126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[>>151オスカーにノックスの居そうな場所はと聞いたところ、礼拝堂という答えを得た。]
じゃあ、行ってみよう。 今日を逃すと、多分もう機会はない……
[彼と自分にだけ通じる話かもしれない。 だが、昼一寸過ぎたこの時間帯、ノックスの姿を礼拝堂で見る事は叶わなかった。*]
(161) 2014/06/28(Sat) 23時半頃
|
|
[セシルの肩口に顔を伏せたまま、彼の声だけを耳にする。 視界を塞いでいる分、聴覚が鋭敏になっているのだろう。 胸を弾いた時に漏れた彼の吐息が、嫌に鮮明に聞こえた。]
………で、も。
[返ってきた答えに反論できるほど、もう思考は残っていなかった。 伸ばした手のひらが彼の熱に触れると、セシルは止めるような動きを見せたようだ。]
今、だけ……ん、今だけ、でいいか…ら……あっ
[今だけ、一緒に堕ちて、と。 懇願するような響きを持った囁きが、粘液の音だけを響かせる空間に溢れた。 先端から溢れる雫を潤滑剤とし、指を輪の形にして擦り上げる。 時折鈴口に柔く爪を押し入れながら、共に高みへと上り詰めようと。]
……は、ぁ…くっ……んん―――っ!
[それから間もなく、友の手によって果てる。 荒い息を吐きながら、心は黒く塗り潰されていった。]
(+91) 2014/06/28(Sat) 23時半頃
|
|
まあ、ずるいのはわかって言ってますから。
[頭を掻く彼の言葉にはしれっとそう返す。普段心配され慣れない……むしろ、されても気づけないでいるのかもしれない相手には、慣れない言われ方だろう。 目を見開いた彼の顔を見れば失敗した…と内心の]
…セシルさんは、解らないです。ただ、サイラスさんの声と共に聞こえると言う事はあるいは。 ……死してなお魂の安らぎを得られないなんてひどすぎます…何とか、出来る方法を僕は探したいです。
[蒼白になる彼の、背中を撫でようとしながら。伝えるにももう少し言い方があったと悔やんでも遅かったか。話して少し上向いた彼の、気持ちがまた落ち込んでしまったのは顔色を見れば明らかで]
…先生。見せないように心配かけないようにと隠すことも、周りに心配をかけると、知ってください……。
[その顔色でそれを言われても全然安心出来ない。彼が隠しているつもりでも衝撃が大きく、折れてしまいそうに見えて仕方がなかった。 そう思って言った言葉が彼の耳に心に届いたなら良いのだけれども]
(-319) 2014/06/28(Sat) 23時半頃
|
|
周りがそれを望むことで余計にそうなってる気がしますけど、チャールズ先生の場合は。 …この場合僕はチアキ先生のことを言ったのですけどね?
[僕程度で支えられるでしょうか、と真顔で返した。彼が本気で言っていないのは解っていたけれど]
素直に受け取りましょうよ。慰めだけでこんな事言わないですよ。 怖いのは解りますけど。
[22です、と撫でられつつ返しながら茶化すなと殴ってやろうかと一瞬思ったが、相手は年長で、教師であることを思えば踏みとどまる。 別れを告げる彼には何も言わずに見送って、その背中が見えなくなった後にため息をつき]
…最初から無理だって言ってたら、ずっと無理ですよ、チアキ先生……。
[何処か頼りなく見えたその背中を心配しながらそう、呟いた]
(-320) 2014/06/28(Sat) 23時半頃
|
|
…喋るな。黙れ、悪魔。
[悪魔を威圧してやるも、その影は動く気がないようで。 声に不快感を感じるが、その後に聞こえたノックスの声に、意識を奪われる。]
奥か…ごめんな、もう、早く終わらせよう。
[悪魔は無視を決め込むしかない。 今は、ノックスを。 中途半端に指を入れただけで、辛いのだろう。 その辛さを緩和してやるように、体液を中へと塗りこむと、中を広げるようにしながら彼の悦ぶところを探したか。
奥、という言葉を思い出し、彼が反応したところを摩りながら 指を奥へと滑らせたはいいが。 その場所ははたして…指で届く場所なのだろうか。]
(-321) 2014/06/28(Sat) 23時半頃
|
|
/* 今日はノックスとチアキ先生だっけか…? チアキ先生の場合、クレイでアタックかな。 いや…ルーカスでも良いのだけど。
(-322) 2014/06/29(Sun) 00時頃
|
|
/* ???表記了解しましたー!
(*21) 2014/06/29(Sun) 00時頃
|
|
―夜・自室―
[ノックの音。慣れたその音には合鍵でも渡しておくべきだろうか、そんな苦笑が漏れたかもしれない。それも明日には必要無くなるのだろうけれど、と。雲を割く晴れ間のような感覚で。 ただ、その音が聞こえた事に対する安堵が優っただろう。 扉を開けば、湯浴みを済ませたままのシャツと綿のズボンで迎える。]
おかえりなさい、 ホレーショー。
[きっとそうなると。今にも倒れそうな彼を抱きしめたなら、既に分かって居た事のように自然とその瞳の色を受け止めて。]
……おかえりなさい。 もう、何も考えなくて良いんです。 もうーーー…
[言葉少なくその崩れそうな笑顔を正面から見据えれば。黒く色の無い目線が重なるだろう。]
(-323) 2014/06/29(Sun) 00時頃
|
|
/* ……これほーてんてーの中身そのものが悪魔でしょ(真顔 */
(-324) 2014/06/29(Sun) 00時頃
|
|
んー言い方悪かったですかね。 一緒にいて居心地良かったらそれで良くないですか? まあ、探そうと思ったり何かを贈ろうと思った時にはたと知らないことに気づいて困りそうですけど。
[言ってから、ベネットとの話になれば腕を組み、考える仕草をして]
あのですね。いつも明るく楽しげにしてるのって、割と疲れます。 そうじゃない自分を出せる場所が欲しくなります。
どうして悲しそうだったり追い込まれてるように見えるのか、僕には解りませんけど。 原因に心当たりがないなら話を聞いてみるのも良いと思います。 それと、そうですね。大事なことを隠されていたり辛そうなのに何も言ってくれなかったりしたら、見てる方は辛いって言うのは昨日で良くわかったと思うので、そういう意味で悲しませていたなら今後気を付ければ良いと思います。
あのですね、僕が端から見ててベネット先生がミナカタさんのことを好きなのってダダ漏れなんですよ。 昨日にしてもすごく心配されていましたし、さっき中庭でミナカタさんの話題が出た時もものすごい慌てふためいていて。
(-325) 2014/06/29(Sun) 00時頃
|
|
昨日にしてもすごく心配されていましたし、さっき中庭でミナカタさんの話題が出た時もものすごい慌てふためいていて。 今、そんな暇ないかもしれませんけど、これが終わったらたくさんベネット先生の話を聞いて、ミナカタさんもお話しをしたら良いと思うんです。 それでも解らない時はまた、愚痴聞きます。
[照れくさそうにする彼を見ればこちらもなんだか照れてくるようで、誤魔化すように笑顔を見せてから、不思議そうに]
普通に会話も出来ない程険悪ってなんででしょうね?僕はそんな感じが全然しないです。
(-326) 2014/06/29(Sun) 00時頃
|
|
そう?それは良かった。 お前はもっと酷かったんだからな
[言われたことなど意に介さず言い返す。つい先日は、本当に参ったのだ。少しくらい言わせろ]
別にそんな困る話じゃないんだけどなあ…
[と、中へと促す彼には仕方なくついていき部屋に上がり込んだ]
(162) 2014/06/29(Sun) 00時頃
|
|
─夜・アトリエ/クレイ─
[パチリ、目を覚ましたのはルーカスではなかった。紅い眼を揺らしながら起きたのはクレイ……20年前に悪魔と契約をしたルーカスの兄。]
…ルーカスの中から見てましたけど何落書きしてくれるんですか。
[寝てて正直すぐには怒れませんでしたけども。そう言ってクレイは第三の目ができている自身の顔を鏡(指先をパチンと弾いたら出てきた魔法の物)で確認してみせたか。]
──似合ってるよ、クレイ。
煩いですねぇ。貴方に言われたくありませんよ。
[少し勿体無いと思う位に上手いのが憎たらしい。ヴェスパタイン先生は今なお引き続き絵を描いており、悪魔に至ってはヴェスパの頭の上でゴロゴロ転がっている。]
で、飯は用意したのです?この空間いえども何か食べさせないと身体が辛くなるでしょうに。…悪魔と一体化してる私はともかく。
──欲さえ得れば生きて行けるよ。
それは貴方も同様でしょう、私と。
(+92) 2014/06/29(Sun) 00時頃
|
|
[リビングにお茶と簡単な食事を用意致しましょうか。大丈夫、また明日人が堕ちる筈だから。それまで本でも読むとしましょうか。]
(+93) 2014/06/29(Sun) 00時頃
|
ルーカスは、「この第三の目本気で開眼した方が楽かもしれない」ととんでもない事を言い出す。
2014/06/29(Sun) 00時頃
|
あ、部屋はいった。
秘話なのか!?ちくしょう!見たい!←
(-327) 2014/06/29(Sun) 00時頃
|
|
/* クレイの回想がタイムリーすぎて、こっち見えてるのか第三の目で、と言いたくなるPLです。
オスカー狡いかなぁ…狡いつもりないんだけどなぁ…いや狡いか…うん。ずるいね。
(-328) 2014/06/29(Sun) 00時頃
|
|
―夕方・礼拝堂 >>160
[自分の手は何も掴めないまま空を切り。
行ってしまった。そしてきっと追いかける資格もない。
彼をあまり知らない自分では、きっとどうにもできないと、諦めてしまっていたから。
"手遅れに ならないように"
今の自分には、何のことだか心当たりが無い…というよりは心当たりがありすぎてどれの事だかわからない。 失いたくないものが多すぎて。
昨夜彼に欲張りだと言われた事を思い出し、こういう事なのかと思い返す。でも、どれも本当に大切で。切り捨てる事などできやしないのだ。
全てを得ようとして、全てを奪われる。 それもまた、あるのかもしれない。]
(163) 2014/06/29(Sun) 00時頃
|
|
―ミナカタの部屋―
[上がり込むと玄関から少し入ったところで立ち止まって立って話をする。長居するつもりはもとよりない]
じゃあもっかい。お前ベネットのこと、好きだろ。 ベネットから色々聞いてるよ。色々。それはもう鬱陶しいくらいに。
[そこで愚痴を零し始める。ベネットがあまりにも真剣に話してくるもんだから言えなかった愚痴を]
…んでね、ベネットが言ってきたんだー…
[そのときの表情は少しだけ笑みを浮かべていただろうか]
俺の前ではもう泣かないって。 今までずっと、何かあると俺に相談して泣いてたあいつがだよ? …きっと強くなったんだと思う。
そんで。
そこまでさせたのはきっとお前だよ、ミナカタ
(164) 2014/06/29(Sun) 00時頃
|
|
[駆けていった彼に、せめてもの祈りを。]
恵みの源である神よ
わたしは、あなたがイエス・キリストの救いのみわざによって 約束のとおり 永遠のいのちと 必要な助けをお与えになることを
心から希望します。
[どうか、彼に 必要な助けを お与えください。
どれ位、そこに傅いていただろうか。 目を開ければ差し込んでいた夕日の姿はどこにもなく。 どっしりとした夜が礼拝堂を包んでいた *]
(165) 2014/06/29(Sun) 00時頃
|
|
["共に堕ちて" この行為の少し前。 寝室に戻った時はその言葉を否定した癖に、今は堕ちることを望む友>>+91の囁きに思わず顔を歪ませたけれど、雁首に爪を立てられれば、引き結んだ唇は形を崩した。]
…ん、ぅ…ッぁ、く…ぁ…っ!
[内腿を引きつらせ、迫り来る欲動に身を強張らせて耐えていたが、やがて自身の手の中のあった熱の震えに促されるように、数秒遅れて友の手の中に欲を吐き散らかす。]
…は、…っ、…ん、
二度目の絶頂は身体に確かな負担を与え、肩口に預けた頭はそのままに、浅く何度も酸素を取り入れようと肩を震わせる。
その間も自分の指先を動かせば、彼と自分が吐き出した欲が混ざり合う。 室内に響く卑猥な音。 それらが与える喪失感が、視界を、世界を黒く染めていく。 自身の吐息が落ち着くまでの間、口内に広がる鉄の味を味わった。]
(+94) 2014/06/29(Sun) 00時頃
|
|
……ぅ、は……っ、助け……く、るし……
[指が置くまで伸びればそれに合わせて息を詰まらせるものの、もどかしさは消えず 内側の粘膜は意識を離れて勝手に更に奥へ奥へとホレーショーを引き込むように蠢き 体内に溜まった熱を発散したくて、このままでは狂ってしまいそうで、暴れるように身を捩った]
ご、め……な、さ……
[何もわからないまま、ただ解放されたくて懸命に叫んだ]
ごめんなさい……!
(-329) 2014/06/29(Sun) 00時頃
|
|
ファーーーーーーーーーーーーwwwwwwwww(恥ずかしい
ちょおおおおおおおっとおおおおおおwwwww コレは新しい羞恥ぷれい!!!!!!!! 俺の心がゾクゾクとwwwww
かまわん つづけたまえ(何様
(-330) 2014/06/29(Sun) 00時頃
|
|
[ふらりと倒れるように部屋の中へ。 チャールズに抱かれ、扉が閉められたなら。弱弱しく腕を彼の首に回しただろう。]
ちゃーるず、石鹸のにおいするな… ごめん、俺、今日そのままきたから。
[汗臭いかも、なんて言いながら、チャールズの首筋に鼻を擦りつけて。 チャールズの瞳を見ても、彼もどこか疲れてるのかなと思うだけ。笑う自分も目の色は違えど、同じような眼をしているのだろう。 正常な判断力が欠落した自分に、それ以上の思考は浮かばない。
何も考えなくて良いという言葉に、酷く安堵するようで。]
俺な、今日、全部、やり遂げたんだ。 魔道書も、もう、二度と、復活しない。 悪魔も、もう、俺だけ。
俺、皆を守れたのか、な…あ、
[がくん、と足の力が抜けて、チャールズにもたれかかるようになってしまう。巨体の自分に圧し掛かられて、チャールズが潰れないかと…すぐにそう思って。 慌てたように、覇気のない声で、ごめん、ごめんと謝ったか。]
(-332) 2014/06/29(Sun) 00時頃
|
|
/* おねだりはしません…‼︎おねだりは、好きな人にだけ‼︎← */
(-331) 2014/06/29(Sun) 00時頃
|
|
本当。 臆病なわりに生意気だ事。
[ほら。と言う声に揶揄とも取れぬ細い目を向けながら。 何から何まで見透かされるなんて、私そうそう無いんですけれど。と、ため息の一つでも向けたかもしれない。 そう考えると、彼の言うとおり「入れる気がない」扉を叩いたその腕にはほんのりと心が解けるよう。腰を上げる彼の近づく視線。 両掌でその頬を包みながら顎のラインを浮かせるように。]
先? 考えてますよ。 そしてそれは 避ける事が出来ないと言う事も 理解した上でここに居ますから。
[隠されても尚、残念ながら私。人の心が読めちゃうんです、なんて巫山戯たならまた彼の眉間に皺は寄るだろうが。 実はそれを隠しきれなかった意図もオスカーの中に視たかもしれない。 言葉遊びも名残惜しいけれど。彼の次の言葉の前にその唇に重ねて、言を奪っただろう。 一度目は触れるように。薄くその目を見たなら、二度目は角度を変えて柔らかい唇を食むだろう。息が漏れたなら咥内を舌先が犯すように唇を割いて。深く。]
(-333) 2014/06/29(Sun) 00時頃
|
|
/*
(中身の悪魔がもう止められまてん。泡)
全員ほんめーだよ? 全員ほんめー。
(-334) 2014/06/29(Sun) 00時半頃
|
|
ー夜・セシルの部屋ー
[汗ばみ痛み倦怠感に重くなった体躯を引きずって訪れたのは結局彼の部屋
恐らく施錠はしてあった筈だけれど、どうやって開けたのかすらも覚えていない
ただ近くに、近くに
朦朧とする意識で求めるのはそれだけで
怒られるのだろうか、呆れられるのだろうか、それとも覚えてすらないのだろうか
最期の力を振り絞って辿り着いた寝台の傍らで、跪くようにその体躯を折り考える
自分さえ確かであれば……]
…………セシル…………
[それは声とも息ともつかない音で紡がれ、そのまま眠るように目を閉じた*]
(166) 2014/06/29(Sun) 00時半頃
|
|
ベネットが大切な人を守るために強くなるって宣言してきて。 それは俺が支えてやるだけじゃ出来なかったことで。 きっとアイツの死を乗り越えることが、出来たんじゃないかな。お前のお陰でさ…
[本当にそうかは知らないけど、と苦笑しながら。 ミナカタはそれをどう聞いていただろうか。彼のほうをじっと見て]
だからお前、これからは俺の代わりに支えてやってよ。 俺にはもう出来そうにもない。元々俺自体もアイツの代役だったんだけどね。
って言っても俺は今でもお前認めてねーけどな!
[と。そこまで言って彼のほうを伺ってみた。反対しているのは本音である。ベネットにもそうは伝えてある。どう答えてくれるだろうか]
(167) 2014/06/29(Sun) 00時半頃
|
|
[自分がひどく身勝手なことを言っているのは理解している。 都合のいい時だけ願って、拒んで、なんて、罪深いのだろう。 肩口に埋めたままの瞳は、セシル>>+94の顔の歪みにさえ気づかずに、手だけを動かし続けた。]
……っう、はぁ、はぁ……は、ぁ。
[達したばかりのところを擦り上げられれば、残っていた白濁すらも吐き出しきってしまう。 向かい合った形、お互いの白が混ざり合う様子をようやく開いた視界に入れれば、既に傷だらけの唇にまた歯を立てた*]
(+95) 2014/06/29(Sun) 00時半頃
|
|
[一度達したところで僅かに熱は引いたようだ。 ゆっくりと彼から身を引き、傍らにあるシーツで手のひらを拭う。 そして彼の身体を清めようとして、触れることに躊躇いを見せた。]
俺はただ、君の信頼できる友でありたかった、のに。
[吐息が落ち着いて最初に零したのは、悲しみに塗れた言葉だった。 できるだけ綺麗なシーツを彼に差し出す。 すぐに眠ってしまいそうに視界は揺れていたけれど、使い物にならなくなったスラックスを脱ぎ捨て、手早く身を清めると、シャツ一枚でベッドから立ち上がった。]
ベッドはここにしかないから、君が使って。
[それだけ言うと、寝室の扉に手をかけ、ふらふらと歩き出した。]
(+96) 2014/06/29(Sun) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る