18 Orpheé aux Enfers
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ああ……そうか そうですね。
[ベッドサイドへ視線を移して、思い出した。 返しそびれていた帽子]
もう少しして、落ち着いたら 合宿棟に顔を出す心算です。
……先生、僕が倒れたなんて誰にも言わないでくださいね。
(289) Ayame 2010/09/11(Sat) 00時半頃
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小僧 カルヴィンは、メモを貼った。
azumi 2010/09/11(Sat) 00時半頃
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……ん、これは俺の印象だから。間違ってたら、申し訳ないけど。 今考えると、自らの振舞を子供や犬のように思われるためにやってたような気がするけど?
[自分もそれに騙されていた一人だけど、そこに対して恨む気はない]
あぁ、それは単純に俺がその可能性を考えたくないのもあるかな。 それに、外部の人と繋がりがあるとかでない限り、売り飛ばすのは時間的に無理。 あとは、外部の人を使うのであれば、その労力を考えて、1個の楽器では満足しないんじゃないかなって。
だから、売り飛ばす気があったとしても、まだ売り飛ばされてはいない。 そう俺は思ってるかな。
[ただ冷静に考えて、結びつけた結論と淡々と語る。 探偵にはなるつもりはなかったし、皆の前で己の考えを披露するつもりはなかった]
1つで満足できないなら、きっといくつでも満足できないんじゃないかな。 皆の混乱や困惑、疑心は招けたけど、それじゃつまらなかったんだよね?
もっと徹底的に壊したいって言うなら、聞いたからには俺は止めなきゃいけないんだけど。
(290) neige 2010/09/11(Sat) 00時半頃
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御者 バーナバスは、メモを貼った。
anbito 2010/09/11(Sat) 00時半頃
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― 練習室Eの前 ―
――……。
[溜息をついて首を振る。 警戒していなかったのは事実だ。 しかし、そこまで愚かだとは思っていなかったのだ。
昨夜の会話を思い出せば、楽器そのものに何の感情もないのだろう事はわかる。 しかしそれが彼の素性なのだろうか?
じゃあ何で、お前はそこで楽器弾いてるんだ…
[パルプフィクションのことを嬉々として告げた声は芝居だったのか? あの時2人で合わせた音も―]
わっかんねえなあ。
[意味がわからない。眉間の皺は深くなるばかり。 一度諦めた楽器、今更ないと聞いたところで虚しさが増すだけ]
(291) Cadenza 2010/09/11(Sat) 00時半頃
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ヤニクは、扉の前からは動かない。多分、顔を見たら黙って殴るから。
Cadenza 2010/09/11(Sat) 01時頃
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先輩がそう思うなら、そうなんじゃないですか?
[答えを口にするつもりはない。 それでは、つまらないだけだから]
…なるほど。先輩のほうがよっぽど灰色の脳細胞だ。 さて、正しい答えに辿り着けるんでしょーか。
[ぱちぱち。子供が打つような拍手。 止める。その言葉に小さく笑った]
どうぞ?皆の前で俺を告発すればいい。 当然、俺はここを追われて──そうだな、学校も辞めるかな。 代わりのチェロがひとり来るんだろうけど
そんな場所に来たいなんて奴、どう考えても物好きだし。 こんなことになって、演奏会なんかできるわけないですよね。
いいね。もっとここがぐちゃぐちゃになる。 音楽なんか、やってる余裕なくなるね。大歓迎ですよ。
(292) azumi 2010/09/11(Sat) 01時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
うに 2010/09/11(Sat) 01時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
Ayame 2010/09/11(Sat) 01時頃
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−健康管理センター>>289−
……ええ。分かりました。ベネットさんもあまり無理はなさらないで、必要な手は借りてくださいね。
(@28) leeha 2010/09/11(Sat) 01時頃
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さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。
Cadenza 2010/09/11(Sat) 01時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
うに 2010/09/11(Sat) 01時半頃
さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。
Cadenza 2010/09/11(Sat) 01時半頃
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必要な手……
[呟くように零し、視線を向ける]
先生
(293) Ayame 2010/09/11(Sat) 01時半頃
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俺は人のことはよく分からないから。 今思ったことが正しいかどうか分からないから教えてほしかったけど。
[問いかけてもカルヴィンはそれ以上答えてはくれない]
…灰色の脳細胞ねぇ。まぁ、冷静に考えたら分かること、かな。 俺はもっとも表舞台に立つ気はあまりないんだけどね。
楽器もスコアブックも無事見つかる。この答えが正しいと俺は信じたい、かな。
[拍手に返すのはいつもの笑み。 1つ1つの意味を考えても、きっと繋がらない気がした]
皆の前で告発する気は俺はあまりないんだけど、ね。 そういうの得意ではないし。意味があるとも思えないから。
学校を辞めるとか、穏やかな話じゃないね。 パルプフィクション俺は合わせたかったんだけど。まぁ、これは俺の我儘か。 少なくとも、今この場での北校のチェロはカルヴィンだよ。俺はそう思ってる。
(294) neige 2010/09/11(Sat) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
Ayame 2010/09/11(Sat) 01時半頃
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ねぇ、カルヴィン。 もしかして、もう音楽をやる気がない…?
俺はさ、カルヴィンの代わりに俺が犯人扱いされても構わない。 俺がきっと一番失うものが少ないしね。
あるいは、謝るなら一緒に謝る。 今なら大きな問題にはきっとならない。
カルヴィンはどうしたいのかな?
[声を顰めて、カルヴィンに問いかけた]
(-249) neige 2010/09/11(Sat) 01時半頃
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- 夏期講習の後 -
[どんな話をしたかはさておき。]
飲めて煙草も吸えてかぁ。 難しいこと謂うなぁ、ステフちゃんは。
室内では厳しいしーなー…。 二人で煙草ふかしながら喫煙所でもいく?
[帽子がない、隠れる場所のない眸が向いていたのはそれでも10秒程度。]
ま、場所は任せるわ。 決まったらメールしてよ。 …受信するかわかんねーけど?
[なんて冗談混じりに謂った。]
(295) anbito 2010/09/11(Sat) 01時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
うに 2010/09/11(Sat) 01時半頃
さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。
Cadenza 2010/09/11(Sat) 01時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
うに 2010/09/11(Sat) 01時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
Ayame 2010/09/11(Sat) 01時半頃
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>>293 ……どうなさいましたか?
[ベネットの視線を感じ、そっと視線をそちらに送る。]
(@29) leeha 2010/09/11(Sat) 01時半頃
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さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。
Cadenza 2010/09/11(Sat) 01時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
Ayame 2010/09/11(Sat) 01時半頃
さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。
Cadenza 2010/09/11(Sat) 01時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
うに 2010/09/11(Sat) 01時半頃
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あ……いえ
[迷うように一度瞳を伏せた。 言おうとした言葉が、自分でもおかしいと思っている]
……もう少しだけ 傍に
[いてくれませんか。 語尾は段々小さくなって、消えてしまった。 顔が上げられない。 何を言っているんだろう だって、必要なら貸してくれるかもしれないんだ]
(296) Ayame 2010/09/11(Sat) 01時半頃
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>>296 ……え?
[胸のあたりがずくりと疼く。 しばらく俯き、そして。]
……構いませんよ。
[その表情はおそらく、笑ってはいない。]
(@30) leeha 2010/09/11(Sat) 01時半頃
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酒は慰めにしたかねーんだけど。 そうなったら、珍しく荒れるかも。
ゴメンね?
[竜胆をウィンクしてみせた。 さらさらの髪を風に靡かせて、背を向ける。]
(-250) anbito 2010/09/11(Sat) 02時頃
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−昼間:講義後>>295−
……それじゃあ何の為に携帯電話を持っているかわからないじゃないですか。
僕のメールを受信していただけるならば、ちゃんとご連絡いたします。そうじゃなかったら、合宿棟に乗り込みますからね?
[妙に張り付いた絵美を浮かべている。]
……なんちゃって。 それじゃ、ついでですから合宿棟までお酒を持っていきます。 ベネットさんに見つからないように、こっそりとね。
(@31) leeha 2010/09/11(Sat) 02時頃
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さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。
Cadenza 2010/09/11(Sat) 02時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
うに 2010/09/11(Sat) 02時頃
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[傍にある彼の腕に手を伸ばしかけて止める。 望みすぎてはいけない。 彼は講師で自分は生徒で]
有難うございます
[助けてくれたのも、触れず支えになってくれたのも 特別な意味は無いのだろうから]
――…先、生
[自分は男で 好きな人が居る それなのに 何を言おうとしているのか]
(297) Ayame 2010/09/11(Sat) 02時頃
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>>-250 ……どうぞ? もともとそのためにお酒の力を借りるんじゃないですか。
全部お酒のせいにして、気持ちを吐き出してしまえばいいじゃないですか。そして、いっそすっきりしてしまえばいい。
僕は受け止めますから、ご安心ください。
(-251) leeha 2010/09/11(Sat) 02時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
うに 2010/09/11(Sat) 02時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
neige 2010/09/11(Sat) 02時頃
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(このひとが、すきだ)
[ゆっくりと顔を上げる。 緑交じりの瞳を揺らして]
(298) Ayame 2010/09/11(Sat) 02時頃
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from:Barnabas sub: --------------------
今、どこ? ちょっち話があるんだよね。
(-252) anbito 2010/09/11(Sat) 02時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
Ayame 2010/09/11(Sat) 02時頃
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― 学生相談室 ― 〔ゆっくりした時間の中で、サイラスの食事が終われば 僕は自分の相棒をケースから取り出して 僕達はそれぞれの楽器を響かせる。
オケ自体がどうなるか……そこに関与できる そんな位置にはいないから ただ、ただ、音を奏でて。 ……ゆっくりと、うたう。〕
(299) うに 2010/09/11(Sat) 02時頃
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さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。
Cadenza 2010/09/11(Sat) 02時頃
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>>297 ……いいえ。 さっきも言った通り、僕は「巻き込まれるプロ」ですから。
[距離を取らねばゆゆしき事態になる。 頭の中は妙に冷静で、ベネットの一挙手一投足がスローモーションではっきりとわかる。
それなのに、身体が動かない。 ……つまりそれは自分が冷静ではないということなのかもしれないが。]
(@32) leeha 2010/09/11(Sat) 02時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
うに 2010/09/11(Sat) 02時頃
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To:バーナバスさん From:ヤニク・ドランブル ------------------------------- 今、ちょっと取り込み中。 もう少し後でいいなら、食堂に行くつもりですけど…?
(-253) Cadenza 2010/09/11(Sat) 02時頃
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先生が、必要なんです
[鼓動が五月蝿い。 伸ばしかけて止めた左の手で胸を押さえた。 物言いたげな唇が薄く開いたまま]
(300) Ayame 2010/09/11(Sat) 02時頃
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[巻き込まれて、くれますか 声は出ず、視線だけが語る]
(-254) Ayame 2010/09/11(Sat) 02時頃
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>>300 ……僕が?
[ベネットの手をじっと見つめる。 それが自分に向けられるものかどうかをじっと見きわめようとする。]
苦しいのですか? 苦しいのなら、無理はなさらず。
……何を言っているのでしょうね、僕は。
(@33) leeha 2010/09/11(Sat) 02時頃
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[カルヴィンの顔を覗きこんでも返る反応はないか。 口を開きかけたとしても、首を緩く振る]
今、急いで答える必要はないよ。 俺に何かできることがあれば、別だけど。 なければ、俺に何か言う必要もない。
カルヴィンが楽器を盗ったりもうしないんだったら、俺は皆に何かを言う気もないし。 だから、カルヴィンの好きにすればいいよ。
[後輩と言えども、高校一年生。 自分で決めるべきだと暗に告げ、少しだけ突き放す。 頼ってくれるなら、もちろん先輩として相談に乗るつもりではあったが、それ以上カルヴィンからかかる言葉はないか]
色々と話してくれてありがとう。 じゃあ、ヤニクの楽器を探さないといけないから、またね。
[カルヴィンにひらひらと手を振って、練習室を後にした。 扉を出たところで、もしもヤニクがいるのが見えれば、何度か瞬いた]
(301) neige 2010/09/11(Sat) 02時頃
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御者 バーナバスは、メモを貼った。
anbito 2010/09/11(Sat) 02時頃
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>>-254 ああ、そうだ。忘れていました。
「あなたは僕のクライアントではない」……
僕はそう言っていました。 可笑しいですよね。 まるで迷っているみたいだ。
(-255) leeha 2010/09/11(Sat) 02時頃
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御者 バーナバスは、メモを貼った。
anbito 2010/09/11(Sat) 02時頃
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from:Barnabas sub:Re; --------------------
俺の気が変わる前に。
食堂行く前に物置まできて。 よろしくー。
(-256) anbito 2010/09/11(Sat) 02時半頃
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……苦しいんです。
[手を伸ばしても良いのかわからない。 囁かれた一言が、引き金になった。 クライアントじゃない 渡されたアドレス 向けられた言葉は、特別なものと錯覚を起こし]
彼が好きなのは今でも変わらないのに 僕は 先生に傍に居て欲しい 夢や身代わりじゃなくて
[胸に当てていた手は、戸惑いながら講師の腕へ伸びる]
(302) Ayame 2010/09/11(Sat) 02時半頃
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僕も、おかしいです 迷い込んでしまいました
必要な手を、一度で良い かしてくれますか
(-257) Ayame 2010/09/11(Sat) 02時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
Ayame 2010/09/11(Sat) 02時半頃
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― 練習室Eの前 ―
物置?
[届いたメールに首を傾げる。 副部長がそんな場所に一体何の用だろう?]
ってか、場所知らないんだけど。 物置ってどこだよ…
[知っていたらそこだって探したはずだ。 参ったなと顔を顰め、それでも今は中で話している2人のことが気掛かりで。 自分が出て行くと無駄に詰問してしまいそうだから―せめて話の中身だけはと。
部屋を出てきたラルフに立ち聞きしていたことを詫びるような視線を向けてから]
…あいつの他にも誰かいるってことですよね。 ずいぶんご大層なことで。
(303) Cadenza 2010/09/11(Sat) 02時半頃
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