109 Es+Gossip/Amnesia
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狼
墓
少
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全
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/* ……はっ、違った。 単なる誤読だった。 あぶねぇ。
眠いらしい。森組の結末も見届けたし、寝よっと。
明日はラルフ、フィリップ、アラン、サイラス、チャールズ? コミットでもええんちゃうかな。
(-166) 2014/02/06(Thu) 02時半頃
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[ジェフから渡された水も素直に飲んで、ごく自然に抱き締められた状態を保ち]
まほう?
[>>+57問いに返ってきた答えに、目をまあるくした。 どんな魔法?強い?と尋ねたかったが、>>+58ドナルドに血をやった彼が話しかけるなというオーラを出していて、口をつぐむ。
それから、少しだけの間をおいて、自分の唇をなぞり。 ね、とジェフの服を軽く引いた]
ちゅーって、どんなものなんですか?
[きらきらと、尋ねた。 彼からすぐに返答が返ってこなければ、不思議そうな顔をして]
ちゅーしてください。やってみたいです。
[大層無邪気に**]
(+59) 2014/02/06(Thu) 02時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/06(Thu) 02時半頃
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―静まりかえった廊下―
[ラルフとヤニクの捜索を依頼したドールは、浴室の脱衣所辺りで鉢合わせ、己の元へと戻って来た]
……フィリップか、金髪、って
[何やらお楽しみなのだろうか、ぼんやり下世話なことを馳せる。 馳せつつも、チャールズへ「ラルフの居場所が解った」事を伝えようと、今度はチャールズを探す破目に。 見つかる前に、一体のドールがやって来た。
時折食堂に居る、気の利かないドールだ>>1:29 持ち上げた手を左右へ降って、「去れ」との合図を送る]
凍ったオレンジは、もういいよ あれは体調が悪い時だけ、食べたい代物だから
[少年期、熱を出した時に、シスターが食べさせてくれたオレンジは少しだけ凍っていて、口の中ですうっと溶けて心地良かった。
なんて、感傷に浸っていたら――両腕を掴まれた。 それでもまだ事態が飲み込めず、緩く首を傾ぐ]
(326) 2014/02/06(Thu) 03時頃
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――そうか、今夜は私が囚人、なんだっけ…
[牢獄アムネシアが、己を待っている。 其処には、同胞達と生贄達が、収容されているのだろう
記憶―― 失って困る記憶など無い、 少し前まで、そう思っていたのだ。
けれど、今は如何だ? 失いたくない記憶があるから、それを自分で自分に隠そうと なんでもないようなふりをしている。
否、失って困る記憶なんて、幾らでもある事に今更気づいた。
「困る記憶」じゃない。 本当に性質が悪いのは「失いたくない記憶」だ]
(327) 2014/02/06(Thu) 03時頃
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違う――…、無くしたくないわけじゃない、 ……そう、無くしたら面倒だから、……
[意識してはいけない。 自分で、自分に言い聞かせる。
その効果はあったのか、謎だ。
館内に放ったドールが最後に 「ヤニクは館内に居なかった」なんて告げるから、
――ああ、きっと全てが*台無しだ*]
(328) 2014/02/06(Thu) 03時頃
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――……シュウルゥの部屋で眠る君を見た時、さ。
――…酷く、胸くそが悪くて。
彼は何かを言っていたけれど、 それすら耳に入らなくて――…
[足を留めたフィリップへと回した腕に、 ゆるく、力を籠める。
押し退ければ、暴れれば。 その腕からは容易く逃れられる、そんな加減で。
フィリップのその身を、自らの胸元へと抱き寄せた。 互いの体温が混じる程の、そんな間近]
(329) 2014/02/06(Thu) 03時頃
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――……君が僕以外のモノになるのなら、 僕はその相手を全て殺す。
[ただ、事実を告げるように淡々と。
それはこれ以上無く血に染まった、 自分勝手な愛の言葉で。
背けられたその首筋へと――…… 口付けるように、舌を這わせた*]
(330) 2014/02/06(Thu) 03時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/06(Thu) 03時頃
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/* サイラスはありがとう、ありがとう 最後に話したかったんだけど あのまま大浴場に居られたら入っていけなかった から
仮令歪んでいようとも、強くなっていくさまに… 喜びを滲ませてしまう うん
(-167) 2014/02/06(Thu) 03時頃
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/* Q.BLの受けと攻めの定義って? A.受けは突っ込まれて、攻めは突っ込むんです!
……というやひろたんの教えは忠実に実行できたと思うんだけど、 果たしてこれで良かったんだろうかというあれこれ。
脳まで筋肉っていうか、 脳まで海綿体っていうか……
思考回路があれ過ぎて、絡みにくかったんじゃないだろうか。 バランスの取り方が難しいね!
(-168) 2014/02/06(Thu) 03時半頃
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[>>+58どうやら吸血種は眠るようで、今日ここに来たのがこちらに危害を与えるような吸血種でなくてよかったと安堵する。]
…?どうした
[そちらへと意識を向けていれば裾が引かれる感覚に腕の中の存在をみやる。その穏やかな顔つきが変わったのは一瞬の出来事だった]
は?
[come?perdon?色んな国の知りうる全ての言葉で疑問符が浮かぶ。
何を言ったんだこいつは、いったいなんなんだこいつはとぐるぐると駆け回っているうちに愛しい顔が迫る]
(+60) 2014/02/06(Thu) 04時頃
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嫌だったら背中を叩け
[我慢できるわけもなく。それでも出来るだけ優しく頬に触れて唇を寄せる。拒絶されなければ舌をねじ込み、イアンのそれに絡め、可愛らしい歯列をなぞってたっぷりと味わった。]
…っ、満足か。
[二人の間を唾液が糸となって繋ぎ、ぷつんと離れる。また彼の表情がたまらなく、耐えられなくなりそうで横を向いて**]
(+61) 2014/02/06(Thu) 04時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/02/06(Thu) 04時頃
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[ヤニクの動きを封じたのを目の当たりにし、 震える聲で紡いでいた呪が途切れた。
ああ、煙草が吸いたい、でないと眠ってしまう。
意識が落ちる少し前、眼瞼を下ろしたまま 自身のシャツの胸ポケットを探る。 タールの重い紙巻煙草の入ったシガーケース]
シュウルゥは、口に合わないと言っていたんだ。 ……… 火、点けてくれるかい
[アランへ促し、自身のポケットに入ったままの マッチ箱をを取って貰う。 先端に朱が灯る様も、録に見れない。瞼が開かない 紫煙を撒きながら、浅く微笑んだ。
苦味をもってしても、眼が開かない。 こんなことなら、シュウルゥに珈琲を…… いや、彼はもう此処には居ないのだから、無理。]
(331) 2014/02/06(Thu) 04時半頃
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アラン、キミの左、薬指……どこ?
[尋ね、握る手に触れて指を辿る。 見えないまま、左手の薬指を手探りに探る。
煙草の先端を、そっと彼に押し当てた。 血液を奪う真似はしない。
だから、これは。彼に、彼の心に刻む為の、烙印。 心臓に一番近い薬指へと為す、咒い。]
(332) 2014/02/06(Thu) 04時半頃
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… ―― ani ohevet otcha
[皮膚を焦がす煙と共に、火傷は自分の薬指と同じ、 否、色だけ違う。火傷による、深紅の百合紋。
左薬指の墨は、ほんの少し薄くなる。
……口端を軽く上げて、地面に煙草を押し付けた。 掌に意味を綴ろうとしたが、もう指が……動かない。**]
――― 「あいしてる」、って… 意味だよ
(333) 2014/02/06(Thu) 04時半頃
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[呪と呼ぶには、余りに少女じみていた。 だから、これはただのおまじない。
彼と、心臓に一番近い場所で繋がる為の、おまじない。
意味を明かしたのは、忘れるなと念じた彼が、 身体を離すよりも、少し前のことで。
眼を開くことができたのなら、 驚く顔も見れたのだろうに、――残念。
唇に触れた、動揺を示す呼気しか、解らない。]
………忘れないでね、ぼくが、待って、ること。
(-169) 2014/02/06(Thu) 04時半頃
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[忘れた方が良いのかもしれない。 ―――恐らくは、拷問程度では済まない気がした。
忘れて貰った方がいいのに、忘れるなと唱える。
子供じみた、小さな、嘘。 子供ではない、願い。
自身が持ち去る硝子靴の代わりに、片割れだけ残す。 それが靴の形では無くとも、彼は探し当ててくれるだろうか
もし、変わり果てても、自分だと気づいてくれるだろうか
意趣返しになれば良いと呵って意識が落ちる。 離れる前に、一度、彼の手を握ってから力は抜けた。]
(-170) 2014/02/06(Thu) 04時半頃
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[ 子供扱いするなよ?――ほら、これは大人の行為だ。
エンゲージリングを贈り、永遠の愛を求めるなど **]
(-171) 2014/02/06(Thu) 04時半頃
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