194 DらえもんNび太の遺産相続
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/* お つ か れ さ ま で し た…!! (五体投地)
(-397) yunamagi 2016/08/07(Sun) 22時半頃
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/* >>-384 ジェフ こちらこそ参加頂き有難うございました。 ジェフかっこよすぎだった(何度でもいう またご一緒できましたら濃厚に絡みたいです。
>>-392 ヤニック 怪盗存在も知らぬままだったのが口惜しい… 素敵な設定で現れるたびにわくわくしておりました。 参加ありがとうございました!
(-398) yunamagi 2016/08/07(Sun) 22時半頃
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−そして− [城は画家の子孫に相続された。]
はじめまして。オーレリア様。 [新たな城主に頭を下げる。]
書庫、ですが。 私がいただくには、知識が多すぎますので [記憶は一日しか残らない]
このまま、ここで。 皆様でお使いください。
(183) doron 2016/08/07(Sun) 22時半頃
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奥にある”記憶”は、 名探偵様がいらしたら、彼女へ。
依頼料…といいますか。 ”答え合わせ”に。
[彼女には随分と世話になったと、聞いたから。 そして、依頼をしたことは忘れてはいるも、 彼女への礼の代わりに。]
(184) doron 2016/08/07(Sun) 22時半頃
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/* あっ 村建てさんが用意した真相があればそれが正規だと思うので
投下していいのですよ?(ニッコリ
(-399) rito 2016/08/07(Sun) 22時半頃
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[彼女はここにいていいと言うかもしれない。 ドロシーもここにいていいと、言ってくれていたが、
だけども、男は城をあとにする。]
そうですね。 私は、
[誰かが、どうするのかと、問いかけ、 消えた記憶の中の己が言う。]
メアリーお嬢様にお仕えしようと。
(185) doron 2016/08/07(Sun) 22時半頃
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/* (村建てさんはいつだってノープラン)
>>164 そのうちお父さんと呼ぶことが…的なの入れようかな、 思いつつ気恥ずかしくてやめたのだった、わあい
メルヤと探偵のろるを楽しみにしてる(∩*‘ω‘*∩)
(-400) yunamagi 2016/08/07(Sun) 23時頃
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彼女には、ずいぶんお話を聞いてたようですので。 ふふっ。覚えてはおりませんが。
それが必要としなくなるまでは、 彼女にお仕えしようと思います。
[忘却の記憶の中。このことはソフィラには既に伝えてあるだろう。彼女はなんと言っただろう。]
(186) doron 2016/08/07(Sun) 23時頃
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逮捕しますわ。
[迷いはありません。 だってわたくしは探偵ですもの。
唇を封じる人差し指。 それならばと新調したばかりのマジカル手錠。>>3:59 怪盗の手首に振り落そうと――
――なんてことでしょう。 ……腕が壺に引っかかって上手く上がりません!
颯爽と消えゆく後姿。 後を追うために駆け出そうとしても、 やはり忌々しい陶器の感触が、わたくしを封じます。
何とか這い出るころには、 怪盗の姿は手の届かぬところ。]
(187) rito 2016/08/07(Sun) 23時頃
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……上等です。 貴方の顔、声、匂い 覚えましたわ。
[もちろん変装はしていたでしょう。 声音だって変えていたかもしれません。 それでも実際の本人を知ると知らぬでは大きな違い。
ふっふっふっと怪しげな笑みを深くする女を ピアニストはどのような視線で見守っていたでしょうか。]
(188) rito 2016/08/07(Sun) 23時頃
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……またの機会、上等ですの。
[後を継いだ四代目。 彼がわたくしの名前を知っている保証はありません。 でもそんなことは、もはや関係ありません。 彼はまたも逃げ失せたのです。 探偵の目の前から、一度ならずに二度までも。
わたくしはポーチュラカ・ホームズ(偽名) 失くした名、いいえ
名探偵としての誇りにかけて。]
(189) rito 2016/08/07(Sun) 23時頃
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怪盗リュパン四世! 必ずやわたくしが、貴方を捕まえて見せますわ!!
[だからそれまで 誰にも捕まらないでくださいね?]*
(190) rito 2016/08/07(Sun) 23時頃
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/* 今のうちにごあいさつ。 たまには村建ての苦労を味わっておかねばなるまいと 企画&村建てをいたしましたゆなまぎと申します。
舞台だけ用意して丸投げという村でしたが、 楽しめていただけたなら幸いです。 今回はお馴染みの方とお初な方が半々で新鮮でした。 またそのうち立てることもあると思うので その際は是非遊んで頂けると嬉しいです。 皆様本当にありがとうございました!
(-401) yunamagi 2016/08/07(Sun) 23時頃
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- character - - player -
マダムD
×最後までその死は謎に包まれて
○自ら毒を呷り死を選んだ …まぎお
遺言執行人
マダムに死を齎そうとしていた男 …yunamagi-dummy
オーレリア・C・デュナン
思い出の城を相続した画家の子孫 …belphe
ハワード・ウィリアムズ
書庫を相続した忘却執事 …doron
リッカ・ヘンダーソン
万年筆と秘密の情報が遺された肉食記者 …mamamakkkk
セシル・フォーサイス
”絵”を相続した天才ピアニスト …gomidame
(#0) 2016/08/07(Sun) 23時頃
ポーチュラカ・ホームズ
三度の飯より謎が好きな名探偵 …rito
ジェフリー・M・アンダーソン
絵画を愛した男 ネモフィラ畑を相続した …24kisouth
キルロイ・W・ヒア
食材の宝庫である山を相続した料理人 …yunamagki
メルヤ―ソフィラ・ウィリアムズ―
父と名を取り戻した娘 …sardonyx
王 露蝶
異国より訪れた庭師 思い出の写真が遺された …matsuko
令嬢ドロシー
愛を手に入れたマダムDの妹 …Lao
(#1) 2016/08/07(Sun) 23時頃
ヤニック
絵を盗みに現れた怪盗 …hitoyo_
メアリー
22匹のテディベアを所有するマダムの娘 …鮪
(#2) 2016/08/07(Sun) 23時頃
”最後の奇跡が起こることを願って
生者に幸あれ”
――マダムDの遺言状――
(#3) 2016/08/07(Sun) 23時頃
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メアリーお嬢様。 お許しいただけますかな?
[くすりと笑う。 出会いから始まる恋もある。
マダムではなく、母として、願った幸せが、 メアリーに忘却のいつかで、訪れることを願う**]
(191) doron 2016/08/07(Sun) 23時頃
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/* 入村順になっております。
これで私の力はもうないですね(どこかへぽい
(-402) yunamagi-dummy 2016/08/07(Sun) 23時頃
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/* キャー
変なおっさんがわたくしの華麗なる発言欄に!!!
ドロシー[[who]]にポイしますわ!
(-403) rito 2016/08/07(Sun) 23時頃
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─秘密の部屋─
[ドロシーとの対話の後>>95向かったのは開かなかった扉の前>>2:70 一度だけオーレリアからもらった鍵>>2:224は、開かなかった扉をいとも簡単に開けてしまった。 乾いた音を立てながら覗く室内。
明らかになる光景>>0:358に目を見開いたのはほんの一瞬。 飾られた沢山のプレゼントの山を見ながら、そっと瞳を伏せる]
………、僕には何かを言ってあげる資格はない。 でもきっと、メアリーが誕生日を分けたのは、ただ君に同情しただけじゃないとは思う。
[取り出すのは、小さな小箱>>1:16 中に入っているのは兎の人形。 徐にペンを取り出せば綴るは“メルヤ”の名前と、一文字の文。
(192) 24kisouth 2016/08/07(Sun) 23時頃
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『君は今、楽しいかい?』
思い出すのは過去の光景。 後ろに下がる執事風の男が口にした一瞬の一言>>0:335 あのやりとり>>0:334は彼の記憶の中に残っていないのかもしれないけれど、もし名探偵の輝きにより、事件が解決したならばその時は、苦しくても楽しいと幸福と思える日であるといい。
そして、]
君に贈られたものは、君だけのものだよ。
[ジェフを何かと怖がっていた彼女に、餞別ながら残した小箱を最後に背を向ける。 扉の鍵はかけておいた。 彼女とおそらく彼女の父が、この部屋を訪れるかどうかは分からないけれど、ましてやこの男からの贈り物など余計なお世話かもしれないけれど、不思議な縁を今断ち切りたいとは思えない。 そんなジェフのワガママだった]*
(193) 24kisouth 2016/08/07(Sun) 23時頃
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─夕食時─
前の席に座っていいかな?
[と言いながら、既に座るのはあの時の仕返しである>>1:49 もうすっかり彼女の皿>>157は片付いているように見えたけど、気にすることなく腰をかけ、遠目にキルロイの姿>>151を映した]
マダムが彼を連れてきた時、なんでこんな出自も分からない子供を、と思ってたんだけど、よくよく話したらもう彼も立派な大人だった。 ……、なかなか話も面白いし、今度彼の店に食べに行くのも悪くなさそうだね。
[調理を頼むことはない。 もとよりあまり食欲がある方ではなかったのだ。 けれど、一つ伝えておこうと思ったことがあった]
僕がマダムから貰い受けたのは、花畑だったよ。それもどこまでも広くて大きな。
[彼女が何をもらったのかはまだ聞いていない。 それど伝えたその理由。 悪戯な瞳を細めて、小さく囁いた]
(194) 24kisouth 2016/08/07(Sun) 23時頃
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かくれんぼうに似合いそうな青い花が咲き誇る庭。 赤い靴を履いて走り回っても問題のない自由な場所を、もらったよ。*
(195) 24kisouth 2016/08/07(Sun) 23時頃
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/* 終わらせた。ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙なんかすごい綺麗なロルとスタッフロールが!わー!
ご挨拶をば。 gohandameと申します。長期ガチから入り、最近はランダ村の民になっています。 マダムDの遺言状、かなりミステリアスといいますか、サスペンスのようであり、また自分の好きな時代背景ということもあり、思わずCOしていました。 かなり狂ったキャラとなってしまいましたが、ほんとに皆様お相手ありがとうございました! また機会があれば、よろしくお願いします。 ついったなのですが、検索してまた突進いく、かもです。 では改めまして、ありがとうございました。
(-404) gomidame 2016/08/07(Sun) 23時頃
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─そしてその後─
[夕食を終え、一人で過ごすほんの少しの時間。 思い出すのは昔の話。 月夜に咲く花は気まぐれに二度咲くこともあるらしい。 月の下の美人。いずれ枯れてしまっても、その命がまた何かの命を紡いでいくだろう。 晴れ渡った空に浮かぶ月は静かに光り輝き、どこか寂しげな色に思える。
月に腕は届かないけれど、夜空に散らばる星々がせめてそばにあればいいと思う。 そんなロマンチックな発想、あのピアニストの少年や、画家の血を引くという少女ですらも夢見そうにないけれど]
今日の空は、朝顔に似た色合いだ。
[博識だと評した少女>>148 マダムが亡くなった後、庭で少しだけ言葉を交えた女性の姿を思い出しながら考える]
(196) 24kisouth 2016/08/07(Sun) 23時頃
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恋は儚い。全てが報われる愛だとも思わないけれど、……この気持ちは記憶はなかったことにはならない、か。
少しずつ、思い出にしていくだけ。
[自身が導いた結論を思い描きながら、一歩、一歩と踏み締めていく。 明日には立つこの思い出の場所をなぞるように、一歩、一歩]*
(197) 24kisouth 2016/08/07(Sun) 23時半頃
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/* ポーチュラカだいすき、大好き…… そして、マダムの遺言も。ああ…
(-405) hitoyo_ 2016/08/07(Sun) 23時半頃
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[そんな風に感傷に浸る男が姪っ子に面談の噂>>1:115>>180があることを耳にすれば、卒倒するのは、遠い未来かもしれない]*
(198) 24kisouth 2016/08/07(Sun) 23時半頃
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