178 忘却の花園
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[絞りだすように応えた声は 腕と同様に、聞いてわかる程に震えていた。 閉じた瞼の裏では、先程見た光が蘇るようで。
メルヤたちの光をみて、眩しかった。 とても、とても、眩しかった。
そして同時に、羨ましかった。 自分の唯一を見つけられた、二人が。
だから、涙が出たのだ。]
(398) 2015/12/14(Mon) 22時半頃
|
|
……カリュクスは。 もう、きまってるの、かな?
[問いに、問いを重ねるように。 同じ問いを、投げた当人へ投げかける。
見上げるように見つめる濃鼠は 閉じ込めていた雫を溢れ出させるように、薄く、膜を帯びて。]
(399) 2015/12/14(Mon) 22時半頃
|
|
[ふと、名前を呼ばれて、そちらへ顔を向ける。>>375 やっぱり目立つ黒の帽子と、更に目を引いたのは腕の冠。 編まれ、飾り付けられたそれは、とても似合いのものに、見えた。
自然と浮かんだ笑みと一緒に、露を払う。 涙の名残は残さないように、気をつけて。]
そう、おはなししてたの! いっしょにはいるなら、あたしはそれでもいいよ?
[混浴のくだりは知らないので、特に疑問を持たないまま。 カリュクスとは対称的な笑みを浮かべて。>>381]*
(400) 2015/12/14(Mon) 22時半頃
|
|
うん。 ポーチュラカの髪はソフィアお姉さまに負けない位 キラキラ輝いてるから大丈夫だよ。 [ポーチュラカちゃんの髪を掬いながら、 お話をゆっくり聞きます。 とっても大切なお話で、 とっても大切な時間だと思うからです。]
ルパートおじさまは、 ポーチュラカと一緒が良かったんじゃないのかな。
[お風呂を一緒になのか、他も一緒が良かったのか。 私には判りません。 それはおじさまと、そしてポーチュラカちゃんの 胸の中でしか判らないと思うのです。 でも、そうだと嬉しいと 私もポーチュラカちゃんに頷きました。]
(401) 2015/12/14(Mon) 22時半頃
|
|
しまったね。 おいさん、迷っちまった。 [蓮の池、ショコラは屋敷で目覚めただろうか。 一生懸命の姿は、チビ助を思い出してやまなかったが、
今は、優しい花に会いたくなった。]
ゾーイは、どこにいるかな?
[ホタルブクロの、柔らかな花は、 夜を照らす青いランタンのようだ。
そう、ふと、思えば、彼女と話したくなった。 さあ、どこにいるだろうか?*]
(402) 2015/12/14(Mon) 22時半頃
|
|
うん。 幸せだよきっと。 だって私も覚えてないけど。 生まれた時には、たましいに会えるって嬉しかったもの。
だから覚えてないけど、覚えてるよ。
[ポーチュラカちゃんが繰り返すと>>380、 言葉に力が宿っていくようです。 お礼を言われて首を傾げ掛けましたが、 重なる手はお湯より温かくて、ぎゅっと握ってしまいました。]
(403) 2015/12/14(Mon) 22時半頃
|
|
私もね。 覚えてないけど、覚えてる。 ポーチュラカの髪がキラキラして輝いてたこと。 お髭とお花の絵が可愛かった事。 石鹸が生きてるって教えてくれた事。 お風呂と一緒に入るって楽しいって事。 ポーチュラカと会えた事。
とってもとっても覚えておくね。
[ポーチュラカちゃんの顔は赤くなっていたけど、 笑っていて、私も笑ったのだけど。 ちょっとだけ胸が寂しくなった気がしたのです。]
(404) 2015/12/14(Mon) 22時半頃
|
|
そうだね。 少し熱くなってきちゃった。
もう、出ようか?
[言われて確かにくらくらし始めた事に気付きます。 このままでは2人ともお湯に溶けてしまうかもしれません。 それは危ないとお風呂から出る事にしました。 お風呂に入る時も一緒。 だから出る時も、と私から手を離す事は無いのです*]
(405) 2015/12/14(Mon) 22時半頃
|
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2015/12/14(Mon) 22時半頃
|
……そりゃ親父さん災難で。
[>>365光景を思い浮かべたら、引きつり笑いが浮かんでしまった。 それから、ソフィアとシルクの元へと向かい、魔法のような着替えを済ませる。 それにしてもイワノフの水着>>366は……できれば、自分はあまりそのデザインは穿きたくない。 そんなものが流行っているのか、やはりおかしな国だと、誤解した。*]
(406) 2015/12/14(Mon) 22時半頃
|
大銃協会 ドンは、メモを貼った。
2015/12/14(Mon) 22時半頃
|
/* わああああああああああああ
うわああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああ
(ごろごろごろごろ)
(-143) 2015/12/14(Mon) 22時半頃
|
|
[それにひきかえ、この、誇らしげな星柄よ。]
そう、星が沢山! うーんそんなに派手かな?
[そうだろうかと、イワノフとシルクに、それとなく首を傾げて窺ってみる。]
それよりさて、入ろうか。 キレイに洗って早く寝て、明日のデートに備えないとね。
[賑やかに浴室へ向かえば、先客はいたか、もう上がった後だったか。]
(407) 2015/12/14(Mon) 22時半頃
|
|
/* いかん。第二のクラリッサお姉さまになりつつあるぞ。
(-144) 2015/12/14(Mon) 22時半頃
|
|
はい!
皆、戦士の為に、生まれました。 導き手として、お役目を果たす為に、生まれました。 だから、皆、良い子なのです。
[わたしも、多分、良い子―――…でしょうか。 布地から手を離して、ただでさえ目深になる帽子を被り直す。 でも>>388 からの、お風呂。 ぱぱぱぱぱと顔を上げる最中に、目線が高くなる。 担ぎあげられたと知ったのは、その後で。]
ひいいいいいい、高い、です!? 温かい お池は 花が咲きますか?
[花風呂とでも呼べば良いのでしょうか。 それなら、わたしは、萎れません! わあわあ担がれた高さで騒ぎながら、いざ、遅ればせ、お風呂。*]
(408) 2015/12/14(Mon) 22時半頃
|
|
……えへへ。 お風呂を出て、みすたルパートに会ったら聞いてみようかな。
[そうだったらうれしいけれど、それならば本人の口から聞きたいから。 オーレリアに太鼓判を貰って、確かめてみようという気持ちが沸いてきた。 同時に入ったから、出たらまた会えるかもしれない。 特にいま、こんなにルパートの事を考えているのだから。]
(409) 2015/12/14(Mon) 22時半頃
|
|
メッセージありがとう。 型番、聞き忘れてたことに今気付きました。 このメッセージに保護かけておきます。
なんだかカレーが食べたい気分。夕飯はカレーにします。 今日のお弁当はハンバーグでした。
[昼食の写真は撮っていなかったから、今撮れるもの、階段の踊り場から見える中庭の景色を送る。 季節の花壇とベンチ、遠くで思い思いに遊ぶ生徒たちの小さな影。そして窓ガラスにうっすらと、メルヤ自身の姿の一部が映り込んでいる]
答えはまた明日。
[また明日。合言葉みたいに、小さく付け加えた]
(-145) 2015/12/14(Mon) 22時半頃
|
|
/* 女子中学生の告白を後押しするお節介なクラスメイト臭がする私。
(-146) 2015/12/14(Mon) 22時半頃
|
|
[メッセージアプリに表示される "Merja"という名前の横のアイコンは、 3つに別れた蕊を持つ白い花の写真*]
(-147) 2015/12/14(Mon) 22時半頃
|
|
――― いざお風呂に ―――
[湯上りの戦士も、湯上りの花も もしかしたらこれからお風呂も、居るでしょうか。
抱えられた高さで騒げば 足首も当然ながらに揺れ、りんりん、騒がしい。 如何やら、お花風呂と戦士風呂が在るそうな 可愛い看板が、おのずと目に映る筈。]
温かいお池は、二つあります。
[りんりん、りんりん、足先揺らす。]
(410) 2015/12/14(Mon) 22時半頃
|
|
[>>382 仲良く風呂に入る支度を済ませた2人の少女。 よし、早速向かうかと足を進めかけたところで。 派手な水着を履いたホレーショー>>406の胡乱な眼差し。]
なんだね、お前さん。 そんな明るい水着にしたのかね それにしても、面積がちと足らんくないかのぉ?
うむ? ちょっと先に行っておれ。
[浴室を出た辺りの仕切りまたいだ場所、 表から話し声が聞こえる。 >>389>>392>>400 ドンが居るなら海のことを聞こうと、 普通に上体をのぞかせれば、複数人の姿があったか。]
(411) 2015/12/14(Mon) 23時頃
|
|
/* 本当にお節介だったらどうしよう。ごめんなさい。
(-148) 2015/12/14(Mon) 23時頃
|
|
[重ねた手を握られる。>>403 そこからオーレリアが紡いだ言葉は何故か目頭を熱くさせた。 まるでそこに「お別れの予感」が込められているかのような。]
オーレリアの字がきれいだったこと、 あたしがこわいのを減らしてくれたこと、 髪を編んでくれたやさしい指、 たいせつなことを教えてくれた時のやわらかい声、
あたしも、とってもとっても覚えておくね!
[ずず、と洟を啜る。 お風呂のもやもやが目にしみたのかも!と下手なごまかしをしてから笑顔に戻り、手を繋いだまま湯船を出た。 流石にもう一度服を着る時には――何となく、新しい服になっている気がした――手を離したけれど、施設から出る時までは、また手を繋いで。
空に浮かぶ月が、彼女の金髪を明るく照らした。]
(412) 2015/12/14(Mon) 23時頃
|
|
[ふう、と一息吐いて肩にかけた布の端でいまだ頬から滴る湯水を拭ったのと同時、細い声が耳を掠めた。 首を傾げて視線をそちらへと向けば、ひらりと華奢な手を振る少女の姿>>389。]
嗚呼、ルパート殿に誘われてね。 一番風呂、いただいてきたよ。 いい湯だったよ。
[その手に招かれたみたいに、そちらへと歩みを進める。 ゾーイとノアの姿を見れば、目礼をひとつ投げるだろう。
上体を覗かせる視線に気づけば>>411、そちらにも目礼を投げてみることに。]
(413) 2015/12/14(Mon) 23時頃
|
|
/*
単に好きな花をアイコンにしているだけというやつ。
(-149) 2015/12/14(Mon) 23時頃
|
|
/*
お花ちゃんたち可愛い。お風呂いいなぁぁ。
(-150) 2015/12/14(Mon) 23時頃
|
|
おや、ノア。てっきりもう入っておったかと思ったがの。 かなり広いから待たんでも入れそうだぞ?
[おおきめのトランクスを水着と取るか下着と取るかは 見た当人次第ではあるが、首を傾げさせ。
して、金髪の少女と。 カリュクスの姿を見かけるが、 探している楕円形の姿は無い様子。]
うーむ、ドンはおらんのかえ? まさか、園で迷っているわけではあるまいな。
[そのまさかであるとは知らず。>>402 遅れて、ユージンとショコラの姿も視界に留め。>>388>>410 さっきぶりだと軽くあいさつをしてから、 サムライにも横目を向けた。>>413]
(414) 2015/12/14(Mon) 23時頃
|
浪人 慶三郎は、メモを貼った。
2015/12/14(Mon) 23時頃
|
/* タイミング悪くて超すまない(土下座。
(-151) 2015/12/14(Mon) 23時頃
|
|
/*
ちょっとね、自分がぐいぐい行っちゃってる自覚はある(PL目線 しかしそれぐらいしなければ現代設定では話が動かないような気もしているるるる。
(-152) 2015/12/14(Mon) 23時頃
|
|
[自分よりもずっと大きな体躯の戦士――ドンを慰めていたゾーイの腕は、今はカリュクスを抱いている。
その、小さくも力強い手が僅かに震え。>>396 少しずつ、零される思いに孕む切なる願いは、己が抱くものと同じものだったから。>>397 はじめこそ困惑し、宙を浮いていた腕でそっとゾーイの背中を撫でて。]
――…ずっと考えておるよ。 考えれば考えるほど、わからなくなってしまっての。
[かのじょとは真逆のことを言い。>>395 それから、問いの答えを考え、小さく囁く。>>399 もっともそれは、答えになっていないものだった。]
わらわは、少女にふさわしくないのかもしれぬ。
(415) 2015/12/14(Mon) 23時頃
|
|
あたしの花、ソフィアの花。 並んでいるのは嬉しいね。楽しいね。
憶えていよう。憶えていようね。
[花園では、それぞれの花の群生地は離れ離れが常だ。 カードの上で並んで咲けたことが嬉しくて、>>327 きらきら光るスズランの印を見てにんまり笑んだ。
“少女”たちと同じ世界に共に行けはしないが、 あたしは彼女たちと過ごした時間もきっと忘れない。
看板に加えられたスズランの傍にも、 ふんわり舞うアネモネを一輪描き足した。 花は寄り添い咲いている。きらきらふんわり。]
(416) 2015/12/14(Mon) 23時頃
|
|
―いよいよ入るよ、お風呂に入るよ―
[ホレーショーがつかまえたイワノフも一緒に、 看板の絵を確かめてから風呂場へ。
花の風呂と髭の風呂があるなら、 気にせず両者揃って入れるみっつめの風呂もある。 なんて便利なお屋敷だろう!]
……? オーレリア、オーレリアは居ないのかな?
[壁越しに声が聞こえるのかもしれないけれど、 設けられた脱衣場所に探していた少女の姿はない。]
(417) 2015/12/14(Mon) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る