83 光と闇の二重螺旋《dual-herhalen》
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『――――さあ、どうする?
僕《ワタシ》を止めたいのなら 醒現天陽《ウェイクン・サンライズ》でも持って来ないと……』
[かつての者達がそうしたように>>180 この幻夢凶月《ファントム・ルナティック》を止めるには 相応のチカラを秘める剣が必要だった。
――――……しかし、それは剣》に限っての話。 今、遣い手《光》の心は、揺れていた。]
(293) 2013/05/30(Thu) 22時半頃
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/* くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 図書館+ご先祖様+覚醒はダメだってwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-138) 2013/05/30(Thu) 22時半頃
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―我が家―
あぁ、ありがとう。 君も一緒に喜んでくれると嬉しい。久しぶりの廻り合い《愛》なんだ。
えーと――そう、トニーって言うの。
[遠巻きに、けれど祝言をくれる少年に手を上げて応えた。 此処での私《芙蓉》も同じ体型だったのはありがたい。前合わせの服は動きやすさを重視したもの。
最後にたしなみ程度に淫魔のキス《インキュバスプァルファム》を首筋にかけ。]
なに落ち込んでるの? そっちって、どっち?
[弟の頬をつついた。]
(294) 2013/05/30(Thu) 22時半頃
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…… やめなさい。
[幻影たちには届かぬ声を、ぽつり、零す。]
……その茶番を、やめろと言っているのです。
[少し俯けた顔から、吐き出す。 右手を持ち上げ、指を合わせ、]
(295) 2013/05/30(Thu) 22時半頃
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『そうね、醒現天陽《ウェイクン・サンライズ》でもないと。 今のワタシ《僕》は止められないわね。』
[漆黒の刀身が、闇色の輝きを放つ。 かつてセカイを滅ぼした剣は、今は偽りの神の魂を吸って。 以前の78(0..100)x1%ほどの出力を取り戻していた。]
(296) 2013/05/30(Thu) 22時半頃
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…… …………
[ほんの少しの間。 瞬間、>>251来訪者が、姿を表した。]
(297) 2013/05/30(Thu) 22時半頃
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トニー。君は馬鹿でしょう?愚かな決断というんだよ。
[少女《デメテル》に何があったか。猫の記憶は朧気で。黒猫の向こうでセカイのためだと男《騎士》が手を差し伸べ、害していた。]
約束を守ることと、守ろうとすることは違うよ。君みたいな子《ノルマーレ》が行って、叶うはずがない。
命をかける前に散らせるだけだ。 勇気と無謀は違う。
前世からの約束なら、余計に慎重になるべきだ。
[サファイア《コルトレーン》の名を呼び掛け。今は止める。 『波動』と彼は言っていなかったか?]
こら、人の言うことをーーー!
(298) 2013/05/30(Thu) 22時半頃
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/* ロビンがすごい死亡フラグ立てててwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
いきたいんだけどいけないってか
ここでそろそろ落ちとかないとだからなぁ。
(-139) 2013/05/30(Thu) 22時半頃
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そうですね。 年寄りの感傷に付き合っていては、此方も若さを失ってしまいそうです。
……貴方ですか、此れを仕組んだ「お年寄り」は。
[何事も無かったような、冷静な口調。 ゆっくり少女《森の王》を振り返る表情は、いつものような笑みだった。]
(299) 2013/05/30(Thu) 22時半頃
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/* まったりと健康をとりながらみていたら、ベネットにセブンが降りてた。
うわあ、これにロベルタ取られたならそりゃ私も全力でセブン嫌うよ。 うわあ、このいかにも女ったらしそうな奴(超個人的偏見
(+110) 2013/05/30(Thu) 22時半頃
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― 回想:薬遣いの手向けに ―
[>>277>>280 少年が出て行く直前の事。 女の方の芙蓉に声を掛けられた。 手渡されたのは、7つの小瓶と1つの解毒剤。]
! これを、僕に……?
ありがとう。きっと役に立つと思う。 ……本当はトレイルと戦わないで済むのが一番だけどね。
[そう言って、笑顔で小瓶を受け取った。 やっぱりジュースに見える。飲まないけど。]
大丈夫、死んだりなんかするもんか。 必ず戻ってくるからね!
[交わした約束はきちんと守る。 胸に拳を当てて、誓いのポーズをとった。]
(300) 2013/05/30(Thu) 22時半頃
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/* 然し、何と云うか。やはり墓下に入ると途端にじゃ気力ががりごりと削り取られていくねえ
[ホットドッグをもぐもぐしながら地上をぼけーっと閲覧]
芙蓉のcolorsが物凄く私の好みで芝が生えちゃうよ。 ゴールドスケッチで麻痺毒かwwwwwwwwwww
(+111) 2013/05/30(Thu) 22時半頃
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幻夢凶月《ファントム・ルナティック》――! いつの間に……!!
[予感はあった。>>268 けれど現実を目の当たりにすると、背筋に冷たいものが走る。 一見二つの力は拮抗しているが、ぎりぎりと黒い刃に押されているのが分かる。 このままではいずれ、力負けする――そんな判断は、一瞬]
……っ!
[手放して、大きく後方に跳んだ。 十字架から魔力は失われ、ただ巨大な質量が真・世界因子を襲う]
(301) 2013/05/30(Thu) 22時半頃
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―その頃の天宮《ゾルディック》―
みぁん
[無数の幻の中に、《炎天より零れし一滴》も居た。玉座の傍にやけに暢気そうに尻尾を揺らしながら座り込んでいる。]*
(302) 2013/05/30(Thu) 23時頃
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[弾きかけた手を下ろし、少女姿を見つめる。]
変わらぬものなど、あり得ない。 在るものは総て、壊れるが定め。
そうですよね、「永遠なる少女とともにある王」(エンシェント・ワン)。
今、そちらのお嬢さんは眠っているのでしょうか。 それとも、声は聞こえて?
……監視者から解放されたご気分は、如何ですか?
[微笑みかけ、首を傾け。 左手は垂れ下がったまま、しかしこの静謐なる空間と、届いた歌の力か。 僅か動き、度重なるダメージの中辛うじて残っていた、腰留めの鞄に差し込まれた。]
(303) 2013/05/30(Thu) 23時頃
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/* >>302 外さねえな!!!!
(-140) 2013/05/30(Thu) 23時頃
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/* やばい。書き間違えた。
手向け。ちがうよ手土産だよ手土産。
手向けってお供え物だよ。死んでるよ。 恥ずかしすぎてこっちが死にそう。
orz
(-141) 2013/05/30(Thu) 23時頃
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――天宮 玉座を前に――
あら。仕組んだなどとそのような御言葉遣い、あなたには少々野蛮がすぎるのではありません? 簒奪王《名もなき方》。
[笑みは、静かに。 一歩前方に祖王《エンシェント・ワン》を見ながら、動揺を隠せない様子の"王"へ声をかける。]
あなたのそばにいたツァル王の姿、思い出していただけまして?
(304) 2013/05/30(Thu) 23時頃
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/*食わせろお兄様!!!
[がぶぅと飛び掛り首筋噛んで舌這わせて]
(+112) 2013/05/30(Thu) 23時頃
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/*ふぅ、生き返ったわ
[エリスの 体力が 回復した!]
(+113) 2013/05/30(Thu) 23時頃
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[幻夢凶月《ファントム・ルナティック》に対抗できるのは、彼らの言うとおり、醒現天陽《ウェイクン・サンライズ》のみ。 そしてそれは、剣《ロビン》の内にある。彼らがこちらに来てくれれば良いが――、その保証はない。 主の命の刻限は迫る。ぎりと、歯噛みした刹那]
――トニー!?
[予想外の声が聞こえ、振り向く]
だめだ、逃げろ……!
[戦う、という言葉に反射的に返す。 少年の身に不相応な漆黒の鎧に、困惑を示しながら。 以前教会で見た時のような、溢れ出るほどの力は感じないが――]
(305) 2013/05/30(Thu) 23時頃
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/* これ完全に落ちられないフラグだからwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
早くフラグを フラグをつくろwwwwwっをwww
(-142) 2013/05/30(Thu) 23時頃
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『幻夢凶月《ファントム・ルナティック》・解放《キャストオフ》』
[事も無げに呟く。 襲い掛かる巨大な質量はそのまま幻だったかのように消えてしまい。 後に残るのは天上の楽園《エデン》を背にする一人の影のみ。]
『月が綺麗ね、そう思わない? こんなにも綺麗だから……何もかもが狂ってしまうみたい。』
(306) 2013/05/30(Thu) 23時頃
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幻月斬滅《ファントム・ムーン・スラッシュ》
(307) 2013/05/30(Thu) 23時頃
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[無数の斬撃が朽ち果てし王冠《ラストブラーヴェ》に襲い掛かる。 まさに、その名が示すように。 正面からでなく、上空や後方等様々な方向から襲い掛かる幻影。
幻影《ファントム》だが、痛みは真実《トゥルース》だ。]
(308) 2013/05/30(Thu) 23時頃
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―我が家―
……
[弟の言葉にやれやれと肩を竦め、以降私は口を閉ざした。>>277
トニーが飛び出した後、書置きを少女《デメテル》の懐にそっと忍ばせてから背に負った。 準備は簡潔に。]
それ?>>288
――…あぁ、帽子でも被れば今は平気、かな。 いつまでも待つよ。
じゃあ、行こうか。
[家から離れて70mも離れないうちに、天上より落ちた百合が私達の家に直撃した。]
(309) 2013/05/30(Thu) 23時頃
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[こちらへと向ける表情と口調にふっと小馬鹿にしたように笑みを浮かべ。]
”なんで俺がこんな面倒くせぇ事すんだよ。”
”ま、ちと感応しちまっただけだろ黒の遣い手《ロベルト》の想いってやつにな。”
[言うなり黒い茨が出現して鞭打つようにうねりながら動き、幻影を打ち据えてかき消してしまう。 感傷などこの場にいらぬ。 今必要なものは過去ではなく現在。]
”まあお前が言う通り俺は年寄りだからな、本当なら引っ込んで視ているのが正しいんだろうが…”
[とん、と地面を蹴り疾走《走る》 黒い茨も倣うように少女《エンシェント・ワン》を取り巻き。 やがて森の王《エンシェント・ワン》より一足早く簒奪王《名無しの王》へとその鋭い切っ先を向けた。 その数7本。]
(310) 2013/05/30(Thu) 23時頃
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”そこまで魂が磨り減っちまったらもう限界だろう?”
[挑発するような言葉に咄嗟に動いたわけではない。 彼を殺す事は少女《マルグリート》の望み。 しかし森の王《エンシェント・ワン》としての望みは―――。]
”王なんて幻想《似合わねぇもん》なんか捨ててしまえよ。”
[挑発するように、笑った。]
(311) 2013/05/30(Thu) 23時頃
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……それは、申し訳ありません。 地上で暮らすうち、身についてしまったようですね。
[>>304来訪者は、一人ではない。 察するには、意識はこの場の幻影たちに奪われていたようだ。
問いかけに、一度だけ唇を閉じ、]
…… ええ。 不思議なものですね、此れ程綺羅びやかであるのに……
そばになど、居た気はしないのですよ。 対であるのに、忘れてしまう程度だったようです。
[笑む。 こんな輝かしい王の間を、見たことがあったろうか。 懐かしい、懐かしいに過ぎる、眩しさ。]
(312) 2013/05/30(Thu) 23時頃
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[見たことはあった。 それは例えば、あちらの入り口、扉脇であったり、 窓の外へ広がる広大な庭からであったり。
玉座にこの王が在る間、この光景はなかったのだから。]
(313) 2013/05/30(Thu) 23時頃
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