29 Sixth Heaven
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[誰かの標になるにはあまりに小さく、危うい存在。 役目を放棄すれば何もできない少女に過ぎないけれど。 沢山の痛みや苦しみを見てしまったけれど]
うん……一緒にいる。 いつまでも、何があっても。
[彼の隣にこそ、自分の居場所がある。 それは世界に選ばれた居場所ではなくて、 彼と自分とで選んだ、本当の居場所]
(-235) 2011/04/23(Sat) 21時半頃
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…ふ……、ぁ
[重ねた掌の下から零れる、くぐもった僅かな声を 堪えようとしても体が許さない。 男の苛立ちを感じながら、唇を噛み締める。
けれど、中途半端に与えられる感覚に もう耐えられそうになかった。 口元を押さえ、俯きがちなまま]
……くだ、さ、ぃ
[今にも泣きそうな声だった。 耳まで赤くなりながら、微かに身を乗り出し 男の耳元に懇願を一粒落とす]
(-236) 2011/04/23(Sat) 22時頃
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/* はいはい構いませんよん。 こっちも表でおいかけるつもり。 遅い子でごめんなさいね。
(-237) 2011/04/23(Sat) 22時頃
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アンタの、右手を捕らえてしまおう?
[自分も右手を彼女の服越し身体を捉えながら 間近で今は拭われた右手も、元々綺麗な左手も見る。 そして、左手が手に取るのはその右手。 指と指を絡めながら、一度少し離れた身体を 右腕で抱き寄せて。] [笑うマーゴを見れば屈託なく笑えた。 だから、一度だけリベラに翠を向けて頷く。 リベラは今度はマーゴを見上げた]
(252) 2011/04/23(Sat) 22時頃
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[先端を少女の内に納めては、抜いて 足りぬ深さを己の手で補って―― すべてを埋めずとも、男の慾は満たされる が]
ふ、
[少女の限界が近い事を知る。 震える声音が告げる慾 男の唇がにぃ、とつりあがった]
――――…いいだろう
[少女の細腰を両手で掴み固定して ゆるゆると自身の怒張を納めてゆく。 全てが呑み込まれたところで、ぴったりと動きを止めた。 内壁を押し広げる慾の塊が少女の内にある]
(-238) 2011/04/23(Sat) 22時頃
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[まわるネズミ、 彼らは、そのとき何を為すのか。]
…「器」を傷つけようとするなら 彼らは許さないだろうが、
「接続」の選択肢を与えておいて、 拒絶したときにどうするかは…
わからないな。
[――あまり、よい想像にはならないが。 杞憂ならいいと、思いながら。
(253) 2011/04/23(Sat) 22時頃
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[目の前で彼女が笑う。嬉しい。] [表情筋に働きかけずに笑える。]
[そういえば、彼女の器になると、 なりたいと自分で言ったのを思い出す。
そう、彼女の不安を吸い上げる器になれれば良い。]
[……世界が吸い上げてくれなければいい。 チャールズが教えてくれた大罪の中、にはなかった 忍耐と言う美徳にもなってたじゃないか……]
[チャールズを思い出せば、 また、心が罪悪感に、軋む]
(-239) 2011/04/23(Sat) 22時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2011/04/23(Sat) 22時頃
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そうか。ものすごく同感だよ。
[くすり、微笑んでとなりの女性をみる。 つ、と帽子の先を押し上げたそこには、優しく笑う瞳]
僕もひとを信じていない。 きみよりも、たぶん、もっと、ずっと。
……つまり、どういうことかわかるかい?
[楽しそうに。とても嬉しそうに]
(254) 2011/04/23(Sat) 22時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2011/04/23(Sat) 22時頃
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―メインルーム― [広間にたどり着く。 周囲を見渡して]
……トニー……謝罪をと、思ったのですが
[待機室側の壁には黒衣乱さず着込んだ男の姿が映る。 メインルーム側に子供の姿は見えず コリーンは未だ其処にいたかどうか 男はため息を一つ 近くの柔らかなソファに身を沈める。 向こう側の声が聞こえて、少し眉を寄せた]
(+72) 2011/04/23(Sat) 22時頃
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ネズミはくるくると回った後
視線に気づいたのか、その赤い瞳を
視線の主に向ける。
任を引き受けるペアと
任を引き受けないペアの
それぞれの管理者を。
(#8) 2011/04/23(Sat) 22時頃
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/* 村建ても思ってなかったよ!!>拒絶者多い いて1〜2組かなーあははーとか。
…………拒絶した場合どうなるかとか、 考えてなかったとか……わーお。
守秘の観念から殺害はないんだよね それなら、管理者が任を終え 外に出ているのが変になるから。
*/
(-240) 2011/04/23(Sat) 22時頃
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[右手を捕られて、抱き寄せられれば]
それは名案だわ。
[自らも開いた左腕を彼の肩へと回す。 フィリップの視線を追ってリベラを見れば、 子供らしい笑みでまた頷いた]
リベラ、仲間外れが不満?
[絡めた指を軽く握り、少年の肩に頬を預けながら 少し首を傾げるような姿勢で見上げてくるつぶらな瞳を見る]
(255) 2011/04/23(Sat) 22時頃
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[顔を上げられない。 恥ずかしいなんてものではなかった。 男の笑う気配が直ぐ傍であって、 それが余計に顔を上げられない理由となる]
ぁ、……っ
[裡に納められる熱は酷く熱く感じられ、 強い違和感と同時に、どうしようもない感覚にとらわれる。 男の肩口に額を当てて、俯いたまま緩々と息を吐き出した。
慣れない分、まだ痛みは疼きを感じる程強く。 慣れない分、裡の男を締め付ける力はきつく強い。 今は男が動き出さない分、救いでもあるか。 男に慣れない体は、それこそ必死で感覚を慣らそうとしていた]
(-241) 2011/04/23(Sat) 22時頃
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[囁きに返る言葉に、フィリップは屈託なく笑えた。 彼女の言葉が揺らがぬよう。 彼女の言葉が嘘にならぬよう。 ただ一緒にいるだけではなく、不安に晒さぬよう。]
[色々なものを排除した空間を思う。 それは、今自分たちが受け入れない、 システムに似ているとも心のどこかでわかりながら。]
(-242) 2011/04/23(Sat) 22時頃
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……
[目が合う。ふい、と逸らすようにモニターを見た。人の気配がしてチャールズの声が聞こえた。]
そう。
[ラルフが、器としてここに残ることを望まないのだと、おそらくはそうなのだろうと思った。]
拒否して、ここから生きて出られると思ってるの?
[事実がどうだかは聞かされていない。ただ確認のつもりでそう聞いた。
ネズミはここでも様子を見ているのだろう。いちいち姿を探したりはしないけど。]
(256) 2011/04/23(Sat) 22時頃
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/* >拒絶する人こんなに出るとは思っていなかったCO…… ・狼スティは最初から当然拒絶側 ・継続器(マーゴ)は再接続の流れに行きづらい(同じことをしてるだけなのでそのPCの盛り上がりに欠ける) ・ラルフ(狼希望だったのかな)が最初から拒絶側最左翼+PC的に性格が完結しているため、他PCの干渉を受けての思考変化が望みづらい
3組が最初から拒絶希望よりなら、まあ当然である。 それでも面白く在れば良いし、する。
(-243) 2011/04/23(Sat) 22時頃
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――台所――
……どうして!
[ペラジーと、それにスティーブンの結論を聞いて、声を荒げる。そこに当初のたおやかさは微塵もない。 杖が床を叩こうとして、がちりと別のものに当たる。ちゅ、とかぼそいネズミの声が小さく響いた。気にせず、ぎりぎりと力を強める。]
ただ「世界」なんて曖昧な言葉で逃げてるだけじゃない。 壊されるのは「世界」じゃない。お前たちと同じ人間だ!
何人ものひとが、数なんかに収められないひとりひとりの心が壊れていくというのに、どうしてそれが分からないの!? 以前の器の選択を無に帰して、壊れた人間の間でお前たちだけが正常に生きていけると本当に思っているの!?
[ムパムピスが入ってきても、未だ気づかぬまま。 ペラジーの方へと、手を伸ばそうとした]
(257) 2011/04/23(Sat) 22時半頃
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思ってるかどうかなんて、さして重要なことでもないでしょう。 望まぬ鎖に繋がれるより、死して勇姿を残すほうがまだましというものです。
[己の命がかかっているとは、とても思えないほど、飄々と。 それは、当たり前すぎることで。]
もっとも、おとなしく言い分に従う気もありませんが。 思うか思わないかではなく、生きて帰るだけのことです。
いったでしょう? まだ、死にませんから。僕は。
[それは、最初に彼女と交わした言葉。]
(258) 2011/04/23(Sat) 22時半頃
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…………過去に大任を受け、終えた管理者は戻る。
それはギルバートが証明している様に。
だから、システム守秘の観点からは、誰も殺されない。
――……ただ……何故、壊れた器は”処理”されるのだろうか?
それは……
ネズミはなにも語らない。ただ、赤い瞳を持って見上げる。
(#9) 2011/04/23(Sat) 22時半頃
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[狭い膣内の締め付けに、男は快楽でなく苦痛を感じる。 其の苦痛もまた、世界の負の感覚をもってすれば快楽に変わってしまうのだけれど。 窮屈な締め付けを楽しむように、時折身をゆする]
ふ……
[吐息を漏らす。 肩に顔埋めた少女の頭を軽く撫ぜて 片方の手が結合部に伸ばされる。 肉芽を軽く弄り 少女の反応を見て満足感を得ていく。 自らの慾を追うというよりも 相手へ慾を伝えるような行為]
(-244) 2011/04/23(Sat) 22時半頃
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/* 溜め込んだ感情がまた吸い上げられてしまうから処理
Wikiにある説明読むと これって、一度器になったら処理、だよねー……
と、Wiki見て今考え、た!! */
(-245) 2011/04/23(Sat) 22時半頃
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[しっかりと彼の存在を確かめれば、 力強く包んでもらえれば、不安は和らいだ。 これで良い、辛い事を考える気が起こらななければ、 きっと2人で笑って歩いていけるだろう]
[世界は歪みに満ちている。 誰もが何かに背を向けている。 けれど、それはきっと仕方のない事だ。 自分を犠牲にしてまでこのシステムの世界を救いたいとは思わない。 だから、自分はこの世界には従わない。 ただ、それだけだった]
(-246) 2011/04/23(Sat) 22時半頃
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[幼い笑みを見て翠を細める。]
な? 繋げる時は、繋いでいればいいんだ。 ……そこから、不安もくみ上げられれば、いいんだけどさ……
[すこし前に口にした、彼女の器になること。 そのことが、手を繋ぐことで叶えられればいいと。 出来るならこの手を二度と離すことがないよう。]
……リベラは……心配してる、のかな。
[リベラは問われた言葉に、寝台にも広がる 濃い色の髪を啄ばみ緩く引っ張る。 その様子を見て、翠はポツリと、零した。]
(259) 2011/04/23(Sat) 22時半頃
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……そう。
[ぽつんと呟く。まだラルフが顔を見ていたなら、寂しそうに映るかも知れない。]
あたしも、死なないわ。だから
[メインルームに聞こえないように声を潜める。]
さよならね、ラルフ。あたしはここで次の器を待つわ。
(260) 2011/04/23(Sat) 22時半頃
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―メインルーム―
……ラルフの意思は
矢張り、「壊す」……という事でしょうか
[待機室の会話が聞こえてくる。 眉を寄せたまま、男はソファに座ったまま身を乗り出す]
(+73) 2011/04/23(Sat) 22時半頃
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チャールズは、リンダの小声は聞こえない。
2011/04/23(Sat) 22時半頃
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[伸びるパピヨンの手から、 ペラジーを庇うように腕を横に伸ばし 一歩、二歩、前に立つ。 杖の下、壊れたネズミは動かなくなった。]
ひとの心は壊れるのではなくて あるべきに戻っていく、と訂正させていただきましょう。 此処では負の感情は吸い上げられていない。 いつか、戦争を起こしたときのように。 今の私のように。 今の貴方の様に。 此処に居る、人間のように。
今、此処にいて貴方は壊れているのですか。
――このシステムが吸い上げているのは人の負の心で。 本来心にあるべきものだった。 このシステムを作ったのは人間だ。 いつかこれ自体が壊れない、と 寿命を迎えないと一体誰が言えるのです――…この薄氷の上の、偽りの楽園が。
(261) 2011/04/23(Sat) 22時半頃
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−個室003/004→廊下−
[目が醒めた時、体のあちこちが自分でも驚くほど痛かった。 歩くのも本当に躊躇う気分だが、隣の部屋から聞こえる電子音に 無残になった服をどうにか着ると時間をかけてたどり着く。 管理する器が部屋にいないと知らせるその音を止めると、 備え付けのシャワールームでどうにか体を清め]
…どこ、に。
[スタンドカラーにロングカフスのワンピース姿、 壁伝いに体を支えながら歩く。 痛みに蹲ったり、それを堪えたりしながら とりあえずは人の気配を探そうと]
(+74) 2011/04/23(Sat) 22時半頃
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/* >>261 えっ超壊れてないかこいつ
負の感情がほぼ存在しない世界、の中で構築された価値観を基点とすれば、そりゃ極端に捉えるのである。 他の人は結構冷静だなあ、と思っていた。
(-247) 2011/04/23(Sat) 22時半頃
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[彼女の手が、自分で自分を傷つけるなら こうして繋いでしまおう。
彼女の目が、他者を映し不安になるなら 他者から隔離し、その目を塞ごう。
彼女の耳が、外の怨を聞いて揺らぐのなら、 そこから連れ出し、その耳を塞ごう。]
[そこには、マーゴの自由がどう在るかは、 わからない、けれど。 彼女が自分の傍にいたいと言ってくれる限り、 それを、彼女が選択してくれる限り。]
[そうすれば、彼女は笑ってくれるのだから。 実際に、今、彼女はこうして腕の中で笑っているのだから。]
[抱きしめる行為は、束縛にも、似た。]
(-248) 2011/04/23(Sat) 22時半頃
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[こつり、額を彼女のそれにあて。 目は重なり、ほんのわずかな身動ぎで唇が触れる距離]
ああ。 さようなら、だ。リンダ。
[そして潜められる声は]
……次の器は、こない。 いや、くるかもしれないが。こないほうにベットしよう。
その位の敬意は払おう、つかの間の相棒に。
(262) 2011/04/23(Sat) 22時半頃
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