109 Es+Gossip/Amnesia
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ヴェスパタインが、バーベキュー禁止の張り紙を 城内中に貼りまわる事になりそうかな――……
[そんな、何処か的はずれな事を呟きながら。
微笑っているような、泣いているような。 奇妙に歪んだ表情を浮かべて。
寝ているシュウルゥの襟首へと、*手を伸ばした*]
(369) 2014/02/04(Tue) 01時頃
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[セージグリーンの瞳は一度だけ朱色に変わる。 そうしてまた、赤い光を陰に潜めさせた。
視界を覆うのは、ドナルドの手。
伸びてくる指に抗わず、ただ彼を見上げていた。
指が眼球を狙い食い込めば、流石に激痛を受けて喉を反らし]
ひ、ぁ゛……――、ぅ、 ぷ、くく…、ぁ、ゃっ……ア゛、ぁ……あゥ
[笑いと悲鳴が混じり、血に濡れたメロディを綴る。 そのまま指が沈めば、涙と血液が彼の指を濡らす]
(370) 2014/02/04(Tue) 01時頃
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え…
[耳元ではっきりと告げられた答え。 そうだ――、確かに言ってた。 >>2:421「お前がヒトであった方が渇きが癒えるな」
と――。]
(-141) 2014/02/04(Tue) 01時頃
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/* ラルフすまない、シュウルゥ襲撃場所はどこですかね? 一投だけ落として明日朝補完するつもり。
(*43) 2014/02/04(Tue) 01時頃
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―防音室―
[>>367>>368 謝罪の言葉を聞くと、フッと笑みが浮かんだ]
いいこだ。 ちゃんとオレを見ろ。おまえの妄想では無く。
そして…考えろ。 おまえの望みが何かを、な。
(371) 2014/02/04(Tue) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/04(Tue) 01時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/04(Tue) 01時頃
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[何故トレイルが、フィリップとサイラスに「後で」などと言ったか、分かるはずもない。 そも今の思考の中には、傍にまだ彼らや、ドール達がいるということすら欠落している。]
……ッ、ハハ……!
[セージグリーンを覆うように、左手指を右の眼孔へ、右手指を左の眼孔へ。 強引な侵入は、瞼を剔り、目尻目頭を裂くことになったろうか。]
ハ、ハハハ! テメーでも、そんな声あげやがんだな!
[耳に届く、笑い声の混ざった悲鳴。 指を染める赤い液体。 沈み込ませた指が、ぬめりとした球体を捉えれば、それを刳り抜くことはせず、じわじわと圧をかけてゆき]
(372) 2014/02/04(Tue) 01時頃
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[>>+25びしゃ、とナイフから飛んだ血が、頬に当たる。 つまらないと牢の外からいわれて、困ったように首を傾いだ。 当てられたナイフも、目の前の惨状も、経験がないものだからそれが恐怖と結びつかないままに。
薄くスライスされる肉は、赤く。どこかでかつての自分が見たのであろう、精肉工場を思い出した。 ハムやベーコンが、肉の塊からどんどん作られて、パックに詰められて、おいしそうに。 なぜだか無意識に自分の舌を歯で触れながら、やめてあげてくださいともう一度言った]
……痛がってますよ。
[夜がこんこんとその濃度を増す。
やがて、ドールに手を離されて、血まみれの彼が手を伸ばすのをちょこんと座って見て。 ああ、そうだ止血をしないと死んでしまうのではないかと、そう思って、自分のシャツを脱いで彼の身体に巻く。 手順は知っていた。経験はないので、手付きは拙かったが]
……ジェフさん。痛いですか?
[伸ばされた手をなでなでしながら、また問うて。 確認作業以上の意味のない問いは、ひどく空虚に響いた]
(+26) 2014/02/04(Tue) 01時半頃
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僕…は…、ただ…
[自分が吸血種にならなければ、ずっと傍にはいられない――。 ヒトである以上、いつか歳を取り。 あるいは吸血行為でも間に合わない大きなケガや病気に罹ったりして、いつか必ず死ぬと言うこと。]
ヤニクと一緒にいたかったんだ……。 吸血種にこだわってるわけじゃなくて――、
[言い換えるならここでは、死ぬまで。 同胞のために"吸血種達の餌"として血を吸われつづけろ、と言うこと。]
(-142) 2014/02/04(Tue) 01時半頃
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[ ───ぶちゃり。
眼孔の中で、まずは左眼を力尽くで潰す。 指から伝わる感覚に身を震わせ、狂気の笑みを深くして]
は、は、 ッ……!
[次は、右眼を………**]
(373) 2014/02/04(Tue) 01時半頃
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[――それは、>>*42より前の時間軸。
ドナルドが地上で暴れている頃]
元気だねェ、狗は。
[赤の世界から覗き見て、くすくすと、笑みを浮かべ]
こっちに来たばかりだけど、 少しは寂しいかな。
――あいつがいなくなると。
[なにせ一人で数人分も賑やかだったから。
と、ソファーの脚元に座る黒き魔犬の喉を撫でて] もしも僕も此処からいなくなったとしても。 まァ、見てるから。 二人はがんばってよね?
(*44) 2014/02/04(Tue) 01時半頃
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/* ぶわーーーーーーーーーーー!! ひどい駆け足ですまない!!
でもありがとう!!!!
(-143) 2014/02/04(Tue) 01時半頃
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/* おれは!
りあるを!!
たおす!!!!!!
(-144) 2014/02/04(Tue) 01時半頃
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そうか。 だろうな。
―――オレと一緒にいたい、長く。 それは理解するが、それはオレと同じ種族になれば叶う訳でも無いんだぞ。
オレは緋の逆五芒星の一員であり、おまえが吸血種になったからと言って、部隊に所属できるとも限らん。 ましてや、人を殺したり…そんな仕事はできねーだろ。
やめとけ。
(-145) 2014/02/04(Tue) 01時半頃
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ア゛、……ひぃぐ、 ぁ、あ゛ァ… !
[開いたままの瞼が裂け、熱が両眼を焚く。>>372 だらだらと眼液と朱い筋が頬を伝い、床を湿らせた。
熱い、熱い。
痛みに悲鳴を、喉奥すら見えるほど開いた口蓋。
路地から迷って此処まで来てしまった野良犬を、 心の底から嘲笑う、呵いを。]
ン゛く、 ひぁ……ぅ、 ド、ナ……
[血に濡れて赤かった視界が白く、白く染まる。]
(374) 2014/02/04(Tue) 01時半頃
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/* >>*43 >>242>>253城から出て、庭園あたりの散歩道を想定してます。
>>259助かりました。
シュウルゥが最終どうしたいか未定なので、 むしろトレイル今日は動か無くても良いかなぁと思ってたりもします。
(*45) 2014/02/04(Tue) 01時半頃
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おやおや、翠のトレードマークが。
[あァ、良いコードネームだよね、なんて続けて]
(*46) 2014/02/04(Tue) 01時半頃
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あ゛ 、
く、ぅひ、 ! ウあ ァ、――ぁう !、
[発光したのは一瞬だけ。 左目が闇に閉ざされ、次に右の瞳に重い圧力が掛かる。
先が見えず、暗くなった所で、不安を覚える。 焦げるような痛み、深淵の森道に迷い込んだ子供。
――それでも、口端は上がり、弧を描いた ]
(375) 2014/02/04(Tue) 01時半頃
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これでぼくに勝ったつもりなら、大間違いだ
.
(-146) 2014/02/04(Tue) 01時半頃
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ヤニク……。
僕が考えた結果――、望みを口にしたらその時は……
(376) 2014/02/04(Tue) 01時半頃
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[ ぐぷしっ、
渾身の力を込めて、一撃。 密着した状態から、膝頭でドナルドの股間を蹴り抜く。
ぐち、と睾丸が潰れる感触が膝頭に残る。]
おい、いまだ。
[急所を潰した所で、見えない視界の先にいるであろう フィリップとサイラスに、助けを求めた**]
(377) 2014/02/04(Tue) 01時半頃
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/* 了解です、限界なのでこのまま寝落ちます**
(*47) 2014/02/04(Tue) 01時半頃
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叶えて…くれる――?
(-147) 2014/02/04(Tue) 01時半頃
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>>376 その時に考える。決まってるだろ。
(378) 2014/02/04(Tue) 01時半頃
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ずっと考えてるんだ……――。
[ヤニクがここにいる理由。 Esの隊員として生きている理由も――。]
どうしたらいいのか……。
(-148) 2014/02/04(Tue) 01時半頃
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ちいさいの、おまえ… 望みの内容も言わずに叶えるも何も無いだろーが…
[軽く呆れるが怒った様子は無く。くしゃりと髪を撫でるとオレンジジュースでも薦めただろうか]
(-149) 2014/02/04(Tue) 01時半頃
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……
[こんな時に、痛いだのなんだのより先程は呼び捨てで呼ばれたそれがまた他人行儀になっているのが悲しくて。]
いぁ……
[痛い。と言おうとしたのか、イアンと名を呼ぼうとしたのか、自分でもわからずにただ床へと転がる。撫でられる手に手を添えて、彼のそれが血で汚れてしまったことを謝ろうと口を開いた]
ふぅ、き、ぁ
[だが出てきたのは全く違う言葉で、胸の奥底、蕾がついに開花する。好きだ。この三文字は果たして伝わったのか否か]
(+27) 2014/02/04(Tue) 01時半頃
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何をしたいか…じゃねーの? どうするかを決めるには
[まさかオスカー本人の事ではなく、ヤニクの事を考えているとは露にも思わず]
(-150) 2014/02/04(Tue) 01時半頃
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望みはあるよ――。
[とても明確に]
(379) 2014/02/04(Tue) 01時半頃
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/* ジェレミアの埋葬式しなければいけないね。
(-151) 2014/02/04(Tue) 01時半頃
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目玉の敵が打てて良かったなドナルド。 こっちの玉……ballocksも貰っておくぞ
[また恨みを晴らしに来いよ?と呵った**]
(*48) 2014/02/04(Tue) 01時半頃
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