148 【R18薔薇村】 A Mysterious...
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[ 「さみぃ」と ぽつり 零しながら、 自室の鍵を開け 十朱を迎え入れる
ぱちん 電気をつければ、 テレビ、テーブル、ソファ、ベッド── 必要最低限のものくらいしか揃わない 簡素な部屋が照らされる ]
好きにしてて 飯作る
[ 自身の荷物をそこらへんに放れば、 すたすた とキッチンへ向かい レッツクッキング
作ろうとしてるのは炒飯と中華スープ 作り終わるまでにそう時間もかかるまい ]
(-461) 朔 2015/01/30(Fri) 14時半頃
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/* 私も延長希望です。 目を細めたのは切なくなったからであり、思い悩んだせいではなかったり。(こっそり)
>>-443 エーイチ 生い立ちを絡めたいのかな、は少し感じました。エーイチの生い立ち気になるーやりたい事出来てないのではーと思いながらもシルクのキャラでは余り踏み込めなかったのです。ちょっと垣間見れて嬉しかったり。
お返事しそびれた灰に「エーイチがたった一人を好きになるのが想像付かない〜」とarushaさんが言ってましたが、想像がつかないからこそ見てみたいというか。 >>-457シルクへの思いに「だよね。」と凄く納得するし、エーイチくんに諦めない相手が現れたらどうなるんだろうって思います。
(-462) hal8000 2015/01/30(Fri) 14時半頃
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どう、美味い?
[ 出来上がった其れ等をテーブルへ並べ 口にする十朱を見つめ、問う 彼は優しいからきっと、 どんな味でも美味しいと言ってくれそうだが───
ぼんやり眺めていれば、 がしゃん
器が倒れる音と 太腿に感じる熱 ]
(-463) 朔 2015/01/30(Fri) 14時半頃
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…あっつ
[ 特に騒ぐでもなく 冷静に ティッシュで濡れたスウェットを拭う
食事前に制服から着替えておいてよかった なんて 熱さとは関係ないことを思いながら
それをみた帝吏はどうしていただろうか 慌てていたなら「大丈夫」と 優しく頭でも撫でるだろう ]
丁度いいから 風呂入ってくる そこ 濡れてるから気をつけて
[ 零したスープを覆うように、 適当にタオルでも乗せておいて
上着を脱ぎながら、廊下への扉に手をかけて 何もなければそのまま 風呂で太腿を冷やそうか* ]
(-464) 朔 2015/01/30(Fri) 14時半頃
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/* みなさま回答ありがとう。
半ば強制気味に帝吏との自宅ロル ナチュラルに風呂に行ったつもりだったがお前そんなドジっ子だったか?
(-465) 朔 2015/01/30(Fri) 14時半頃
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/* 当然の様に挟んですむません!! 改めて、村建て様はお疲れ様でした。謎解き、楽しかったです。分からなくて途中で諦めてしまいましたが。 薔薇村、特にする事が無いと弛んでしまうので謎解きという目的があったのは本当に良かったなと。
(-466) hal8000 2015/01/30(Fri) 14時半頃
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―IF・理科室―
[相手の手が自身の髪に触れれば、条件反射で肩が揺れる。 ぴくり、と耳を震わせて俯かせた顔をあげる。]
十分、まめだと思うけど。 何だかんだ、僕の代わりに謎解いてくれたしね。
[サボり魔だと自称した彼をからかうような。ただ、その声にからかいの色はなく。 上げた顔は面白がってる訳でもなく、無表情。]
……、 なんだ、エーイチ怖かったの?
[エーイチの言葉を聞いて直ぐには返事をしない。 少しの躊躇いの後、ゆっくりと手を伸ばす。 寒いと零した彼の頬へ伸ばされた手はひんやりと冷たくて暖を取るには向いてなかったか。]
(-467) hal8000 2015/01/30(Fri) 14時半頃
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/* 後は、屋上へ行って呪文を唱えるだけかと。遅筆なので、どうぞシルクには構わず進めて下さいね、と。
少し離脱。
(-468) hal8000 2015/01/30(Fri) 14時半頃
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/* ようしえっとどれから回せば良いのだ(・ω・) りっくん>ニコ>オモテ はい サクラちゃんは組敷いてやるから待っとけ
(-469) mukiguri 2015/01/30(Fri) 15時頃
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/* 覗きにきたらエイマックスで笑ったww
今日は昨日よりもいれる気がする あ、あと延長出来るならば希望します
(-470) アッサシーン 2015/01/30(Fri) 15時半頃
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/*
おはざます、とログ読んでがたがたしつつ 延長は欲しい、けれど、31日は用事がありまして多分帰りがはやくて22時とか、鳩が馬鹿になってらっしゃるのでそれまで反応できない…と予めお伝えしておきます_(:3」「)
(-471) 雨京 2015/01/30(Fri) 16時頃
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[身体を重ねて数度 組敷かれたことを思い出す。 余裕なくなって 喘いで りっくん って何度も呼んで
彼が首を傾げるから腕に髪が触れ 上擦る声 見たい顔は目の前にあるのによく見えない
暗がりのせい? 雫のせい?
暗がりはりっくんがいるから平気。 余裕がなくてもりっくんだから見せても大丈夫 ]
んー… りっくんはこっち…
[浅い呼吸をこくりと飲み込み落ち着かせる。 彼の口内から解放された怒張はもう限界のようだったが 顔を寄せるりっくんにまたへにゃりと微笑む。
りっくんごめんねー… ごめんね 今日は、だめだ ]
(-472) mukiguri 2015/01/30(Fri) 16時頃
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[ とん
近づいた唇を彼の肩を押す事で離そうか そのまま凭れ掛かるように彼を組敷いて、無理矢理寝転ぶ体勢に]
ごめん、今日はりっくんが喘ぐ番だ
[先ほど強請ったキスは自分から謝罪とともに落とした。 先ほどまで自分を咥えていた唇に指を滑り込ませ、 彼で濡れた指先に煽られて くら、と幸せが一つ。 身体はまた彼の下の方へ]
いれちゃうよぉ…
[舌先で閉じた窄まりをつっついたら、指を二本 遠慮なしにつっぷり埋め込んで。 中で開いたり、曲げてみたり。 どこが良いかなんて聞きながら くるり、くるり 奥まで進ませる
今日はりっくんで満たされたい]*
(-473) mukiguri 2015/01/30(Fri) 16時頃
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/* 奇しくも出雲ちゃんと同じ事してることにわろうてる() 疑似3Pじゃ(違う)
(-474) mukiguri 2015/01/30(Fri) 16時頃
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/* ああ、ひーくん…トゥンク こりゃやばい
本当だね、指で…ひっきりなしに啼けばいいのかな
(-475) cacao 2015/01/30(Fri) 16時半頃
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―IF・理科室―
(髪に軽く触れたなら揺れた肩、顔を上げた相手と視線がぶつかって)
…成り行き。しかも、一人じゃ駄目とか、なら。 解くしかねぇだろ。
(面倒なことだとため息をつく。 早くここから出たいって言ったのは相手だろうと無表情のミニュイにからかうような声)
んーうん。まあ、そういうことにしておこう。
(だから慰めて?なんて。 伸びた手を取ったならその指先に唇で触れる。少し冷たい温度が逆に気持ち良くて)
なぁ…さっきの仕上げ、に。
(不埒なこと、してみる?と、誘う視線と言葉を投げかけて)
(-476) arusha 2015/01/30(Fri) 16時半頃
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/* がっつり睡眠チャージしたから今からロル書く…よ…! (こんな寝るとは思ってなかった) 延長は欲しいなぁ…
(-477) かふぇおれ 2015/01/30(Fri) 17時頃
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[さわさわと確かめるような手つき。 今まで慣れた男としかやったことがないから新鮮な心地。 ぞわ と背筋から肩にかけて広がる悦には目を閉じて反応を堪える。
唇に乗せた指にリップ音 吸い付くような湿った唇と指が離れるのを拒むようで 愉しくてそれを何度か繰り返す
ベルトの金具を外す手は止めない]
く ―― ニコ…楽にしてあげる
[キスを求めながら片方の手で彼のベルト ズボン 下衣 を少しずつ下へ。 胸元の肉粒を舌でつついて、転がしながら 彼の下腹部も根元より下の部分を柔く揉んで]*
(-478) mukiguri 2015/01/30(Fri) 17時頃
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/* ねむくなって参った。いや次オモテして…組敷くんだ()
(-479) mukiguri 2015/01/30(Fri) 17時頃
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/* あ、延長あると有り難き幸せにございます(土下座)
(-480) mukiguri 2015/01/30(Fri) 17時頃
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/* 俺の記憶では、あと来てないのはひーたん先輩、柏木、櫻塚、シリル、セシダ、十朱、出雲、移動中の東雲先輩。
居る人書いた方が早かった。 居る人はリッキィ、水之江、ニコ、到着ロルは書いたけど時間軸的に狭間に落ち込んでる南方
以上でーす
(-481) souya 2015/01/30(Fri) 17時半頃
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/*
ん、一応扉前には ついた よ (まばらに人いるだろうかみたいなロルしてたはずだけどわかりにくいね…申し訳ない)
御返し拾いたいからねりねりしつつ…
(-482) 雨京 2015/01/30(Fri) 18時頃
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/* あ、帝吏くん&カズくん屋上着いたってことでいい…はず タイミング濁してるけどたぶん透くんの前のラストぎりぎりかなぁ ロル落とした方がいいの…か? 人いっぱいの時に突っ込むの怖…
(-483) かふぇおれ 2015/01/30(Fri) 18時頃
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── 先輩IF ──
……そっかぁ... 眠いって言ってたしなぁ...
[ 眉を下げて、薄く笑う。 こんな状況なのに相変わらずだなぁ…なんてぼやくも、ずきり ナイフで裂かれたように痛む心は 悲鳴を上げていて、血を流している。
先輩には 僕の気持ちは知られているんだろう。 それなら、無理に笑う必要もないのかな なんて思えば、じわりと涙が浮かんできて。
カーディガンの袖を顔に押し付けて、隠す。 きっと今、酷い顔をしてるだろうことが 自分でも分かるから。 ぽろ っと 堪えきれず溢れた涙が カーディガンに吸い込まれ、気づかない程度にその重みを増す。]
(-484) かふぇおれ 2015/01/30(Fri) 18時頃
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[低く、甘い声で紡がれるのは、 僕からすれば 優しく魅力的な誘惑で。>>-110 それが、ただ 苦しさから逃れ、自分にとって楽な道を選ぶという逃避だなんて 分かっている。
代わりに来たと言う先輩>>-440に、 ゆるく 首を左右に振って。]
先輩は 優しいね… 役不足 だなんて、とんでもないです。 ──… むしろ、僕に えーいち先輩は もったいなさすぎるよ...。
[ なるべく明るく聞こえるように 意識したつもりだが、上手くいっているかどうかは 分からない。
こうして 気にかけて、手を差し伸べてくれて。 心細さを 独りで抱え込まずに済むのは、先輩が今一緒に居てくれるから。...それだけで、十分。]
(-485) かふぇおれ 2015/01/30(Fri) 18時頃
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……ワガママ、言っても良い?
[ 停電が起きたときみたいに、彼の制服に手を伸ばす。 あの時と違うのは、無意識じゃないことと 掴む手の力が弱々しいことか…。 そっと握れば、縋るように身体を寄せて。 先輩の優しさにつけ込む自分の狡さを自覚しながらも、言葉を紡ぐ。]
ちょっとだけで いいから... すぐに また 笑うから...... だから、少しの間だけ ──
[ 避けられなければ、その身に額を押し付けて ]
甘えさせてもらっても いいかなぁ...?
[ 今、心からの懇願を。*]
(-486) かふぇおれ 2015/01/30(Fri) 18時半頃
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イヤならそう言やあいいだろ! テメェが男に興味あるって知ってりゃ、来なかっ……く、っそ……!
[吹きこまれた声に反論しながら、思い切り抑え付けられた手を引き剥がそうとする。>>-405 普段は力の無さを武器や反則技やらで補っているが、この体勢ではそれもできない。 体重も乗せられてしまえば、純粋な腕力ではどうにもならないだろう。]
ッん、とに、シャレになんねえからどけ……っ
[耳を食まれればぞわっとしたものが背筋を走って、それを振り払うように頭を振る。 嫌がらせなら他の手があるだろうに、何を思ってこんなこと。押さえられたまま手を握り締め、考えの読めない瞳を見上げれば。]
他人使うのがテメェのやり方じゃねえのかよ……!
(-487) アッサシーン 2015/01/30(Fri) 18時半頃
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[エイイチに拘束を解かれれば、こちらも指の力を抜いて、どちらからともなく離れる。 漸く、屋上へと足を向ける。]
そうだよ、あの馬鹿馬鹿しい呪文を言って脱出しないと。
[そう言って、先に行ってしまったあの子の後を追って歩き始めた。]
(122) hal8000 2015/01/30(Fri) 18時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
アッサシーン 2015/01/30(Fri) 18時半頃
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[階段を登るシノノメへと後ろから呼び止める。 屋上へ来るまでに途中で拾った携帯を翳しながら。]
シノノメ。 携帯、落としたでしょ。
[シノノメが歩みを止めたなら軽い足取りで、一歩、一歩。彼に近づいて。]
(123) hal8000 2015/01/30(Fri) 18時半頃
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[携帯を渡そうと一段先の彼へと腕を伸ばす。受け取れと言わんばかりに、「ん。」と携帯を彼の目前に示して。]
離れられないようにしてやるって言った側から、自分から離さないでよ。
[文句を言うのを忘れずに。 バレバレな嘘をついて、きみのほうこそ、「ばか。」それだけ言ってシノノメの横をすり抜けて扉の前へと。]
(-488) hal8000 2015/01/30(Fri) 18時半頃
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