32 【Deathland〜minus appleU】
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イザヤ、……、深い緑の眼の、人?
[他の――生きている面々は、顔と名前が一致しているはずだから、残った人物の姿を思い浮かべて、問う]
……あ。
[髪の毛があるところ、そこに“触れた”ことに驚きの声をあげつつ、一度、梳くようなしぐさをする。 背中の辺りまで、ゆっくりと]
セシルの声に、……、似ていた声。 その声は、なんて言ってたの?
[彼女の傍らでぬいぐるみがぴょんと跳ねる。 「遊んでくれるって?」と囁く。 けれど――けれど彼女は、ぬいぐるみの言葉を代弁せずに黙ったまま**]
(310) 2011/06/25(Sat) 19時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/25(Sat) 19時半頃
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[そしてもうひとつ、聞こえる]
[テッドを思う声] [つよく、つよく 思う ラルフの声]
……
[真面目な面持ちで唇を一度横に引いた]
(@53) 2011/06/25(Sat) 19時半頃
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ベネットさんが、好きなんでしょう?
[自分を忘れてしまえば、自分への言葉を行為を忘れてしまえば、きっとテッドは本当の気持ちを認めるだろう。 どれだけ強く想っても叶わない恋。 幸せになれないなら、せめて、相手の幸せを願わなければ、自分の生も死も、意味がなくなってしまう]
(+104) 2011/06/25(Sat) 19時半頃
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ええ。
[結んだ口を開いて、ホリーの言葉を肯定する] [触れる髪は、髪らしい感触はせずとも そこに確かに何かがあるということは解る]
[背まで髪を梳かれるのなら指の隙間に黒髪が流れる]
[セシルのことを問われると、僅かな思考の間]
それが…はっきりとは、聞き取れなかったの。
[眉を下げ、呟く]
(@54) 2011/06/25(Sat) 19時半頃
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[ぬいぐるみと視線を合わせるよう足を曲げる]
…もう一度、教えて。
僕も、…… ―――
そのあと、一体、何て伝えたかったの?
(@55) 2011/06/25(Sat) 19時半頃
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!?
っ、きゃ。
[突然、ひときわ大きい声が聞こえた] [どて、と尻餅をその場でつく]
……
[はたはた、と瞬く回数は多い] [頬に手をあてるがそこから伝わる熱はない]
[けれど、仄かに青白い頬が紅に染まる]
イザヤ、くん…
(@56) 2011/06/25(Sat) 19時半頃
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【RP】
その頃、
そっと、とあるアトラクションに電源が入った。
それは
(ランダム多数決)
奇数:ウルフハンター 偶数:恐怖の館:青髭
11 5 5445 10 765
(#2) 2011/06/25(Sat) 19時半頃
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[頬にあてた手をゆっくりと口元に寄せる]
……
[そして何かを耐えるよう口を引き締め立ち上がる]
(@57) 2011/06/25(Sat) 19時半頃
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沙耶は、ぬいぐるみの声に再び耳を澄ませ始める**
2011/06/25(Sat) 19時半頃
そっと稼動しはじめたのは「ウルフハンター」
射的をメインにしたアトラクションだが?
(#3) 2011/06/25(Sat) 19時半頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2011/06/25(Sat) 19時半頃
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―ホテル外― [ベネットは知らない。 テッドがこちらを見てから眼をそらしたこと。 視線の先、逸らした顔が見えれば 苛立つのは殺意ゆえ か?]
―――っ、 ……ぁ
[殺したくない。 投げ掛けられた答えに頭痛がする。 壁に叩きつけた左手からは血が滲んでいる。 月明かりに透けるサヤのリボン。 強くなる果実のにおい。]
(311) 2011/06/25(Sat) 19時半頃
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【無茶振り】ウルフハンター 赤頭巾を守るために狼を倒せ
ウルフハンターはこども向けの簡単な射的のゲームです。!
全部で3ステージあり、それぞれ規定の数の狼を、ライフルで倒せばゲームクリアです。
クリアすれば、ウルフハンターでのキーアイテムの欠片が手に入るでしょう。
それを2つ集めればキーアイテムは完成するでしょう。
第一ステージ:狼1匹倒してクリア[[ 1d20]]
第二ステージ:狼3匹倒してクリア[[ 1d20]]
第三ステージ:狼5匹倒してクリア[[ 1d20]]
(#4) 2011/06/25(Sat) 20時頃
ベネットは、かくり、とその場に膝をついた。
2011/06/25(Sat) 20時頃
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>>311 [その苦しそうな様子に、壁を殴る様子に、やはり眉を寄せる。]
ユリエル…。 正気に戻れ。
[月明かりの下で、チルチルは青白い顔、薄い唇でそう囁いた。]
お前は、マイスターの玩具に成り果てるか?
[そう、あの時、チルチルは言った、 お前らなど、マイスターの玩具だと……。]
(312) 2011/06/25(Sat) 20時頃
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ワレンチナは、膝をついたベネットにそっと近寄った。
2011/06/25(Sat) 20時頃
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酷いな。 理性では、わかっている。
私がヴィグルンドを諦めて 彼が私を待たなければ
おそらく最良の選択は其れだろう
[憎まれている。 無邪気な笑みをセシルから奪ったのは、己だと 妙な達成感と、間逆の絶望感と]
いつか、君だけを見ることができる日は来るんだろうか。 今だって、彼の唇が他人に犯されているのが口惜しい [苛立ちが此処に]
(+105) 2011/06/25(Sat) 20時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/06/25(Sat) 20時頃
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君の特別は、唯一か。 ……私の愛などなくとも良いと……なら、望んでいるのは?
君がイラナイとは、言っていない 優しいのが好きだったんだろう 特別じゃなく優しく、というのは出来ないが
私も其処までサディストじゃない……筈だ。
[言葉濁した>>+96セシルを見下ろす。 揺らぐ瞳を視界にうつして、ゆるく口付け落とした]
……セシル?
[何かに語りかけた様子の彼。 現世では見えなかった、おそらく彼女が医者の姉だろう 幽霊の姿が見える]
余所見する余裕があるとは、流石だな
(+106) 2011/06/25(Sat) 20時頃
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ユリエル…。
[膝をついたユリエルに近寄る。 そして、その矛盾する感情に憔悴した顔を覗き込んだ。]
きっと、お前とテッドに打たれた能力は、 酷く強いものだ。
だけど、それでもすぐに衝動に負けてないお前らは、 きっと強い。
[少し離れた向こう、テッドとフィリップらしき影。 それは見せぬように、その身体、護るように立ち…。]
断ち切れぬものかもしれぬ。 だけど、今は、離れろ。
[夜の月は一度黒い雲に隠れていく。]
(313) 2011/06/25(Sat) 20時頃
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― ホテル自室 ―
[>>276ベッドにかけ、こちらへと向けられる整った顔立ち。 まだ傍にいてくれるのだと、それだけで心が少し、軽くなる。]
13のモチーフ、13の施設、だよね。 さっき、のは、きっと湖ので。 …うん、わかった。ありがとう。
[>>284「無理はするな」の声に、ありがとう、を返した。 無理しない、の約束が出来ない代わりに。]
(314) 2011/06/25(Sat) 20時半頃
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明……
どこにいる?
[なにやら気配が消えた感じもして、 その名を念ずる………。]
(*23) 2011/06/25(Sat) 20時半頃
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ありがとう、チルチルさん… キーを、探して、くれて。
……ふふ。
[>>285部屋を出る直前。もう一度繰り返される心配げな声。 何だか不思議で、おかしくて、笑ったのに。鼻の奥がツンとするのは、何故だろう。
引き止めたくなる。 きっと、さっきの発作と軋んだ心臓のせいで、もう会えなくなるんじゃないかっていう、不安と寂しさから。
半身を起こし支える力ない腕は、動かせず 見送るしか出来なかったけれど。]
(315) 2011/06/25(Sat) 20時半頃
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―ホテル外― [俯き右手で額を覆う。 乱れた息を整えようと 肩が上下する。]
―――っ、…いや だ
[玩具にはなりたくないと いつかと同じ意志を持って答える。
覗き込まれる気配に 視線をそちらへ動かした]
(316) 2011/06/25(Sat) 20時半頃
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なら、今度は俺が身代わりかな。 キスは、あの人の代わり?
[苛立つ姿を瞳に映す、 まるでそんなことは関係ないと言ったように平坦な呟きが零れる]
愛されなくても、いいよ。 そんな期待はしていない。 望んでいることは、……まだ内緒。なんなら身体にきいてみる?
[まるで罪のないような笑顔で、口にするのは挑発で。 落とされた口付けはまだ子供騙しのよう、それでも甘く痺れる意識に――うっすらと呼応する何がある、零れた囁きはきっと彼には聞こえない]
あなたが本気じゃないんでしょう?
[恥らうように背ける眼差しが地に落ちて、眦に濃い影を作る]
(+107) 2011/06/25(Sat) 21時頃
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/* ベネットもてもてはあくした
今日下に行けばラルフにいけそうだけど。 多分それは望まれてない。
片方生かせば、俺らの勝利にはなるんだけども、なんと言うか、この状況を作ったマーゴの勝利にもなるわけで。
EDの方向性ってどうなるんだロー
(-89) 2011/06/25(Sat) 21時頃
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…呼んだ?
[返す声は、既に取り繕っている。]
大丈夫、僕は此処に、いるよ。
(*24) 2011/06/25(Sat) 21時頃
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/* テッドがわりとベネットを好きなのが問題だ。 どこで惚れたのねぇ。
むしろ何故女の子がいるのに女の子が好きだったテッドはどこに行ってしまったの。
(-90) 2011/06/25(Sat) 21時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/06/25(Sat) 21時頃
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―――、…ッ な、に
[青白い顔が見える。 月明かりの下、映えた。 守るように立ちはだかる姿も。]
…お前、なんで…――
[月が隠れる。 少しだけ、呼吸は落ち着いた]
あの道化師に、逆らうような、こと。 ――、ッ
[ずきん、と頭が痛む。 求めてやまぬ影――テッドからなんとか顔を、背けた]
(317) 2011/06/25(Sat) 21時頃
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代わりにして欲しいなら、そう努めるが ……言ったろう、私は君を知りたいと
[毀れた囁きは聴こえぬが故に 意識は直ぐに彼に向き直る]
何を望まれているのか、応えたいと思う程に 私は君にも本気だが。
[目蓋に落とす口付け一つ、引き寄せて、唇重ねるキスひとつ]
(+108) 2011/06/25(Sat) 21時頃
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― ホテル廊下 ―
[少し休むと、立ち上がる。 淡い灰色のワンピースの上に、腕を隠すよう黒のカーディガンを羽織る。 楽になっている身体に気付き、チルチルさんに感謝しながら部屋を出て。]
……あれ、って。
[>>#2>>#3>>#4窓の外、夜の闇の中煌々と明かりの灯る施設は、行ったことのない場所だった。
あれだけ目立つのであれば迷わずに辿りつけそうかと思い、行ってみようかと考える。]
(318) 2011/06/25(Sat) 21時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/25(Sat) 21時頃
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[気をつけろ、というテッドに、分かったと神妙に頷いた。
たまたま見つかったキーは、お菓子の家の形をした赤い石。 もう魔女は倒された後か否かー1]
(319) 2011/06/25(Sat) 21時頃
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― ホテル廊下 ―
……
[廊下にひとり、気配が増える>>318] [ゆっくりと顔を向けると長い黒髪が揺れる]
(@58) 2011/06/25(Sat) 21時頃
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/* ところでテッドのPLさんは、ベネットルートに行くなら何でラルフに応えたんだろう。【ト書きで】。
ラルフが可哀想で応える振りをした、とか、 ラルフの能力で錯覚したという無茶振り、なら、そう示して欲しかったなぁ。
矢印が向いたとPLが判断したからあの日落ちに行った訳で。 弟にしか見えない、踏み込めなかった、と、死後これでもかとト書き描写されちゃうと、ラルフが哀れなんだよね。
(-91) 2011/06/25(Sat) 21時頃
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>>316>>317 [見える強い意志。 崩れそうな身も、その視線を見れば、見返して…。
夜の闇、月明かりに焼け落ちた跡。 テッドが視線をそらす気配。
静かなる、だけど、偽りの殺意が舞う夜。]
道化に逆らうようなこと…。 それは、
駄目か?
[テッドがこちらに来る気配がないのを確かめると、振り向いて、またしゃがみこむ。]
(320) 2011/06/25(Sat) 21時頃
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