47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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ズリエルは、三つ編みにされていた。弟をジト目で見た。
2012/04/18(Wed) 07時頃
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蛇を出す?
[>>+106リュケイオンという相手の名前も思い出せないレベルで 生前は交流は何もなかった。 なんだそれは、と向かいの男へ首をかしげる。]
そういえばお前、名前は?
[俺はズリエル、と。 死んでからようやく初めまして。]
(+158) 2012/04/18(Wed) 07時頃
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[正直髪の毛はくくりたいくらいには邪魔だったので、 怒ることはないのだが、三つ編みって。 相手もノリノリのようで、というか相手の髪がおかしい。 これが能力か。]
お前も結んでみるか? ゴムとかはねぇが。 俺も前はここまで長くはなかったんだけどなぁ、 ムショ暮らし中にのびてこのありさま。 やっぱ、ちっと邪魔だわな。
[切りてぇ、と言いながら、ヨラの髪をいじり始めた。 お前も結構長いよなぁ、と。]
(+159) 2012/04/18(Wed) 07時半頃
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ズリエルは、自分のほど傷んでいないから、触るのもたのしい。**
2012/04/18(Wed) 07時半頃
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[肩には、にょろりと蛇。 髪の毛自体も、うにょりとうねってちょっかいを出す。]
名前?
あぁ、確かリュケイオン。 リュケイオン・ヴェスパタイン。
[生身の頃の感覚が思い出せなくて、触手はやりたい放題だ。 やたら長い髪の多い空間だと思いつつ、気を抜くとすぐに無差別にそこらの服の中へ入りたがって困る。]
(+160) 2012/04/18(Wed) 08時頃
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/*
― Rückblende/Flashback ―
多分こいつが必要になるのでメモ
さくらエディタ、UTF8設定にしてもウムラウトが入力できないからマジ……。 やっぱりえむえでぃたさんが安定するわ。
(-203) 2012/04/18(Wed) 08時頃
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確かって。…忘れてってんの? 生きてた、あいだのこと。
……おい、
[蛇だ。なるほどこれか、と思っている隙に、 にょろにょろと髪の毛、というよりまるで触手だ。]
何すんだ、これ、どういうつもりだ。
[腕に絡みついてきたり、ツナギに入り込もうとしてきたり。 怖い顔(あまり男にしては険しい顔ではないが)でじろり。*]
(+161) 2012/04/18(Wed) 08時半頃
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他者と遊びたいからそろるはあまりしないんだ。 そりゃ動かしてあった方が反応すんの楽だろけど。
(-204) 2012/04/18(Wed) 08時半頃
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ヨーランダは、ヴェスパタインの髪の蛇に興味津々。つん……?
2012/04/18(Wed) 08時半頃
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/* …ヒューで、いいのか 狼は これは、いいんだ な? いいんだね。
いごいごしてると死亡フラグを掴み取りたくなってしかたな いや
(-205) 2012/04/18(Wed) 09時頃
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ヴェスパタインは、ツンツンして来た子に甘噛みかぷり。
2012/04/18(Wed) 09時頃
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なんだろうね。 一度バラバラになったせいか、再構築がうまく行ってない。
忘れたって訳じゃないけど… んー…こんな風に変わったのが強烈過ぎて、 人間ってどんな生き物だっけ、みたいな?
[一瞬、ざわっと輪郭が解けて、無数の蛇の群れに変わる。 可愛らしい天使の全身を寄ってたかって舐め回してから、 また人の形に像を結んだ。]
どっちかというと、蛇で居た方が…楽かも?
(+162) 2012/04/18(Wed) 09時頃
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/* やっぱりヨーグルトえづく。なんでだろう。 ちなみに胃が痛いとかお腹壊したとかはないのです。
ってわけで、おはようございますブローリンあいしてる。
(-206) 2012/04/18(Wed) 09時半頃
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[機械は思考する。 引き金を引くのに躊躇う時間が短くなった。]
[機械は見る。 弾丸の軌道の先、赤が散る。]
[機械は見る。 ベネディクト笑みながら語る言葉。>>202 返す言葉は短い。]
ああ。
[機械は火薬の匂いは解らない。 機械は足音に振り返る。]
(215) 2012/04/18(Wed) 10時頃
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[機械は相手の思考は読み取れず>>201]
そんなに殺したかったのなら どうして今まで俺を野放しにしていた。
[嗤い声は、アイリスの呼び声でかき消され>>204]
―――、アイリス か。
[機械は思考する。 下り階段で囁いた事を。]
俺は、暴走して いるのか?
[機械は思考する。 心は否定する。]
(216) 2012/04/18(Wed) 10時頃
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[>>207アイリスに誘導されるまま レティーシャとテッドから離れていく。]
[機械は思考する。]
いずれ殺す。 だが、手を組んだ。 殺すのは後だ。
もう、俺は凶悪犯だけを殺してきた 正義の味方とは 違う。 ただの、人殺しだ。
随分と昔から、いかれているんだ。
[ここが、と機械は機械の脳を指先でこつこつと叩く。] [背後に迫る殺意に気付きながら。]
(217) 2012/04/18(Wed) 10時頃
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[ブローリンの行く先へついていく。 コリーンがテッドの傍にいるなら、別れることになるだろう。 ベネディクトと連れだって歩きながら、自分の視線はブローリンの背中から離れることはない。 僅かに低い位置にあって、広くて頼りがいのあるように見えて、脆い背中。その中が機械であると思うだけで、目を背けたくなる。見ていたくない、と思う。]
……彼は、俺の、大事なものだ。
[ブローリンが何かを話す度に胸が詰まるような錯覚を覚えて、右手で胸元を抑えた。]
(+163) 2012/04/18(Wed) 10時半頃
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どうした。 俺をどこにつれていく。
あの女は危険だ。
[機械は黒を視界に捉える。 鉄を溶かされた記憶を巡る。 今は解らない肉体の痛みが再生される。]
あの黒も危険だ。
(218) 2012/04/18(Wed) 10時半頃
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ズリエルの手はも似合ってたよ。 えー、と。海賊の?フック船長。あれみたい。
[ヨランダなりの褒め言葉である。 児童書の類はたくさん読んでもらった、幾つかは覚えていて 少年のままの子供の話は特に印象的だった。
羽を揺らして、柔らかい笑顔を向ける]
(-207) 2012/04/18(Wed) 10時半頃
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ヨーランダは、ジト目で見られて、なんで?って顔で兄を見つめる。
2012/04/18(Wed) 10時半頃
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[ヨランダも髪が長いから、よくこうして編んでいた。 じゃないと食事に入る、口に入る、目に入る、 つまり邪魔なんだが、教祖としてのイメージがあるからと 「兄」たちは一様に切らせてくれなかった]
うん、結われるのすき。 ボクはもうずっと、長いまんまだったからこれがふつーなんだと。 そうじゃないんだねえ……
[とは言えここでも長髪男性が多い気がした。 ズリエルもやはり「兄」だからだろうか。 弄られて、どんなふうにしてもらおうかと口を開きかけて]
(+164) 2012/04/18(Wed) 10時半頃
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――ひゃっ、ああ!!!? うにゃ、やぁ!へびやめてっ!
[全身を無数の蛇が舐め回して去ってゆく。 ほんの僅かな時間だったかもしれないが、 それはヒトトモイヌとも違う不思議な、 そして淫靡な感触で……
ズリエルにしがみついて啼くことしか出来なかった]
(+165) 2012/04/18(Wed) 10時半頃
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ヨーランダは、真っ赤になりながら、蛇のボスをぺしぺしした**
2012/04/18(Wed) 10時半頃
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― Diesseits der Unterwelt/廊下 ―
[>>151暫くの間。知らないわけではなさそうだ。余程、言いづらい最期だったのか。無意識に唾を呑んだ。]
蛭、に
[――もし、他の誰かに言われていたらいくらなんでも冗談だろうと思っただろう。だが、これは青年を友と言ってくれた相手の言葉だ。だからこそ青年はそれを真実と、真摯に受け止める。
トリガーを得て再生される、フラッシュバック。]
(+166) 2012/04/18(Wed) 10時半頃
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/* いかん文字化ける
[叩きつけられるように流れる5年分の記憶。]
[まだ、一部が欠けたままの、大切な思い出。]
(-208) 2012/04/18(Wed) 10時半頃
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― Rückblende/Flashback ―
[叩きつけられるように流れる5年分の記憶。]
[まだ、一部が欠けたままの、大切な思い出。]
(+167) 2012/04/18(Wed) 11時頃
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― Diesseits der Unterwelt/廊下 ―
[フラッシュバックは一瞬のことだったが、途方もなく長く感じられた。衝撃に意識が飛びそうになる。傍から見れば自分の末路にショックを受けているように見えただろう。]
――そう、そう だったね オットーを殺して、僕は此処に。……そうだったんだね。
[口ぶりが少しだけ戻る。外見は若いままだが。首を、何度か横に振る。頭痛を払うように。]
ありがとう、ヤニク。……ありがとう。 ……大切だと思った人たちに見守られながら逝くことができて。
(+168) 2012/04/18(Wed) 11時頃
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僕は満足だったよ。
[青年の輪郭が、微かに揺らぐ。]
(+169) 2012/04/18(Wed) 11時頃
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[再び顔を上げ、ブローリンのほうへと行くヤニクと、セオドアの前に立とうとするコリーンを見ていた。――セオドアとコリーンの間に何があったのかは解らなかったが、その行動から大体は察した。口端に笑みを浮かべる。]
ブローリン、
[そして自分ではない相手に、だけど自分に向けて言葉を発するブローリン>>192を見る。唇を噛んだ。]
ごめんね、生きている間に君に謝れなかった。 君には、いっぱい迷惑掛けて、心配掛けて。
ごめんね。ありがとう。
[彼が亡霊を見ることができないのを青年は"知っている"。でも、届けばいいのに。]
ごめんね。ヤニクにも頼まれていたのに、君を一人にして。
[勝手に死ぬな、とその言葉にまた謝る。]
(+170) 2012/04/18(Wed) 11時頃
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[突然レティーシャに向かう弾丸には、目を丸くする。自分に当たるわけはないのに一歩引いた。そして、人が増えてくる。ああ、名前が解る。あれは、アイリスだ。あれは――雰囲気は異様だが、きっとヴェルナーだ。
青年はそれを自分の中に叩きこまれた記憶から理解する。そして。]
――ヒュー!!
[階段から現れた黒に、そう叫んでいた。足が動く。彼の元へ。黒は亡霊の自分を呑まない。そのまま夢中でヒューの身体を探した。]
(+171) 2012/04/18(Wed) 11時頃
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/* よし。
システム上では生存でも、RP上の死亡をヒューが受け入れてくれることを 期待して、テッド襲って自害しよう。
(-209) 2012/04/18(Wed) 11時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/18(Wed) 11時頃
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/* 邪気悪魔さんは、常々「邪魔だ」って言ってるのが、「邪(気悪)魔だ」っていうCOなのかなって思うくらいには解っていなくて本当に申し訳ありません土下座。 他の人は多分アンカー引いてCO持ってこれる。 レティーシャはアンカー引きづらいが。全体的に漂う「わたしは殺せる」感。ただ一人なのか全体なのか判断できずに最後まで残してしまった。アイリスとリュケイオンの縁故の存在を悩んだのもある。
とりあえず(赤が誰かを確定で把握していてそれなりにログ読み込んでいるはずの)ヤニクと予想が一致したっぽいのでもうこれは確定ということでいいだろう。ほっとしておく。
(-210) 2012/04/18(Wed) 11時頃
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[内から悪魔が笑う。 人を殺し続けてきた男へ次なる狂気を促す。 人ではないものを殺してみろ、と。]
(-211) 2012/04/18(Wed) 11時半頃
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/* しかしヴェルナーが言ってたカトリーナの頼み(ブローリンを殺してくれ)から考えると、何故カトリはブローリンを指ささなかったのかな……。そこだけは疑問。 (カトリの独り言か秘話周りかしら?まあ乳幼児食ったヤニクにカトリが好印象抱いているわきゃないと思うので殺意向けるの自体は妥当なんだが。)
それはそれで……美味しくなった……気もしつつ……。 もしそうなってたらわたしブローリンキリング欲しかったな……。 多分一人じゃ殺せないのでヴェルナーとかブローリン殺したそうな人に手伝ってもらいつつ。
ところでヒューの身体今どこ←わかってないのに探し始めたバカ 昼休みにちゃんとログ読み込み直そう……
(-212) 2012/04/18(Wed) 11時半頃
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/* ブローリンなでなでなでなでなで。 早く会いにきてくれ。ちゃんといいこで待ってるから。
(-213) 2012/04/18(Wed) 11時半頃
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/* しかしこんなヤニクで攻められるのか? 大丈夫だ問題ない。 ブローリンさんを、襲いたい!(まがお)
(-214) 2012/04/18(Wed) 12時頃
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