。 その前、テッドに君のこと頼まれたから、お互いに大事なんだって思ってた。 思い合う大事が違うのは気がつけれなかったけれど、でも、素敵だなって。 君のテッドを想う気持ち、大事にしたいなって、俺も思ったんだよ。
それは、口にはしない想い。 あの時、テッドを引きずらなかったのは、紛れもなくラルフの想いだと。
柘榴石は現のテッドを見遣る。
――……どうか、生きて。
拾った想いを重ねて願う。]
(+141) 2011/06/27(Mon) 22時半頃
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[中に入れば恐怖の館らしく薄暗い通路。 揺れる床。撓む壁。
血塗れた若い女の人形。
吹き込んでくる風に目を細めた]
恐怖のほどは、他のにあるのと差があるわけじゃねぇのな。
[本物を使われていたらどうしようとも思ったが、そんなことはないようだった]
(260) 2011/06/27(Mon) 22時半頃
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>>256
――……奇跡?
[明の言葉には瞬いた。]
(261) 2011/06/27(Mon) 22時半頃
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ああ……
[死者たちの居る場からさらに深い底 虚無の闇に捕らわれたまま、棺の傍からにおう煙草の煙 思い出したように相槌を打つ。 此処まで降りてくる物好きがさて、セシル以外に居たのかどうか]
此処に居れば、全部消えてなくなる。 手を
[棺から、手だけ差し出して]
このまま共に逝くなら 直ぐに何もかも、消えてなくなるさ 愛しさも、苦しさも
(+142) 2011/06/27(Mon) 22時半頃
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…そ、奇跡。
一回だけの。
…なんか、そんなこと、ちょっと考えてた。
(262) 2011/06/27(Mon) 22時半頃
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―青髭内部―
…っ、さっさと来ないから、
[テッドにも若干理不尽な言葉を投げたが ひやりとした中の空気に息を飲んで一瞬固まった。]
…――――っ
[冷静な観察をするテッドの横で動きがややかたい。 ホリーの「ふぅん」にも色がなかったし、なんだかつらい気持ちも。]
(263) 2011/06/27(Mon) 22時半頃
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/* 前に言ってた元に戻すとかはちょっといやだな。
(-108) 2011/06/27(Mon) 22時半頃
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/* ち、ちがうのベネットー! ホリーたんちょっと感情というものを忘れかけてるだけだからー!
(-109) 2011/06/27(Mon) 22時半頃
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ベネットは、現実の死体などを目撃したあとでも、サヤの存在になれたあとでも、克服には至っていなかった。
2011/06/27(Mon) 22時半頃
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>>262
お前は、何の奇跡を欲する? 一回だけに…。
[他愛もない話だったかもしれない。 だけど、静かに聞き返す。
彼らはもう、館の中に消えていて…。]
(264) 2011/06/27(Mon) 22時半頃
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/*
サヤをこわがろうとして こわがりにしたら
ざんねんさにここにまできて磨きがかかる…つらい…
wwwwwwwwww
すいませn
(-110) 2011/06/27(Mon) 22時半頃
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……そういえば、ベネットってこういうの苦手だっけ?
[テッドを見ていれば、おのずとベネットの姿も視界に入る。 怖かったら呼んでいいよ?って言った気がするけれど、呼ばれて出ていったら逆効果そうだよなぁ、なんて場にそぐわず思ったりして。]
(+143) 2011/06/27(Mon) 22時半頃
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―― 青髭の館/内部 ――
……、わ。
[揺れる床に足をとられて立ち止まる。 慌てず急がず慎重に足を進めていくと、今度はひやり、と風が吹き付けてきて]
寒気が、してきた、かも。
[冷たい風を浴びたため――生理的現象としての寒気であり、こわいから、ではない、と思ってはいる、けど]
……
[歩みはやや遅く。少しずつテッドとベネットとの距離は離れていく]
(265) 2011/06/27(Mon) 22時半頃
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こっちまで来たら、帰れなくなっちゃうかもよ?
[>>+136 近づこうとするドナルドを一度制す、 死んだお気に入り同士、音はなくとも聞こえるだろう]
そう、明之進が死んだら終わりになるかもしれないんだ。 ……でも、それはやだな。
お気に入り、俺一人だったら良かったのに。
[人殺しなんて向いてない彼と、大事なものを遺してる明之進と。 他人どころか自分の生き死ににすら興味がない、自分ひとりだけだったら、さっさと死んで終わらせることが出来たかもしれないのに、ぼんやり思って。泣きそうなドナルドの声を聞いていた]
(+144) 2011/06/27(Mon) 22時半頃
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…ベネット? 何だよ、やっぱ怖いんだな。
[息を呑む音が聞こえて、ベネットの方を見た。 今度はこっちが引っ張ることになろうか]
…あのさ。 隣に俺がいるんだから、別に怖くないだろ。
[半眼で横を見て、先へ進む。後ろを見れば、ホリーの姿が少し後ろにあって]
ホリー、早いとここっち。ベネットのためにも後ろについててやって。
[少し足を遅くする]
(266) 2011/06/27(Mon) 22時半頃
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/* まにあいそうになさげ 一時間で青髭いけるのかな
(-111) 2011/06/27(Mon) 22時半頃
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/*
ホリーはぐれるなああああ
こわいよかんはいやだああ
(-112) 2011/06/27(Mon) 22時半頃
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…僕なら?
僕なら…そうだな、もっと…もっと遊びたい。 こんな風に動けなくなる前に戻って…もっと遊ぶんだ。
みんなも居て、さみしくなくて、楽しいお話の続きを…
[毎日が夏休みみたいに、何度も何度も繰り返してずっと遊べたら…
終わらないパレード、止まらないメリーゴーランド。 12時近いシンデレラの時計の針を、逆回しできたら…]
きっと、ずうっと楽しいよ。
(267) 2011/06/27(Mon) 22時半頃
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