47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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/* ヴェラもう少しおっさんにすれば良かったな… そうすれば完全に父親ポジ行けたのに。
父親なのか兄なのかわからないよ立ち位置。 メアリーは好きだけどメアリーがテッド向いてるくさいので
俺はもう放り投げた
(-243) 2012/04/16(Mon) 00時半頃
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[>>256の気配を、感じただろうか。涙を囚人服でぬぐい、鼻をかんでから>>255へ向かう]
硫化水素に……そこまでの即効性はないよ。 使うならニコチンだな。 アレは……即効性の高い猛毒だよ?
…それをするなら、私が扉をあけることになるだろうが [いつもの調子でしゃべろうとしているが、微妙に上ずっている]
(262) 2012/04/16(Mon) 00時半頃
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[男が何を考えているかなど知るよしもなく。 彼女が蛭の存在に気付きさえしなければ 軽く首を傾げると共にそんなこともあったかもしれない。 けれど彼女は蛭の存在に気付いてしまったし それは男も同様らしかった。 身を小さくちぢこめるよりも、潰してしまったほうが早いとは気付かない。 恐怖にかられた意識というものは所詮そんなものだ。 羽根と薔薇に落ちた破瓜の赤で我慢してくれればとは 思ってしまうのは苦手なこちらの言い分で、 そもそこまで近づかれようものなら失神するほうが先だろう。
だが]
────!!
[本気の悲鳴とは、声になんてならないものだと 学んだのはここに最初にやってきたときだと思う。 ぞろ、と現れた、この世で一番苦手なものの連隊に セオドアが抱えあげてくれるのをいいことに 頑なに目を瞑ってその存在から意識を反らしたけれど、さて**]
(263) 2012/04/16(Mon) 00時半頃
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[独房の前まで行くと、ブローリンが中へと声をかけた]
……返事はないな。
[当然だろう、と。扉を開けないのを見て、それが正解だとも思った。 己の眼には、中の様子が見えているのだから]
――。人とは、言えねぇな、ありゃ。
[零し、ブローリンがアイリスへと話しかけるのを聞く。 提案されたことになるほど、と頷いた]
(264) 2012/04/16(Mon) 00時半頃
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[リュケイオンは遍在する。
階段を登ってくる足音に、群れはざわざわと蠢いた。 分散共有された記憶の中、今でも覚えているのはあの密やかな願いか。]
(265) 2012/04/16(Mon) 01時頃
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[抱えた身体に緊張が走る。>>263 見てしまったのだと気づいた。 とにかく逃げなければ。
床が動いていると錯覚してしまう程の”うねうねした動物”を一撃で潰すように、高く膝を上げて進む。 身体が揺れてしまうので腕の中の姫には快適な旅ではないだろうが、この際仕方がない。
――――ぷち。]
(266) 2012/04/16(Mon) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/04/16(Mon) 01時頃
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「おとうさん やめて ぶたないで」
(267) 2012/04/16(Mon) 01時頃
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「やめて ぶたないで いたい」
(268) 2012/04/16(Mon) 01時頃
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ニコチンなんてもんも作れるのかよ。
[ブローリンとアイリスに話しに眉を寄せた。
それでは足りない。
何が足りないのか良くわからなかったが、下で戦いを終えた当りから何処かおかしい。 まるで贄を求める心理のような]
だが、ベネディクトの前にリュケイオンだ。 両方一緒にやれりゃ問題はないんだがな。
(269) 2012/04/16(Mon) 01時頃
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「いたい!いたい!いたいいいいいいいい!」
(270) 2012/04/16(Mon) 01時頃
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ヴェスパタインは、テッドに踏まれて暴れた。足首に巻きつこうとした。
2012/04/16(Mon) 01時頃
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「たすけてえっ おねがっ も、 ぎゃあああああああああ!!!!」
(271) 2012/04/16(Mon) 01時頃
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[誰かを殺す相談がなされる間、自分はやはり定位置であるブローリンの背後を確保するままその話を聞いていた。 レティーシャの鉄の手を戻す光景を見れば、複雑な表情を浮かべ、アイリスを問い詰める様を見れば楽しそうに笑い、]
………。
[ベネディクトのことに話が及べば僅かに頭を垂れて、甘えるようにブローリンとの距離を詰めた。 それらの動作は、そこにグレッグがいれば目に入るだろうし、いなければ当然見えないだろう。]
(+68) 2012/04/16(Mon) 01時頃
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[蛇が足首に絡む。 はずみで転倒しそうになり、肩から壁にぶつかって堪えた。
ぶちゅ。]
(272) 2012/04/16(Mon) 01時頃
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「おかあさん なにするの? やだ、そこはちんちんだよ!きたないよ、たべないで!」
(273) 2012/04/16(Mon) 01時頃
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[黒い粘液の中へと、幾匹かは突っ込む。 喰らおうとするもの、逆に捕らわれるもの。 冷たく暗い夜の海を超えて、側に行けるのは幾つだろう。]
(274) 2012/04/16(Mon) 01時頃
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[何度も膝が折れそうになりながら、上を目指す。 ヴェ・ラに上手く会えればいいのだが。 そうすれば、彼女を託せる。 自分は”鏡”だから。 ”会いたい人”を映すものだから。 きっと蛭も蛇も、自分を極上の餌と認識しているのだろう。 それならば、全部引き付けられるかもしれない。
ぐちゅ。]
(275) 2012/04/16(Mon) 01時頃
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[その間にも、廊下を蠢く蛭を潰し続ける。 よみがえる記憶は、その殆どが殺してきた相手の顔。
普通に育ち、普通に大学を出て普通に働きに出た。
であるのに、彼の中には両親の記憶というものはあまり存在していなかった。
興味があるか否か、死んでるか生きているか。 それだけの区別。
逆に言えば、ここでは人に関わりすぎだとも、思った]
(276) 2012/04/16(Mon) 01時頃
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「かあさん…… もう、止めようよ、 こんなの絶対、おかしいよ…… ア、もう、イく、でるでるでるっ」
(277) 2012/04/16(Mon) 01時頃
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/* ぐあ 少し寝てた
すまない 本当にすまない 色々な意味で
(-244) 2012/04/16(Mon) 01時頃
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[階段の方を振り返る。 残してきた二人のところへは、蛇は到達しただろうか]
何やってんだ、あれ。
[蛇と蛭。それらを踏み、絡まれながら上がってきているらしいセオドアの姿。腕に抱えたメアリーは顔を背けているらしい。
子守はごめんだと、頭を掻いて]
あー。
[階段のほうへと足を向ける]
(278) 2012/04/16(Mon) 01時頃
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!!いた!!ヴェ・ラ、さんっっ!!
[姿>>276を見つけて声を張り上げる。 大きく開けた口に入ってきた蛭を噛み潰した。]
(279) 2012/04/16(Mon) 01時頃
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/* こんなの絶対おかしいよ!
(-245) 2012/04/16(Mon) 01時頃
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[>>269に、まだ泣いた影響の残っている顔のまま] 勘弁してくれ。この蛭はベネディクトが原因なんだろう? 怪獣大決戦もいいところじゃないか
[笑わせにいったつもりである]
(280) 2012/04/16(Mon) 01時頃
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[>>244 レティーシャの声に苛立ちを覚えながら、いつかブローリンがベネディクトの今の姿を見ることにはなるのだろうことを思えば、僅かに胸が痛むような心地がした。 見せたくないという気持ちと、見てやってほしいと思う気持ちが入り混じる。 それは、表現の仕様のない気持ちだった。
07独房に向かうブローリンの背に、やはり自分は付き従って移動する。しゃがみこんだままのグレッグにも声を掛け、ついてくるならばその傍らに並んで移動しただろう。 他のところに行くとしても止めることはしない。]
(+69) 2012/04/16(Mon) 01時頃
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― 階段:上層近く ―
[足元から湧き出し続ける黒い海の、海面に反射する光。 蛇の鱗の光るのは、反射に紛れて君はすぐに気付かない。
とぷり 水音、黒の中に入り込む音で 君はようやくそちらを見ることが出来る。
黒の傍で牙を向ける蛇はひとまずおいといて 君は黒の中に入り込んだ蛇の、尻尾を引き上げる。 どれぐらい溶けていたのか、その蛇の鉛色を見て いつかの時と同じように そっと指でなぞり上げる。]
[喰らうのならば喰らえばいい と不遜な、感情。]
(281) 2012/04/16(Mon) 01時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/16(Mon) 01時頃
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[声に反応して首を向ける >>278 >>279 抱えられている方は覚えがある。 確か荒っぽい縫合治療をした時に、いたはずだ
そして抱えている人物は――−**]
(282) 2012/04/16(Mon) 01時頃
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怪獣大決戦なら、もう下でやりあったぜ。
……セオドアが使えるかも知れん。 こっちに来てる様だから、見に行く。
[アイリスへ片手を挙げて言うと、左腕を槍から三日月斧へと形を変えて]
(283) 2012/04/16(Mon) 01時頃
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「俺ならいくらでも殴っていいから! ――に乱暴しないでくれっ!!」
[鼻血を出す妹はニコニコと微笑んだまま。
妹には知的障害があった。 こんな親でも、家に誰かいなければ彼女は一人で生きてはいけない。 施設に入れる金もない。 自分の給料は巻き上げられる。 あいつらを殺してしまえば――……]
(284) 2012/04/16(Mon) 01時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/16(Mon) 01時頃
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やっと会えるんだね。 悪いお母さんでごめんね。 僕を見てよ。僕を愛してよ。 早く出ていけ。拒絶。 彼らが羨ましい。羨望。
ばか、だね。会いたい。 俺を見て。嬉しかった。 それだけで おれは まんぞく。 さっきは八つ当たりしてごめんって。
父親と。母親と。 憧れ。夢。
たすけて。痛い。 きたないよ、たべないで!
くだらない。 いっそ喰われてしまいたい…
(-246) 2012/04/16(Mon) 01時半頃
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なんだよ。
[呼びかけられて、返す返事はどこか苛立ちを持つ。 蛭を踏み潰した事によるフラッシュバック。セオドアがどんなものを見ているか知らない]
…ずいぶんと蛇と蛭にやられたみたいだな。
(285) 2012/04/16(Mon) 01時半頃
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