278 冷たい校舎村8
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あーいや、ごめん、なんでもない! 探索、手分けした方が効率いいよな! 俺もう行くわ!
[ それから。ぱっと顔を上げて、 いつもみたいな笑顔を作って。 まるで怜から逃げるように、その場を走り去った。
ごめんな、俺ビビリだから。 いつかはバレてしまいそうなことでも、 話す勇気が出なくって*]
(512) 2020/06/19(Fri) 01時頃
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―― それで、結局悩みって? ――
[ たくさんの嘘を重ねて、 たくさんのことに雁字搦めになって、 誠香はもう、自分の悩みの根本が なんなのかすらわからない。
兄が自殺かもしれないこと? 誠香がその原因かもしれないこと? 原因かもしれない一言が、嘘だったこと? 証明しようとしたら、兄の作品を盗んで 作家になってしまったこと? 兄の作品を盗み続けていること? 盗み続けた作品のストックが尽きかけていること? ]
(513) 2020/06/19(Fri) 01時頃
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[ わかっているのは一つだけ。 全部誠香が原因だ。 全部誠香が悪いのだ。 誠香が自分のことしか考えず、 自分を守ることで頭がいっぱいだった結果がこれだ。 それだけは間違いない ]
(514) 2020/06/19(Fri) 01時頃
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[ それなのに、誠香は時々、笑っている自分に気づく。 未来のことを考えている自分に気づく。 楽しいとか、嬉しいとか、幸せだとか、 そんな気持ちに気づいてしまう。 その時誠香は、兄のことを忘れてはいなかったか?
悲しみが癒えたって罪が消えるわけじゃない。 未来のことを考えるのは許される? 幸せになることは許される? 兄はもういないのに。 誠香の嘘は消えないのに** ]
(515) 2020/06/19(Fri) 01時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2020/06/19(Fri) 01時頃
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/* 辰美のお気持ち表明が長いんだけど大丈夫かなこれ
わからん 寝ろ はい
(-56) 2020/06/19(Fri) 01時頃
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/* いいんちょと幸くんが激アツ(?)でちょっと泣いてる……
(-57) 2020/06/19(Fri) 01時半頃
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[どうしてだろうね。>>507 わたしにもこの世界の主の考えはわからない。 たぶん。わからない。 だから首を傾げて、そのまま反対側に傾げ直す。思いつかない。]
冷たいっていうのも一面だよね。 ……ガスコンロの火の色とか、青色だし。熱いけど。
心乃ちゃんに青色! 似合う似合う。 包み込まれたーい。
わたしは暖色系。ピンクとかオレンジとか。 あと……黄緑色もね、すき。
[色彩トークはふわふわしている。この感じが好き。]
(516) 2020/06/19(Fri) 01時半頃
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舞台かぁ。 練習の時だったら客席にいたよ。 本番は小道具の補助がいるから、ほとんど袖で待機してたけど。
……見てみたかったね。 そっか、この校舎って足りないね。舞台の再現。
[舞台は整っているけれど、そこで演じる役者はいない。 今は校舎の中にはいても、いずれ追い出してしまうのだし。
わたしたち裏方組は、舞台上の花形に思いを馳せる。]
(517) 2020/06/19(Fri) 01時半頃
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あ、そういえば……。 なんかまたいろいろあったみたいだしね。 朝ご飯作ってる場合じゃなかったよね。
[増えた体育館に、マネキンになった友人。 慌ただしい朝に、心乃ちゃんを責めるつもりはない。]
あの、体育館にね。 ……あ、体育館っていっても、ここじゃないほう。 喜多仲くんの……人形があって。
[こちらも気持ち的に大変だったし、 朝ご飯のことは気にしてないよ、と言いたい。]
(518) 2020/06/19(Fri) 01時半頃
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……そうだ、今日はわたしが作るよ。 心乃ちゃんに食べてもらいたいから。 だめ?
[クラスのお母さんに、親孝行。 たまにはいいでしょう?って。 わたしは微笑んだけど、どうでしょう。
もし頷いてくれたなら、 「できたら呼ぶからねー」と言いつつ家庭科室に向かおうと。**]
(519) 2020/06/19(Fri) 01時半頃
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/* あ、やっべ。 心乃ちゃんが鍋持ってることにツッコミたかったけど 抜け落ちてしまった……。
(-58) 2020/06/19(Fri) 01時半頃
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―― 現在 / 廊下 ――
[ほんとほんと、と軽く言う颯真は 嘘を言っているようには見えなくて。>>506
俺は「やはりおまえは光の者か…」と 再び釈迦を拝むような気持ちで 颯真を見つめていただろう。
――と、その小さな呟きは耳に届く>511]
(520) 2020/06/19(Fri) 02時頃
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……え。
[思わず、呆けたような声が出た。 それは颯真にはあまりにも似つかわしくない 台詞だったからだ。
俺には「消える」と「死ぬ」に 何の違いがあるのか分からなかった。
それってつまり、 死にたいってことじゃあないのか]
(521) 2020/06/19(Fri) 02時頃
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[疑問符が次々に脳裏をかすめて 俺が答えに窮しているうちに、 颯真はくるりと踵を返す。
逃げるように走り去ろうとする颯真の手を、 反射的に掴んだ>>512]
……待ってくれ。
[引き留めたものの、上手い台詞が思いつかない]
(522) 2020/06/19(Fri) 02時頃
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[――沈黙。
焦って、手に汗が滲んで。しばしの躊躇の後に。 俺は観念してストレートに気持ちを 颯真へぶつけることにする]
……俺、おまえと高校からの付き合いだし。 クラスでの明るいおまえしか知らないし。 颯真がなに抱えてるか想像もできねーけど。
(523) 2020/06/19(Fri) 02時頃
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消えんなよ。
この訳わかんない校舎を一緒に脱出して、 ついでにいっしょに高校卒業しようぜ。
頷くまで……手、離さねえ……から。
[最後の方は、照れくさくて ぼそぼそとした声になってしまった]
(524) 2020/06/19(Fri) 02時頃
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[中学の頃、女子相手だったら もっとスマートに決められたのになあ]
(525) 2020/06/19(Fri) 02時頃
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[颯真は頷いてくれただろうか。 それとも手を振り払っただろうか。
いずれにせよ、 俺らは手分けして校舎を探索するために 別々の方向へと歩き出す。
冷気の漂う廊下をひとり、 足音を立てながら彷徨い歩く]**
(526) 2020/06/19(Fri) 02時頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/06/19(Fri) 02時頃
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/* わーーーーきゃーーー怜ちゃーーん! ありがとうな……感謝……
(-59) 2020/06/19(Fri) 02時頃
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――回想:文化祭後、ファーストフード店――
えー、そう?
[ 優しすぎ、なんて評を頂き>>343、首を傾げる。 これくらい普通じゃね?と思っていた。 口に出すと、じゃあそう思ってない奴は普通以下のひどい奴、って思ってることになりそうなので、言わなかったけど。
ちなみに、カップルに見えるかも、なんてことは大して思っていない。いやだって怜ちゃん男だし。中身とか声とか普通に男ですし。
控えめに笑う姿を見て内心、「ウワッかわいい」とは思うけど、男友達に「カッコイイ」と思うのと似た感覚で、ドキッとはしないし。]
(527) 2020/06/19(Fri) 02時頃
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フツーのオトコノコにも色々あるんですぅー。
[ 彼女作れば、と言う言葉に微妙に視線を逸らしつつ、 ずごー、とシェイクをすする。 見た目や性格はちゃんと男の子ですけどね、フツーじゃない部分があるんですよ。 言えないけど。]
まー、確かにそうだけどさ。 んー……まあ、考えとくよ。
てか何だよその口調。中国人か!
[ 怜の恋愛アドバイス>>347に頷きはするけど、ちょっと適当な返事になってしまったかもしれない。 善処します。考えます。うん。結局「いいえ」になりそうだけど。 尚ツッコむことは忘れなかった。 (笑)を語尾につけつつ。]
(528) 2020/06/19(Fri) 02時頃
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まあ、コクられたことはある、ぶっちゃけ。 付き合ってから好きになるみたいなパターンもあるのはそうだと思うけどお……んー、んー……
[ 話>>349はちゃんと聞いてるよ。 その通りだとも思ってるよ、ちゃんと。 でも、返事はやっぱり曖昧になってしまっていた。 もしかしたらちょっと嫌な気持ちになったかも。 ごめんって。]
(529) 2020/06/19(Fri) 02時頃
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[ 告白されたことは何度かある。 呼び出されてさ、好きです、付き合ってください、って。 見た目が可愛い子もいた。性格良さそうな子もいた。 どっちも持ってる子だっていた。 もし付き合ってたら、好きになれてたかもね。
でもさ、両想いになって。 思いがどんどん強くなってってからさ。 “僕”が居ることが分かったら、どうなるよ? “俺”はあくまで、連城颯真の半分で。 それどころか、いつか、全部“僕”になって、 俺は消えちゃうかもしれない。 むしろ、そうすべきなんじゃないか、って思ってる。
そんな風に思っててさ、付き合えるわけ、ないじゃん]
(530) 2020/06/19(Fri) 02時頃
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……あはは。そーだな。 一度しかねえし、いつ終わるかも分かんねえもん。 せいぜい後悔しねえように、楽しく生きるわ!
[ 怜ちゃんの言葉>>350に、 そう言って笑い返したけど、 ちゃんと笑えてただろうか。 いつも通りに、笑えてたらいいな*]
(531) 2020/06/19(Fri) 02時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2020/06/19(Fri) 02時頃
CC レイは、メモを貼った。
2020/06/19(Fri) 02時半頃
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──現在/購買──
[ 泣かない努力はしてた。 って、礼一郎は言い張るだろう。
声を震わせることなく、 もしも声を出せたならの話。
礼一郎は自信がないから、 絆創膏をまっすぐ、正しく、 貼り付けることに意識を向けた。
ひとりで貼るの難しいもんな。 怒鳴り散らしたあとだったけど、 痛まないようそうっと剥がした。]
(532) 2020/06/19(Fri) 02時半頃
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[ それはたぶん、というか、 礼一郎としてはこういうとき、 やさしくしたいとふつうに思ってる。 それだけの話。あたりまえのこと。]
(533) 2020/06/19(Fri) 02時半頃
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[ 怒っていいって言わなかった?>>387
取引みたいに差し出されたら、 礼一郎だって、そりゃ怒るさ。
……怒ってんだよ。 ただ、やましいことが多すぎて、 あ、言う資格ないなって思う。
そういう瞬間が礼一郎はいやで、 だから、こんなことになってる。]
(534) 2020/06/19(Fri) 02時半頃
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[ 何も言わずに最後まで聞いてくれたこと、 礼一郎は感謝してるよ。ありがとう。]
(535) 2020/06/19(Fri) 02時半頃
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[ ……うん、そう思ったのは、 礼一郎のほう。だったはずだけど、 聞こえるの、おかしいよな。>>494
意気地なしの礼一郎が、 そんな現実逃避をしている間に、 強い力に、引っ張られる。
……襟首つかまれるとか、 礼一郎の人生にはなかったもんだから、 とっさには何が起きたかわからなくて、]
(536) 2020/06/19(Fri) 02時半頃
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[ 手。って礼一郎は思った。 違うほうの手だった。よかった。 ……よくねえ、なんもよくないけど。]
(537) 2020/06/19(Fri) 02時半頃
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