人狼議事


104 愛しい貴方を逃がさない!?

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【人】 お針子 ジリヤ

 あ。

[先生の表情が急に変わった>>320と思ったら、
その先に居たのは、ケイトのお姉さん>>344

二人を交互に見た後、
なにやら親しく見えるから話の邪魔をするのも良くないと、
ぺこりと頭を下げて、先に雑貨屋へと足を踏み入れた*]

(393) 2013/12/11(Wed) 20時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

―雑貨屋『もりのくまさん』―

 こんにちは、あの、ぬいぐるみの修繕を…。

[>>319本を持っている左手の、
その腕に抱えられている黒犬のぬいぐるみ。
大きさで言えば、おおよそ人の顔くらい。

そのぬいぐるみには右の前足が無く、
ポケットの中から取り出したのは、
取れてしまった前足だった。]

 ルナーが遊んで、とれちゃって。
 これ、直せますか…?

[流石にこれを直してもらうことは、難しいだろうか。]

(394) 2013/12/11(Wed) 20時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
今日襲撃かなあ。
先生の、ズリエルさんと復縁希望説も拾っておきたいなあ…

(-135) 2013/12/11(Wed) 20時半頃

【秘】 良家の息子 ルーカス → 病人 エリアス

[チィッ!

―――と、ラッキースケベ的結果は不発に終わったが、
実際にそんなことが起きれば、頭は爆発している。

商店街の真ん中で奇行の目に晒されることは避けねばならない。
既に散々、変人だの変態だの言われていても、
青年の中ではまだ誤差の範囲内だった。]

(-136) 2013/12/11(Wed) 20時半頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2013/12/11(Wed) 20時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

[しっかりと彼を抱きとめ、敷物と変わっている青年は多少埃に塗れているが無傷。
数年早く生んでくれなかった母は、変わりに殺しても死なない元気な身体をくれた。

相手をザッと見やり、大きな怪我がないことを確認すると、良かった。と唇が小さく開閉。
相手の背をする、と労わるように撫で、そのまま気を失うのが格好良さそうだと当たりを付け、瞼を下ろしかけるも―――]

(395) 2013/12/11(Wed) 20時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 誰が泣いてるだと?
 貴様の目は節穴か。
 これは自転車にぶつかりたくてぶつかりたくて、仕方なかった望みを叶えられた嬉し涙だっ!

[結局泣いているじゃん。と突っ込みを貰えそうであるが、ぐい、と袖口で目元を乱雑に拭いながら上体を起こした。
彼はまだ、己の足を跨いだままだろうか。

しかし、そこで、相手の顔>>390が歪めば、片眉を揺らして、素に戻る。
青い瞳が彼の白い肌を巡り]

 どうした、やはり、何処か怪我をしたのか。
 見せてみろ、エリアス。

[彼へと距離を詰め、指先が彼の手を手繰る。
大きな怪我は無いと判じだものの、彼の手背は薄い皮膚が裂け、赤を滲ませていた。]

 ッ、貴様、折角綺麗な手が傷ついたではないか!
 なぜ、前を良く見て運転せん!

[諸悪の根源が、彼に大きな感情を発露させ、手首を強く握りこんだ。]

(396) 2013/12/11(Wed) 20時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

― 少し前・雑貨屋「もりのくまさん」前にて ―

 いや、構わないよ。
 この時期だからね。クリスマスプレゼントかな?

[>>391
男が若い頃、女子達はプレゼント交換なんて事をしてたっけ。
男同士でそんな事をする機会など存在しない。

例えば女同士で手を繋いだり、胸を触りあったりしても
ベタベタする位仲がいいんだなあ、で済まされてしまうが
男同士で手を繋いだり、股間を触りあったりしたら
お前らハッテン場にでも行け、という扱いを受ける。

男女の差異とは、つまりそういう話。
百合は周囲から寛容に受け止められるのにも関わらず
薔薇は二次元以外では、周囲に訝しまれる存在になりうる。

 ―――― 嫌な世の中であった。 ]

(397) 2013/12/11(Wed) 20時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[そんな所で修繕に来たのだ>>394という話は聞けたか。]

 ああ、そうそう例の本。
 もう一冊はまだ手を付けられてないから、感想は待ってほしい

 『ブラッディローズマリー』の良さは手法の拘りじゃないからな
 あの作品の完成度やリアルさを前にしてしまうと、
 技法なんてものは、小細工にしか見えなくなるがね。

 … おっと、読む前に気を削がせてしまったか。
 いや、意外性もあるしスリルも申し分無い作品だ。
 是非君の感想も、今度聞かせてくれよ。

 ハーブティーでも用意して待ってるからね。

[彼女が店内へ向かった所>>393で、話を切り上げ見送った*]

(398) 2013/12/11(Wed) 20時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[返答を聞くまでの間、眉尻は下がったままで。

初めてこの店で買った黒犬のぬいぐるみは、
黒色故汚れはあまり目立たないものの、
色々な場所がほつれていたりはしていた。

ポケットの中で振動する携帯。
されど今は、その振動に気づく事は無く。
ただ、赤ずきんの手作り風ストラップは、
ポケットからぴょこんと飛び出して揺れている**]

(399) 2013/12/11(Wed) 20時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2013/12/11(Wed) 20時半頃


【墓】 手伝い クラリッサ

―― 夕刻・不動産屋 ――

[昼から家にいると母の趣味の邪魔になる。
 コアタイムがどうたら言っている母の趣味は日中に限ったことではない。家族とは少し距離をとる時期なのかもしれないな……一人暮らしでもしようかな。]

「お嬢ちゃん……お探しの家でもあるかねぇ」

[そんなことをぼんやり思いながら不動産屋の物件情報を眺めていると、不動産屋のおばあちゃん(推定90歳over)が生まれたての小鹿のようにぷるぷるしていた。救急車を呼びそうになるのを咄嗟に堪える。不動産屋のおばあちゃんはこれがデフォルトだった。]

(+44) 2013/12/11(Wed) 20時半頃

【墓】 手伝い クラリッサ

 あ、いえ、本格的な家探しでなくて
 いいところがあったらな〜って

「そうかいそうかい、
 わたしゃ耳が遠くてね、ほら、この通り眼鏡かけてるんだ」

[眼鏡は関係ないんじゃないですか。
 おばあちゃん、やばい、でも可愛い]

「連れ子と三人暮らしかい?」

[三人って!?
 誰の連れ子なの!?]

(+45) 2013/12/11(Wed) 20時半頃

【墓】 手伝い クラリッサ

 いえ……ひとり、です
 あ、いや、ふたり、かな

[人差し指に、ぱっと中指を追加してしまったのは、ミルフィを思ってだった。勝手に同棲まで決めたら彼は困るだろうけど、妄想の中なら別にいいんじゃないか]

「そうかい、おばあちゃん耳が遠くて」

 眼鏡可愛いですね

[会話が成立しない。そう悟った時だった。
 突然、おばあちゃんが眼鏡の奥の細目をカッと見開いた。
 やっぱり救急車呼ぼうかとスマホを取り出した時だった]

(+46) 2013/12/11(Wed) 20時半頃

【墓】 手伝い クラリッサ

「おぬしの深淵《ルーセント・コア》が見える―――その記憶を手繰りし、幼き日の宿敵《デザイア・フレンズ》は」

 は?

[突然占いじみたことを言い出したおばあちゃん。占いというよりも何か(落ち武者とかルーカスとかが)憑いていると考えた方がまだ納得がいく]

(+47) 2013/12/11(Wed) 20時半頃

【墓】 手伝い クラリッサ

「学習塾じゃあああああああ」

 !!? な、何故……  それ、を

[ミルフィ=学習塾。わかりやすい方程式だ。
 だがこの時わたしはまだ気づいていなかった。
 おさなきひのしゅくてき、つまり
 おねしょをばらしたあの少女のことを指しているのだと…]

(+48) 2013/12/11(Wed) 20時半頃

【人】 森番 ガストン

― 雑貨屋 もりのくまさん ―

 いらっしゃい。

[くまっしーの皮を脱ぎ捨てた店主は、常と変わらぬ同じトーンで応対する。
>>394入ってきたのは、黒い犬のぬいぐるみを抱えた儚げな少女。ぬいぐるみの修繕を、と言っていた>>1:325のを抜きにしても、壊れているのが一目でわかる。
右前脚がとれて綿が飛び出し、無残なことになっていた。とはいっても、クラリッサが持ってきたクレモンティーヌよりは随分とマシな姿だが。
手を差し出して、ぬいぐるみを受け取る。]

 ああ、これならすぐに治る。
 ……仲間だと思ったのかな。

[彼女がいつも連れている犬によく似た、ぬいぐるみ。ところどころほつれてはいるものの、大事にされているようだ。思わず目を細める。]

(400) 2013/12/11(Wed) 20時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

―商店街―

[ぬいぐるみの贈り主のことは聞けたか、否か。
プレゼント用に、小さな栗鼠のマスコットを購入して、女は雑貨店を後にする。
ケイトは、なんとなく小動物っぽいイメージがあった]

……私は肉食獣かしらねえ。
多分ネコ科の。

[ケイトを小動物に例えるとして、自分はなんだと考えてみて、そんな結論に苦笑する。
穏やかとか可愛いとはかけ離れたイメージという自覚はあった]

……それにしても。

[なんだか、噂が更新されている。
塾のイケメン先生ができちゃった婚するとか。
くまっしーがキメ顔だったとか。
診療所が薔薇色だったとか。
ミナカタ先生が復縁を希望してるとか]

(401) 2013/12/11(Wed) 20時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

Q.女同士で股間触り合ってたらドン引きちゃうの?
A.生えてるもんを触るという比較だから胸とちん○なんだよ。

ごきげんよう、わたしです

(-137) 2013/12/11(Wed) 21時頃

【人】 森番 ガストン

[男が応えるまで沈んだ様子のジリヤ。>>399
安心したようなら男の頬も少し緩んだ。]

 ――お預かりします。
 急ぐかな?

[問いかけつつ、ジリヤのポケットからぴょこりと飛び出した赤ずきんが目に留まる。]

 ……それは……

[手作りのようで、それなのにどこかで見たことがあるような――本、だろうか。この雑貨屋にも数点置いてある、手芸用の本。その中で見たことがある気がする。
どことなく、持ち主の少女に似ているように感じた。]

 作ったのか?

[思ったことを、そのまま口に。]

(402) 2013/12/11(Wed) 21時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

……あら。

[最後の噂に瞬いた。
エリアスと、あとお隣さん?という恋人がいる(勘違い)ミナカタは、どうやら復縁希望らしい]

ああ、そういえば、いつまでもこのままじゃいられないって言ってたわね。

[お好み焼き屋で交わした会話>>73を思い出す。
同性に逃げていてはいけない、と自覚したという意味だったのか。
女性恐怖症を克服して、ゆくゆくはズリエルと復縁を。
そういうことだったのだろう]

そういうことなら、協力してあげなくちゃいけないわよね。

[日本酒も飲めるし。
誤解はとどまることを知らず、女は無駄にやる気を出していた]

(403) 2013/12/11(Wed) 21時頃

【人】 病人 エリアス

[普段なら、ルーカスが華奢な身体を受け止めてくれようとして、そして今も守るように抱きとめてくれたのだと気付いただろう。
しかし、今はただただ間が悪かった。否、むしろルーカスの行いが悪かったと言うべきか。

ミナカタやトレイルやケイトには不機嫌そうな素振りを見せることができなかった。
怒っていたが、感情を制御し、理性を総動員していた。その元凶が目の前にいる。当り散らしても当然だろう。

怪我をしていたのなら、やはり責任を感じるし、それ以上ひどくも言えなかっただろう。
しかし、ぱっと見てどこにも怪我など見当たらない。
そうなるとそれはそれで悔しいというか、それすらも腹が立つというか、言いようのない怒りがこみ上げてくる。

彼の中二病の相手にどれだけ付き合ったと思っている。
瞼を下ろしかける姿>>395すらも、その思考が手に取るように分かり、いらっとしてしまった。
そこまで分かるのに、彼の想いには全く気付いていないのは幸か不幸か。]

(404) 2013/12/11(Wed) 21時頃

【墓】 手伝い クラリッサ

[学習塾……することもないし行ってみよう。
 てこてこと商店街を歩いていると受信したメール>>+43]

 あ、ルイから!

[嬉々として開いてみた。添付されていた画像は、可愛いくまの着ぐるみ……じゃなかった、マスコットキャラクターだった。学校の友人が裏声で「くまっしーだマッシー↑」と真似していたのを思い出す。
 キャンドルイルミネーションの文字には、とたん少女漫画の顔になって]

 ルイと一緒にイルミネーション……!
 これは……

[チャンス来たり。朝は、その、勢いであんな事故めいたものになってしまったけれど、イルミネーションを見ながら

 「綺麗なイルミネーションね」
 「君の方がきれいだよ」
 
 それは甘い男の囁き ありふれた風景 くりかえさr
 甘いことになっちゃうんじゃないの!?]

(+49) 2013/12/11(Wed) 21時頃

【墓】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―― ジュエリーショップ ――

 うー……

[ジュエリーショップの中で、うなり声をあげる男が一人。
塾のアルバイトから引き上げたルイ・バルザックである。

本日は紫のフェイクファーがついた丈の短いコートに、インナーのリブニットは白、黒いショートパンツとサイハイブーツ、同じ色の長いマフラーをひざあたりまで垂らしている。
アイシャドウはコートに合わせて、紫色を引いていた。

時間が時間だけに、夜のお仕事前におねだりする品の物色だと思われてもしょうがない。]

 三ヶ月……
 今の給料の三ヶ月だったらしょぼい石しかないな……

[しかしテナーが口にするそれは
一般的なサラリーマンがいつかはぶつかるその悩みであった。]

(+50) 2013/12/11(Wed) 21時頃

【人】 病人 エリアス

そう、嬉しいなら……もう一度、轢かれたい?

[結局泣いてるじゃん!なんて、生易しい突っ込みなんて与えてやらない。それくらいには怒っていた。
大人しい子を怒らせると怖いんだぞを体現して、ルーカスの足を跨いだまま、どこまでも静かな視線で彼を見下ろす。
普段彼には見下ろされることが多い自分が彼を見下ろす。しかもわりと無表情で。]

あぁ……怪我?大したことないよ。

[距離を詰められれば、困ったなと怪我をしていない方の手で髪をかきあげる。
心配する様子なんて見せられれば、怒りたいと思う気持ちがとたんに萎んでしまう。
怒ることには慣れていない。]

………ッ、い……!ちょ、離して…!!

[突如怪我をした方の手首を強く握られれば、咄嗟に顔を顰め、拒絶しようとした。どうやら手首を捻ってしまったようだ。
これもまた嫌がらせの続きなのだろうか。非難がましく彼を見る。]

(405) 2013/12/11(Wed) 21時頃

【人】 森番 ガストン

― 雑貨屋 もりのくまさん ―
[続けて現れた珍しい顔に思わず目を丸くする。>>359
向こうから呼び出されることはあれど、ジェニファーが店にくるなどまずほとんどといっていいほど、ない。]

 ……、

[いらっしゃい、と声をかけることも忘れ、店内を見回すジェニファーに軽く首を傾ぐ。
そうしていれば、やがてテディをさして、今度はジェニファーが首を傾いだ。]

 えっ
 それは……もしかして、おめでとうってやつか?
 一体どんな状況でもらったんだ。

[それなら確かに、ここで買われていったものだが。
贈りたかったはずの当人の手に渡っているというのに、誰からもらったかわからないというのはどういうことだ。守秘義務、はこの場合どうなるのか。]

(406) 2013/12/11(Wed) 21時頃

森番 ガストンは、メモを貼った。

2013/12/11(Wed) 21時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

[日頃の行いが物を言う。>>404
ここ数日、姿を消していたかと思えば、ピントのずれた行動ばかりしていた青年に、とうとう天誅の形で、意中の相手から怒気を向けられるだろうか。

しかし、青年はそんなことにも構わず、相手の傷に触らぬように細心の注意を持って砂を払っていた。

――――…痛々しい。
元々怪我をしやすい性質だし、自分よりもずっとか弱い。
それが同性に対して向ける評価としては間違っていたとしても、青年にとって彼は傷つけたくない存在であった。
例え、そのアプローチの仕方が悉く間違っていたとしても。

 相手の手を取ったまま、今すぐ、診療所へ―――、と言いかけて、一瞬沈黙]

(407) 2013/12/11(Wed) 21時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

―少し前・雑貨店―

あ、そうそう。おめでとうって刺繍してあったわ。
なにを祝ってくれてるのかわからなかったんだけど。
知ってるってことは、やっぱりこのお店の子だったのね。

[ガストンの言葉>>406に、顔を明るくして頷いた。
あ、この子ケイトっぽい、と栗鼠のマスコットを手にとりつつ]

玄関に置いてあったのよ。
ぬいぐるみだけで、他には何もなかったから、なんのことかさっぱりわからなくて。

(408) 2013/12/11(Wed) 21時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/12/11(Wed) 21時頃


【秘】 良家の息子 ルーカス → 病人 エリアス

 [――――やだ。

診療所といえば、エリアスの恋しい相手にして自らの恋敵、ミナカタが居るではないか。
そこへと怪我をしたエリアスを連れて戻る?
いちゃいちゃしながら手当てされて、
注射がどうたらこうたらとかそんなシチュエーションに流れる?

ソレを私は見ているだけか、まさか!
そうなれば、混ざりた……いやいやいやいや、
そんなことは、絶対に嫌だった。

眉間に皺を刻んで、胡乱な眼差しで虚空を見つめている青年の横顔は彼にどう映っただろうか。
実際、診療所の医者は恋に仕事に大忙しな上、
同性には興味がない筈だが、妄想逞しい青年にとっては食うか食われるか(エリアスが)の瀬戸際だった。]

(-138) 2013/12/11(Wed) 21時頃

【墓】 手伝い クラリッサ

[日中にちゃっかりアドレス帳の名前を編集したミルフィへメールを送る]

宛先:ルイ
タイトル:もちろん!

本文:
くまっしーは時々見かけるよ。
学校のクラスメイトがお熱みたい。
可愛いよね。

キャンドルイルミネーション今年もやるんだ!
もちろん行く♡
今、塾の近くだけど、いるかな?現地の方がいいかな?

[ミルフィが指輪で悩んでいることなど知らず>>+50、目下の悩みは、ミルフィの服を着るために痩せなければならないこと――普段露出度の高い服を着ない自分は、いろいろ油断しがちなのだ。
 だが、着ない、という選択肢はなく、あの時もバッチリ頷いてしまった。後になってマシュマロ系女子とか言われたらどうしようと頭を抱えたのは内緒だ。]

(+51) 2013/12/11(Wed) 21時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[咳払い、咳払い。
怒りを露わにする相手>>405に、そんなに診療所へ行きたいのか。と、内心もやもやとしたものを噛み潰しながらも、鼻を鳴らして意地を張った。]

 貴様に何度も轢かれて嬉しいわけがあるか、出来るなら踏まれるほうが好みに決まっているだろう。
 ともかく、エリアスよ。
 貴様はつべこべ言わずに私の家に来るが良い。
 ラストエリクサーは切らしているが、救急箱くらいはある。

 否は認めない、断じて認めない。
 絶対に、診療所へは、あの男の下へは行かせん。

[真剣な眼差しを彼に投げかけ、勢いづけて立ち上がる。
途中、可笑しな発露があったが、ノリであって特に意味はない。ちょっとエリアスをドン引きさせるくらいの効果しかないはずだ。
少し歪んでしまった自転車の籠にびぃえる小説を放り込み、ひょいと軽い体躯に腕を回し、荷台に彼を乗せた。
ちゃっかりと横向きで抱えて、ライドオンさせるのは普段から格好良いことを研究するが故の、ストレートな所作。]

(409) 2013/12/11(Wed) 21時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[マル秘ノートをぺらぺらと見ていると、小テストの紙がぱさりと落ちた。
訳の分からぬ宇宙語が書き連ねられている(間違いなくルーカスの字だ)が、そこにいちいち赤線をひっぱって注意書きがつけられている。]

トレイル先生の字、か。

[彼の母ですら投げ出すルーカスの所業をいつもこのように丁寧(?)に対応しているんだろうか。
今まで知らなかった一面を知り、ますます]

…………。

[頭を悩ませるのだった。]

(410) 2013/12/11(Wed) 21時頃

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