126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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/*
おにいちゃんどいて そいつころせない!
(-297) 2014/06/26(Thu) 22時頃
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/* おい!!!ばか!!!! せっかく言わないでって口止めしたのになんであえて見せびらかすんだよばか!!!
(-298) 2014/06/26(Thu) 22時頃
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魔道書を燃やして下さい。
あれには人間に悪魔を宿らせる術が、ある。
(-300) 2014/06/26(Thu) 22時頃
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/* あ、あれ、なんで勝手に過去形になってるの? 時間軸的にはヴェルまだのうのうと生きてるよ???
(-299) 2014/06/26(Thu) 22時頃
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ルーの中には3人も居るのね…たいへんね…!
(-301) 2014/06/26(Thu) 22時頃
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おれに ゆずれよ
か かっこ かこい・・い・・!(恋
いやちょっとばかり みこして ミナカタに 俺はぜんぶ赦すとか言ったけどさ
よだれひどい←
(-302) 2014/06/26(Thu) 22時頃
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自分一人では無理なら、誰かの協力を得てとかあっても良いじゃないですか。 オスカー、って呼ばれてます、クレイさん。
[返った答え>>131は予想通りで少しつまらなそうに。それでも期待を持たせて落とす悪魔の発言ではないことは十分に伝わるから彼の名を呼んでありがとうと微笑んだ]
でもならばいつかまた繰り返す、そういうことでしょうね……。
[手の中の鍵を軽く握る。いつかまた禁書を誰かが読もうとする時が来るのだろうか。 その時この鍵を持っているのは誰なのだろうか]
友達を殺さなきゃいけない時に嘆かない人がいるはずないじゃないですかルーカスさん。
[>>132自分だって冷静を装っていても本当に平気なわけでじゃない。 罪だ何だと煩いのは同意しかかってしまったけれど]
(139) 2014/06/26(Thu) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/26(Thu) 22時頃
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侵されて ってことはやっぱみけるも赤か。
はあ。
(-303) 2014/06/26(Thu) 22時頃
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ちょっとこれ 秘話かかんわけにいかない くっそ くっそ ミナカタくっそ
(-304) 2014/06/26(Thu) 22時頃
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…ええ、行けません。 代わりに行きつくのは暗い部屋。
悪魔に踊らされた者たちが集う、それはもう冷たい冷たい、部屋に。
[ルーカスははたと気付く。何故この男は指を震わせるのであろうかと。怖いのか?いや、何が?
彼はどうした?]
…死にますよ、ヴェスパタイン先生。
[後悔して下さいよ。 どうして? 楽しい授業を教えて下さる貴方が、]
(-305) 2014/06/26(Thu) 22時頃
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……最後まですべてを見届けろ。そういう、事でしょうか。
[ベネット>>136に残らされてばかりって嫌になりますよね、とぽつりと言う言葉には寂しげな色が乗る。 動揺をしていないわけではないけれどこれからもっとひどい光景を見るのだとわかっている。しようと思っていること、すべきことはチャールズから聞いた。 だから、見守るしかない]
……後で、ちゃんと説明します。だから今は、待っててください。
(140) 2014/06/26(Thu) 22時頃
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[>>134チャールズがこちらに気付き、自分にそれをさせないと言う様にその刃を離そうとはしない。
それにどこか、感謝してしまう。本当なら今も友人を殺したくなんてなかった。代わってくれるなら誰かに頼みたい。探せば助かるかもしれないのに、人のルーカスを助ける事が。]
………。
[だがルーカスが自分に向けて言った言葉が心をえぐる。 どこか、もう諦めが有った。
彼はもうこの先、生きれない。 自分がしなくても他人が殺すだろう。
助かることなんて 無い ならば。]
(141) 2014/06/26(Thu) 22時頃
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ねえこれ、おれ とめていいの? ミナカタとめたい。
だめかな。だめなのかな。書くだけ書いてみよう。
(-306) 2014/06/26(Thu) 22時頃
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逆説的な開き直りだよ
[他人にさせるくらいなら、自分がやる。そう。]
(142) 2014/06/26(Thu) 22時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/26(Thu) 22時頃
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/*
いや、やはり此処は昼前…図書室行く前で。 というかそうしないと死んでますよヴェスパタイン先生!
(-307) 2014/06/26(Thu) 22時頃
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[だが、
もみ合いお互いに、銀のはりを握りルーカスの挙動に気付けずに居た。
刃先に鈍い感触と、重み。 ]
ルーカス……!
……
[その衝撃で、自分とチャールズは刃先を見ただろうか。
刃を 伝わり 手元に 流れ落ちる 赤いーーー ]
(143) 2014/06/26(Thu) 22時頃
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/* >>墓下二人 すいません…!一旦退場したていで!進めていただいてOKです。
(*118) 2014/06/26(Thu) 22時頃
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あんたは、ルーカスだよ…!
俺の最初の友人で、馬鹿で優しい……
(-308) 2014/06/26(Thu) 22時頃
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[チャールズ先生に詰め寄るミナカタを どうにかして止めようと固まった手足に力を込める。 背後から抱きかかえて 彼を止めるつもりで。
でも、その行動は彼の言葉>>140に遮られる。]
みと …どける? そんな…どうして!
[何故だ、何故止めない。ルーカスが悪魔だということを溜飲しきっていない己の脳は、先生もミナカタも彼の言葉も受け付けず。 ただ、自分が入ってはいけない世界だということだけを理解した。
伸ばした手と 駆け出した足を静かに留め、何かを秘めたオスカーの双眸を見つめた。]
(144) 2014/06/26(Thu) 22時頃
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チャールーオスミナ>なんかこの場に居させてくれて有難うございます・・・!(敬礼
(-309) 2014/06/26(Thu) 22時頃
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俺は『納得』がしたいんだ。
[その一人称は画家時代のもの。素の口調。 ヴェスパタインは淡々と語りだした。]
お前が悪魔だって知ってから、職員室でずっとお前の出席記録や提出物の記録なんかを漁ってた。 いつから憑かれたんだとか、どこか悪魔的思想が見える物証なんかないかとか。そして安心したかった。
なにもなかった。 本当に、事故か病のように理不尽に悪魔に憑かれるもんなんだと思ったよ。
どうして敬虔に神の教えを守ってきたはずのお前が独りで暗く寂しいところに行かなくちゃいけない? 俺がお前と一緒に地獄に堕ちたところでそのことに納得できるわけじゃないが…
だが、お前を独りにする自分に『納得できない』のは確かだ…!
[決然と、ルーカスを見つめる。聖職者としてというよりは、一人の人間として。自分が正しいと思うことを貫きたいのだ。]
(-311) 2014/06/26(Thu) 22時半頃
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いやあ ほんと おれ こんな うごけない
すんげえなあ。
(-310) 2014/06/26(Thu) 22時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/26(Thu) 22時半頃
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/* ほんまやルーカスころされとる。 ならルーカスが図書館に行く前のことということで。
(-312) 2014/06/26(Thu) 22時半頃
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こういう動きのある場所でのサイラス先生を見たかった。 きっと華麗に舞うのだろう。妄想で補完する。
はああああああ(信仰
(-313) 2014/06/26(Thu) 22時半頃
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[深い深い黒から、意識が浮上する。 目を開くと、自身の頬に手を当てている男>>+38の姿があった。 他には誰の姿もなかっただろうか。 見渡して、目を瞬かせて、息を吸って。]
……誰?
[溢れた吐息と共に消えたのは、ただひとつの、儚い――記憶だった。 不思議そうに眠る彼を見下ろして、身の内に理由の分からない欲が溜まっていることに気づけば、胸元を強く抑え、荒く息を吐いた。 その瞬間、頬から彼の手が落ちる。なぜか寂寥が心に滲んだ。 近くにあるベッドからシーツを引き摺って彼の身体に被せると、自身は壁の端まで離れて小さく蹲まる。]
なんだ……っ、これ………く、ぅ。
[見知らぬ部屋、見知らぬ男、見知らぬ欲。 訳の分からないことばかりを抱え、必死に襲い来る感覚と戦っていた。]
(+39) 2014/06/26(Thu) 22時半頃
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/* てかこれ、噛まれなかったらめっちゃはずいwwww
(-314) 2014/06/26(Thu) 22時半頃
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あ、 ルーカス…
ああああああああああああああ!!!
[誰か叫んでいる。それくらい、現実感が無い。 自身の手を汚す赤い血。
自分とチャールズの手元に崩れ落ちる彼の身体。まだ温かい血液の流れ。彼は律儀に正確に心臓を貫いた様だ。これを引き抜けば死は早まるだろう。
早く楽にしてやりたい、その思いで、それを引き抜いた*]
(145) 2014/06/26(Thu) 22時半頃
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[>>138先生に詰め寄るミナカタの背中。伸ばした手に届かない言葉を乗せる。
だめ だめだ そんな
それでなくても辛い思いをしてきたきみに
それ以上の事をさせるなんて…
なにも彼には伝わらない。 ルーカスはミナカタに殺されたがってると"なにか"が言っていた。 それを彼は叶えたのだろう。
友の願いを。
ミナカタを守るなんて言ったくせに。 結局なにもできない自分が酷く恨めしい。
寄せた眉根が引きつるように痛かった。]
(-315) 2014/06/26(Thu) 22時半頃
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こういう桃の使い方はいいものなんかね?
へんなことしてたらまじすいまふぇん 伝えたかったんだ・・・ミーナちゃんに…
(-316) 2014/06/26(Thu) 22時半頃
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/* >>墓下二人 姿を消した=ノックスごと、のつもりだったのです…表現至らずすみません。
(*119) 2014/06/26(Thu) 22時半頃
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