82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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傷ひとつ許さない。
[刀身をするりと撫でる。 凶悪な刃物はやはり美しい。]
自惚れて良い。
[最高の相棒なのだから。]
(-284) 2013/05/16(Thu) 01時頃
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……ん、
[改めて意識してしまうと、顔が火照る。 空気を変えるように、咳払いひとつ。]
………実戦訓練だ。
[恥ずかしいから、修行の一環という扱いにしておこう。]
ベッドで、するのは、初めてなんだ……。
[躊躇いがちにチアキを見て、横になる。 長兄に無理やり身体を開かされた時は、床だったから。 しかも、ろくに慣らさずに貫かれる事ばかり。 どうしたら良いのかと今更に視線を泳がせながら、 チアキの手に預けてしまった軟膏の容器をちらりと見る。]
(-285) 2013/05/16(Thu) 01時頃
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[起き上って、誘う。 女の子も抱いたことはないのだけど。
まぁ、いけるはずだ。 こういうとこで、きっぱりとしているのは 師匠に似たのかもしれない。]
(-286) 2013/05/16(Thu) 01時頃
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[それでもまだ高揚した気分に紛れて、 病の進行は微かな違和感としてしか 認識できなかった。
だから、 ドリベルの反応の意味を理解出来ない。
一体どうしてしまったのか。 彼の手を握ろうとした矢先に、 耳馴染みのある勇ましい声(>>296)が聞こえた。]
(297) 2013/05/16(Thu) 01時頃
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――家――
[チアキの身体を持ち上げる。 お姫様だっことかそんなチャチなものではない。 何かに襲われても自分の胴が傷つけば良いという気持ちなので 重量挙げの状態で持ち上げると、戸の方へと。]
哈ァ――!!
[そして引き戸を飛び蹴りでしたたか蹴りつける。 木の引き戸式ドアは大破し、本来倒れるべきではない 前方に倒れ、男に木の面を踏みつけられる。 村長の家の壁>>153も実は穴を開けてきた。故意では無い。]
(298) 2013/05/16(Thu) 01時頃
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[その声につられるように、 獣たちと対峙する師へと再び注視を。
そうだ。まだ終わっていない。
ケヴィンの声に師はどう反応するだろう。 助けが必要そうなら、 すぐにでも駆けて行けるようにと ドリベルの手を取り、引き寄せる。]
(299) 2013/05/16(Thu) 01時頃
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任せとけって、優しくするからさ?
[恥ずかしがっているのか。 咳払いをする様子にくすりと笑んで、躊躇いがちなようすには 安心させるように頬を撫でた。
片手にある軟膏を見ているようだから、それを軽く持ち上げて]
使い方も、なんとなくだけど分かるから
[もともと入れるとこではない。 女性の様に濡れるわけではない、これが必要なのは分かる。]
(-287) 2013/05/16(Thu) 01時頃
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[抱きしめられて、ジェームスに甘えるように顔を寄せる。
側にいて。 俺だけを見ていて。 どこにも行かないで。 そして死ぬ時は――一緒に死んで。
残しはしない、他のライマーに使わせたくない。 悲しませたくもないから、出来れば俺より先に死んで。
そんな想いを、何と言えばいいのか、 これは許されていることなのか。
望めば叶ってしまうだろう。 ジェームスはどれも厭わないだろうから。]
(-288) 2013/05/16(Thu) 01時頃
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…………わかってる。側に、いて。
[絞り出すようにただそれだけを、伝えた。]
(-289) 2013/05/16(Thu) 01時頃
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『どうやら頭が硬化したわけではないのですね。 安心しました』
[主の返事>>293に呆れたような声を漏らす。 刃には主の弟子たちと、ケヴィンの姿。
様子を窺う等考えなかった。
ゆらり。
刃の揺らめきと同じように光が揺らめいて、人型に戻る。
突然姿を変えた刃に、一瞬動きを止めた無傷の黒に近寄り]
ケヴィン様! これ、お願いします!
[攻撃させる間もなく、鼻面をガシッと掴んで ケヴィンの方に放り投げた]
(300) 2013/05/16(Thu) 01時頃
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うわっ、ちょっとおいっ!!
[>>298さすがにどんなに弱っていようと、 突っ込まざるを得ない。]
扉……、
[部屋が寒くなりそうだ。扉よ……南無。 心の中で、壊された扉に合掌。]
(301) 2013/05/16(Thu) 01時頃
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/* やばい萌え転がって眠気が飛んだ。
(-290) 2013/05/16(Thu) 01時頃
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[この家の出入り口は、完全に破壊された。
鍵を直す以前の問題になったが、気にしてはいられない。 縁側から入れば良かったのでは無いかという辺りには チアキから指摘されなければ思い当たらないだろう。]
とりあえず、休め。
[チアキを寝台に寝かせ、男は台所へと。 チアキは、昨晩から何も食べていなかったはず。 食事を取らせるべきかもしれない。 あり合わせの材料で、何かを作ろうと保冷場所を漁る。
けして料理を作れないわけでは無い。 ただし、時折何かが割れる音が響いた。**]
(302) 2013/05/16(Thu) 01時頃
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/* トルドヴィンさまwwwwwwwwwwwwwww あんたwwww男前すぎるわwwwwwwwwww
だいすきですwww
(-291) 2013/05/16(Thu) 01時頃
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/* …………なむなむ。便乗合掌。
(-292) 2013/05/16(Thu) 01時頃
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/* 「この家の出入り口は、完全に破壊された。」
なんの宣言やねんwwwwwwwwwwwwwwwwww 攻芸さんのセンスに嫉妬せざるを得ないwwwwwwww
芝生やしてごめんなさいwwwwすごい好きでwwwww
(-293) 2013/05/16(Thu) 01時頃
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[動物の形態を残している魔物は、やはり動物の弱点を持っている。 神経の集中した、それでいて弱い部分。
これでも甲冑を纏い、鍛錬で様々な武器を操った筋力。 ケヴィンの声等聴こえない事をいい事に放り投げ、 振り向きざまに牙を折れた方の鼻を狙って蹴り飛ばした]
サミュエル様、ドリベル殿。 これをお願いします。
[サミュエルの異変を知らないまま、彼らにも加勢を求めるように]
(303) 2013/05/16(Thu) 01時頃
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[>>296聞こえる声に片手を上げて、来いと示す。
トルドヴィンを手放すと手ぶらのまま手負いの狼を睨む。 自分は戦場で出会うと酷い顔をしているらしい、 弟子が背中ばかり見ていてくれて本当に良かった。 今もうっすらと笑みを浮かべたまま。]
(304) 2013/05/16(Thu) 01時頃
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[甘えるように顔を寄せられれば、表情を和らげて主を抱き寄せる。 その額に唇を寄せ、そっと髪を撫でる。
彼がどんな不安を抱いているか。 どんな想いでいるか。 それは、わからぬままに。 ただ、少しでもそれが安らげばいいと。
己にとって、ただ一人、大事な人なのだから――。]
(-294) 2013/05/16(Thu) 01時頃
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『御意』
[たった一言。刃は嬉しそうに煌めいた]
(-295) 2013/05/16(Thu) 01時頃
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はい。ずっと、貴方と共に……。
[口元に顔を寄せ、そっと、唇を重ねる。
愛おしさのままに、その身体を抱きしめながら。 この心が、伝わればいいのに。 どのように口にすれば、自分の想いが余すこと無く伝えられるのだろう……と、今まで抱いたことのない焦燥に駆られていた。]
(-296) 2013/05/16(Thu) 01時頃
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[駆け出すケヴィンと、その後を追うホレーショーの姿>>289を見送りながら。 その面に浮かぶのは、苦渋の色。
もし何かあればすぐに駆けつけられるようにと、その姿を目で追いながらも。 ポツリ、呟いた。]
いまだ、副作用が出るのか……。
[皆の身を案じつつも、それ以上の事態が起きているとは気付く由も無く。**]
(305) 2013/05/16(Thu) 01時頃
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―寝室― [寝台に降ろされれば、台所へ行く攻芸を とても、とても、心配そうに見送った。>>302]
俺の聖域が、……
[時折、聞こえる割れる音には苦笑い。 だけど、怒る気は起きない。気持ちがあれば、まぁと、
台所に様子が気になったが、部屋にあるタオルで 簡単に血と汗を拭って、普段のシャツとズボンに着替えた。
外の様子が気になる。 しかし、戦えなければ足手まといになるだけ。
ベッドの上で座りながら、 窓の外から聞こえる音と、気配に耳を澄ませていた。]
(306) 2013/05/16(Thu) 01時頃
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/* ラ神を使うと戦闘が長引く可能性が非常に高い(引きが悪い)ので さっさと確定で終わらせる気満々ですが。
(-297) 2013/05/16(Thu) 01時頃
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了解!
[鋭く答えると、腰を落として姿勢を低く。 トルドヴィンにこちらに投げられた黒い狼が、よろめいてバランスを崩しているのを狙って、前足めがけて剣を薙ぎ払う。素早い動きを止めようと。>>300
ダメージは58(0..100)x1といったところか。]
(307) 2013/05/16(Thu) 01時頃
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[外からの声>>296に大きく肩を震わせる。 駆けつけてきたケヴィンと、 それに応える行動を取るトルドウィン>>300が見える。
体を引き寄せる手は、健在だと分かる強さ。 顔をあげて、すぐ。 頬に広がる黒が軋むようにじわりと侵食を広げる瞬間を見て。 触れた指になんの温度も伝わらないと知って。]
……は、
[漏れた声はいっそ笑っているようだった。]
(308) 2013/05/16(Thu) 01時頃
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/* >>304 ギャアア
たまらん
キリシマって何でこう 変わってるけどかっこいい人が多いんだ (ただし自分がやったのは除く。)
(-298) 2013/05/16(Thu) 01時頃
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[見つめた先から蹴り飛ばされたのは、 まさかの、哀れな、とても哀れな、狼だ。
半身を地面で摩り下ろされんばかりの勢いだ。 蹴り飛ばされた衝撃で絶命したんじゃないかと 一瞬、獣を見下ろし目を瞬かせた。
次の瞬間には、 ドリベルを握る手に力を込めて。
立ち上がり唸る獣と向き合う事に。]
(309) 2013/05/16(Thu) 01時半頃
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[蹴飛ばされて、 こちらへと方向転換させられた獣>>303へと向かい。 サミュエルの手を握ってもう一度、刃の形を。**]
(310) 2013/05/16(Thu) 01時半頃
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[飛距離はどれだけだか知らないが、 2人のライマーには声を掛けたのだから無視はしまい。 群れの生き物ならボスを倒せばいい。
怒髪天の様子の白に笑みを浮かべたままマントを外す。 手に取ったマントを揺らし、挑発を]
ボスとは仲間や部下を守るものだ。 だからお前はボスでは無い。三下だ。
[言語が通じているか判らないが、馬鹿にされたのは判るらしい。 咆哮と共に鋭い爪と牙を煌めかせて飛びかかって来る]
(311) 2013/05/16(Thu) 01時半頃
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