88 めざせリア充村3
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志乃は…、志乃の行きたいとろこへ行っても良いんだよ…。
[ポツリと呟く。もしも志乃が一人で別の場所に向かうというなら、俺は…どうするべきだろう。]
(-218) 2013/06/28(Fri) 15時頃
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[それから直ぐにか、それともチアキが飽きるまで付き合ってか。失礼しました、と天幕を去ると髪を撫でる。]
………このまま、にしておくのもな。
[ソフィア辺りに次に会えたら、揃えてくれと頼んでみようと自分を納得させて。 戦場へ出る準備が整った頃に召集がかかっただろうか。*]
(357) 2013/06/28(Fri) 15時頃
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―地点D―
[少数編成の三番隊はとても動き易かった。 だらだらと移動する事もなく、無駄なお喋りをするわけでもない行軍。 上官の後ろについて土を踏み固めていけば、今回の攻略地点が見えてきた。>>355]
そうしておいて。司令塔が真っ先にやられたら色々と面倒。
[口では淡々と悪態をつきながら、視線はぜんまい仕掛けの白鼠へと注がれる。 そういえば、チアキの能力をこんな間近でみた事はなかったかもしれない。 優秀な能力だと思う、素直に。が、欠点は術自体に殺傷能力が無い事だろうか。それでも、彼は人を殺せるけれど。 爆発音を合図に自分ができる限りの速さで、それでもなるべく音をたてずに突入した。]
(358) 2013/06/28(Fri) 15時頃
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[見せ付けるように螺子を巻く上官を横目でみつつも自分は彼に気を取られている敵兵をまず始末する。 何も見えないはずなのに刃で切られたかのような鮮やかな切り口で人を斬っていく碧眼の姿に、赤い色は動揺しただろうか。
同じように何人か風の刃でまとめて切りつけ、至近距離の敵には銃弾を何発か御見舞いし、 チアキを襲う者もまた切り捨てていけば、ほとんど首なしのハートとダイヤのトランプ兵が大量に出来上がっていただろうか。]
(……トランプ兵というより、ゾンビ。メルヘンというより、ホラー。)
[ただひたすらに、純粋な悪意。敵兵にとってはナイトメア。 チアキのための兵隊がどんどん増えていけばいくほどこちらは楽になったけれど、それでも勇敢に挑んでくる者は減らず。 だが残念ながらそんな兵士達はかつての仲間だった屍に囲まれてしまっていた。]
了解。
[せめて痛く無いようにとまとめて首を斬り落としたのは彼女の慈悲か、気まぐれか。 一旦敵の波が引けばハンドガンに弾を詰め込んで、進軍するための準備は完了。**]
(359) 2013/06/28(Fri) 15時頃
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[自我が戻った時にはその場には動かぬ亡骸となったケイトと自分しかいなかっただろうか。 キョロリキョロリと四つの目玉は周囲を伺い、誰かいないかを確認していた。
>>332ケイトの身体が振動すると防御反応が出るのはすぐの事だった。 外骨格の厚みが増す中消えたケイトの亡骸にしばし呆然と――**]
(360) 2013/06/28(Fri) 15時半頃
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[ソフィアを抱えて一先ずは場をから距離を置く。 暴れる腕が腕や脚を掠めるたび、 そこを覆う衣服が傷んだが、 その程度なら構わずに脚を進めた。
動きが露骨に鈍ったのは、 その力が素肌に到達した一瞬だ。
先に彼女へと咄嗟に触れてしまった左の掌が 部分的に感覚を無くしているのと同様に、 左の上腕が痛み、その痛みが消えた。]
(361) 2013/06/28(Fri) 16時半頃
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…… っ
[抱える腕が緩み、彼女をその場で離してしまう。 説得する時間はあるかと周囲を見ると。
後ろを任せていたはずのケイトが姿を消し、 呆然とした悪魔が立ち尽くしている。(>>360)
モニカはどうだ、とその姿を探すと、 先程の位置で、ヤニクを抱きしめる彼女が見える。]
(362) 2013/06/28(Fri) 16時半頃
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[強く奥歯を噛み、右手に強く拳を握る。 そこからパチンと火花が散って小さな光が零れた。
状況は変わった。終わったのだ。 この場での戦闘は。 おそらく…かつての日々も。 とっくに終わっていたのかもしれない。
取り戻せるか、と。 せめて、彼らに返したいと。 甘ったれた希望と期待を抱いていた事を悔いる。
ヤニクの首が落ちるのを見て。(>>353) 一瞬、思考が黒く塗り潰されて、堕ちた。]
(363) 2013/06/28(Fri) 16時半頃
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[ほんの数秒の沈黙の後、 一歩、後退り。
先を行く自陣営の残兵たちを向き直り、 そのまま駈け出した。
ソフィアはその場に残して。*]
(364) 2013/06/28(Fri) 16時半頃
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/* 闇堕ちフラグ完了!! これでキリングがんがん動けるぜ!!!
……モニカは…ヤニクの首…… 持って帰ってくれるんやろか(´・ω・`) 煮込んで食べればいいかな……さすがに頭部ヤキニクはな。
(-219) 2013/06/28(Fri) 17時頃
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[もう一つ死体ができる。>>353 死んだヤニクはなにを思って殺され、 殺したモニカはなにを思って殺したのか。]
――こんなことを、して……
[何をしたいのか、と問うのは愚問なのだろう。 彼らが見たいものはここまででもたくさん見れた。
計測の結果の能力の伸び代予測。 それを使う各自のセンスと戦闘力。 極限状態に置かれた彼らが取る行動。 他にももっと――壊れた時の反応すら、 ただただ冷静に彼らは観察したがっているのだ。
そして実験は続く。 次は誰が死ぬのだろうか。]
(+5) 2013/06/28(Fri) 17時半頃
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[>>356肯定が返ってくれば、共に行くと告げようとして 微かに聞こえた言葉に驚き、目をぱちくりさせる。
少しの躊躇い。聞えた音からして、戦況は不利。 あそこに自分が行って何ができるか。
だけど、――確かめたい、でも会いたくない。
二つの想いがせめぎ合って……]
新しい情報が、入ってきそうなの だから……調べてくるわ
[気になるという思いの方が勝った。]
助けに来てくれて、ありがとう
[ナユタの瞳を覗き込んで、微笑えむ。 それは、ここで別れましょうと言う意味。]
(365) 2013/06/28(Fri) 18時頃
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"大丈夫よ"
[安心させるように、囁く。 心を閉じれば、戦える。
先程は、急だったので取り乱してしまったけれど。 覚悟を決めて行けば、――問題ないのだ。]
それに―――…
[言いかけてやめる。 ナユタには、……知られたくなかった。 自分が、どうやって戦っているのか。]
(-220) 2013/06/28(Fri) 18時頃
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……皆を、宜しくね
[あちらの戦場は、既にすべてが終わった。 そんなことは、知らずに告げて。
軽く飛ぶようにしてナユタから離れる。
そして、幾人かの兵士と共に 先ほどの音の元へと走り出した。
ナユタが共に来ると言うのなら、複雑そうにしながらも 一緒に向かうことにしただろう。**]
(366) 2013/06/28(Fri) 18時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 18時頃
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―三年前・談話室―
[直接触ると形ははっきりと分かり、なんだか恥ずかしくなってしまう。 十分恥ずかしくて赤くなってるだろうけども、それでも恥ずかしさが上書きされる。
撫でるたびにビクリ、ビクリ跳ねるソレが愛おしく、優しくなでる。]
ん、もっと気持ちよくするね。
[首筋を啄まれたかと思えば、鎖骨、胸元へと下へと降りていくオスカーを目で追い、]
んっ。
[耳をかぷり。 口をもごもごさせて、舌で濡らすように舐める。]
(-221) 2013/06/28(Fri) 19時頃
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――っ、…いいよ。 [胸の頂をぱくりと啄まれて、声が出そうになる。 もっと触ってと、お願いに応じて、絡む手をほどいて、片方はオスカーのモノを上下に扱くように、先が濡れる体液を巻き込んで、塗るように伸ばして、ぬるぬると撫でていく。 もう片方を服の下からお腹から上へと布を上げながら触っていく。 脱がしっこ。]
ね、オスカーも、もっと触って。
[アソコに触れてほしいと、自然と腰が動いたのを気づかないまま、ジワリと布濡らす。]
(-222) 2013/06/28(Fri) 19時頃
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[志乃の言葉を聞き、思わずため息をつく。 ナユタの返事も聞かず走りだしたその後ろ姿を見r。
たった今、彼女を一人にしたことを後悔したばかりでないか。
何かを気にしながら、援護に行かなくては、と言った彼女は 無理に心を押し殺しているようにみえて、 思わず、試すようなことを言ったナユタは、 志乃の返事に案の定といったところだった。
まだ、何かを隠している素振りをみせる志乃だったが、 素直に自らが気になる方へ行く、と言ったのなら、それで良い。
ポイント地点も気になるが、あそこにはライジもいるだろう。
それならば・・・俺は、やっぱり志乃を護ろうと思う。 すぐに、追いかけることにした。]
(367) 2013/06/28(Fri) 19時半頃
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[志乃を追いかけ、後ろから声をかける。]
ごめん…、嫌かもしれないけど、俺も、行く。
[彼女が気になるといえば、思い浮かぶ一つの顔。 2人になりたいのかもしれない、とも思う。
だけど・・・やっぱり無理。]
もし、俺が邪魔になるような隠密行動が必要になったら、 その時は…離れるから。それまでは…守らせて。**
(368) 2013/06/28(Fri) 19時半頃
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(-223) 2013/06/28(Fri) 19時半頃
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[ライジに抱えられ、幾許かその場から離される。 ヤニクはモニカに抱きつかれたまま。 オスカーとケイトは、どうなっている? 巨大な黒い体の陰の中での出来事は見えず。
拘束が緩んで地面へと落ちる。 痛みに顔を歪め、ライジを見上げれば、 ぱちりと弾けた光。>>363
振り向いたら、終わっていた。全部。]
(369) 2013/06/28(Fri) 19時半頃
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/* なゆたんがんばれ…!!! …と、幼馴染のらぶを応援する。 ぴゅあっこかわいいwwww
(-224) 2013/06/28(Fri) 19時半頃
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[>>352 重いとの声に。 何も言わずにただ、抱きしめて。 これでも――、いや、乙女の事情なので、シークレット。 小さく呟き、呟きを聞いて、目を瞬く]
…ヤニク?
[>>353 一体どういうことなのかと。 彼を見ようと、するりと手を離せば、ごろりと首が床に転がる。 腕や服には炭化した体細胞がぼろぼろとついて、カピカピに乾いた血が両腕にべっとりと付いている。
なんで、どうして?
どうして
どうして]
(370) 2013/06/28(Fri) 19時半頃
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[安否を知って、安心していた。 みんな生きているなら、大丈夫だと。 今はまだ無理だけど、いつかこの戦争が終われば、 あの頃のように笑いあえる日がくると。
来ない「いつか」の夢を見て。
だけど、その夢はどの他人でもなく自分達が壊した。 見える光景を認めたくないと心が軋んだ音を立てる。
だけどそれは、真暗な現実。]
(371) 2013/06/28(Fri) 20時頃
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―――ドサリ
[支えるものがなくなり、胴体が地面へと崩れ落ちた。]
(372) 2013/06/28(Fri) 20時頃
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、ライジ、まっーー
[土を擦る音に視線を戻せば、後退る姿>>364。 上げかけた声は、途中で途切れた。 その先が、見つからなくて。
撤退する彼らを見送る。 座り込んだままの自分にモニカは何もしなかった。 その視線が合うことはあったろうか。
やがてのろりと立ち上がり、オスカーと、 ヤニクだったもののところへと歩き出した,**]
(373) 2013/06/28(Fri) 20時頃
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[呼び止めて、何を話そうと言うのか。
秘密のやりとりの大義は潰えてしまった。 お茶会の賓客はもう二度とそろわない。
それに、先に拒否を示したのは自分だった。
土を巻き込んで両手を握る。 鈍痛とともに感覚の鈍くなっていく左手に口元を歪めた。 自分の手すら見境なしに侵食するのに、 大切な人達を傷つけたくないなんて無理な話。]
(-225) 2013/06/28(Fri) 20時頃
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[それはゆっくりとスローモーションで、崩れ落ちた。 唐突に脳裏によみがえる。
あの時の実験の、2年前半の 嫌なことが全部全部、閉じ込めておいた記憶が突然開けられて溢れた。
その時の実験が素手で人を焼く。火を出さずに、焼いて、また人を焼く。 それがいやでいやで。火を出そうとすれば阻止されて。
それでも彼らは"遊び"だと囁いて、薬を打たれて。 人を焼いて、泣いて。 何十回目か、何か赤い物を見たら、とても楽しくなった。]
(374) 2013/06/28(Fri) 20時頃
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[ナユタの声に、否定も肯定もしない。 ただ複雑そうに、瞳を伏せれば、そのまま駆け出した。
守らせて。
その言葉が、胸に刺さる。 心露の奥底が、揺らめていたが、覚悟を決めれば 駆けてゆく先は、今にも落とされそうな赤の陣地。]
(375) 2013/06/28(Fri) 20時頃
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― 悪夢が拡がる場所 ― [悲鳴混じりに勇敢に、 首無しトランプ兵たちと戦う兵士たちの声。
近付いてきたその音に眉を寄せた。 拡がる悪夢。
これが、チアキに能力なのは一目瞭然。 だが、昔の様に可愛らしいとは思えない。
戦場へ躍り出る前に、近くの兵士たちの耳元で、 いくつか言葉を囁く。
死を恐れないように、痛みを感じないように、 暗示をかけた。]
ナユタさんも、こちらに……
[ナユタの耳元にも唇を寄せれば、 兵士とは、違う言葉を囁いて]
(376) 2013/06/28(Fri) 20時頃
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"貴方は、自分の好きなように動いて良い"
[束縛の言葉が、ナユタに効かないように。]
(-226) 2013/06/28(Fri) 20時頃
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