19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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ヨーランダは、渡りきった後転ぶ確率は50%(以上) 8
2010/09/21(Tue) 16時頃
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― 昼・橋の先 ―
おう
[同じ心音が重なるのが聞こえる] [追いかけてくる音が、追いつかれて並んで]
[獣に身も 心 も変わってしまう不安が襲う] [自分に何かあったらと思っても、不安]
…後ろ、待つか? それとも、あそこまで――――
[電波塔を指して]
競争すっか?
(389) 2010/09/21(Tue) 16時頃
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[仲間に入れて。] [不思議とその声に、反発は感じず。 だから橋のところまで迎えに行ったのだけれど]
…っ と
[途中で引き止めると危ないので駆けていく姿を見送って。]
…大丈夫、だった?
(*93) 2010/09/21(Tue) 16時頃
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あっ。
[目を瞑って耳も覆って渡りきって。 どうにか転ばす振り返ったら、渡れそうにないキャサリンと、近づいてくるところだったらしいイアンが見えた。 申し訳なさそうな顔で、対岸を見ている]
(390) 2010/09/21(Tue) 16時頃
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[返事は、いうまでも無く決まってた。]
競争っ!! [いうがはやいか、目的地に向かって駆け出す。 どんなに変わっても、気持ちだけはあの頃のまま。]
(391) 2010/09/21(Tue) 16時頃
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(もう、いや…!)
[ついに、ヨーランダーにも置いていかれて呆然。
1-3 それでも、なんとか勇気を出して橋を歩き出す 4-6 やっぱり吊り橋は無理 →{5}]
(392) 2010/09/21(Tue) 16時頃
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― 昼・橋の先→電波塔 ―
だろーと思った!
[高揚する心地が気持ち良い] [隣で並んで一緒にいて重さを感じない相手]
[地面を蹴って、走り出すタイミングは][ 同時 ]
(393) 2010/09/21(Tue) 16時頃
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……大丈夫。転ばなかったわ。
[キャサリンに感じた危険から逃げたのと、どんどんと先にいってしまう二人を追いかけようとしたのと。 焦ってイアンの気配に気が付くのが遅れた]
ごめんなさい。
(*94) 2010/09/21(Tue) 16時頃
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おめらーちんたらすんなよ!
「先」、行ってっからな。
(*95) 2010/09/21(Tue) 16時頃
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……っ と、
気をつけてね。
[走って渡るペラジーとヨーランダに。 走ったら揺れて尚更危なくないかな、 そんな疑問を感じながらも橋に戻ると そこで立ち往生しているキャサリンに手を伸ばす。]
―――…行こ?
[手を伸ばした先、ひどく甘い香を感じて 少しだけ頭が揺れるような気がしたけれども。]
(394) 2010/09/21(Tue) 16時頃
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[>>385イアンに声をかけられ、 ヨハネは振り返りその姿を目で追う。 猫も同じように、威嚇はせずとも瞬いて]
……見ていただけだ。
[高所恐怖症ではないが さすがに全く平気とは行かなかった。]
――大丈夫ならいいが。 ……ん。
[気にかかる作用そのままに、 イアンに頷く。その足取りは頼もしいものだ。]
(395) 2010/09/21(Tue) 16時頃
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さーて…前はなんか賑やかだな。
[ナユタの頭から手を引きもどして前を見れば つり橋のあたりは何やら賑やか]
どーせこんなもんいつかは落ちるもんなんだから 気にせずわたりゃいーのに。 もっと高い所から落ちてくる星に比べりゃたいしたことねーだろ
[まごつく気配は全くない。 むしろすきそうだった]
(396) 2010/09/21(Tue) 16時頃
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[呆然としていると、イアンが手をさしのべてくれた>>394。素直に手を差し出す]
あ、ありがとう。
えっと、イアンでしたっけ…? [昨日までの会話で名前を何となくは聞いていたが、直接話をするのは初めてだったかも知れない。
自分の発している甘い匂いが相手に与える影響にはまだ気がついてはいない]
(397) 2010/09/21(Tue) 16時半頃
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―昼:橋の手前―
……
[は、と息を吐いた。 全く持って動こうとしないキャサリンに 声を掛けようか――しかし、と 甘い香りにこめかみを押さえたところで イアンが向かったようなので、任せた。]
…大丈夫なのか。
[主にあの馨が。 気にかかるは継続中である。 先に渡った羽のある者たちは、最早豆粒のようである。 彼方に見える電波棟。]
(398) 2010/09/21(Tue) 16時半頃
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[起きてすぐには謝り損ねて。ラルフとナユタの方はちらちら窺いながら、特にまっすぐ意識を向けられていなかった]
……ピートさん。 殺してしまったのは私なのかしら。 そんな力、持っていないけれど。
[対岸で待ちながら疑問を意識に上らせた。 よくしてくれたピートに、殺意を向けたことはなかった。けれど。 壊れたと感じる少し前、瞬間でも別の人に殺意を覚えはしたから]
……えっ、もう? うん。ちゃんと追いかけるわ。
[長く考える前に駆け出すトニーからコエが届いて。 意識を切り替える]
(*96) 2010/09/21(Tue) 16時半頃
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[ナユタの声にはホッとしたような気配が伝わったろうか。 同時に、不安が払拭しきれないそんな気配も。 うん、その時は頷いて。]
…怒ってたわけじゃ、ないよ。
[そうとだけ、ナユタには告げる。]
(*97) 2010/09/21(Tue) 16時半頃
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ヴェスパタインは、しかし何故急にイアンが気になりだしたのか、そしてイアンが後ろから付いてきていたのかがよくわかっていない。
2010/09/21(Tue) 16時半頃
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[ とくん ] [キャサリンに触れると心臓が鳴った気がして。 チョコレート色の瞳が瞬く、それから少し伏せて。]
…うん、そう。イアン。 キャサリンだよね、高いのは苦手? こうやって話すのは初めて…だっけ? 人数多いからね、名前覚えるのだけでも…
[大変、そこまで言い切れない。 少しだけ心臓が高まるような感じがして、奇妙な心地。 頭も揺れるから体調不良とも取ることはできたけれど。]
…い、行こ?
[少し急かしたのはこのままだとなんだかあらぬ方向に 考えが向かってしまいそうだったからで。]
(399) 2010/09/21(Tue) 16時半頃
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へー… それじゃあピートはこん中じゃねー誰かにやられたの?
[自己犠牲、優しさとは感じなかったけど あいつのこと 嫌いじゃなかったんだけどな と思い出す]
ふーーん
……何だ、けっこうみんな 乗り気なんじゃねーか
(*98) 2010/09/21(Tue) 16時半頃
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[ノックスがベネットを無事確保したときき、ホッと胸をなでおろした。 かなり不穏な状況だったようで、 リンダに感化されてしまったのかな、と考えたり。
平謝りでしょんぼりする様子が伝われば、頭を撫でたくなったけれど、次兄に倣って、そっとしておくことにした。]
あまり気にしないでくださいね。
[と最低限のフォローはした。]
(=28) 2010/09/21(Tue) 16時半頃
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追いかけてこいよ
[仲間にいれて] [昨日の夜聞こえていた 声]
走るときもちーぜ!!
(*99) 2010/09/21(Tue) 16時半頃
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昔から高いところが苦手で…。
[と、言い訳のようにイアンに言う。橋に向かうと、掴んでもらった手をぎゅっと握りしめた。なのにイアンの手先がなんとなく感覚のない、おぼつかない感じだったので、少し不安になった]
腕、借りてもいいですか? [断られなければ、腕に腕を絡めるようにして安定感を得てから橋に挑む。
何故か急かそうとするイアンに対して、腰が引けて先に進まないキャサリン。何となく引っ張り合いのようになって進んでいく]
きゃ…。
[足下が揺れる度に、声をあげる。
橋の半分くらいのところに来て、 1-3 橋が大きく揺れる 4-6 ここまでは無事に歩いて来た {1}]
(400) 2010/09/21(Tue) 16時半頃
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きゃ!
[橋が大きく揺れて、思わず、イアンに抱きついた]
(401) 2010/09/21(Tue) 16時半頃
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うん?謝ることじゃ、ないしね。 ちゃんと渡れたんなら、よかった。
[仲間に入れて。その言葉に反発を感じない。 ヨーランダに触れたのは2回ほど、 その時にはもう――…何かには、気付いていて。]
…置いていかないから。 無理は、しないでね。
(*100) 2010/09/21(Tue) 16時半頃
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イアンは、どぎまぎしつつ、しかし少し遠くにいるヨハネを見るだけで香が薄れるかのように嬉しくなるのは不思議な話。[1d6]
2010/09/21(Tue) 16時半頃
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[朝。ヨーランダや他の人にボトルの水を求めれれば、快く提供した。無論、各自量は控えめでお願いしたが、自分もノドヲ湿らすために飲んだせいか、一本は空になってしまった。そのボトルも持ち歩くことにした。]
宿泊施設で供給できるといいけれど。
[ちなみに、パーカーは風呂敷代わりになって、背中にしょっている。]
(402) 2010/09/21(Tue) 16時半頃
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{3}
(-60) 2010/09/21(Tue) 16時半頃
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イアンは、ヨハネに意識を向けるたびに見えない尻尾が揺れ続けている。{3}
2010/09/21(Tue) 16時半頃
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……。
[何だか邪魔をしてはいけない気がして 吊り橋の袂で見守った。
猫がにゃあと啼いた。]
(403) 2010/09/21(Tue) 16時半頃
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ヴェスパタインは、吊り橋効果?と脈絡もなく呟いた。イアンと目があった。瞬いた。うろたえた。
2010/09/21(Tue) 16時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/09/21(Tue) 16時半頃
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/* Σ回復もらただと!
(-61) 2010/09/21(Tue) 16時半頃
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>>388 [微笑ましげなのが、更にいたたまれなかったが。 続けられる言葉には、少し照れくささも薄らいだ。本当に、喜んでくれているのが感じられて、くすぐったさは増したのだけれど]
俺の星? それって結局運なんじゃ…… ………って、わッ、ちょっと
[唐突に頭にのせられた手、またたき見つめる夜の色。 遠慮ない手が容赦なく髪を乱してるだろうに、まるで子供に戻ったみたいにそれを受け入れてしまった。どこかしみじみと語られる言葉に、凝縮された年月を感じて、和らぐ表情] ん、連れってもらえて、よかったと、思う。 [その時出会わなくても、いつか出会うとしても。 自分の一番最初の星との出会いは、紛れもなくその空だったから。 ありがとう、と小さく言葉を零した]
(404) 2010/09/21(Tue) 17時頃
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[ひとつ気づいたことがある。
食糧袋を抱えていると何故か安心する。沢山抱え込んでいる、というのがそそるのかも、しれない。 そんなわけで移動中も袋は抱えていたかもしれない。流石に吊橋を渡る際は誰か男性に託したけれど。
吊橋。高い所は得意でも苦手でもないけれど、風にあおられているのは少し怖い。 しかし渡り切ったら、また袋を抱えれば安心するだろうと、真ん中あたりの順番で、えいやっと渡っただろう。 その時の橋の揺れは>>37057]だったか。]
(405) 2010/09/21(Tue) 17時頃
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―吊り橋→電波塔―
[キャサリンはイアンの補助で渡ってこれそうでホッとした。 小さく手を振って目を逸らしたのは橋半ばより手前のこと。 見回すと、競争だと駆け出したトニーとヤニクが見えた。 胸に手を置く。緊張の後でドキドキはしているけれど、夜のような苦しさは感じない]
また走れなくなっちゃう前に。 私もちょっとだけ。
[先に渡っていたペラジーに、悪戯っぽく笑って。 後を追いかけるように走り出した]
(406) 2010/09/21(Tue) 17時頃
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>>396 [しかし、つり橋をみやる言葉には]
――…いや、 そのいつかが渡ってる最中だったら、死ぬだろ。 まあ、それこそ星に当たる程度の確率だろうけどな。
揺らすなよ?
[いかにもしそうだと思い込みの上の警戒、 リンダの様子はどうだったろう、 こちらも怖がりそうな気はあまりしないけれど]
[とりあえず橋が空いたら、さくっと渡ってしまうはず。 無駄に揺れたり、それこそ星の当たる確率に当たらない限りは]
(407) 2010/09/21(Tue) 17時頃
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