158 Anotherday for "wolves"
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[ すれ違い、一瞥する姿に。 >>213ちら、と だけ、 ひとみはさざめく。]
… そっちは、たのんだよ。
[ ぼそり。
少女に大人気なく絡みつけたままの 氷の茨は、解けそうにもないけれど。
そうとだけ、 ことばを落とせば。 一直。
鋭利な、ことばの刃をつくりあげる。 ]
(217) 2015/05/21(Thu) 01時頃
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…… ―― … 、
アンタが今日、吊るしあげらればいい。
そうでないなら、 … ぼくが殺された暁にはさあ、 アンタを冥府までつれてってやるから。
―― 覚悟してな。
[どう、彼女が繕うとも。
星棺を背負う、 破軍星の煌めきは、 死兆星を夜空に隠して、ひときわ明るんだ。*]
(218) 2015/05/21(Thu) 01時頃
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/* うらんでない筈はないなーと思った だけ ルパートの事は思うところはあるが恨んではいない。 (なお中の人は一々彼のロルにくそってなってる ルパートほんと罪深い アルも罪深い マーゴットは…マーゴットは生きててほしかったよオトウサン……。orz)
いつもは二歩以上離れてて 必要なときに寄り添うようなスタンスなので 怒っててもこちらから距離を置く。 近寄ると皮肉がとんでくる。 そんな感じのムライシャです。
(-245) 2015/05/21(Thu) 01時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/05/21(Thu) 01時頃
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/*あとラディかわいいよね!!! (これは言いたかった)
(-246) 2015/05/21(Thu) 01時頃
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/*
*星陣を一切スティ以外に表に匂わす以外でだしてない
だせですね。はい。だそう。。
(-247) 2015/05/21(Thu) 01時頃
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っふふふふふ。 ――聞こえた?
[ 呆れた溜息、苦笑、ちょっと怒った?どうかしら。
くるり、鳴らない踵をひとつ打ち、 風の無い夜へスカートを翻しながら 笑みを向けた先のせんせ>>+92はきっと 口をへの字に曲げているだろう、なんて思う。
確認するのに口元に触れたらきっとまた、おんなしように怒られてしまうから わたしは自分の口元に手を当てて。
くすくす。 くすくす。
村でいちばんしめっぽいひとを、 ちょっとでも乾かしてやろうと肺に吸い込んだよるかぜは、 どうやら無事にその役目を遂げたようだ。]
(+102) 2015/05/21(Thu) 01時半頃
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[ 「あなたを忘れない」>>+93 そんな素敵な花言葉を知っていたのなら、 怖いもの知らずの幼さを武器に「せんせ、恋人いたの?」 なんて聞いただろうに。
せんせから、小さな小さな漏れるような吐息を感じて わたしははたり、と動きを止め 疑問符をひとつ。 頬の横に?を浮かべることしか出来なかったのは、 彼にとっては幸いだったのかもしれない。
わたしの触れた花に、せんせの低い声が重なる。 あかい あかい まっかなアネモネ。
指を擽るかすみ草と、分厚いフリルのカーネーション。 >>4:252白は亡き母へ。桃は感謝。 いつかの母の日、クラリッサに花言葉を教わって 川へ流した花束を思い出す。
贈り主がそこまで知っているかを考えては、 微かに頬を緩ませて 包むように 花束を抱いた。]
(+103) 2015/05/21(Thu) 01時半頃
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[グレッグと、彼の命。両方を背負った影がゆらめいて 確かな足音と重さでもって墓地へ近づく。
怖いんだ。どうしようもなく。 あの手に触れたくなってしまうことが。
そんなわたしの恐怖なんかお見通しだとでもいうように 掛けられる声>>+95は、低く、優しく。 背中に額をすり、と寄せて 金色の優しい光から目をそらす。
( うん。あいたい。)
無責任に頷いてしまいたい。けど。いけないこと、だから。 首が縦に動こうとするのを必死で繋ぎ止めれば 奥歯がぎちりと嫌な音を立てる。]
…………せんせ…。 …もう、かびてるかも。
[大丈夫、大丈夫。繰り返されるまじないと、包まれる手。 わたしは「父」の背中に顔をうずめ、幸いにも与えられる愛情に縋りつきながら 淀んだこころにフタをした。]
(+104) 2015/05/21(Thu) 01時半頃
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[ 不便なもので。 見なくても 視えてしまうもの。
サイラスの重い足取りと苦悶の息遣い、 ざくりざくりと 昏い夜のさらに深くへ続く 虚のような墓穴が拡がる音。 そのなかに”なにか”が置かれ また土の振るおと。
微動だにせずそれを見守る背中で それを聴く。
( おやすみなさい )グレッグ( おやすみなさい ) ( きっとまたちかいうちに いつものとおり ) ( おはようをいうから ) ]
だからサイラス、泣かないで――。
[わたしはせんせの影からようやく離れ 触れることができないひとの頬を、指先で探し 彼は誰時の空へ、絵の具のように 届かぬ言葉を溶かした。**]
(+105) 2015/05/21(Thu) 01時半頃
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/* アルが死ねないフラグ建ててる様にしか見えない… 吊られなかったら、私かサイラスバリムシャアかなと
(-248) 2015/05/21(Thu) 01時半頃
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―― 宿屋 ――
[表の喧騒とは裏腹に、室内は静かだった。 言葉もない彼女を、客を迎える大きなソファに座らせて。]
……メアリー…?
[リボンで二つに束ねられた髪を、そっと撫でる。]
今は少し、休みましょう?
[撫でる手は出来るだけ優しく、彼女を包み込むように。 彼女が何か口にしたなら相槌を。 今は暴れる元気もない彼女を、胸に抱いて。 ぽん、ぽん、と緩く背を叩く。
彼女が何を知っているか分からないけれど。 憔悴した彼女を、問い詰める気にはなれず。 疲弊しきった身体に、心に今はただ休息を与えたかった。**]
(219) 2015/05/21(Thu) 01時半頃
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[メアリーと共に宿屋の中に入っていくクラリッサを見送る。 同じ女性である彼女に介抱されるほうが メアリーにとってもよいだろうと考えて ベネット自身は付き添うことは考えなかった。]
――……。
[アルカイドの声>>218が、 ラディスラヴァに向けられるなら 微か肩を揺らし、柳眉を寄せる。]
(220) 2015/05/21(Thu) 01時半頃
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[>>137河原にまで届く人狼の遠吠えに、 男は不安げに空を仰ぐ。
願うならばもう誰にも来てほしくない。
けれどもそれが既に叶わぬ願いであり、 生者をまた選ぶことになるのだろう。
なら、
来て欲しくない、と思い描く姿は3つ。
その声が、聴こえないように。 届かぬ向こう側に在るように。
祈るように、目を閉ざした。**]
(+106) 2015/05/21(Thu) 01時半頃
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[こんなことになるなんて>>*8 そんな声を聞きながら。
私が思い出していたのは遠い遠い昔のこと。
私の歯車はもうずっと昔から狂っていて。 ずれて軋んだまま、動かし続けてきたから。]
(*18) 2015/05/21(Thu) 01時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/05/21(Thu) 01時半頃
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─二度と訪れない、あの頃─
[それはまだ、私が声を殺すことなく 幼馴染達と遊んでいた頃のことです。 私は男の子達と一緒に、野山を駆け回り遊んでいました。 私達のヒーローを追いかけて。 私は手を引かれて。 夕日に変わって、地平線が赤く染まっていても。 時を惜しむようにかけられる言葉。]
「もう少しだけ。 あと少しだけ、遊ぼう。」
…うんっ。
[まだ前髪の伸びていない私の瞳が 夕陽の色をたたえては、輝いていた、幼い時。]
(*19) 2015/05/21(Thu) 01時半頃
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―― 回想 ――
[花の名前を教えてほしいと。>>4:117 メアリーとマーゴが店に来たのはいつだったか。
てっきりお店のお花かと勘違いして。 どれが知りたいの?と尋ねたら、 違うと大きく首を振られ、 二人に手を引かれて、行き着いたのは秘密の小径。
散策すがら、見つけた花を名を当てっこしているのだと。 目をきらめかせて尋ねられたものだから。 可愛らしいその姿に目を細めながら、 『アネモネよ』と。そう教えた。
『でも手がかぶれる事もあるから、触る時は気をつけて。』
そう忠告も添えて。]
(221) 2015/05/21(Thu) 02時頃
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[貴方のお父様も選んだ、赤いアネモネ。
花言葉は、――君を愛す。**]
.
(222) 2015/05/21(Thu) 02時頃
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…ただ、いま。
[家になんて、帰りたくはありませんでした。 それでも時間が来たなら、子供の私はその場所に帰ることしか出来ず 地獄の門を開けるような心地で、家の扉を空けていたように思います。
扉に鍵がかかれば、そこから拷問の始まりでした。
私を生んだ母親が、何を思っていたのかわかりません。 私を生ませた父親が、何を考えていたのかわかりません。 私に注がれるのは愛情ではなく。 暴力と、暴言と、嘲笑だけ。 見えない部分を叩かれては、大人たちの視線が見下ろしてきました。 真っ赤な、血の色をした瞳で。
「なんでお前なんて生んでしまったんだろうね?」
そんな風に、繰り返される毎日でした。]
(*20) 2015/05/21(Thu) 02時頃
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ベネットは誰が怪しいと思ってんだ?
[聞き忘れていた大事な事を問うてみる]
俺は…最初、メアリーがマーゴに渡した首飾り? 親方がオーレリアにって作った一点ものと 同じ物を渡したって、ジョスから聞いてな…
それで、メアリー疑ってたな…昨日まで
あ、昨日グレッグに投票したのは メアリーが手を下してねえ場合 その無実を知ってるのは…犯人なんじゃね?
とか考えたからだな…
[メアリーとクラリッサが去って ぽつりぽつりと話して行く]
(223) 2015/05/21(Thu) 02時頃
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[望まれたことなんて、ありません。 だから、望むことなんて、ありません。
メアリーさんのように。 『本当の』家族に愛されることは羨ましい。
ベネットさんのように。 守る誰かがいることは羨ましい。
けれど。 私は誰のヒロインでも、主人公でもないから。]
(*21) 2015/05/21(Thu) 02時頃
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[───だから、みんな殺しちゃえばいいんだ。]
(*22) 2015/05/21(Thu) 02時頃
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────コツリ。
[お父さんとお母さんは、足元に転がっていました。 靴が触れたのはお母さんの脛でしょうか。 それともお父さんの腕でしょうか。
夜になっても、次の日になっても、更に次の日が来ても。 両親が帰ってくることはありません。
──私は、二人のことが大嫌いだったから。 (──二人は、私のことが大嫌いだったから。)
それから私が帰る家は、いつだって独りきり。 いつだって、こうして独りきりなのです。]
(*23) 2015/05/21(Thu) 02時頃
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[声を出さなくなったのは。 喉を絞めるようになったのは。
この頃からだということを、誰も知るはずのない、おはなし*]
(*24) 2015/05/21(Thu) 02時頃
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昨日のグレッグは… 兎に角、メアリー庇ってばっかりで それ以外、ほとんど記憶なかったしな
なんで、メアリーから変えた
[ベネットをジッと見ながら返事を待つ]
(224) 2015/05/21(Thu) 02時頃
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[自分のするべきこと したいこと。]
[それらに思いを巡らせながら 自分の意識が沈んでいたと気が付いたのは ふわと身体が浮いて温かい何かが自分に触れたから。>>208]
…お父さん…?
[それとも年の離れた兄なのか。]
[そのどちらでもないと 嗅覚は、芳しい花の芳香を嗅ぎ取ったけれど 父か兄かのどちらかだと、思いたかった。]
(225) 2015/05/21(Thu) 02時頃
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ドナルドは、ラディスラヴァの方をちらりと見ながら*
2015/05/21(Thu) 02時頃
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[ドナルドの問い掛け>>223に 少しだけ驚いたように瞬いて彼を見る。]
――…サイラス、かな。
メアリーは無実で グレッグも彼女を庇おうとしただけ、で無実だと思ってる。 だから、そんな彼に手を下した、サイラスが怪しい、と。
妙な噂も村で流れているし。
[ちら、と名を出した彼を見遣り 思い出すは村で流れる噂話>>4:307>>4:308。 ドナルドがそれを知るかわからないから 説明の付け足しと噂を掻い摘んで話し]
(226) 2015/05/21(Thu) 02時頃
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/* その結論にしたか。な。お疲れさま。
俺はエピで全力でサイラスを労わりたい。
(-249) 2015/05/21(Thu) 02時頃
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/* 全力で労わりたい。
(-250) 2015/05/21(Thu) 02時頃
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―宿屋―
[支えられたまま、ソファへと誘導されたら その人と共に腰かけて。
ふかく ふかく 沈むからだに、改めて自身が 疲弊しきっていたことに気付かされる。]
[自分を呼ぶ声が近くなのに遠くに聞こえ それでも、ようやく家族のものでなかったことを悟る。]
(227) 2015/05/21(Thu) 02時頃
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…クラリッサ。
[されるがままに、彼女に身体を預け その胸の中で緩く あやすように背を叩かれる。]
……、クラリッサはどこが終わりなの? こんなに人が死んで。 ラディスお姉ちゃんやわたしたちを 殺したら、本当に 元の暮らしに戻れると思う…?
(228) 2015/05/21(Thu) 02時頃
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