62 好敵手の絆
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/* >>-460 魔王様 先代が生きていた頃には、小さいキャロライナ(迷子)を回収する係の手下でもいたりしたのかと想像したが、そんなことはなかったんだろうか。
魔王軍拡大の暁には、案内係でも作るといい。うん。 後日談も楽しみにしていよう。
>>-461 ラルフ 箱前に帰ってみたら既に蜘蛛がほぼ死んでいt(
たしか、「ぎりぎり届く」と言っていたので、ああ補助魔法みたいなことしたいなーとは思っていたんだ。こちらこそ、ラルフと絡むのは楽しかった!
(-466) hatsuse 2012/10/31(Wed) 01時半頃
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もっと小さいところでよかったのに…。
[心もとなげに握られた手を引いて眉を寄せた。
仕事の事や隣家の人の事について説明してくれている>>125のを聞くにつれ、きっと色々考えて決めてくれたのだろう。 家の大きさはたまたまでしかないのかもしれないが…ただでさえ新しい家できっと落ち着かないのに、元の家より広いところで1人で暮らすのは…ちょっと、かなり心細かった。
もっと条件の悪いところで全然構わないから、今からでも変えてもらうのは無理だろうか。**]
(127) 緋灯 2012/10/31(Wed) 02時頃
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……………………………………………………………………
[ながい、沈黙]
……………まぁ。 きらいじゃ。 ないわ。
[一言一言を絞り出すように、口から、こぼして。ああ、もう、顔暑い耳熱い全部あつぅーいっ! ちがうし。これは、一時とはいえ決着つけた状態だから下僕に対して言ってるだけで、決して勇者に言ってるわけじゃないのだ。ああでも下僕だろうが勇者だろうがみけはみけだし。ばかみけだし。っていうかなに?76回目終了ってことは決着ついてないの?じゃあいま言ったのなに?ただ言っただけ?いやいやいやいやまさかそんな]
なっ…なっ…なっっっ…何でもないわぁーーーーっ!!
[怒鳴り声とともに、拳がぶぅんっ!と空を切る]
………まぁ、今回はそういうことでいいわ。 いい?決着は必ず付けるんだからね。 忘れんじゃないわよぅ
(128) しろん 2012/10/31(Wed) 02時頃
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/* >>-464 ラルフ おやすみ。 …同じ穴…って………うん?
よじよじしているタバサが可愛くて悶えつつおやすみなさい。**
(-467) 緋灯 2012/10/31(Wed) 02時頃
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/* >>-455 ミカリオ なんという気の配りよう……!ま、まぶしい。 多人数の会話に追いつけなくてがくがくしていたのと、21日の不在で殆ど動けなかったので、とっても助かりました。ありがとう。
相方自慢返されたよー!ごちそうさま。 そういう魔王様やミカリオを好きになるのはよく分かる。
でもつついてかわいいのと格好いいのと、気遣い屋さんなのはうちだってうちだって……!(はりあいエンドレス)
>>-456 ユリシーズ ねこ好きかつ、娘が欲しかった説で。 ユリシーズがねこ好きなのは遺伝かしら……。
そういえばアミュレットつけたままね。 今後の流れ次第でどうにかすることになるかも。
(-468) masariya 2012/10/31(Wed) 02時頃
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/* >>-457 ユリシーズ お父様の名前決めて貰って、助かってたの。 呼び名があった方がロールを回しやすいんだけれど、こちらで決めるわけにもいかないような……とちょっと迷ってて。
ユリシーズとお父さまは、両方素直じゃなさそうなところが似ている気がするわ……。 アタシのお父様描写と、アナタのお父様描写を掛けあわせて見るに。 ツンツンするのに肝心なところは甘いところとか。似ていた気がする。
>>-461 ラルフ [ふかふかと尻尾を振った] アイリスと一緒になら可。 おやすみなさい!
(-469) masariya 2012/10/31(Wed) 02時頃
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嫌いじゃない? ふーん……。まあ、今回はそれで許してあげましょうか。
[クククと笑いつつ、大ぶりの拳をヒョイと避けてから]
忘れませんよ。 それに、決着は……、今度と言わず今つけたっていいんですよ。
[魔王の空振り後の隙を狙って、突然むぎゅうと抱きしめて]
……ここで、77回目の勝負をするとして。 僕がじゃんけんでチョキを出すと言ったら、貴方はどうしますか?
[魔王の耳もとに、柔らかな声を転がして]
(129) karyo 2012/10/31(Wed) 02時頃
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キャロライナ。 僕は貴方がパーを、出してくれたら、嬉しいですよ。
[ふわり、とにんじんいろの髪を撫でた]
(130) karyo 2012/10/31(Wed) 02時頃
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タバサは、ユリシーズの首筋辺りに頬を当てて、ごろごろ。
masariya 2012/10/31(Wed) 02時頃
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4)全力で口説く
これでどうです!
(-470) karyo 2012/10/31(Wed) 02時頃
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>>-465 みけ ええいっ私はっ勘違いするなと言ったのだーーーーっっっ!!
これ以上は言わないんだからっ!ばかばかばーかっ!
>>-466 ユリシーズ そういうのはだいたいじっちゃんのお仕事よ。 いっつも悪事をたくらんでるとはいえ実行に移すまでは基本的にお城で勇者を待つだけの簡単なお仕事だし。 自分で作ったトラップ群だから、じっちゃん自身はすいすい問題なく行き来できるからねー。
(-471) しろん 2012/10/31(Wed) 02時頃
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/* タバサの過去発言を抽出していたらちょっとツボにきすぎてどうしようもなくなったので、返答はちょっと待っていて、くれ……!
他ペアの表ロールも眼福だなあ。 締めるところきっちり締めるミカリオがとても格好良かった。
ラルフ・アイリスペアも、ドラマチックでいつも展開をひっそり楽しみにしていたりする。
>>-471 魔王様 なるほど。先代、かなり頭良さそうだよな……。 先代に救出される小さいキャロライナとか微笑ましすぎるだろう。
ちなみに、魔王様が先代を「じっちゃん」呼びしているのもかわいくてとても好きだった。
(-472) hatsuse 2012/10/31(Wed) 02時頃
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/* アイリスもおやすみなさい!
>>-462 ユリシーズ 重いのは気のせいよ。 [乗っかりつつ、後ろから耳をつまんでみたり鼻をつまんでみたり。]
明日の予定についても了解。 長距離移動、道中気をつけて。
褒めたのはただアタシが言いたかっただけだもん。 提案への返しは、まずパスがいいのと、大抵のことは受け止めてもらえるだろうという安心感で、こう。
(-473) masariya 2012/10/31(Wed) 02時頃
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ミカリオは褒められても「当然だ」って顔をしていますが。
なかのひと は はげしく てれるので、 そのへんにしといてくださいですううううう
(-474) karyo 2012/10/31(Wed) 02時頃
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/* 魔王様もミカリオも、照れ屋さんなのだとここにメモしておこう。勘弁するかどうかはわからない!努力はするけれども!
>>-463 キャロライナ はーい、もちろん! 魔王様のご意向に背くことなんて…(間)…ありませんわ!(輝く笑顔)
>>-472 ユリシーズ いつものアタシの姿がここに。えへへ嬉しい。 焦らなくって大丈夫よー。撫でておこう。えいえい。
サイラス・ホレーショーペアは毎回表現がうつくしいし、通いあう心情が温かくて素敵だったわ。
シメオン・ドナルドペアは、心と体が食い違いつつ進んでいくさまにドキドキしたし。
メアリー・ティートペアは、逃げたり追いついたり仲良くしたり、くるくる多彩で可愛かった!
(-475) masariya 2012/10/31(Wed) 02時頃
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― 自宅・倉庫 ― [真っ白い世界に、足を踏み入れる。 突き抜けるような感覚のあと、革靴は硬い床を捉えた。
ゆっくりと瞬けば、薄暗い室内の様子が目に入ってくる。]
……帰ってきた……のか。本当に。
[幻覚ではないのかと、警戒を解かずに辺りを見回す。
魔法門《ゲート》は、再び眩いばかりに光を放ち、そして消えた。]
(131) hatsuse 2012/10/31(Wed) 02時半頃
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[棚に並ぶ魔法具。用途不明の生き物の剥製。 ……紛れもなく、そこは自宅の倉庫だった。
床を見回せば、薄っすらと残る拙い魔法陣の痕もある。
子供の頃に父親の魔導書を拝借したとき、人目に付かぬこの場所で召喚を行ったのだった。あとで必死に掃除をしたのだが、手近な筆記具を使ったせいか、完全には綺麗にならなかった。]
まるで全部夢だった……とでも言わんばかりだな。 何もかも、元と変わらないみたいだ。
[だが、行く前と違っているものが確かに存在する。 薬指にはめた指輪、それから――握った手から感じる温もり。]
(132) hatsuse 2012/10/31(Wed) 02時半頃
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これで、お互い晴れて自由というわけだ。
[何か言いかけようとして、口ごもる。 「おめでとう」も「清々したよ」も、何故か言えなくて。
絡めた指を握り直した。]
……憶えて、いるか?
[床を睨んだまま、ごく小声で独り言のように。 それは、今まで訊けなかった問い。何をとは、言わなかった。//]
(133) hatsuse 2012/10/31(Wed) 02時半頃
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なぁうっ!?
[避けられた…とこまではわかってたけど、そのまま抱きしめられた]
………ぅぁ……ぁぅ…
[耳元でみけがなんか言ってる。 頭にふわふわ感じる感触は撫でられてるんだろうか。 なんだこれなんだこれなんだこれなんだこれ! 熱いし、その熱が脳まで回ったみたいにくらくらする。 抵抗しようにも、声が意味のある言葉にならない。 ―――ぎゅぅっと強く、食いしばるみたいに目を瞑って。
くあっ!
と。そんな形容がしっくりくらいに勢いよく、瞑っていた眼が、開く]
[ぺちぃーーーーーんっ]
………これで、ご満足!?
[少々間の抜けた音を響かせたのは、みけの額にあたった平手]
(134) しろん 2012/10/31(Wed) 03時頃
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わざと負けるなんて、するわけないんだからっ! あるとしたら、世界征服のそのあとだもんっ! 世界が、みけと一緒にいちゃダメっていうから、そんな世界、征服して、文句なんて言えなくしてやるんだからっ! だからっ!それっ…ま……で………っ!!!?
[いくら熱で頭働かなくなってたからって、今、私、なんて言った!?]
き、聞くなっ!聞いちゃだめっ!わすっ忘れろぉおーーーーー!!
[もう、飛び出た言葉を引っ張り戻すことなんてできるわけ、ないんだけど。何とか取り消そうと、手を振り回した**]
(135) しろん 2012/10/31(Wed) 03時頃
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/*
……………ねるっ**
(-476) しろん 2012/10/31(Wed) 03時頃
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……きゃろかわいいかわいい。 でもねむいしぬので、またあした!
(むぎゅうしてうとうと
(-477) karyo 2012/10/31(Wed) 03時頃
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―― ユリシーズ宅・倉庫 ――
[瞼を伏せていても、刺すように瞼裏を白く染める魔法門の光。 引かれる手だけを頼りに足を踏み出し、一瞬の抵抗感の後、周りを流れる空気が変わった。 足音は石造りの廊下を踏みしめた時とは違う。
魔法門の光により目は未だ眩んでいたけれど、凝らしていればぼんやりと、辺りの輪郭は見えてきた。 埃のかぶった実験用具に、干された薬草の数々。動物や幾何学模様を形どった装飾品の数々。途不明の大掛かりな機器。
燭台からの光りに照らされた、本棚の数々ではない。 ここは、この場所は──]
(136) masariya 2012/10/31(Wed) 03時半頃
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──「初めて会った場所」に、出るはずでしょう?
[魔術師の呟きも耳には入らず。 服の胸元を手繰って、握り締める。指の節にひんやりとしたアミュレットの感触が触れた。 彼の表情に目を凝らす。薄暗くて、よくは見えない。]
だって、アタシたちが出会ったのは、
[自分が「人のカタチ」で顔を合わせたのは、 ──此処ではない。
耳は強ばって立ち上がり、尻尾は自身の弱気を表すように、片足に巻き込まれていた。]
(137) masariya 2012/10/31(Wed) 03時半頃
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[硬い音を立て、歩を進める。 薄暗い中でも互いの表情が見えるくらいに、距離を詰めた。 繋ぎあわせた手からは、緊張が伝わってしまっているだろうか。]
………………覚えているの?
[震えた息に紛れて放たれたその問いは、彼のものと重なる。
胸が掴まれる心地がした。]
(138) masariya 2012/10/31(Wed) 03時半頃
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[かつてと同じ赤銅色の尾を、羽毛が撫でるほどに軽く、彼の手の甲に触れさせる。]
……ユリシーズ。
[魔術師が出会いを憶えていたからといって、だから何だというのだろう。
きっと彼の持つ想いも変わらなければ、己が帰還する予定だって変更されることはない。 あの時の想いを、大事に胸に募らせているのなんて、自分だけだ。
──けれど。 かつての願いをきいた相手が自分であるのだと、その記憶が彼に遺っている可能性が伺えただけで、鼓動が逸るのを抑えられなかった。//]
(139) masariya 2012/10/31(Wed) 03時半頃
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/* 魔王様もミカリオもおやすみなさい!
ユリシーズも、大変おまたせしました……!
(-478) masariya 2012/10/31(Wed) 03時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
masariya 2012/10/31(Wed) 03時半頃
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初めて出会ったのは、此処だ。……だろう?
[二十年以上も前の記憶。――タバサと、自分と。
嬉しくて、その名前は何度も呼んだのだから間違いがない。 決まって仔猫の気が逸れているときに、そっと。
目に焼きついた赤銅の毛並みは、彼女の髪や尻尾の色と同じ。
あの頃よりも、幾らか物の増えた棚を見上げた。]
(140) hatsuse 2012/10/31(Wed) 04時頃
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……ええ。 喚び出しが不完全で、アタシは人の形をとれていなくって。
随分姿が違うから、……憶えていないかと思った。
[問いかけ>>140に頷いた。 男の視線を追いながら、辺りを見回していく。 目線の高さが違うからか、幾らか物が増えたのもあり、それなりに様変わりして見える。]
いつから、同じモノだと気がついていたの?
(141) masariya 2012/10/31(Wed) 04時頃
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思い出した、という方が正確かもしれないな。 少し前――、丁度、真名を返してやった頃に。
[問いには、つい眉が下がる。 彼女もまた、憶えていたのだと解ったから。
あのとき、何故いなくなったのだ――そう問いたかったけれど、 その質問を口にするには余計な分別を身につけすぎた。 ヒトの傍は窮屈だったのだろうと、今はそう思う。]
まさか、生意気な口をきく魔物が、 あの愛くるしい仔猫だったとはね。
………でも、
[手の甲を撫でた尾に、そっと手を伸ばした。]
(142) hatsuse 2012/10/31(Wed) 04時頃
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[尻尾に触れれば、指先はそっと毛並みをなぞる。
どれだけ救われたか、知らないのだろう。 孤独だった少年が、仔猫を眺めることで得た幸福が如何程だったか。
その後失ったとしても、得た至福は確かに憶えていた。]
有難う――、と。 そう、伝えたかったんだ。
[見た目が違っていても、共に行動して、同じ存在だと解った。時に言葉と裏腹に動く耳や尻尾の示す感情は、くるくるとよく変わる表情は、あのときの無邪気な生き物と何も変わらない。
目元を緩め、不器用に唇を綻ばせた。 取り繕わぬ笑みを何年浮かべていなかったろう、と思いながら。]
君にまた逢えて、好かった。
(143) hatsuse 2012/10/31(Wed) 04時半頃
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