109 Es+Gossip/Amnesia
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[人形遊びに付き合わされた彼の林檎が、咀嚼されるのをぼんやり見送って、己の人形に歯を立て感謝とさよならを。
立ち上がる彼を見上げて、彼の申し出に、じゃあお願いしようかな、と残りの林檎を口に放り込んだ、フォークを添えてトレイごと手渡す。
適当にドールに渡してくれると良い、そう先に伝えれば良かったと、遅れて気付き口に含んだ林檎を慌てて咀嚼しようとしたが、まぁ判るかな、と彼に任せて手を振り別れ、去ってゆく背を見送りながらのんびりと林檎を味わう]
折角仲良くしてくれそうなのに、残念だな…
[ぽつり、中庭に零した呟きを拾う誰かはもういない*]
(331) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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あんたは新しい世界が見えた、ってこと?
[居場所なんてない。何処にもない。 曖昧な問いには、曖昧な笑みを返して 柔らかな風に揺らめく銀糸に、それに囲まれる首にそっと指先を伸ばす]
……なんだろうね、あんたは不思議と、怖くない
[そのまま指が届いたならば、戯れに首筋に爪を立てようか。 吸血種の血は、人の血と味が違うのだろうか、なんて 昨夜飲み込んだ自分の血を思いだした]
(332) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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[文字を指で追う>>257。]
少なくとも、これは起こっているよねぇ……
[ある意味この事態の根源となる噂をいくつかピックアップした後、それ以外の項目に目を走らせる。]
えーと、眼球……この事態に関係あんのかな……? なんか、どうでもいい気がするのは僕だけ?抉られた本人はどうでもよくないかもしれないけど。
逃亡者……確かに二人は足を切断した。けれど、今まで少ないながらもいた逃亡者全員が足を切断されていた訳じゃない。 ……操られた、ものかなこれは。それともやってみたいから、噂として流した。うーん、特に反逆者じゃなくても愉快犯なら流す可能性ありだなぁ。
[一個一個精査してみようとしたが、噂の方向性がてんでばらばらで、どうにも上手くいかない。]
うぅ……余計頭痛くなってきた。
[過多の情報故の頭痛からは一時解放されたが、別の理由で頭痛を覚え、結局意味がない。というか増悪していて寧ろ悪い。]
(333) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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アラン、君を守るよ。
頼む。生きて、帰って欲しい。
[彼の囁きにならない声に、喉が詰まる。 姫君の祈りだけではきっとどうにもならない。 でも、本当に祈りが力になるなら… 呪いも噂も占いも、全部馬鹿にしていた自分が一瞬消え去ったようだ]
祈るよ…
[呟いた]
(-185) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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― 地下の部屋 ―
わかった。
[頷くと、彼の後を追った。 このあたりに来たのは、そう前ではない。 ヤニクと彼が対峙している時に一度来ている。 そのときはその騒音に引かれて訪れたが、今は静寂が辺りを支配していた。
しかし部屋に入ると、本当に何もない]
ベッドに座って良いか。
[あまり許可を得るのを待つ気もなく、腰を下ろした]
(334) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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やめよう。考えるのは頭良い人に任せる。
[とうとう噂の精査を諦め、ゆらりと立ち上がる。今はこの頭を占める情報の処理だ。 よろよろと、食堂を出て、さて、何処に行こうかなと考える。 もし、誰か入ってきたなら言葉を交わしたかもしれないが。
そこで、廊下に広がる濃い血臭に気付いた。]
……誰だこんな下手くそな飲み方している奴……!
[普段なら、これも美味しそうだなぁと感じれど、今はやはり頭を刺激するものでしかない。 一言文句を言ってやろうとそちらに足を向けて、囚われの友人の姿を見つける。>>311 >>329 その顔が既に蒼白に近い色になっていることに気付き、かっと目の前が赤くなる。吸っている相手が今まで褒賞だったことにも気づかず、]
お前っ!!!
[怒りのまま鋼線6本ををオスカーの首に吸い付く相手に放った。]
―食堂→廊下―
(335) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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[その問い掛けには、明確な答えを返さなかった。
新しい世界は、見えた。 但し、其処に幸福が存在していた訳ではなかった。
貧乏人が「金さえあれば」と富裕層を羨み 突如大金を手に入れてみても…心が裕福になる事は無いように。
首へと回る指先が、緩く編まれた髪を少しばかり乱し 金糸の上を凪いでいく]
…怖い同胞ばかりじゃないんだけどね
案外、怖くない奴が一番、性質が悪いのかもしれないよ
[色々な意味で。 首筋へかかる指先を払い除ける事はなく。 白い皮膚の上、爪を立てられれば淡く睫毛の先を震わせた。久方振りの痛みが、酷く心地良い。
やがて彼の爪先が、ヒトと同じ赤い鮮血に濡れていけば手首を掴み、その血ごと彼の指を「舐めろ」とばかりに唇の傍へ]
(336) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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――……何故だ?
[別段吸血種の全てが人を殺すとは思えない。 だが、彼の腹は甘いばかりの菓子では膨れない。
そこで、小さく息を呑む。 それは何より、己が望んでいたことなのに。 まるで、生きて帰れると齎される希望に目を瞠る。
何十年か振りに、気が変わると言うのか。 奇跡を起こせと言うのか。
彼の祈りは、世界を変じられる。 Gossipよりも、ずっと強い呪。
投獄される可能性もあると言うのに。 生きろと彼の唇が奏でる。]
(-186) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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………お前が、私を生かすのか。チャールズ。
[生まれて燻る。 それを抱けば、自身は必ず命を惜しむ。 命を惜しめば、刺し違えても、と言う目的が揺らぐ。
強く唇の裏を噛み]
……全く、とんでもない、変わり者の姫気味だな。
[皮肉として奏でても、皮肉にならない。 己の諦めた目的の向こう側へ、彼の声が背を押した。]
(-187) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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[>>184イアンの血が流れることは止めることが叶わず、>>168無駄な提案をしてきた少年をみやる。この少年まで被害にあってはならないと遠ざけようとするがその前によく聞こえる声が鼓膜を震わせた>>231]
大丈夫か、イアン
[掴まれ、ドナルドのほうを見たまま問う。ふらりとどうやら貧血気味らしい様子に目の前の吸血種を睨んだ]
…なっ、お前
[>>253子供がする心配ではないと思う。
それは、このくらいの兵士だって軍にはいくらでもいる。それでも彼は間違いなく一般人だ。それが身を呈してまで軍人を、まして敵国の将校を庇う必要はない。]
(337) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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―中庭→食堂―
[忘れ物を取りに戻る。 先程まで話し合って居た二人の姿は既になく、其処に居るのは別な一人のみ>>333。
紙面を眺めて何やら物憂げに唸る様は、何だか、居残りという名の宿題を課せられた出来の悪い生徒みたいで、思わず小さく笑う。学校なんて、通た事は無いから正しい想像かは判らないけれど]
[厨房に入り、冷蔵庫から人工血液を取り出す。 人間の、食事の共が出来たので、食事の最中目に付く場所にあって気分のいいものでもないだろうと、一度ドールにトレイを手渡した際に一緒に渡して、入れておいて貰ったもの。
封を切って口を付けながら戻る食堂に、居残り生徒の姿は既に無く…代わりに廊下から聞こえる怒号>>335
元気だなぁ、なんてほのぼの呟きながら、テーブルの上に残されていた紙面を片手に、野次馬に]
―食堂→廊下―
(338) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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やめておけ、痛い思いをするのはお前…っ
[ドナルドの興味までもがオスカーに向く。小さな身体はあっという間に押し倒されて男が首筋に噛み付いた。だが止めようと動こうとすれば服をくいと引っ張られる>>310]
放っておくわけにはいかないっ、見捨てろという……!
[イアンを見下ろして後悔した。ばくばくと心臓が音を立てる。今まで何を考えていたんだっけあぁ、愛しい、好き、好き、気持ち悪い、好き。愛してる]
(339) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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[ベッドに座るとアランの方を見て言った]
さて。 今日聞きたかったのは、此処の外の話だ。 私は静かに聴いているから、喋って欲しい。
まずは、アランの一番好きな風景だ。
私の知っている風景は、必ずどこか血なまぐさい。 子供の頃は、病弱でな。 ほとんど外に出なかった。 雪国で、窓からも雪ばかり見えていたな。 まぁ、綺麗は綺麗だったが…
頼む…
[と依頼すると、膝に肘をつき、組んだ手を顔に当てて目を閉じた]
(340) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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−−…っ!
[咄嗟に口元を覆った。真っ青な顔が異常を物語る。血を飲まれる彼を思い出せばなんとも欲を煽った、それがまた気持ち悪い。
あぁ、時間がない。出口を見つけなければ。この暗闇の、この愛しさの、彼の、未来のための…
ぶるぶると首を振る。ドナルドを止めようと伸ばした手は震え引っ込められた]
…ばけものだ
[呟いた言葉は誰に、何に向けられたものだったか。自分でもわからずそのイアンの手を掴んで引いて走り出す。彼が現況でも、彼を手放せはしなかった。]
(341) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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―地下の私室>>334―
[痙攣を帯びそうになる口元を掌で隠し、一度瞳を伏せると込みあがるものを飲み込んだ。 上下する喉が、自棄に大きく鼓膜を打つ。]
好きにしろ。 老体を何時までも立たせておく訳にもいかん。
[本当は、彼を呼称する別の肩書きを労わる揶揄を込めた心算だが、失敗した。と自らの首筋を撫でた。]
(342) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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/* くっそヴぇすぱえろいこのやろー
(-188) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/02/02(Sun) 00時半頃
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/* >>*38 かしこまり。 全然見れてなかったんで、まとめありがとう。 師匠が守護みたいなんで、 襲撃先別でのランダムで運命に委ねるのも面白いかなとか思ってたw 今は襲撃パスってる。
議事本参加は1時間後くらいかな?
(*39) 2014/02/02(Sun) 00時半頃
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―入隊してすぐの頃―
[どうやら、あまり彼の能力に関しては口外してはいけないものだったらしい。 じゃああいつはなんで口外しているんだとか、ちらりと思ったが、まあ、どうにかなるだろうと、特に追及することもせず。忠告と使用上の注意を神妙な面持ちで聞く。]
3回、ね。分かった。 使うのは基本的に任務で緊急用のつもりだから。 そんなに多用はしないよ。 血液が必要なら言ってね。
[そう言って、新たに得た腕輪をするりと撫でる。不思議と冷たくはない。これが彼の魔力の温度なのだろうか、とぼんやりと思った。*]
(343) 2014/02/02(Sun) 00時半頃
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[お前が、私を生かすのか…と驚いたような顔で言うアランに微笑んだ]
いいだろう、それは… 私もアランの言葉で希望を持ったんだ。 だから、何もおかしくないだろ。
[一時だけは。 一時だけでも、嬉しかった。 いつも、外で血を吸う相手は希望に溢れた人間だった。 自分にない物を取り込もうと吸い尽くすように殺していた。 ここでも、希望を持つ人間を探していた。
ああ、私はアランの言葉で希望を持てたのが、本当に嬉しかったんだ… アランを見て、逆に、自分の気持ちが理解できた気がした]
(-189) 2014/02/02(Sun) 00時半頃
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性質悪いの?
[濡れる指先。星空に鈍く光るそれは甘いシロップのよう。差し出されれば、ゆっくりと舌を伸ばして、僅かばかりを舐めとった]
美味しく、ない
[ぴり、と舌が痺れたように感じたのは吸血種の力によるものか。あるいは、彼自身の身体に毒がしみこみでもしたか。 言葉とは裏腹にい、濡れた赤を残さぬよう、もう一度舌を伸ばした]
(344) 2014/02/02(Sun) 00時半頃
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[>>342一言多いアランを、既に座ったあとに睨んだ]
…大体何を言いたかったかわかるが、老体で十分等価に置き換わってるからな…
[座りながら言っているので、あまり説得力はなかった]
(345) 2014/02/02(Sun) 00時半頃
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―廊下―
[スパイの手を掴んで走り去っていく副将の行動に>>341、初日との乖離を見て内心おや、と思ったが、怒涛のように流れ込む情報と、身を焼く怒りでそれもすぐに忘れる。
鋼線はドナルドに突き刺さったか、それとも弾かれたか。 どちらにしろ、自分が彼の首筋を狙って襲いかかっただろう。 力は平均並みだが、素早さと瞬発力は誰にも負けない。
彼の死角からその身体の自由を奪うように動こうと]
(346) 2014/02/02(Sun) 00時半頃
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/* ふぁ……!? 状況がわからん!!
(-190) 2014/02/02(Sun) 00時半頃
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[改めて投げられたのは、詩人の真似事。>>340 物語や風習を語って聞かせる才はないが、教養ともまた違うものを求められているのだろうと、暫し悩む姿を見せ、壁に背を預けた。]
私も早々、国を空ける訳ではないのだが―――…そうだな。
[巡礼は義務だが、中央で神職に付く身には何年も遠い昔の話だった。雪、と告げられて、思い出す端から、記憶を言葉に代え。]
……この時期は、私の国でも雪が降る。ただ、余り重くないので積もっても柔らかい。 子供の力でも、凍らぬうちなら掻いて集められる。 ………集めた雪を、こうして―――、
[そこで褐色の指先が楕円を模した小山を作る所作。]
……固め、赤い実を瞳に見立てて、二枚の葉を刺す。 やがては庭に何匹もの雪兎が生まれるのだが、大体一刻もすれば、東西に分かれて雪玉が飛び交う。
―――…ああ、これは好きな風景では無いか。 だが、私はああいった騒ぎが嫌いでは無いな。
[話しながらも、彼の望むものとは違うな。と、脳の脇に押しやり。もう一度、口を噤んで考え込み。]
(347) 2014/02/02(Sun) 00時半頃
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さあ、…感じ方は其々違うだろうから
[何が悪で何が善かなんて、他者が決めるものだから 自分では解らない、なんて。
美味しくないとの評価に、喉奥を揺らして笑う。
"不味い"らしい血を拭うのではなく、敢えて舐め取る仕草に眸を瞬かせた。 冷えた鼻先をその首筋へと寄せ、血管を手繰るように唇を這わせ思案する。 ジェレミア…は将校の名だ。違う…]
ドナルド?オスカー?……イアン?
[彼の名を、些か不躾な消去法で問い、ひたりと牙を皮膚の上へ添え]
(348) 2014/02/02(Sun) 00時半頃
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―廊下―
[完全に傍観者の体で人工血液を摂取しつつ、フィリップより更に数歩後ろで壁に肩を軽く預け、その先の騒動に意識を半分、もう半分は借りて来た紙面に走る文字に…]
[Gossipsを纏めたらしいその紙に目を通して>>257、斜線で消された二つ>>305に、吹き出しそうになり、慌てて呑み下したものの当然とばかりに噎せ込んだ。
今朝がたトレイルに抱いていた感情も忘れて、壁と仲良くなりながら、咳込む最中も去ってはくれない笑いの波に身悶える。打消し線に添えられた文字は、恐らく、彼自身のもの。 ならば不可抗力で誰かに撒かれたか、…けれど、彼なら自分自身で撒いて居そうな気もする。一体何に、噂の力を利用しているやら…。
殺伐とした鬼気迫る眼前のやり取りをぶち壊すような、咳込みながら笑い転げる、非常に迷惑な観戦者だった。
帰ってくれないか、そんな声が何処かから聞こえそうだ]
(349) 2014/02/02(Sun) 00時半頃
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[血を貪り啜っている最中、オスカーの声>>316が耳に届くが、鼻を鳴らして嗤い飛ばした。]
かわいそう?
───ハッ、何が、可哀相だっていうんだ?
[目的の為に力を得た。 それの何が哀れなものか。 寧ろ、血が喉を潤すにつれ、想像以上の力が沸く。 これならば、トレイルへの復讐を遂げることも可能だろうとほくそ笑み、憐れみの言葉を囁くオスカーに、また新たな噛み痕を増やそうと]
(350) 2014/02/02(Sun) 00時半頃
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―廊下―
(どうせなら……ヤニクの糧になって…死にたかったな……。)
[>>335朦朧としだした意識の中、ヤニクの事ばかり思い出す。どこか遠くから、よく知る友人の声が聞こえた気がした。]
よか……った…、無事…で…。
[>>341視線を彷徨わせれば霞む世界にイアンと共に立ち去るジェレミアの背が見えて。恐らく聞こえていないだろう、その背に精一杯に言葉をかける。 フィリップの放った鋼線は果たしてドナルドを捕らえたかどうか。]
[6本の細い光りがぼやけた視界に閃いた。]
…フィ…、ル……。
[ごめん――。 謝罪の言葉を紡ごうとする唇は、小さく形作るばかりで声が出ない。]
(351) 2014/02/02(Sun) 00時半頃
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[だが、「呪」について囁かれると、ぴくりと眉が跳ねた。]
……何で知ってやがる。
【部隊長を殺せ】
[頭の中に呪が響く。
反逆について、知っているのであれば、このままにはできない。 此方側に引き込むか、それとも───]
(-191) 2014/02/02(Sun) 00時半頃
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[妙にすっきりとした彼の表情から、何かを感じ取る。 破滅の道に希望を見るとは、本当に彼は変わっている。]
―――…私の一太刀で、何を変えられるとも限らない。 お前にメリットは数少ない。 ……だが、その祈りでさえ、私は縋ろう。
私は、前に進む。 必ず、―――…必ず、果たす。
[彼の居場所を奪うかもしれない男に希望を見る相手。 子供ばかりを巻き込んでいる、と笑みを苦く噛むも、彼の嬉しそうな様子に、小さく、笑ってしまった。]
(-192) 2014/02/02(Sun) 00時半頃
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