182 【練習村】勢いで、RP、しよう(再)
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ホレーショーは、キャロライナの方を、じっと見た。
2016/02/14(Sun) 23時頃
キャロライナは、シメオンの本音を静かな目で見ながら、続きを促した。
2016/02/14(Sun) 23時頃
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もー タイミング!
(-288) 2016/02/14(Sun) 23時頃
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>>225 おい、そういうのは本気で照れるからやめろ。
[大袈裟なほどに神妙な顔で窘める。]
殴らねえよ。むしろそっちのシム野郎とキャロ野郎の方殴りたいくらいだ。 俺は、お前が俺を選んでくれて……、他のやつを選ばなくて嬉しいんだ。こっちこそ、ありがとうよ。
(228) 2016/02/14(Sun) 23時半頃
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“幽霊の事情に思いを馳せることが出来ない”って? オレはエスパーじゃねえ。義務があろうが、できねえもんはできねえよ。
気付いて欲しいなら、テメーで言え!“いる”だろうが、オマエはここによ!
(229) 2016/02/14(Sun) 23時半頃
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/* これでキャロ違ったら自殺します。探さないでください。
(-289) 2016/02/14(Sun) 23時半頃
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/* リア狂なので素村の分際で狼断定します。
(-290) 2016/02/14(Sun) 23時半頃
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[キャロライナの誘いに微笑む(>>226)]
ありがとう、一杯もらおうかな。 そうだね…ぼくがホレーショーさんを選んだのは、 ソフィア、シメオン、キャロライナ、この3人へ票を入れない、と言ったからだよ。
ぼくの主観からみると、まず夢で思い出せたメルヤは幽霊じゃない。確信がもてるのはここまで。トニーも、証言からすると、おそらく幽霊ではない。仮に幽霊だとすると、去年ぼくらはトニーを殺してしまったことになる。子供をね。そうすると……まぁ、全滅しても当然の報いかな、なんて思ってしまう。命の重さに順番をつけるようで申し訳ないけれど、それがぼくの価値観なんだよ。
そうすると、幽霊は残り4人いるなかの誰か。そこへの投票を拒み、心理的に揺さぶりをかけている様子をみて……幽霊はホレーショーさんなのでは、と推察したんだ。
この考えを推し進めると、2番目に幽霊の可能性があるのは、キャロライナ。キミだよ。
(230) 2016/02/14(Sun) 23時半頃
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ホレーショーさん… 貴方ならきっとそう言う。
それも選んだ理由のひとつです。
本当に……申し訳ない。
(-291) 2016/02/14(Sun) 23時半頃
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/*ホレーショー的には怪しいムーブをして怪しんでもらいたかったのでとても嬉しい
ところでこれもし狼吊れなかったら2:3になんの?フウーーー
(-292) 2016/02/14(Sun) 23時半頃
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お芝居みたい? そう? 意外と鋭かったのね、シム。
[ポットをテーブルにおいて、淵に身を預け、睥睨する。チェシャ猫のように目を細めて、笑みを浮かべてみせて。 そして、すぐに崩した]
なんて、ね。これはワタシの処世術なの。 身に沁みついた――ううん。魂に刻まれたものよ。
[手を振って、気配を霧散させる。軽口トークをしていたときのトーンで、軽く付け加えた]
ワタシもあなたの気に食わないところ、あるわ。 その、何でも分かり合えると思ってる"傲慢"なところとか。 こんな寄宿舎から"帰らない"子たちがなにを考えてるのか 事情すらも聞けば"わかったつもりになれる"と思ってるところとか。 気づいて欲しい? わかってほしい? ワタシだってそんな相手は選ぶ権利はあるわ。
(231) 2016/02/14(Sun) 23時半頃
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で、終わらせたくない、だなんて誰が思ってるって? そう思った理由を聞いていいの? ワタシはあなたが幽霊だと思ってるけど、あなたはワタシを幽霊だとまで思っているとは思えなかったけど? なんか、そんな口調ね。
それとも、ただ攻撃されたと思ったから反発しただけ?
[ちら、とジェレミーの方向にも視線を向けた]
(232) 2016/02/14(Sun) 23時半頃
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/* はい来た〜
(-293) 2016/02/14(Sun) 23時半頃
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/*今気がついたけど、狼を吊らずに生き残る道もなくはない訳だ。どうしよ。 つっても一応村人だし、ホレーショーが狼吊らなきゃ!って気持ちになるサムシングないかな。
どっちにしてもシメオンは投票したくないなー。
(-294) 2016/02/14(Sun) 23時半頃
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/* 後三十分でオレに何が出来るってんだよ。
(-295) 2016/02/14(Sun) 23時半頃
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ええと、ジェリー。 それってシム以外のみんなを信じようとしているからってこと?
(233) 2016/02/14(Sun) 23時半頃
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楽しい楽しい罵り合いの時間が足りない!!
(-296) 2016/02/14(Sun) 23時半頃
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[キャロライナの視線を感じつつ、紅茶を飲む]
そして、ソフィアとシメオン。この二人は、今のところ、怪しさでいえば同じぐらいだ。
……キャロライナ。シメオン。白熱しているところ、水を差すようで悪いけど……今、二人の本音が見えて、ちょっと嬉しいかもしれない。
(234) 2016/02/14(Sun) 23時半頃
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キャロライナは、ジェレミーの本音に、しし、と歯をむいて笑った。
2016/02/14(Sun) 23時半頃
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― ホール ―
[ジェレミーとはだいぶ遅れて二階から降りてくる。 会話に加わることはせず、投票箱へと向かう。 これまでと同じように手早く名前を書き込んで、紙を箱の中へと入れた]
(235) 2016/02/14(Sun) 23時半頃
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[振り返った後、その場に居る全員の顔を見渡す。 胸に手を当てて、目を閉じる。 まるで染みこませるように]
おやすみ、また明日。
[笑顔で、ただ*それだけを言った*]
(236) 2016/02/14(Sun) 23時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/02/14(Sun) 23時半頃
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ケッ。やっぱし遅かったな!数日前か?一年前か?もっと昔にあったか? よお、オマエがオレを糾弾したんだぜ。 “終わらせるのに躍起になってる”ってな。
あァ、オレは傲慢だよ。オマケに自己中のクソ野郎だ。ホレさんの望みも分かっていながら、オレの理想を強いろうとした。 オマエとは何ァんも相容れられねエみたいだな! そんでもって“こうじゃない”可能性もあっただろって、未だに思ってるよ。ゴーマンにな! そう思いながら生きる事に価値があるってな! ――ああ、言っちまえばオレの宗教だ!
(237) 2016/02/14(Sun) 23時半頃
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/* フリースタイルしかできん。
(-297) 2016/02/15(Mon) 00時頃
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ん?そういう風に聞こえたかな?(>>233) だとしたら、言い方が回りくどかったね。すまない。 言いなおそう。 ぼくはまだ4人に幽霊の可能性があると思っている。 ホレーショーさん、キャロライナ、シメオン、ソフィアの順番ぐらいで可能性が高いと考えている…かな。
(歯おむいて笑うキャロライナに苦笑する) そんなに笑うことないだろ? この時期、実家に帰らないってことは、寄宿舎の居残り組は、いろいろ込み入った事情を抱えてる。でも、キャロライナ。キミはそんなことをおくびにも出さないで、明るく振る舞っている。ぼくは……そこがかえって心配だったんだ。無理をしてるんじゃないかって、ね。
これはシメオンにも言えるけど、まぁ男同士長い付き合いだから。腹を割って話したこともあるしね。
(238) 2016/02/15(Mon) 00時頃
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ううん、シムには言葉が足りなかったみたいね。 迂遠な言い回しじゃ不親切だったかしら。ワタシが悪いみたいね、ごめんなさい! もっとあなたに合わせればよかったわ。
"終わらせるのに躍起になってる""終わらせ方や終わり方はともかく"ね! こんな醜い争いの記憶を残してなんになるってその後続けなかったっけ? でも仕方ないわね、言葉尻を捉えてしまうのもワタシの"親切さ"が足りなかったからだわ。 仕方のないことなのよ!
あ、メル、おやすみー。
[シメオンの相手をしながら、その時々でさらっと切り替えて手を振る。 俺の宗教だとか言い出したシメオンには呆れて]
あんた…… ぶっ殺されても文句言えないわよ。 こんなとこで。異教徒は焼かれてしまうわよ。 幽霊とは関係なく消されちゃってもおかしくないわ。
(239) 2016/02/15(Mon) 00時頃
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大丈夫。きっとすぐに楽になれる。 ……あと数日で、終わるんだ。
(*29) 2016/02/15(Mon) 00時頃
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[ソフィアに向いて、やや熱っぽく語る] この際、勢いでいっちゃうけど… ぼくには理想の母親像があってね。 ソフィアは、それそのものなんだ。 お母さん呼ばわりしていたのも、けっこう本気だった。 いま書いてる小説のモデルにも使わせてもらってる。
今まで読ませないでいたのは、未完っていうのもあるけど……バレたら照れくさいからさ。
[ほんのりと赤くなった耳をばつが悪そうに触る]
(240) 2016/02/15(Mon) 00時頃
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ホーレス。ワタシはホーレスも生きてると思ってる。 少なくともシムよりかは確実に。 だから自殺にワタシたちの手を借りようとするのはやめてくれない? ヤケになっちゃうのもわかるけど、そこはちょっと気に喰わないわね。
それとももう死んじゃってるからどうでもいいってこと?
(241) 2016/02/15(Mon) 00時頃
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[ジェレミーが名前を挙げた順番に安堵する。ソフィアは疑われていない。 多分、誤解を解くために言葉を並べた方がいいのだろう。しかし約束は「出来るだけ生き残る」だ。
出来るだけって、なんだろうな、と一人笑う。ジェレミーに忠告はした。これ以上、残された時間でできることが、ホレーショーには思い浮かばない。]
(-298) 2016/02/15(Mon) 00時頃
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ホレーショーは、少しだけ不機嫌そうにジェレミーを見た。
2016/02/15(Mon) 00時頃
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ま、ケンカしてやってもいい、くらいには心は許したとでも思っておいて。 もう最後かもしれないし。
[キャロライナはジェレミーに笑って、そう答えた]
(242) 2016/02/15(Mon) 00時頃
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トニーくんには、実はちょっと嫉妬してた。パティっていう、無条件に愛してくれる姉がいたしね。
ロビンは、実は昔のぼくに、よく似てるんだ。人と距離を置きがちでね。自分の世界にこもるタイプさ。なんとか仲良くなりたかったんだけど。
それで、マーゴさんは――
[日付が変わる。誰かが消失する。それまでの時間を名残惜しむように、口を動かし続ける。目には涙がたまり、そして流れ落ちた]
(243) 2016/02/15(Mon) 00時頃
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>>241 おう、だからもう俺に入れろとか言ってねーだろ。 [憮然とした顔のまま、キャロライナの方を向く。] つか、俺は最初っから俺に入れろっつってるし。ヤケじゃねーし。自殺するなら自分でしてるし。死んでもいねーよ。 [表情はそのままで、そっぽを向いた。]
(244) 2016/02/15(Mon) 00時頃
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テメーが本音を言うのがベターな終わり方だなァ。そう思うよ! 醜い争いだろうがなんだろうが、オレらがココに居た証にゃ違いねえんだ。 意味がないなんて思わねえな!無かったことにしたいテメーの勝手にゃ付き合わねーぞ。オレは!
(245) 2016/02/15(Mon) 00時頃
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