82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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そう、なのか?
[言われた言葉>>326は純粋に嬉しくて 聞き返しながらも頬が緩んでいるのを自覚する。
側にいたい、と求められるのが本心だと信じられたのは 少し、声の調子が今までと違うからか。]
後でいやって言っても、聞く耳なんか持たないぞ? 本当に、いい?
[もとより、彼を手放すつもりなどないと宣言しているのに 重ねて聞くのは――怖いから。]
(331) 2013/05/14(Tue) 00時半頃
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/* バラしたほうが効率的だときがついt(
(-253) 2013/05/14(Tue) 00時半頃
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……っ、
[必死に、あまり顔に出しすぎないようにしていた。 だから、名を呼ぶ声に応えられなかったけれど。
触れてきた、その手を握り返した。 握れば気付くだろう、小さく手が震えていたことを]
(-254) 2013/05/14(Tue) 00時半頃
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[ガシガシと地面を踏んで、文字を消しながら。]
「キリさん は?」
[軽く首を傾げて。 述語を具体的には書かずとも、わかるだろうと]
(332) 2013/05/14(Tue) 00時半頃
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[飲まなかった理由も、大方予想通りで、これはケヴィンに聞かせてやらなくてはと、つい笑みが浮かんでしまった。]
そうか、攻芸は……うん。
[これまた彼らしい気がした。 なんとも似合いのライマーとラーマな気がして、どうかこのまま、彼らが無事であるようにと願わずにいられない。 向ける笑みは、微笑ましげなものとなる。]
佃煮?
[竹筒を差し出されると、視線はそちらへ。]
ありがとう、チアキは本当に器用だね。 なのに何で……
[なのに何故、あんなに器物破損が得意なのだろう。 疑問で、眉間に深い皺が寄った。]
(333) 2013/05/14(Tue) 00時半頃
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……ひとは、いつか死ぬ。 それは、お前の師匠たちも理解してる筈だ。 五分の可能性で生き永らえるなら、腕一本は安い。
[チアキを落ち着かせるように言を告げ―― そして、その薬を口にしていないお互いの事も。]
(-256) 2013/05/14(Tue) 00時半頃
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/* しかし、見事に俺と攻芸。 多弁コンビだね!!
(-255) 2013/05/14(Tue) 00時半頃
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[親指を立てるケヴィン>>328に、 どうやら腕以外は問題なさそうだと安堵する。
頷いて地面に走る文字は慣れない分、なかなかの芸術作品に見えて 何故か満面の笑みをケヴィンに見せた]
ケヴィン様。 宜しければ私がみっちりきっちり 「美しい文字」と言うのを教えて差し上げますが?
[ライマーであった時から、こう言う事には煩かったのだ。 思わず余計な事を口にしていた]
(334) 2013/05/14(Tue) 00時半頃
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余計な口を挟みました。 申し訳ありません。
[早々に謝罪をした後、ホレ―ショーに関してのきつい内容に 苦笑へと変わった]
そうですか。 良かったですね。 それでしたら、ホレ―ショー殿はもう死にませんね。 ずっとケヴィン様のお傍にお仕え出来ると言う事ですね。
(335) 2013/05/14(Tue) 00時半頃
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/* ちなみに中の人の字の汚さは驚きのレベルです。
(-257) 2013/05/14(Tue) 00時半頃
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《大丈夫。 少し ひとりでやってみる。
死にそうになったら 助けて。》
[いっそトルドヴィンに流し込まれるのが 確実な方法のようにも思えるが…。
ひとまずはキリシマ宅で食事を摂っている、 という口実さえあれば。 ドリベルに心配をかけずに 試行錯誤してみる時間は得られるだろうと。
キリシマの背をゆるやかな手付きで撫で、 彼が落ち着くまでは静かに黙ったまま傍に。]
(336) 2013/05/14(Tue) 00時半頃
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でも、なに。
[目を覗きこまれて、少し強い口調で返す。]
俺は――言ったよ。 そんな、に。
[言いかけた言葉が涙に滲む。
何かもっと他の言葉を、と思って何度か口を開け閉めしたが 結局何も纏めることができなくて、感情のままに声にした。]
(-258) 2013/05/14(Tue) 00時半頃
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もーいい、わかった。
[重ねられていたジェームスの手を掴んで、それを支えに上半身を起こす。 それから、彼の身体に抱きつくように体重をかけて 寝台の上へと押し倒した。]
俺がする。
[宣言して、彼の上に抱きつくように倒れたまま、 軽く自分の唇を舐めてから、噛みつくように口付けた。]
(-259) 2013/05/14(Tue) 00時半頃
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……俺は覚悟を決めている。
本来なら、18まで生きられなかったこの身。 それを8年も多く生きたのだ、後悔などない。
[何故「18まで生きられない筈だった」かは口に出さず。 震えを奪うように、少し強めに手を握り締める。]
――だが、俺が病に伏したら。
お前を、巻き込んでしまう……すまぬな。
[不安に思っているのはその一点。 やはりチアキは、死に怯えているのだろう。 それは当然だとも思えるけれど。]
(-260) 2013/05/14(Tue) 00時半頃
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/* 流し込まれてえ。 涙と鼻水垂らしてヒイヒイ言いながら チューブぶち込まれてえ。
そういう気持ちにもなりますが。 何村ですか…ってなるから我慢するね!!!
(-261) 2013/05/14(Tue) 00時半頃
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/* なっっ(あたふた
(-262) 2013/05/14(Tue) 00時半頃
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………………。
[習字の先生と化したトルドヴィンはかなり厳しそうだ。 満面の笑みにそんな予感が走り、渋い表情を浮かべている。
謝罪に、気にするなというようにふるふると首を横に振ったが、字を習うのをお願いするのも遠慮しておいた。>>334
もう死なないですね、という言葉には、ただ、笑みを顔に浮かべた。そうであったらいい、と願いを込めて。]
(337) 2013/05/14(Tue) 00時半頃
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/* ちなみに:これまでのキスカウント20回 (※ただし同一描写内で複数しているものはカウントしない)
(-263) 2013/05/14(Tue) 00時半頃
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[器用と褒めつつ、眉を寄せる様に>>333 空元気のような乾いた笑いを漏らす。
一生懸命、悲しがってるのを 顔に出さないようにしていたら、攻芸が心配したのか。 手を握ってくれて、顔は強張ったままだけど、 聞えた声に小さく頷いた。]
しゅ、修行は、……頑張り、ます……
[目標を達成できるように、 そうしたら、二人が安心できないかとも思って、
3年経ったのだ、そろそろバンビも卒業しなければいけない。 その前に病が襲ってこなければいいけれど……。]
(338) 2013/05/14(Tue) 00時半頃
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………。
[動きを止めたチアキの手から、竹筒をひとつ受け取って]
そう、右腕。 たぶん、何らかで症状が緩和されるか、片手で私を振るえるようになるまでは、ライマーは休業になるだろうね。 ……私も、一緒に休業だ。
[そして空いたもう片手で、チアキの頭を撫で]
勿論、それは変わらないよ。 チアキには、立派なライマーになってもらわないとね。
あ……利き腕封じなケヴィンとなら、もしかしたら、いい勝負ができるんじゃないかな?
[ふとそんなことを思い、笑った。]
(339) 2013/05/14(Tue) 00時半頃
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[こちらもブラックジョークに近い言葉で返しながらも 主への問い>>332には上げた口角を引き結び]
…我が君は…肺に来たようです。 直ぐに呼吸が苦しくなるようで…村の中を歩くのがやっとでしょう。 勿論、ライマーとして戦に出る事は叶いません。
村長には伝えて来ました。
(340) 2013/05/14(Tue) 00時半頃
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逆ですよ。 いやと言われても離れませんが、覚悟してくださいね。
[トレイルの言葉>>331に、悪戯っぽく笑う。 そして頬に手を添え、静かに顔を近づけた。]
ずっと、貴方の元におります。 ラーマとしてでなくとも、一人の男として……。
[何度目かになる、口付けを落としながら。 どこか潤んだ瞳で、じっと主を見つめた。]
(341) 2013/05/14(Tue) 00時半頃
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なっっ
[突然の主の行動に、一瞬呆然とした表情を浮かべる。 だが、その意味を理解すれば、微かに胸が痛んだ。 押し倒されながらも、その面は自然と綻び。 噛みつくような口付けを受けながら、そっと、トレイルの身体を下側から抱きしめた。]
……もう。 あれほど、無理はするなと。
[くすくすと、笑みが零れる。 上に乗られたままながら、強く、主の身体を抱きしめた。]
(-264) 2013/05/14(Tue) 00時半頃
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……。
[>>322そんな事を気にせずともと思いつつ、 チアキが薬を飲んで歩けなくなったら、 男は何をするにも迷子になって余計に彼に心配をかけそうだ。
そうなったら、常におぶればいいだけといえばそうだが。 良い修行にはなるが、流石に戦闘はこなせまい。]
何処を失っても支障があるからな。 それならば、最期までラーマで有り続けようと。
[>>333指一本失えば、そこを切り落とすだけで良いが もっと問題のある場所が動かなくなれば、 ラーマとしても使いにくくなる事もあるし 三食や睡眠よりもこよなく愛す修行ができなくなる。]
(342) 2013/05/14(Tue) 00時半頃
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…………やさしく、します。
[耳元に唇を寄せ、小さく囁く。 そのまま軽く耳たぶを甘噛みし、トレイルの身体が楽なようにと、その身を一度腕に抱えた。]
(-265) 2013/05/14(Tue) 00時半頃
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[覚悟。 それは、俺だって決めている。
いつか、人は死ぬ。 それも、俺だって分かっている。
だから、小さく頷き返して、強く握り返す。]
(-266) 2013/05/14(Tue) 00時半頃
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どうだろう、効かなかったとなると……それも困りものだね。
[何の為、リスクを冒してあんなに苦い薬を飲んだのか。 攻芸の言葉に、困ったように眉を下げる。]
そうだね、まったく。 ケヴィンは、飲んだ直後に、酒に酔った風な目眩が出て、とても眠くなっていたみたいだけど。 私にはそれもなかったかな。
身体が薬慣れしすぎていたのかな?
(343) 2013/05/14(Tue) 00時半頃
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……、ばか、 俺は好きで巻き込まれるんだよ……
[だけど、 続く言葉には納得できなくて、切なげに囁く。]
好きにしてるだけ、なんだから、謝るなっ それに……俺は、お前が死ぬ方が……
[そこまで言って、口を噤む。
悟られたくない。 死が怖い、自分の死よりも、攻芸の死が怖い。
でも、死ぬなら一緒に死にたい。 矛盾した想いに、苦しそうに眉を寄せた。]
(-267) 2013/05/14(Tue) 00時半頃
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[肺が苦しいのは体験済みなので、 なんとか物を食道へ流し込む方法を考える。 管かなにかで直接、と思ったが 拷問に近いだろうから提案はできなかった。]
死なす訳にはゆかぬ。
[サミュエルも、ドリベルも。 そしてトルドヴィンも。]
口をあけて細く流したら行けそうな気はするが。
[弟子の体で実験するのも忍びない。 あれこれと考えている間も撫でる手つきは優しい。 介護される気分になってきたが、違いはあまりなかった。]
(344) 2013/05/14(Tue) 00時半頃
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/* そうだなぁ。 硬化した舌が邪魔だから。 細い竹の中をくりぬいて空洞にして、 舌が邪魔しない程度に押し込んで流動食を注ぐ。
(-268) 2013/05/14(Tue) 00時半頃
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