199 獣[せんせい]と少女 2
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/10/18(Tue) 02時半頃
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/* えっ ちょっ やめて??? 蠍、生きて???? まじで????しぬの???餓死を選ぶの???? 最初で最後の少女って????ンンンンンン???
村趣旨的にはぜんりょくでオッケーですけどね!!!!
(今から涙腺がほんとうにしんぱい (相変わらず蠍のことばは美しい
(-167) 2016/10/18(Tue) 02時半頃
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/* みんな起きていすぎ。(くそわろ
(-168) 2016/10/18(Tue) 02時半頃
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[ きっとぼくの分けた一口じゃ、せんせいのお腹は 膨れない。だけど、こころのお食事になるって ワクラバせんせいが言ってたから――大丈夫。>>421
ヘクターせんせいはお腹がすいてる。 わかってるけど……もっとこんな時間が続けばいい、と 思うのはワガママ、かな?]
うん……いいんだ。 ぼくが、せんせいに結んでほしいの
[ ぼくがいつもより甘えてても、ヘクターせんせいの 尻尾は揺れてる。>>422 髪をまとめてくれる手は優しくて、リボンを結ぶ お顔だって真剣。ぼくはジーッとせんせいのお顔を 見てたけど……きっと気づかれてない…はず。]
(424) 2016/10/18(Tue) 03時半頃
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………あ
[ ヘクターせんせいの手から離れたリボンは だらり。ぼくの前髪に垂れ下がる。 ふふ…まるでヘクターせんせいの尻尾みたい。>>423
だけど、ぼくのお顔がにこにこしちゃうのは、 ぼくが嬉しくなるのは、ふしぎじゃないでしょう? だって――]
(425) 2016/10/18(Tue) 03時半頃
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[ 知ることや、わかることが増えるたび ヘクターせんせいのこともどんどん知る。 ぼくはそれが、嬉しくて。
ぼくは。せんせいのこと、もっと知りたい。 もっと近くなりたい。
ヘクターせんせいが好きなもの、嫌いなもの おねえちゃん達が……いない時 ――どんなことをしてたのか。
外の世界のこと、まだまだたくさん知らないことは ある……けど。 すこぅしずつでいいから……教えて、ね。 そんな気持ちを込めて、ぼくはヘクターせんせいに ちょうちょ結びを教えよう。 ぼく達の結びつきが、どんどん強くなりますように。]
(-169) 2016/10/18(Tue) 03時半頃
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ふふ…ぼく、蝶々結び、とくいだよ ヘクターくん
[ せんせいになったみたい!ふふんって笑う。 せっかく結んでもらったから、今日はこのまま! せんせいが何を言ってもこのまま!
明日からヘクターせんせいの腕にリボンを巻きながら 教えて……そうしたら、いつかぼく達の毎日することに リボンを結んでもらうことが増えるかも?]**
(426) 2016/10/18(Tue) 03時半頃
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―あるにっき―
今日も嬉しいこと、たくさん!! 銀色の糸と、黒いリボンも買ってもらった! これで何、作ろうかなぁ…
暑い街は周りは砂ばっかりで、お水は少ないみたい。 だけどじゅうたんや飾りものがきれいだった。 “はたおりき”でどんどん動物の模様が出来るんだ。 でも手で縫ってるヒトもいた。大事なところは 手でするんだって。
ぼくは、暑いより冷たいほうが好きみたい。 ほのおの石の場所に行った時は、すぐ帰ったから 気づかなかったのかな? ヘクターせんせいから貰ったリボンも、糸が 冷たいところで丈夫になるんだって。 なんだか一緒だね。
(427) 2016/10/18(Tue) 03時半頃
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せっかくだから、リボンはヘクターせんせいに 結んでもらった! だらりとしちゃったけど、とっても嬉しかったんだ …デメテルに結んでもらったときと同じくらい。
明日から、ちょうちょ結びのれんしゅう!
ぼくも息を吹きかけたら、ジャムミルクが アイスにならないかな?これも明日やってみよう。 (大きめの文字ですごい!と追記あり)**
(428) 2016/10/18(Tue) 03時半頃
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本当に、いつの間に魔法をかけられていたのだろうね。
[葡萄のせいかといたずらに笑む顔に 私は、さて、どうだろう、と微笑んだ。>>407
躊躇いなく右手を包む掌から流れてくる少女のこころ。
わかることは、夕陽の海をより綺麗にする魔法は 君にしか使えない魔法だということ。
右手から伝わる温かい気持ちと、 かけられた言葉が海に溶ける夕陽のように じわりと私の中に沁みこんだ。>>408]
(429) 2016/10/18(Tue) 04時頃
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[胸元で呼ばれた名が心臓に響く。 驚いたのと、照れくさいのと、嬉しいのと、 そんな私の内心を表すような私の鼓動は 抱きしめた少女には伝わってしまっただろう。>>409
茜色の景色の中で、 少女の首筋に淡いピンクの花が咲いたのが見えて どこか胸の詰まる思いで私は目を伏せた。]
(430) 2016/10/18(Tue) 04時頃
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[甘え下手だった少女が甘えてくれることが 私はとても嬉しく、預けられた背中の体温が愛おしい。>>412
一緒にたくさんの表情を見せる海を見ようとねだる声に応えて 私はおそらく初めて抱きしめ返すのではなく、 自分から少女を抱きしめた。
少女が素直に甘えてくれた分、 私もそうする勇気が出たと言ったら君は笑うだろうか。
輝く月と星空の下で今一度、彼女を幸せにしようと これから何度も二人で見ることになる母なる海に誓った。]
(431) 2016/10/18(Tue) 04時頃
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―それから―
[茜色の海と、蒼穹の海と、約束したとおりに 私は少女とふたりで同じ海、されどたくさんの海を見た。 それでも海は天気により、時間により表情を変えるから まだ見たことのない海はたくさんあって。
少女が絵を残していく分、 瞼の裏に納める少女の良く変わる表情もまた 私の中に刻まれていく。>>0:343
朝が来れば少女の髪を櫛で梳かすのも 最初はそれはそれはきょとんとした顔をされてしまったものだけど それを日課とするうちに、簡単な結い方くらいは 私にもできるようになっていた。 デメテルやシルクほど上手になるにはまだ時間がかかりそうだけれど。
少女が絵を描くのを見守るのも欠かしたくはなくて その度に夕飯や朝ごはんは一品おかずが追加されただろうか。]
(432) 2016/10/18(Tue) 04時頃
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[絵の具や宿代、そういったものを得るための対価。 それを得るために私は小さな畑を借りた。
海の見える丘の上、 学び舎ほど多くの木々は植えられなくても 温かいこの気候では植物もよく育つ。]
半分は私の、半分はピッパの畑にしよう。 好きなものを植えなさい。 つまみ食いはしてもいいけれど、世話はきちんとすること。
[本当はつまみ食いもほどほどにと 言うべきなのかもしれないけれど 私は彼女が美味しそうに食べるのを見るのが好きだし それ以上欲しくないという身長がまた伸びても その分表情がよく見えるようになるから嬉しいから。
左手で少女の右手を取って、 その場所へ行くのも日課のひとつ。**]
(433) 2016/10/18(Tue) 04時頃
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/* お前何時まで起きてんねんと心配されないかが心配ですが私は大丈夫なのでほんとに気にしないで欲しい。
(-170) 2016/10/18(Tue) 04時頃
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/*せんせえええええ 寝てーーーー!!!はわわわわわわ 安住しちゃおう?てのも伝わっててぼくはふるえる
は!たけーー! 農業あーるぴーははじめてだぞおおおん!
ぎゅっ嬉しいね、、、 へへへ。
(-171) 2016/10/18(Tue) 07時頃
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/* なんとか、こう、互いのコアタイムを有効に使えないかな。 あんま二軸にはしたくないしなぁ。 まぁそもそも、俺の離席時間が調整不可ってとこがネックだよね、やっぱり。 せっかくのコア、手持ち無沙汰で非常に申し訳ないのよな。
今日は返事待ちながらでも、こっちのロル用意できる形…と思いたい…w 離席までに投げたい。投げたい。
(-172) 2016/10/18(Tue) 08時頃
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/*へっくんとシルクのげろかわ具合について
んァァァアアア_(┐「ε:)_……!!!! えにっきかわいい……かわいいよーーーー お料理はできるのに蝶々結びできないせんせかわいいよーーーー
わたしの髪いじいじするせんせーがいちばんかわいいけどな!!!!!!(ただの惚気だった
そして蠍のところは相変わらずエロチックでめっちゃ好みです( 触れられないっていいわ……いい……いいよ……!
(-173) 2016/10/18(Tue) 09時半頃
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ヴェスパタインは、ここまで読んだ。
2016/10/18(Tue) 10時半頃
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―あるにっき―
今日は雨宿り。のんびりするのも楽しいね 料理したり、本を読んだり、抱きついたり。
まことのさいわいって、なんだろう? 前よりもずーっと考えるようになってる。 ニコラスせんせいは、少女の幸せがせんせいの幸せ って言ってたっけ。
マリオの好きなあの本にも……幸せについて 書いてあった。だけど結局、何が幸せなのかは わからないんだ。
他の人のことを思いやって行動して、良い結果に なったとき。真の幸福に至れるのであれば それまでの悲しみはエピソード。だったっけ?
………むずかしい。
(-174) 2016/10/18(Tue) 10時半頃
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ヘクターせんせいと一緒にいると、幸せ。
ぼくは、ヘクターせんせいの幸せを探してる。 だけど……ずっと一緒にはいられない。
ぼくの命はせんせいよりも短くて、食べてもらう ものだから。ぼくは、せんせいのエピソードの 一つにしかなれない。悲しい。寂しい。切ない。
いつか終わってしまうこと、知らないわけじゃない。 だからぼくは、ヘクターせんせいを、せんせいとの 時間を、大切にしたい。“こうかい”しないために。 ………明日はどんなことがあるかな? 明日も雨だったら、雪にしちゃおう!!
(-175) 2016/10/18(Tue) 10時半頃
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/* 熱よ下がれ……寝ておこう……
(-176) 2016/10/18(Tue) 10時半頃
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/* ロルが素敵すぎて思わずため息が出る。 瞳の描写嬉しいありがとう。 ほんとはプロが藍色(夜空の色)にしようかと思ってたから嬉しい
(-177) 2016/10/18(Tue) 12時半頃
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[ 水の匂いがする。そう言った私に 教えてくれた『海』>>411
その単語のこと 知らなかったわけではないけれど 世界に真水よりも多く 満ちているなんて知らなかったから。
お塩の溶けた水が 溜まって海になるのなら お砂糖の溶けた水が 集まっていたらなんと呼ぶのだろう。
真水のように見える水面を、眺めながら そんなとりとめもないことを考えては 足を出しては引っ込めてを繰り返し。]
(434) 2016/10/18(Tue) 13時頃
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深いの!? 落ちたら塩漬けになっちゃう?
[ 思い浮かんだのは、まなびや ホレーショーせんせいが作っていた燻製のこと
スパイスやハーブをたくさん入れた 塩水に漬けられていたお肉やお魚たち
出来上がった燻製は美味しかったけれど 自分がそうなるのは、さすがに嫌。
どうしようかなって、悩んでいたら 見透かされたみたいに呼ばれた名前に>>414]
(435) 2016/10/18(Tue) 13時頃
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な、なんでもない
[ 服を整えたり、視線をそらしたり なにもしていないよとアピールを。
けれど、その前の質問のせいか 水路の近くにいたからか 入りかけたのは、ばれてしまった様子。
入ってもいいという仕草と燻製の下準備の光景が 頭の中を行ったり来たりしたものだから もう少し浅いところで遊ぶって、首を振り。]
(436) 2016/10/18(Tue) 13時頃
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[ そうして繋いだせんせいの手。 鉤爪のない手をきゅっと握って、見上げるのは大好きなヒトの横顔。]
ふふっ、せんせの手。 鐘楼でね、鉤爪ぶらーんじゃなくて 嬉しかった。
[ 嬉しくて、どんどん歩きたいような でも、ゆっくり行きたいような不思議な気分。
井戸の中や、桶に入れた水とは違い 誰かが揺らしたわけでもなく、波が立つ水面や 壁どころか指先まで、橙に染める光。
一つずつ私の中に刻みながら 手は繋いだまま、踊るように歩いていたけれど]
(437) 2016/10/18(Tue) 13時頃
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[ 反射的に答えた言葉は ツボに入ってしまったよう>>415
口元を隠していた手をグーにして そんなに笑わなくてもいいのにって リスみたいにほっぺたを膨らます
ぐるりとあたりを見ている時も くすくす笑いが耳に聞こえてはいたけれど 文句を言おうと開いた口は、初めてへの興味にすり替わって。]
サトウキビ? お砂糖の元なんだね。
[ 手を引っ張って、齧ってみたいと催促。
老人のところへ行ったなら お金と交換に、二本渡されたサトウキビ 片方を受け取り、せんせいの仕草の真似をして。]
(438) 2016/10/18(Tue) 13時頃
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[ 奥歯で噛めば、お砂糖よりも薄い甘みと 口の中いっぱいの竹のような匂い。 木から染み出た汁を、一口飲み込んで。]
甘いけど、不思議な味。
お砂糖よりも、ぼんやりしてて ちょっとチクチクするけど、好き。
[ 好きの理由が味にあるのか それとも、一緒に齧ったからか
がっこうにいたときも、砂糖水や真桑瓜 無花果とかの味が好きだった。
だからきっと、好きと思う理由は 両方なのだろうと、サトウキビを齧りながらも]
(439) 2016/10/18(Tue) 13時頃
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[ 気がついた問題が一つ。]
ねぇ、せんせ サトウキビ、お腹いっぱいにならない
[ 汁を飲んでいるわけだから、お腹が膨れない。 どうしようかなんて、首をかしげることにして。
もし他に何かを買ってもらえるならば 薔薇のような形をした、堅焼きパンをねだるつもり。**]
(440) 2016/10/18(Tue) 13時頃
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/* 思い出捏造日記という名の確定が多くて 申し訳なさにハゲあがってる…
ただこう…エピになってからあっという間に 月日が経って死に向かうと、シルクより私自身の 気持ちの切り替えが追いつかなくて…… 葛藤みたいなのが……
だから合わせてくれてるヘクターせんせいには本当に 申し訳なさが止まらない……眠くならない薬をくれ… エピになるのがこわい…あああ……ごめん…… あと一人称ところどころ主語抜けてて泣く…あああ… 他のペアみる余裕ない見たい… 病院の待ち時間長い。
(-178) 2016/10/18(Tue) 13時頃
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/* 熱のせいにしてはいけません…!! ヘクターせんせいがしたいこと、なにかあるだろう? 昨日みたいに寝落ちしませんように…!
(-179) 2016/10/18(Tue) 13時半頃
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