83 光と闇の二重螺旋《dual-herhalen》
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/*さすがにちょっとあのくそったれに同意するわ>メモ
(+94) 2013/05/28(Tue) 22時頃
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/* しまったトニーくんの>>*31見えてなかった。
んーーー 一応ここまでの流れで、世界因子がいないと トレイルとミルフィがくっつけない、ってフリをされちゃってるんだよね…… 別に殺す必要はないかもだから、残しても大丈夫なんだけども!
(*49) 2013/05/28(Tue) 22時頃
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/* >待て。少し待て。頼む待て。 だろうな頑張れ。
そして俺はと言えば多分人間性とかそこまで興味は持ってなかったんだろうしな……敬意どころか《役職》でしか見てない上にそれすら《世界珠》ありきという始末。
(+95) 2013/05/28(Tue) 22時頃
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/* あー芙蓉にゃんこ占師か(いまさら
(-129) 2013/05/28(Tue) 22時頃
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/* あーもう、ど、どうすればいいのさ……orz 良いアイディア湧いてこい僕。
いっそ芙蓉に襲撃して良いか聞くというのは……
(*50) 2013/05/28(Tue) 22時頃
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/*そりゃー世界球ありきだけど。 普段まで完全滅私とかやってらんないわよ。
あのくそったれになってからお兄様の...で...を........することが増えるくらいほんとにもういろいろとやってらなかったのよあぁでも今日の...も……ふふ、ふふふふ……(ぶつぶつぶつぶつ
(+96) 2013/05/28(Tue) 22時頃
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――では、ルシファー様、とお呼びするべきなのでしょうか。 嘗ての双王のおひとりとして。
[蒼い、その乱像《ヴィジョン》。乱れながらにも王然としたその姿に、頭を下げる。]
ええ、恥ずかしながら。今代のツァル王と醒現天陽《ウェイクン・サンライズ》の保護のために、一時撤退を致しました。 ルシファー様は、聖杯《カリス》の導きにより、こちらへいらしたということですか。 わたくしたち≪世界≫形成者のお一人として、こちらへ。
[時間がない。何度そう脳内で繰り返したか知らず、どれだけ焦りを募らせたのか記憶に無いが、今はそれに輪をかけて時間がない。 "あれから十五分が経過した"。叶うならば一刻も、一刻も早く加勢に向かおうと、グロリアの内心は焦れる。 もしも彼が、こちらへ優位に動いてくれるならば、それ程に心強いことはないと、ルシファーを見上げる。]
(313) 2013/05/28(Tue) 22時頃
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― 教会の方へ ―
……また大きくなったみたいね。 それに、尻尾が2つになっちゃったわ。
[†の力を得て少し大きくなった猫を抱え、少女は飛んだ。 屋上に残してきた方がよかったのかもしれないが、何故かついて来たそうだったのでそのまま連れてきたのだったが。
丁度、広場にさしかかった頃、猫が何かを感じたように耳の端を揺らし>>223、鳴いた。>>232]
どうしたの、急に?
[自分の腕の中では不自由なのかと広場に降り立つ。周囲の建物はいくつか沈んでいたが、噴水は辛うじてまだ残っていた。
腕の中の猫とは別の猫の鳴き声>>228がして、あたりを見回す。]
(314) 2013/05/28(Tue) 22時頃
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……いっぱいの†……?
[猫の言葉を聞いて、首を傾げた。]
行きたいところがあるなら行っていいのよ?
[いまいち核心を理解できないまま、猫を地面に下ろす。 追ってきた黒猫と《光》>>220 に気づいたのは、その時だった。]
(315) 2013/05/28(Tue) 22時頃
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/* まあ、なぁ……
…………おい、エル。エリス?
[ぞわわわわぁ。あれ、少なくともあの世界雪は降ってないはずなのに。]
(+97) 2013/05/28(Tue) 22時頃
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/* キリシマと約束した以上 マーゴにはいけないかなーと(魔女というのもあり)
うーん難しい……
(*51) 2013/05/28(Tue) 22時半頃
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/* 吊り襲撃ジャックに合わせるじゃダメかな。 ちょっとここから2時間であたしも落とせる所が見つからない。
(*52) 2013/05/28(Tue) 22時半頃
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/*なぁにぃお兄様ぁ?
[きゅむきらりん☆]
(+98) 2013/05/28(Tue) 22時半頃
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/* とりあえずデメたんには協力を仰ぐ風に言ってみる。 大丈夫、騎士たるもの手荒な真似はしない。
それで吊り票が集まったら申し訳ない、が……
吊りは一応ジャックに合わせておくね。
(*53) 2013/05/28(Tue) 22時半頃
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/* ……いや、なんでもない
[めそらし]
グロリアも今は死ねそうにないし……これ本当にどうなるんだろう……。
(+99) 2013/05/28(Tue) 22時半頃
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/*うふふ。うふ。 うふふふふふ
まぁセットで落ちるってわけでもなし……うんでもどうなるのかしら。
(+100) 2013/05/28(Tue) 22時半頃
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/* オーケー吊りジャック。合わせる。 襲撃もか? ならセットは俺とトニーなのかな。
ひとまずトレイルトニーすまねえ、赤の返答はあとになる。間に合わねえ
(*54) 2013/05/28(Tue) 22時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/05/28(Tue) 22時半頃
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あ、待て……!
[>>311 自分を殺すのは、惜しい。 そう言い放つと、闇乙女は空気に溶けて消えた。]
………。
[追いかけようとして、その手を止める。 此処でまた力(闇)を使えば、闇乙女の思う壺ではないか。 また何かを破壊してしまうのではないだろうか。]
……行こう。芙蓉。
[自身の力(闇)は、とても使う気が起こらない。 けれど、何も出来なかった自分が、悔しくて。 教会を離れ、街へと。]
(316) 2013/05/28(Tue) 22時半頃
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[この手には力がある。ずっと、封じてきた力。 自らの魂の解放とともに、相手を何世祈もの時の狭間に引きずり込む、滅びの――――
使うようなことにならなければいいと、ゆるく首を振りながらも、時を数える。 この隔離された空間では、セラの遣い手から立ち上る、波動柱を目視することは出来ない。 ただ、彼の時間が迫っていることだけが、わかる。]
(317) 2013/05/28(Tue) 22時半頃
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/* 俺の>>261がまずかったのかなって反省しつつだな
あれでは受ける気があるようにみえる いやあったんだがまさか此処までとはすみませんでした甘く見てた
(-130) 2013/05/28(Tue) 22時半頃
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……何ですか、騒々しいですね。
[>>234更に増える訪問者。]
当代の監視者でしたか。 ……しかし、随分と貧弱ですね。 監視者は、もう少し使える者が就くものと思っていましたが……
[>>236知った顔だ。 副人格の方が、だが。]
お引き取りという訳にも行かないのですよ、監視者。 ご存知ありませんか?
記されぬ流転の史実を。 そこの少女こそ総てを知り見届けている、終わりと始まりを。
(318) 2013/05/28(Tue) 22時半頃
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/* デフォルト投票先がイアンになってて……ぅ(涙 ジャックに直しておいたよー
赤なんて後でいいから!!地上でアピールしてイアン!!
>>317 待ってグロリアが賞金稼ぎ……!?
(*55) 2013/05/28(Tue) 22時半頃
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/* セットじゃない、とはいえ……落ちれそうな所自体が少ないというかこう、うん……魔女が無事ならどうにでもなりそうではあるけど。
(+101) 2013/05/28(Tue) 22時半頃
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終わりの時が訪れた、それだけですよ。
[>>248見つめる視線を感じながら、く、と右手の人差し指が曲がれば、地の底から染み出すが如く、闇が浮かび上がる。]
出会いがあれば、別れがある。 そう、人は言うのでしょう?
素晴らしい始まりのためには、 終わりもまた、決して欠くことの出来ぬ必須工程なのです。
[>>269笑み浮かべる仮面無き少年へ、薄っぺらな慈悲を。]
(319) 2013/05/28(Tue) 22時半頃
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/* ワタシも思ったけれど。
芙蓉の>>1:368あるしなあー もしかして、グロリア魔女もあるのかしら。
(*56) 2013/05/28(Tue) 22時半頃
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― 教会へと:デメテルを追って ―
[>>315此方の存在に気付かれたなら 構わず、少女《アヲイトリ》に向けて声をかける]
嗚呼、自由に空を翔ぶ少女《アヲイトリ》よ
僕は、地を這う事しか出来ない 憐れな騎士《ナイト》
[と、傍らで黒い猫《セカンド・カント》が 存在を示すように、にゃぁ、と鳴く。]
(320) 2013/05/28(Tue) 22時半頃
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/* しかし参った 何が参ったって これ下手したら
家 が 壊 れ る (そこか
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
貧弱言われた! YATTA! >>318
(-131) 2013/05/28(Tue) 22時半頃
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君とお話がしたいんだ。
どうか、僕の所まで降りて来てくれないか。
[その声は、彼女《小鳥》に届くか]
(321) 2013/05/28(Tue) 22時半頃
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そう、*・゜゚☆・*:.。..。.:*・ルシファー*:.。. .。.:*・☆゜゚・*《ミッドナイトグリッタァブルーミルイーウェイ・オブ・ルシファー・オブ・ミッドナイトグリッタァブルーミルイーウェイ》だ。
[頭を下げる婦人に、艶然と笑む。 その焦りを読み取ると、困ったように眉を下げ]
ああ、是非協力しよう――と、言いたいのだがね。 帝《わたし》の本体も焦っていてね――……顕現の鍵となる楔《マスター》の身がどうやら危ういらしい。 だから、神《わたし》が直接君達を助けるのは、現段階では難しいだろう。
……だが、こやつは恐らく、君達の力になってくれるはずだ。 外殻《はんぶん》はあのめざとい弟が持って行ったが、それでも充分だろう。
[不可視の杯を傾けるように手首を動かすと、黄金色《きん》の液体が、手元からゆっくりとこぼれおちていく。それは決して床には落ちず、しかし虚空に留まる事なく永遠に落ち続ける。 ――それは世界を留め置く力の源泉。 知識を留め置くこの叡刻大図書館《イントリアイム・ライブラリー》を創りし力]
ただひとつ――……問いたい。 君達はまだ、"王"を求めているのかね?
[ふいに笑みを消すと、その場にいる者をじっと見据えて問うた]
(322) 2013/05/28(Tue) 22時半頃
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/*ミッドナイトグリッタァブルーミルイーウェイ・オブ・ルシファー・オブ・ミッドナイトグリッタァブルーミルイーウェイ
#とは
(+102) 2013/05/28(Tue) 22時半頃
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