139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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双手に武器ですか。
[もう一方の追撃が出来ぬよう槍>>257を"外側"へと交わし側面上方から後方の手を槍に叩き落とす。得物を手放せば上々、衝撃を与えるだけで充分。動きはそのまま流れるように踊る様にマーゴに向けて大きく踏み込む]
相手の動きを見るのはいいですが、異なる武器の二撃目を構えていては初撃が鈍りますよ。
[踏み込みと同時に前の手を開いて槍を持つ手の脇の下を打つ]
動きによるエネルギーを勁と言います。この勁を如何にロスなく相手に叩き付けるかが我らが秘奥。
[喋っているせいかその肝心の勁道が閉じ打撃に本来の威力は微塵もない。打った手はそのまま身体を回転させると再び踏み込み──震脚から肩での体当たり。]
折角の槍です、そちらに集中されたほうがよいかと。
[さてこの動きにマーゴはどれだけ反応できているか]
(262) 2014/11/10(Mon) 19時頃
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―夜・廊下―
[渇きとはこんなにも苦痛を感じるものなのかと、ふらふらと廊下を歩きながら…は思う。
部屋でじっとしていると、吸血鬼としての自分が『我慢するな』と囁く声で気が触れそうだった。夜の空気を吸いながら歩いていれば、視界に入る物に思考を向けるだけで幾分か囁きが聴こえ辛い気がした]
このままじゃ私でなくなる、か……
その前に手を打たないとなぁ。
[溜め息交じりに呟いて…は館に集められたハンター達を思う。
誰なら分かってくれるだろう。 人でも、吸血鬼でもなく――私が私であると。
誰なら任せられるだろう。 吸血鬼という種ではなく、私という個の人生の幕引きを]
(263) 2014/11/10(Mon) 19時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/10(Mon) 19時頃
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[自己申告は聞かないと言われ眉を寄せた>>259。 気付いていない……?
考えをまとめようとしていたが、そんな余裕など与えてくれる筈もなく。 戦闘開始の合図と同時に弾丸の様な速さで突っ込んできた>>260。]
くっ……!
[下から何かが来るのが見えた。と言うより何かを感じたの方が正確。 相手の肩に手を掛け、そのまま相手の力を利用し、相手の背後の方へくるりと回って着地しようと。
腹に当たれば戦闘不能になるのは火を見るよりも明らか。 一瞬出遅れたのだ。 他の箇所に当たったとしても、腹に当たりさえしなければ上々だと判断。]
(264) 2014/11/10(Mon) 19時頃
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―屋根― [そして思う。この屋敷は、狙撃には向かない。 圧倒的に障害物が多すぎる。高いところから撃つにしても、せいぜい庭までが限度だろう。そして吸血鬼がタイミング良く庭まで出てくるかと言われれば、そんな確立に賭ける訳にもいかない。しかもこの屋根では、外から見つかりやす過ぎる。]
[今回は隠れる場所もなければ、ポイントまで敵を誘導してくれる相方も無い。狙撃は諦め、戦うなら真っ向からか……。そう思うと、自然と肩が落ちた。]
(265) 2014/11/10(Mon) 19時頃
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―屋根― [ふと、庭園にバナナを持った男女の姿>>250>>258を見つける。]
……え、何でバナナ?
[頭の中を、みっしりと黄色い疑問が埋め尽くした。あの人達は一体何をやっているんだ。結構本気で悩む。え、ていうか、本当に何でバナナ?]
[ぐるぐると回る思考の中に、ふと、妙な考えが浮かんできた。 ――あの、2人の、どちらかが吸血鬼なら。狙うのに、今が、最高のタイミングなんじゃないの?]
[無意識に手が本に伸び、ケースを開き、指先が冷たい金属に触れたところで、我に帰った。]
[無い無い無い。現段階じゃ確信無いし、ってか、真昼間からあんなところで暢気にバナナ食べてる吸血鬼とか、私が嫌だ。]
[でも、…から無意識に放たれた不穏なものを、あの2人は感じてしまっただろうか?]
(266) 2014/11/10(Mon) 19時頃
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/* 酒瓶の描写忘れたぁぁぁああああ!!!
(-266) 2014/11/10(Mon) 19時頃
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[自分と姉は違う>>263 人でなくなってもただ一度、一目会いたいと願った自分
人で無くなりかけるそのまえに、個であることに拘り、幕引きをしたいと願う姉
どちらの方が気高いかは、分かっている 人としてどちらが素晴らしいか、それもわかっている それでも]
僕は、貴女に生きていてほしかった……
[届かぬ手が、鏡を叩く。飛び散れ硝子と]
(@29) 2014/11/10(Mon) 19時頃
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/* おい館構造wwwwwwwwwwww (進行メモ二度見した)
(-267) 2014/11/10(Mon) 19時頃
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/* オスカー……(つдと)
可愛いとか思ってごめんなさい。 でもなんと言うか、それも“欲”だよね。
ミルフィが墓落ちしたら墓で仲良くしてください……触れないらしいけど( そこは愛の力で( ・ω・)9
(-268) 2014/11/10(Mon) 19時頃
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[飛び込んだ先、相手の身体が跳ね上がった。 拳に伝わる衝撃は想定よりもずっと軽い。 服に当たったか、どこかにかすった程度だろう。
肩に掛かる重みとともに相手の気配が背後へ移動する。 身軽かつ思い切ったその動きに、唇の端が知らず上がった。]
逃がさ、ねえよっ!
[低い姿勢から前方へ飛び込むように床に手をつき、推力を回転力に変えて体全体を伸ばして大きく回す。 床近くを平行に薙ぎ払う、背後をも含む全周囲への蹴り。]
(267) 2014/11/10(Mon) 19時頃
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[>>262流れるような動きはこちらの方が上だと感じた。老齢の差し掛かった老紳士は気を溜めているためか、目で捉えられる。槍を一旦離し、追撃された後に再び持ち構える]
わたしのスタイルなので、どうぞ気になさらずに
[腹部――脇の下を狙われれば反射的に身を翻す。昨日、タダノサンにやられたところだ。怪我の痛みは感じずとも、本能的に庇ってしまう]
(――お喋りが過ぎてよ? バトラー・ハワード)
[老紳士に合わせ舞うように体を回転させる。肩も負傷箇所。当てられれば動きが止まると悟っては多少攻撃の手が緩もうとも割けるのは必死
流麗な動きで躱し、炎を帯びた銀槍を速突。追撃はロングブーツに仕込まれている刃で上段回し蹴りを放った。地面に着地したが、老紳士にあたったかどうか]
(268) 2014/11/10(Mon) 19時頃
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/* いやあああああああああ!!!!
(-269) 2014/11/10(Mon) 19時頃
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[本来黒髪の少女は、広い場所の戦闘のほうが得手としている。
廊下で闘うよりもずっと迅速に、かつ。舞う蝶のように、刺す蜂のように攻撃の手を止めない。
溜めの無い動作は一撃一撃は軽いだろうが、変則的な動きだった]
(269) 2014/11/10(Mon) 19時頃
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ナイスアイデアかと思ったんだけど……?
[ よく分からないが嬢ちゃんは怒っているように見えた。 バナナの皮を床に落としておいて吸血鬼が死んでくれるなら楽でいいじゃないか。と本気で思う。
嬢ちゃんが何か続きを言いかけたようにも感じたが、続きを促すかどうか、迷う。]
……火遊びさ。死んだら死んだで幕引き。単純な"遊び"だろ? ――死にたくて遊んだワケじゃあないさ。死んじまったらそれで終わり。もう遊ぶのも呑むのもできなくなっちまうからね。
[ 結局――言葉の先は聞かなかった。 後ろへ回した手に触れられなければそっとポケットへ捩じりこもうとして……眉を潜める。いってぇ。
――…?
一瞬。 何か…、視線のようなものを感じたような気がして、ぐるりと眼球を回した…が、果たして屋根の上に人影>>266は見つけられただろうか。 見つけられたなら、よお、とでも声をかけてみようか。]
(270) 2014/11/10(Mon) 19時半頃
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―屋根― [あっちゃあ。そう思い頭を抱える。どうやら気づかれた>>270みたいだ。やっぱりここを狙撃のポイントにするのは無理だろう、と思う。]
[どうしようか悩んだけど、別に、やましいことしてない()し、と、その男性に笑いかけ大きく手を振る。 ……その人が、朝、マーゴの言っていた『タダノサン』だとは思いもせずに。]
ど〜も〜、おいしそうですね〜〜!
[暢気なのそセリフは、彼の持っているバナナに向けられたもので。]
(271) 2014/11/10(Mon) 19時半頃
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[キィーンという金属が擦れ合う甲高い音。 一撃で致命傷となる槍を躱し蹴りを踏みこんで受けようとしたところに仕込みの刃。 咄嗟に手に持った"短剣"で受け流す。 が、動きはそこで止まり反撃には至らない。]
これはこれは、素人の蹴りかと思えば恐ろしいものを仕込んでますな。
[なるほど速さはあちら技はこちらか。それも弱点を補う"小賢しさ"はちゃんと持ち合わせている様子。 飛び退くようにして最初の間合いを取る。 その手にはマーゴのハンティングナイフ]
お借りしたままでしたな。
(272) 2014/11/10(Mon) 19時半頃
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―回想/二日目>>@2:105後―
[両頬>>@15を隠すような行為に首を傾げた。
普段口遊みながら花を愛でるおっとりとした彼女が見せた姿の中で物珍しく映ったがために。
オスカーのいうコレクションルーム>>@2:91は男も見覚えが無かった。 それなりにここでの暮らしは長かったつもりなのだけど。
硝子の破片が落ちると共に鼓膜を揺らす音>>2:173 アイリスの問いに否定を表しつつ、オスカーに視線を向けたが(>>2:@97)彼は鏡の向こうのその人に釘付けのようだった>>@2:103
クラリッサがオスカーへと手を伸ばす様>>@16を横目で認めながら足は使用人から少し離れた場所へ。
なるべく気配を隠して向かった筈だが、誰かその姿に気付くものはあったか。 たとえ背後に忍び寄る気配があったとしても、振り向きはしなかっただろう。
今は、一人になりたかった。]
(@30) 2014/11/10(Mon) 19時半頃
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[着地と同時に脚の僅かに感じる鈍さ。 どうやらかすったらしいが、今はそんなことを考えている場合ではない。 得物を取ろうと背中に右手を回していると足を掬われた>>267。]
っ!!
[短剣ではなく拳銃を取ったのは、きっとホルダーが鞘より右側にあったから。
拳銃を取り出すとバランスが崩れる中、相手に向かい2発発砲。 咄嗟の事だから能力なんて使ってる暇などない。 また急いで撃った為、狙いは滅茶苦茶。 外れただろうか。当たったとしたら何処に当たっただろうか。]
(273) 2014/11/10(Mon) 19時半頃
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[本来、執事にとって広い場所に出るのは愚行。 短槍とはいえ得物を持った者に対して室内に留まるほうが優位であるのは自明の理。だがハワードはそれを捨てた。
左手にナイフを構え右拳を前に突き出した構えを取る。]
(274) 2014/11/10(Mon) 19時半頃
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[僅かに湿りの残る頬を指で触れながら物思いに耽る。 仲間の気配を察することは我ながら得意であるようで。
白い小石やパン屑を道標にする必要がなさそうなことに安堵した。
何処からか聞こえる子守唄>>2:311 胸が軋み栗立つ背筋を曲げながら、唇を引き結んだ。]
………あんなヤツ、いたっけなァ…。
[画面に映るは館へ訪れて部屋まで案内をした時に言葉を交えた少女。 その時点で男が口にした仮定は外れだということが確認出来た。
理由は簡単。 少女の頬に乗るは赤い赤い血液の色。 獲物を貪った証に人間だなんてとても、思えなかった。
境界線越しだというのに噎せ返るような鉄の錆びた臭いが嗅覚を刺激してくる。
途端、急速に咽喉が渇いて仕方なくなった。]
(@31) 2014/11/10(Mon) 19時半頃
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[無意識に喉元に手をやっては軽く掻き毟り、 血が出ることはなくとも、三本の赤い線を作っては喉仏を押し潰す真似をした。]
…いつまで、ここでお行儀よくお座りしてればいいんだか。
[地上は夜を沈め朝日を迎える。 そう繰り返して何度目か。 脳裏に響く言葉は、先程背を向ける際に拾ったもの>>@17
言語化出来ぬ感情に唇に歯を立てようとして、力が抜けた。]
――おいおい…、今更…、
[既に曖昧なれど、時間感覚は飢えを持って知らせてきていた。 “もう随分と何も口にしていない”と。]
(@32) 2014/11/10(Mon) 19時半頃
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――…、っ…、
[麻薬のように脳に染み渡る旋律。 何処か朧気になる景色を背に見下ろす先。
人間の気配>>@99を何処かで感じたような気はしたけれど、今は確かめる余裕さえなく。
ただただ、リッキィが憑依していなくて良かったと心底思う。
勢い良くシャツを捲り上げ露わになった二の腕に男は――…]*
(@33) 2014/11/10(Mon) 19時半頃
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/* 現実的な話、相手の肩に手をつけて上を通過、避けるって出来るんかな?
台上前転の要領でやればいけるのか? でもその場合、背中つくよね? あ、でもあったか。ハンドスプリングだっけ?が。 台の上で手首のバネ使って跳ねるやつ(?)
(-270) 2014/11/10(Mon) 19時半頃
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[ 声をかけてみればやはり人だったよう。>>271
聞こえる声はオイシソウデスネと言っているようで…… …なんのことだか。――バナナか。]
そこの茶色い人も食べるかい――――!
[ 大きめの声で尋ねてみる。 聞こえていないようならジェスチャーでもしようか。 B A N A N A !
どちらも伝わらなければ…どうしよう。]
(275) 2014/11/10(Mon) 19時半頃
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/* 安定感ない人体の肩+動いてる+速い だから、どちらにせよ日和ってる常人には無理、かな。 ハンターだからこそできる技か。(ハンターじゃないけど)
(-271) 2014/11/10(Mon) 19時半頃
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[マーゴが前に出れば小さな礫のような何かが顔に目掛けて襲いかかるだろう。
──指弾。
礫を指で弾き弾丸と化す。 その威力は岩に突き刺さるほど。 飛ばすのは銀製の硬貨。]
(276) 2014/11/10(Mon) 19時半頃
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[食い下がるフランクの本気度に疑心が生まれる。
本心でバナナで吸血鬼が殺せると思っているなんてあり得ない。 冗談ならここまで食い下がるか?
どちらでもないのなら…これは挑発だろうか。 お前の正体を知っているぞ。お前を殺すなんてバナナで十分だ、と。
いや、ないか。 私の正体を知られているなんて、それこそ馬鹿な話だ。
そう結論付けて、知らず知らず…は安堵の息を漏らす]
アホか。遊びは、負けても次があるから遊びって言うんだよ。 死んだら次もクソもないだろうが。
[そう嗜めて、相手の表情が歪むのが目に入る。 やはり、怪我は酷いのだろうか。
生憎手当しようか?などと声をかけられる素直さも、道具も…にはなかった]
(277) 2014/11/10(Mon) 19時半頃
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―屋上― [声だけで聞こえていたのに、その直後のジェスチャーに思わず吹き出す。何だあの、面白い大人は!]
わぁ、いいんですかー!? 今行きます、今ー!! 待っててくださいー!
[叫ぶようにそう伝え、ついでに、『待機』のジェスチャーをする。人と組んで狩りをする時、タイミングが来るまで、良くこのジェスチャーを受けたものだ。 …は大急ぎに庭園へと向かった。]
(278) 2014/11/10(Mon) 19時半頃
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/* 当たり判定を任せるなら、間に合ったか間に合わなかったかまで委ねなきゃダメなのかな? 多少は此方も決めたい気がするが、どこまでいいのかわからないや……。 うーむ……難しい。。
(-272) 2014/11/10(Mon) 19時半頃
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/* 狙いは軸をブレさせること
(-273) 2014/11/10(Mon) 19時半頃
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