65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―
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/* 取りあえず、突然死回避だけ忘れていました。
(*128) 2012/12/12(Wed) 22時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/12/12(Wed) 22時頃
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/* 私はねむくてたまらんです。
(*129) 2012/12/12(Wed) 22時頃
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/* ああよかったわ。 体調が良くないのにごめんね、ありがとう。
(*130) 2012/12/12(Wed) 22時頃
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/* 一番ポイントが低い人に投票がルールなので…ええと。
(-135) 2012/12/12(Wed) 22時頃
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ジャンヌ。私の中の時計は、止まったままだ。
ジェフ。君とはまだ、会ったばかりだ。君が何故天使のように両性なのかなど、『不思議』で済ますにはあまりにも言葉が足りなさすぎる。
どうして、女である事を止めたのか、私には――分からない。 身体の温もりぐらいしか、知らない……。
[制止の声に、手を弛めるどころか掴んだズボンの布地ごと持ち上げた。>>261 胸に着いたジェフの手に胸がざわついたが、押そうする様に、悲しみで喉を詰まらせた。]
(267) 2012/12/12(Wed) 22時半頃
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/* 過去? 過去だと……www
過去捏造は多い方だけど、ラルフには敵わんわwww
(-136) 2012/12/12(Wed) 22時半頃
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アイリス、私はちょっとグロリアさんに会って来ようと思うのだけれど。 貴女はどうする?
[答えは分かっていた気もした。 自分と一緒に行くと言うのだろうと。
……それでも、一応は聞いておいた方が良いような気はしていたのだった。]
少しばかり、聞きたい事も出来たしね。
[この屋敷の疑問、ブルーノとの会話からもまた少し疑問は生まれた。 ホリーやセシルやジェフに聞くよりも……直接聞いてしまった方が良いだろうと。]
(268) 2012/12/12(Wed) 22時半頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/12(Wed) 22時半頃
ヨーランダは、アイリスの頬に6のキスを……
2012/12/12(Wed) 22時半頃
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/* 戻りました。
とりま、襲撃先はブルーノ様かな、と思いつつ。
ええっと、マーガレット様突然死でも。 明日10人 首狼狼狼CCC半半半 明後日9人 首狼狼狼狼CCC半 と、明後日エピ、かな?
ともあれ、マーガレット様、大事になってなければいいのですけど……。
後、済みませぬが、私明日から日曜まで時間取りづらいかも、ですorz
(*131) 2012/12/12(Wed) 22時半頃
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/* えぇと、突然死1人までなら許容範囲かしらね。
(*132) 2012/12/12(Wed) 22時半頃
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/* 乙女ジェフに(゚∀゚)ノ キュンキュン!してるよ!
クラリス!ご無事でなにより!
(-137) 2012/12/12(Wed) 22時半頃
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/* Σ!セシルに先に計算されていた、わ! ありがとう、その通りのようです。
襲撃先は、そうね…ブルーノだと思うわ。 面白い展開になりそう。
(*133) 2012/12/12(Wed) 22時半頃
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んふふ。
[キスの一つ一つが気持ちいい。 訪問者のことなど、すぐに忘れてしまうほどに。 リードに引き寄せられ、忠実な犬のごとく、頬ずりをする。 これがずっと続く、以外のことを思わないままに]
ん…?
[ぽう、とした頭。 不意に出た、屋敷の主人の名前]
いっしょに、いく。 ……なにをきくの?
[ゆると首を傾げながらも、こくりと頷いた]
(269) 2012/12/12(Wed) 22時半頃
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/* 眠い人は本当無理しないで……!
日数が伸びないなら、いいんですが……
(+56) 2012/12/12(Wed) 22時半頃
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/* 一緒に落とせないのはどうしたものかしら…。
(-138) 2012/12/12(Wed) 22時半頃
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/* 襲撃ブルーノかなあと思いつつ、 アイリスが多分一番ポイント低くなると思うの。
ヨーランダ、どうしましょう…。 一緒に落と下ほうがいいのかも知れないけれど… うーん…。
(*134) 2012/12/12(Wed) 22時半頃
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──客室2-C 夜──
[ランプがラルフに見せた幻想を垣間見ることが出来ていれば、クリスマスツリーの下で寄り添う影よりも、地平線まで続く葡萄畑の中、走る車の上で感じる風よりも、その後の、剥き出しの雄の本能とも言うべき光景にこそ悦を見出しただろう。 けれど、ランプの幻影は他人には見えぬもの。
だから、目の前で幸せな未来を語る恋人が抑えている衝動にも気付くことはなく、彼が用意してくれたスキャッチャータの上の甘いイチジクや洋なしを口に含んでは、舌と共に彼の口へと押し込んだり、ワインを同じようにして強請ってみたりと、彼の本能を擽るように戯れる。]
(270) 2012/12/12(Wed) 22時半頃
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/* ヨーランダ襲撃でいいと思うかな? アイリスを考えるとヨーランダ襲撃しないとアイリスの相手がどうなるのかなって思うし。
(-139) 2012/12/12(Wed) 22時半頃
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/* んー、まごまご……。
(-140) 2012/12/12(Wed) 22時半頃
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/* あー……そうか、アイリス様が今一番低いのですね……。
アイリス様一人だけをこちらに連れてくる理由付けが難しいですよねぇ……二人セットであれば、まだいけますが。むー……。
(*135) 2012/12/12(Wed) 22時半頃
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……この屋敷の秘密。 それを教えてもらいに行きましょう?
[アイリスの首輪のリードを手に。 そんな状態で屋敷の主人に会いに行くなど、常軌を逸していると思われても仕方ないかもしれないが。
この屋敷ならば其れも受け入れてくれるだろうと。 そんな気がしていたのだった。]
(271) 2012/12/12(Wed) 22時半頃
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[マッサージをと聞けば、ベッドまで抱いて連れて行ってと、くすくす笑い零しながら、ラルフの首に腕を絡ませた。
タオルの上に腹這いになり、背や腰をラルフの指が押す。 喘ぎに似た声を時折漏らしながら、合間に語るのは家族の話。]
うん、クリスマスシーズンは大変。 うちは家族が多いから、 弟達のプレゼントを選ぶだけでも一苦労なの。
イブは仲間とパーティをして過ごすけど、 クリスマスの日は朝からママの手伝いで大忙しよ。
ッ、ん──、ラルフ、マッサージ上手。 どこかで習ったの?
[ピッパには歳の近い弟が4人居る。 祖父母も健在で、皆実家に住んでいるし、イベントとなると親戚もやって来るので、母親は料理の準備だけでも発狂しそうな程忙しくなるのだった。]
(272) 2012/12/12(Wed) 23時頃
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/* ヨーランダは墓落ちする方向の変化はなさそうですし、襲撃でいいのでは? >>271と言ってますし……。
(*136) 2012/12/12(Wed) 23時頃
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/* あ。 ペットなアイリスを見て、言い損ねていたよ。
「どうやら人間も、ただの動物だったようだ。」とかなんとか。
(-141) 2012/12/12(Wed) 23時頃
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/* と言いつつ悩んでる理由はとてもよくわかります。 ヨーランダ最初から揺れなさすぎでちょっとね……。
(-142) 2012/12/12(Wed) 23時頃
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/* 今までの態度で教えてもらえると思って欲しくないのだけどね…
(*137) 2012/12/12(Wed) 23時頃
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―地下 搾乳スペース―
[手は腰に回して、がちりと固定する。 そのまま打ち付けやすいように。]
は、ああ。凄い熱くて、絡みつくようだ。
[極上の胎内は、二人でするだけでは到底味わえないもの。 軽く揺するだけでも、通常の交接を超える刺激が 体中に広がるようだ。]
……雌になって、良かっただろう?
[この屋敷に来なければ、 彼が女体を得て無ければ出会うことは無かった。 そう思うとこの味は、忘れられそうにない。]
(*138) 2012/12/12(Wed) 23時頃
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/* ヨーランダは、 意地の悪い言い方をすると放逐が面白いですね。 この屋敷来て、で?っていう感じがとてもします。
(*139) 2012/12/12(Wed) 23時頃
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/* 赤が望ましいと思う方向でいいんじゃないですかね…
(+57) 2012/12/12(Wed) 23時頃
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知らないからこそ、知りたくなる。
昔のように恐るものはなにもない。違うかね?
[食器を乗せたトレーはどうなったか確かめる事もせず、ジェフのズボンのファスナーを下げた。
どうすれば良いのか、そればかりが頭を巡る。(6)]
(273) 2012/12/12(Wed) 23時頃
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──地下>>*115>>*116──
[立ち上がったグロリアが、黒犬を伴って近付いて来る。 輝くような白いかんばせに高揚の赤が色を添える様は、かつて目にしたどんな女性よりも美しい。
優雅に伸び来たる、嫋やかな手。 触れた指先はセシルに似て、ひやりと冷たかった。
触れられたのは頬なのに、心臓を掴まれたような錯覚に陥る。
館の真実。セシルの選んだ世界。 それを見て未だ戸惑いを残す心に、グロリアの言葉が、楔打ち込むような響きを持って心の深きに届く。]
…───あたしにも、いつか。
[陶然と繰り返す、暗示にも似た言葉。 白うさぎに誘われて迷い込んだアリスは、本人さえも気付かぬうちに、鏡の国を支配する美しき女王に魅入られている──。]
(*140) 2012/12/12(Wed) 23時頃
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