144 seventh heaven
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[それは、 母への歪んだ愛憎でも、 愛を一方的に求めた強欲でもない。
アルヤスへの憧れの気持ちだった。
女王に話すことは何もない。 女王に叶えてほしい願いもない。
でも、一つあるとすれば、 この戦いでできた縁が いつかまた結ばれるように、祈って]
(153) kaboo 2015/01/07(Wed) 02時半頃
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/* ねむねむ 頭回らない… >>-417空目して 爆弾の泉!?なにそれかっくいい!!! とか 思ってしまった。アルヤスかっこいい(そろそろ語尾)
(-419) かふぇおれ 2015/01/07(Wed) 02時半頃
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黍炉、ありがとうございます。 またいつかお会いしましょう。 その時は、一緒に珈琲を飲みましょうね。
…あぁ、そういえば、貴方は泉の場所を知りたがっていましたか。リィブラの西の森、貴方が行きたいと願うなら、きっと辿りつけますよ。
[そう去りゆく黍炉に告げて、 最後に、手を差し伸べた彼に近づく。]
(154) kaboo 2015/01/07(Wed) 02時半頃
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私に手を差し伸べてくださって、ありがとうございました。私はアルヤスの"義"には程遠いけれど、それでも少しでも力になりたい。
私にも、貴方の背負うもの、 分けていただけませんか?
[そう言って、微笑みながら右手を差し伸べる。 彼は手を取ってくれるだろうか。 わからない、けれど、 心に宿った小さな"義"はずっと消えないままでいられるだろう*]
(155) kaboo 2015/01/07(Wed) 03時頃
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/* すや( ˘ω˘ )してた。 ドナはご主人のちかくにいる( ˘ω˘ )おけ
(-420) ぷーすけ 2015/01/07(Wed) 03時頃
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[捧げられた一輪の花>>-397は、鮮やかな色彩はそのままに、女神の手の中で性質を変えた。 結晶と化した赤い薔薇は、永劫朽ち果てることはない。平和な治世を誓う王の心が、この先変わることがないように。]
全く…私も相当だという自覚はあるが、各々身勝手なことだ。
[ひとつ、またひとつ。 辛辣な酷評とは裏腹に、音として生まれ、告げられる願いを拾い上げる。]
ならば宣言しろ、黍炉。 人の血を棄て、永い時を生きる覚悟があると。 そうすれば、君の願いは成る。人の子に戻ることは、出来なくなる。 …まぁ、今更躊躇うこともないのだろうけれど。
霧島、君に与える機会は一度。 深く根を張った依存と快楽の記憶を、取り去ることはできる。 ただしその先、また化合物の引力に負けるかどうかは君次第。 抗う気があるなら、己の力で抗うがいいさ。
(156) bobonon 2015/01/07(Wed) 03時頃
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[そして、荒々しく感情を発露するひとつ。 その主張が全て済むまで、女王は唇を一文字に閉ざしていたか。]
アルヤス・イルヤース。 …言いたいことは、それで全てか?
[穏やかな声で確認をしてから、語るのは、誰にも告げたことはなかった思惑。]
そうとも、民なくして王は存在し得ない。 だが、君も覚えておくといい。 この国に住まう民は、人間だけではない。 私は、この国の全ての種族に対して責任を負っている。 無知故に判断が鈍ることなど、相成らないのだよ。
諸君の持つ器は深く、底が見えない。 "謎多き箱"を放置して、他の民に不利益があってからでは遅い。 私は、最も手っ取り早く、諸君を評価する方法がこれだと判断した。 その決断を後悔することは無いし、謝罪するつもりもない。
(157) bobonon 2015/01/07(Wed) 03時頃
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/* おねむ過ぎる…くそう…… みんな可愛い……もえ……
(-421) ぷーすけ 2015/01/07(Wed) 03時頃
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結果、一部の不興を買ったとして。 それがどうした?好感度など溝に捨て置け。 私が求めるのは、ひとりでも多くの民の平安だよ。 不満が必要以上に広がったとすれば、それは私の不徳。世が求めるなら席を空ければ良いだけの話。
[詰まる所、女王は女王で強情なのだ。相手の言葉に耳を傾けはするが、選んだ道を最善と信じて疑わない。 例えその場を丸く収めるためでも、自分が間違っていたなどとは、嘘でも言えはしない。]
(158) bobonon 2015/01/07(Wed) 03時頃
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/* 眠くて文がぐちゃってします…色々迷った末にこうなりました。アルヤスさんに一生ついていきますっ!的な子分になりたいそうです。断ってくださってもそれはそれでおいしいと思います。話しかけたのは女王との話が終わってからでお願いします…。
(-422) kaboo 2015/01/07(Wed) 03時頃
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…さて、アルヤス。 君に力を与えることは簡単だ。
だが、人間がこの力を扱うことは、容易ではないと心得ておけ。 脆い身体と不安定な心、短い寿命を持ち崩す可能性は大いにある。
それでも尚、君が人の救世主を気取るというのなら、止めはしない。
[それ以上物は言わず、どうすると問い質すはふたつの瞳。 彼が望むなら、その通りに願いは叶える。ただし、その先に起こることにまでは責任を負うことはない。 次は女神が、人間の答えを待つ番。**]
(159) bobonon 2015/01/07(Wed) 03時頃
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/* ドナ…戻してあげてもいいんだけど、チビドナが可愛過ぎるから戻したくない…
さすがにそろそろ仕事に響きそうなので。 中途半端なところでごめんね!みんなのお願いは、基本的になんでも叶える所存。 至らない村立てでしたが、少しでも楽しんでいただけたなら幸いです。ご参加ありがとうございました。感謝! ではまた、どこかの村か青鳥でお会いしましょう**
(-423) bobonon 2015/01/07(Wed) 03時頃
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─ Epiloque ―
[ 冷たい十字架がきらきらと陽の光を纏う。 草木の柔らかな葉を優しく撫ぜて、風は歌う。
"Charlotte=Dubois Repose en paix."
そう刻まれた墓標に 少年はそっと花束を添えた。 天国の彼女に何を贈るか悩んで、 結局自分の好きな花を選んでしまうのを、許して欲しいと苦笑。
丁寧に纏められたマリーゴールドは 緋と黄のドレスのような花弁を揺らしている。
――ぼう、と 突如吹き下ろす風が鼓膜を震わせた]
わ、
(160) sane 2015/01/07(Wed) 03時頃
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[被っていたフードが風にさらわれて、 桃色の髪と尖り耳が陽の下に晒される。 咄嗟にフードを被り直そうとして、ふと見上げた青空は
まるで清い水のように澄んでいて ──どこまでも、どこまでも、深く。蒼く、眩しく。
その中心で輝く太陽は力強く、皆に恵みを与えているのだ。]
(眩しい、なあ)
[ 青空も、その中をたゆたう雲も、 舞う鳥の影も、燦燦と照る太陽も。 ]
(161) sane 2015/01/07(Wed) 03時頃
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[ この ( 嫉妬 の ) 目に映る世界は 何もかもが、泣きそうなくらいに、美しくて ]
……妬けてしまうよ
[ 頬や深緑の瞳をきらきらと照らす日光に目を細めた。
眩しい蒼穹の下で、 ふと、あの時戦ったひとたちの顔を思い出した。 ……感傷に浸ることは無い。されど、忘れはしない。
澄んだ空気を胸に吸い込んだ。 そして、一歩を踏みだす。墓石は振り返らない。
この道行きがたとえひとりでも――。 歩く力をもらったから * ]
(162) sane 2015/01/07(Wed) 03時頃
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[花屋の店先で 鉢植えの花々が色とりどりに咲き零れる。 じょうろでふわりと水をかければ、静かに虹がかかった。
振り仰げば今日もリィブラの空は明るい。 石畳を歩き 訪れた客人に少年は、朗らかに笑う。]
……こんにちは。 花屋「Eden's」です!
[ 生き続けよう。前を向いていよう。 彼女がいない楽園で。 彼女が愛した花々と共に *]
(163) sane 2015/01/07(Wed) 03時頃
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[ ――……暫くして。 義賊「アンファール」のリーダーのもとに、 ひとつの花束が届けられるだろう。
輝くように咲き零れる七輪の黄薔薇に、 「この前はありがとう。――花屋Eden's」と 短いメッセージを添えて。
黄薔薇の花言葉は「嫉妬」 そして…………。]
(-425) sane 2015/01/07(Wed) 03時頃
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/* 村建て様、お疲れさまでした。 ありがとうございました!
(-424) ふぇすばり 2015/01/07(Wed) 03時頃
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” あなたを影ながら 応援しています ”
(-426) sane 2015/01/07(Wed) 03時頃
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/* 全部終わるまで待ってようと思ったけどさすがに無理であった
村建てさまおつかれさまおつかれさま…! 村管理にサイモンの相手に、ホントありがとうございました
ちょいちょい寝つつ見てます
(-427) sane 2015/01/07(Wed) 03時頃
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/* 村たてさまありがとうございました。この村を楽しむことができました。また、皆様の青鳥を探しにゆきます。本当におつかれさまでした。 アルヤスさんはこんな深夜に返答をさせるロルでごめんなさい……(土下座)
(-428) kaboo 2015/01/07(Wed) 03時頃
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/* 遅筆な上にどうしようかなぁともだもだしてたら…! 村建て様ありがとうございました!本当に楽しかったです。 おつかれさまでした。
そしてペラジーほんと素敵すぎる…!
(-429) かふぇおれ 2015/01/07(Wed) 03時半頃
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ーー道中ーー
[自宅へ行く道はいつもと変わらない。
一歩一歩、踏みしめ噛みしめて歩く。
自分がここに生きていることを証明するかのように。]
明日は、何をしよう
[特に何があるわけではないが期待と希望に胸を膨らませる。 ふと、立ち止まって空を見上げようか。
空高き絶海は、雲ひとつない青々とした空が広がっている
その穢れなき景色は、これからの明るい未来を朗々と表しているように見えた*]
(164) ふぇすばり 2015/01/07(Wed) 03時半頃
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/* ペラジー素敵!(挟んだ><
(-430) ふぇすばり 2015/01/07(Wed) 03時半頃
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/* 空の描写一致してて嬉し
(-431) ふぇすばり 2015/01/07(Wed) 03時半頃
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[広い部屋の中が、人数が減ったことで更に広く感じられるようになった頃、そろそろ自分も…と、口を開く。]
僕からの願いも、ひとつ。
[望みを口にする一瞬。 躊躇いがなかったと言えば、嘘になる。]
ドナルドを、元の姿に戻すことは可能でしょうか。
[手元は見ずに、前だけを見据えて。]
(165) かふぇおれ 2015/01/07(Wed) 03時半頃
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[これまで共に過ごした中で、彼からは多くのものをもらった。 きっと、本人は無自覚だろうけれど。
1人でも生きていけると思っていたが、いつでもすぐ隣に居てくれた使い魔は、いつしかとても大きな存在となって自分の中にいたらしい。 気づけたのは、この試合で離れていた間。 我ながら、自分の気持ちに気づくのが遅いと思う。
元に戻れば、僕と共にいる意味もなくなる...か。
それは、分かりきっていたこと。 想像しただけで心にぽっかりと穴が開くのが分かる。 それでも、自分のエゴだけで彼を束縛しようとは思わない。 いつか彼が自分を思い出してくれたとき、 "あの人間は悪くなかった" そう思ってくれさえすれば、十分。]
(166) かふぇおれ 2015/01/07(Wed) 03時半頃
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-遠いいつか、国の何処か
『昔、むかし、あるところに、天秤の名前の国がありました。 その国は女王様ができたことを祝い、舞踏会を催すことにしたのです。
呼ばれたのは、14人。
異国の服を着た女の人に、鮮やかな炎を操る少女 とても立派な魔法使いに、知識を追い求めた錬金術師 蛇とともに暮らす娘に、民衆を救おうとした盗賊 腕のいいお医者様に、幸運を操る女の子 力の強い元気な子に、慈悲深い狼の少年 優しく花を育てていた花屋に、大悪魔を使役した旅人 人を狂わすほどに美しい女に、女王様に忠実な弓使い
皆、懸命に踊り、時に支え合い、倒れ
(167) uz_citrus 2015/01/07(Wed) 03時半頃
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十二時の鐘が鳴った時、女王様は言いました。 「君たちのことはよく理解できた。褒美を与えよう」
怒る人もおり、喜ぶ人もいました。 願いは無いと告げた者も、願いを告げた者もおりました。
盗賊は憤怒のごとく怒り、女王様と同じだけの力を お医者様は自らの身を思い、病気を治してくれと 花屋は自らの店の花を元気にしてくれと
願いは全て叶えられ、国は長く女王様とともに歩きました。
女王様はとても偉い悪魔や天使や、忠実な家来達とともに 国を愛し、人を愛し そうして、天秤<<リィブラ>>は天秤<<楽園>>と呼ばれる様になったと言います』
(168) uz_citrus 2015/01/07(Wed) 03時半頃
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[これからしばらくは枕を濡らす日々が続きそうだと、 あながち冗談ともいえないことを胸の内で呟く。
それも、数年も経てば風化するのだろうか。 ドナルドの代わりに、愛おしく思う存在ができるのだろうか。 人間、そんな風にできているのかもしれない。それでも――、]
そんなのは 嫌、だな…
[小さく呟いたのは、自分の素直な気持ちを認めるため。 そして、ひとつの決意を覚悟に変えるためのものでもあった。]
(169) かふぇおれ 2015/01/07(Wed) 04時頃
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