191 The wonderful world -7 days of MORI-
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/* 1d:到達 2d:奪還 3d:討伐 4d:捕獲 5d:誘導(予定) 6d:防衛(予定) 7d:GM戦
5dと6dどうすっかな。 できるなら違う方向のコンセプトでやりたい
(-101) 2016/06/12(Sun) 20時半頃
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── 焦ってますよ。
[ 当たり前じゃないか。
北か南か。選べと言ったのは彼>>406だ。
これって、結構重要な選択だと思うんだけれど、 それを、こちらの判断に委ねようとするワタルさんとやらも、 無作為に決めようとする彼女>>418も、
なんだか、なんにも考えてないんだな、って。
思った、から。]
(424) 2016/06/12(Sun) 20時半頃
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ワタルサンたちは、焦らないんですか?
[ おれは、淡々と問い返す。
ああ、そういえば、昔から、 何考えてんだかわからない、って、 たまに言われては、いたけど。
焦らないわけ、ないじゃないか。 ミッションは、未だクリアとならず。 カウントダウンは、無情にも進み、
生き返りを賭けたゲームは、 ポイント制度以前に、 ミッションクリアを以て成立する、のに。]
(425) 2016/06/12(Sun) 20時半頃
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── 生き返る気がないなら、どうしてここにいるんですか?
[ その態度って、その選択って、 死んでもいいってこと、なんだろう。
── って、気もちを込めて、おれは首を傾げる。
こんな問答をしている間にも、残り時間は減ってゆき、 だけど、これは結構、おれにとって、 きみを取り戻したい、おれにとって、 大切な質問だったり、するので。
例えば、黙りこんで、答えてくれないなら、 おれは、きみに、次へ向かおうと促して、 歩き出そう、とは、考えている。*]
(426) 2016/06/12(Sun) 20時半頃
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/* 類ちゃんに一泡吹かせてやりたいと思う気持ちは ふつふつと沸き上がるよね!
(-102) 2016/06/12(Sun) 20時半頃
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>>374>>375
ああ、そうだ。 ここは、俺たちでやらないとな。
謎は解けそうか?
[圭一の表情が凛とした気がした。 ここはそう、一踏ん張りしないと]
(427) 2016/06/12(Sun) 20時半頃
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[>>@57 覚束ない足取りで歩いてくるペンギンは、 普段ならば愛くるしいと思う対象なれど、 今この場においては警戒する対象にしかならず。
咄嗟に火をつけたパイプ。 しかしそれよりもノイズが地を滑る方が、早い。
その行く先は、二体共に怒鳴の方へ。 そして死神の言葉に目を見開く>>@58]
……っ、ミスター! サイキックを使ってはイカン! 素手で何とかし給え!
[滑りだしたペンギンの首元。 そこに在るのは狐のノイズと同じ小袋。 炎を生み出す怒鳴のサイキックを使えば、 ノイズ諸共、小袋は灰燼に帰すだろう]
(428) 2016/06/12(Sun) 20時半頃
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[だからといって、狐を抱えたままの 怒鳴に一人戦わせるわけにもいかない。 確か、サイキック無しの攻撃はあまり ノイズに効果がないと最初のメールにあった気がする]
"プレゼント"ということは、 倒しても構わないと受け取ってよいのだな!
[さっきの狐は動きが読めなかった。 だが、真っ直ぐに滑りゆくペンギンの軌道は読める]
(429) 2016/06/12(Sun) 20時半頃
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[最初のペンギンの突進は流石に対応できず、 怒鳴に任せることになっただろうが、 その後は首元の小袋をペンギンから切り離すように 白煙でできた矢を放つ。
放たれた二本の矢が、それぞれのペンギンの首元から 小袋を繋げる紐を穿てば、あとは怒鳴に任せよう。
小袋がなくなったノイズは、倒しても構わないと]**
(430) 2016/06/12(Sun) 20時半頃
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[返ってきた答えも、おおむね予想通り。>>424
まあ。多分自分では気付いてないのでしょうね。もしくはそれは本心であり、人からはそうみえないとも、言いかえられる。
そして、聞き返される答えは。 "ワタルサン">>425であり、あたしじゃあない。]
(431) 2016/06/12(Sun) 21時頃
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そう。 あたしには。
小さい世界を駆けまわってるようにみえたわ。 だから、寧ろ、余裕そうに思った。
…それだけよ。
[そいつは、言うだけ言った。>>426 それが的を得ているとでも思っているんでしょう? あたしが答えを返しても、きっとそいつは歩き始めてしまう。
それを聞いてあたしは。 「抱えた豚ちゃんと同じだな」って。思ったなんて。 言うのは内緒にしておきましょう。
ワタルさんといなかったらきっと言ってたんでしょうけどね。]
(432) 2016/06/12(Sun) 21時頃
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――……あたし。 このゲームの時間は、罠だと思ってるから。 生き急ぐ事が生存戦略と思ってない。 アンタと違うだけよ。やりかたがね。
[3日動いて。 刻まれては消え、刻まれては消える掌のタイマーを除いて、考えてることをぽつりとつぶやく。
色んな人をみた。鉛色でさえも、あまり思考には残らないけど、色んなものを見た。今日はとくに、イヤホンをつけていなかったから、そう思うのでしょうね。]
(433) 2016/06/12(Sun) 21時頃
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どうしてここにいるか? ――…お互いそれを言う道理はないでしょ?
[首を傾げた男にそっぽを向いて、嗤う。 時間の無駄だと思われたのならそんなの、答えなくてもよかったのに、と。
ワタルさんの手を少し強く握って、その場を離れようとする。]
(434) 2016/06/12(Sun) 21時頃
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[―――もう。 泣き腫らしてる余裕がないことくらいは、知っている。]*
(435) 2016/06/12(Sun) 21時頃
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/* キャーミームチャーン
(-103) 2016/06/12(Sun) 21時頃
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/* もしここで菓子得られるなら南、東、西行けるけど、西はクリア済みなんで南か東か。
(-104) 2016/06/12(Sun) 21時頃
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[ 作れるのなら、それで十分だった>>420。 そして、合わせると言ったパートナー>>421に、 微笑んで、こくり 頷く。 ]
狐の逃げる方向を防ぐとか、それくらいでいいの。 多分そのままじゃ追いつけないから。
[ すぅ と。深呼吸。 彼の手を両手で包んで 祈るように 額に近づける。 目の前にいるのは"カミサマ"なんかじゃないけれど、 己にとっては きっと、 カミサマよりずっと 信じたい人だ。 ]
(436) 2016/06/12(Sun) 21時頃
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……がんばるね。
[ 震える声 だったと思う。 やっぱり なんにもできない"ひとり"は怖い のだ。 手を離すのも 少し 怖い。 でも 信じてくれるなら きっと 出来るから。
手を 離して ―― 雑音の元へ 駆ける。 ]
(437) 2016/06/12(Sun) 21時頃
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[ 狐の元へと 駆ける 最中。 きっとモリ美術館前では、 地面を剣が刺していく音が響いただろう。
派手な音と 近づいてくる敵とを確認した狐は、 当然のごとく逃げ惑うけれど、 きっとその方向にも剣が突き刺さって、 距離を詰めるまでそう時間はかからない。 ―― ざり。 アスファルトを己のローファーが擦る。 明らかに警戒して、毛を逆立てる狐を捕まえるには、 さてどうしたら いいのか。
息を整えながら、数分 悩んで。 …映画館でパートナーがしたことを、思い出す>>3:435。 あのときは、他にどうしようもなかったから、だけど。
もしかしたら。 ]
(438) 2016/06/12(Sun) 21時頃
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――― なんにも ないよ。
[ しゃがんで、 狐とぎりぎりまで視線を合わせた後に、
ぱ っと。 両手を狐に向けて見せた。 ]
(439) 2016/06/12(Sun) 21時頃
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[ 触れても剣やおもちゃの兵隊は出ないし、 きみを切り裂いてしまうような狼にもならないし、 痺れてしまうような鱗粉も、光球も、出ない。 "私の手に触れても"、なんにもないよって。 友好的 とも 違う、何かを伝えようと。 それがノイズに伝わるかはわからないけれど、 両手を挙げて じり じり。近づく。 半歩ずつ下がっていく狐は、 剣で八方ふさがりになっていることをわかれば、 観念したように その尻尾を、ぺしゃんと下げて。
――― 要は この隙に である。 ]
(440) 2016/06/12(Sun) 21時頃
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―考えない人の像前―
まずは痺れさせて動きを…止められれば。
[足の調子はあまり良くないので。 まずは、低い位置から光球を滑らせ追尾させる。 ミンクは、動きが早い。>>@56 にゅるりと光の球を避け、縦横無尽に走り始める。]
(441) 2016/06/12(Sun) 21時頃
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さ ぁ
どぉだろー ねぇ
[小袋を落とされたペンギンは>>430 首に巻かれていた紐を咥え、クロネコ像へとつぃと戻る。 ノイズ<フォックス>は、隙を見ては逃げ出そうと、身を捩り。]
その子たちが持ってるもの どーつかうかは、お任せ、でぇす! 死神からの だぁいサービス!
[赤褐色の傘を回し、とん、と、爪先が地面を叩けば 傘につられて、ふわり、浮かぶ。]
(@62) 2016/06/12(Sun) 21時頃
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>>427 あぁ。多分……この、長い鼬みてーなのが銜えている袋。 こいつが、キーになるとみてる。
[光球を操り、ミンクをこちらに近づけようとするが… にゅるり。再び逃げる。]
――やばい!逃げ……っ
[ミンクの位置が自分達より遠ざかる。 慌てて追うため、駆け始めるが。 方向転換。再び、像を中心に円を描くように動き始めた。]
(442) 2016/06/12(Sun) 21時頃
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―― ごめんね!
[ とた たん と。 ゆっくり起き上がって、そりゃあもう 軽い足音を立てて。 覆い被さる様に 狐を捕獲した。
じたんばたんと腹の下で暴れる狐を、 どうにかこうにか身体全体で抑え、 両脇から腹を持ち上げて、 ―― ああもう 手が引っかかれた けれど! ]
(443) 2016/06/12(Sun) 21時頃
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じゃ がんばって、ね!
[ノイズへの命令は「参加者から逃げること」のみ。 うっかりどこかへとぶつかってしまうことも、あるかもしれない。
目の前の参加者が持っているのは、青い豚以外のノイズを起こすための鍵だけども。 傘持ちにとっては、それはどうでも良いことで。 呑気に笑い、彼らを見下ろし、
赤い影は、離れて行く。]
(@63) 2016/06/12(Sun) 21時頃
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それ以上に大切な物… そっか。ありがと、死神さん
[私、出会えたよ。って、そう言いたい けれどそれは言葉に出来なくて。何故か、まるで最愛の人に告白をするような気持ちになってしまう 生きる意味に、生きた証に出会えたから きっと彼は自覚は無いだろうけれど]
………。
[「なんだよ、大切なものって」 そんな質問にはただ黙って、寂しそうな笑いを景山に返した 嗚呼、やっぱり気付いてくれないんだ。 いや。気付かれても困るんだ。もし、彼が自分の命と彼の命、どちらを取るかなんて言われたら迷わず彼を取る、なんていう事になったらきっと怒るだろうから だから言葉を選ぶよりも、出さない事にして。ただただ、寂しそうに悲しそうに笑みを返す事しか出来なかった]
(444) 2016/06/12(Sun) 21時頃
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これがクリアで良いの? って、わわっ!?ありがと、死神さん!
[貰ったパイ生地で包まれたチョコは迷わず口に放り込もうと蓋を開ければ、ピクリと豚が動き始めて]
あのね、死神さん! 私死んで良かった!!!
(445) 2016/06/12(Sun) 21時頃
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[去りゆく彼に、そう叫んで。死んで良かった、なんて言うのは何故かわからなかったけれど こうして自分と向き合って、自分の大切だった物よりも大切なものと巡り会えて 彼女の言葉を借りるならば、こう言うだろう
「ああ すばらしきこのせかい」
起きた豚は一体どんな攻撃をしかけて来るのか 鎌鼬を飛ばしたり、爆弾を投げてくるわけでも無いだろう 鼻息で攻撃か、猪よろしくと突進してくるか 一目散に逃げようとする豚を見て唖然。その姿をしばらく見送ろうとしてしまって]
……ッ!!!ごーちゃん!逃げた! 豚さん逃げちゃうよ!!!捕まえなきゃ!!!
[倒すんだか捕まえるんだか そんな曖昧なまま、とにかく豚の逃げ道を塞ごうと遠くの物を近付けて、自販機やら街頭やらでバリケードを作る*]
(446) 2016/06/12(Sun) 21時頃
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>>441>>442
[菓子袋はノイズ…ミンクのノイズが咥えて、 ざっとあっという間に距離をとった。 だけれども、視界から判別できる範囲に、点々と位置をかえていいく。]
すばしっこい、タイプか。 こりゃ、じっとしてたら、タイムアップだな。
[圭一が光球を練り上げる様をみながら、 それで仕留められるのであればこしたことはないけれど。]
(447) 2016/06/12(Sun) 21時頃
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