72 桔梗恋獄
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痛みも、怪我も、多分してるんだろって思うけどな。 気付きたくないだけだ。
香川が助けられるなら、他の奴だって助かるんじゃないか?って思うけどな。
わかんねぇよ。 そりゃあ厭だ。香川だけじゃなくてさ。
上村、お前だって死ぬかもしれんのだぜ。 やけ酒だって飲みたくな、――。
[もう酔いは覚めている。やっぱり、おかしい。 時間が経ったとは言え、酔いが覚めるほどの時間でもない]
ん。こんなとこで、凹んでる場合じゃないよな。
(459) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
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/* うむ
早坂→和泉 上村→不破 和泉→斎木 斎木→美良 甫嶺→ 筧出→ 香川→和泉 不破→和泉 皆方→ 美良→
和泉3、不破1、斎木1、美良1
和泉くん死にたそうだしこのまま逝くかもしれないね
(-135) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
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私も、説明が面倒になったら オーナーに聴けと投げる気ではあったよ。
[早く死にたいその訳、聴いても触れることはなく。 怠慢という言葉には、ただ悪魔に聴こうとも 思えぬ場所にある人に切欠をと思っているだけと返す。]
私の話は難しいか…――。 実は昔から良く云われていた。 頭の中で考えたことの過程を飛ばして伝えるものだから。
[明らかな苦笑浮かべて、伸ばす手。 叶うならば、和泉の髪へと。]
(460) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
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私の場合は、単純に 「貴方、私のこと嫌いですよね?」 と、自分を嫌っている相手に改めて尋ねるのは ナンセンスだろうって話さ。
[もっと話ができていれば。 その願いを過去に遡ってすることは叶わない。 だから、今、出来ることを……と、 自分の放った言葉を改めて噛み砕いた。]
(461) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 19時半頃
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先輩の話は難しいけど…今は嫌いじゃないですよ。 仕事じゃいつも理解できなくてご迷惑かけました。 あ〜…手伝ってもらったファイル、ムダになっちゃいますね。すんません。
[髪に触れた手に、思わず涙がにじんだ この先輩なら情けないところを見られてもいいか、とつい緩む
そして次に続く言葉にきょとんとして、また笑う]
……。皆、難しいんですね。 本当に、変な部署。
[ここでいう好き嫌いは自分らが思うのと同じものじゃないのだろうか。 皆誰かを思ってるんだな、とすこしだけ眉をさげた]
(462) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
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>>436
[香川の顔を見れば、泣きそうになっているから。 それは素直にかわいそうだな、とやっぱり頭を撫でた。]
オレがしてって、 本当は、ャとかじゃないか?
[そんなことを言ったのは、さっきの皆方とのことも思い出したか。 皆方には、好きな気持ちが暴走になってしまったけれど、香川にはそうじゃない。 だけど、求められれば、それは優しさという正義の元に自身の欲を満たそうとしている、そう指摘されれば文句はいえない。]
無理して笑うな。 っていうか、どうした? なんか世界の終りのような顔に見えるぞ。
[知らない。香川が死と隣り合わせであることなど。]
(463) 2013/02/20(Wed) 20時頃
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仕事のはな…… 私が説明下手というのもあると思うんだが。
ファイルの件は、私に謝らなくてもいい。 どうせ、私も死ぬわけだ。 困るのは、会社……と、上司だろ。
[涙を滲ませる相手の髪を、慣れぬ手で梳き 冗談になっていない冗談を紡ぐ。]
まぁ……だから、悪魔に魅入られたんだろうけどな。
[と、泣いたカラスがもう笑った。 変な部署の一員である円は、 和泉の浮かべた表情と鏡写しに少し眉を下げて見せた。]
(464) 2013/02/20(Wed) 20時頃
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/* 明らかにヤってるとこですってタイミングが一番美味しいんだが、さて
というわけで服くらい脱ぐといいy←
まあ更新まで時間ないしご飯食べたしそろそろ出る!
(-136) 2013/02/20(Wed) 20時頃
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>>437
[香川が服を脱ぎ始め、言う言葉には、そうか、慣れているのかと騙される。 実際、香川のイメージもあったのだろう。]
足腰って、 期待されちゃってる?
[そんな風にやはりおどけるのを香川はどう思うだろう。 慣れた手つきで、男の身体を暴き、そして、快楽を乗せていく。 その身体つきは、彼よりは細いけれど、 さっき、一人で、やってた時に浮かべてた姿をまた香川にのせてた。 そう、そう思えば、その行為は激しくなっていくから。]
――……は、ナニ? 香川ちゃん、苦しい?
[彼が本当は慣れていないとも知らないけれど、 高まる熱、容赦のなかった営みは、香川に何を感じさせたか。ともかく…。]
(465) 2013/02/20(Wed) 20時頃
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すいませ…ちょっと、思い出したこと、あって。
[斎木が何度か触れてくれたのを思い出す。 あぁ、やっぱり思い出すのはあの人だけだ。 けれど、もうどうでもいい話なのだけど]
そりゃ説明すっとばして結論だけ出されたら 混乱しますって。 …会社は…別に俺らが居なくても回るでしょ。 それが会社や上司の仕事だし。
[滅多に冗談を言わない先輩がいう冗談ぽいものに肩の力が抜ける]
誰なんでしょうね。先輩にそんな顔させるの。 …羨ましい。 俺ももう少し可愛げある後輩やってりゃよかった。
[眉を下げた表情を見て、思わず問う]
(466) 2013/02/20(Wed) 20時頃
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>>406
[そんな中で、彼のノックする扉の音は、いつ響いただろうか。*]
(467) 2013/02/20(Wed) 20時頃
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― 回想・食堂 ―
Ipoc……?
[残念ながら学の無い男には、何を言っているのかが分からなかった。 何語かすらも分からず眉をひそめ]
ええと白辺さん…… ごめんなさい僕ちょっとそういう話があまり得意ではなくて。 オカルト系?っていうんですかね。 あ、別に嫌いとか信じてないとかじゃないですよ。 それに人それぞれですし。
[筧出が散々耳をこねくりまわしているのは見ていたが、 最近の作り物はよく出来ているなあとしか思っていない。 だってそんな唐突に悪魔だの死にかけだのと言われ、 はいそうですかと信じられるだろうか?]
(468) 2013/02/20(Wed) 20時頃
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あ、そうだ僕もそろそろ。 まだお風呂にも入ってないですし。
[さて筧出が立ち去れば、自分もと話を切り上げる。 戸羽の姿は無いが、おそらくもう寝ているのだろう。 どちらにせよ明日には迎えも来ると聞いている]
唐突に押しかけてすみませんでした。 でも本当、助かりました。 そうだこれよければ…… では、おやすみなさいませ。
[ちょっと変わった山荘の主へ、 マカロンを数個、小さな袋に詰めて手渡した。 そしてそのまま食堂を去って行く]
(469) 2013/02/20(Wed) 20時頃
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/* お互いに丸投げてるwwwwwwwwwwwwwww
(-137) 2013/02/20(Wed) 20時頃
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/* 毎回毎回、酷い男、駄目男ばっかりやってますが、 本当に今回も酷い男ですね。
不幸になレ!!!
(-138) 2013/02/20(Wed) 20時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 20時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 20時頃
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/* そういえば、筧出君とは、全く話をしていないなぁ、と思った。
(-139) 2013/02/20(Wed) 20時頃
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― 15号室 ― どうすれば、助かるのか、それは、聞かなかったんだ?
[焦燥が募る。 自分が死ぬという実感もまだなくて]
皆、死んで欲しくない人ばかり、だしな。
俺? 俺は――そうだな。 死ぬかもしれないけど。 代わりに死ねるのなら、それでもいい。
[利己的なことを呟く。 好きな人がいなくなった後を生きるぐらいなら、と考えてしまう]
ん、復活した?
[斎木>>459の言葉に瞳を向ける]
――後悔、しないようにしないとな。
(470) 2013/02/20(Wed) 20時頃
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/* というか、これ、早坂君に振られフラグですよね。 ふふ、泣かないさ。(じわ
というか浴衣メガネは萌える気だったが…。
(-140) 2013/02/20(Wed) 20時頃
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―― 10号室前 ――
[>>406>>467ノックのタイミングは恐らく、 マッサージだの酔いつぶれた人間の介護だの、 そんな言い訳もできないくらいに事が進んだ段階。]
……、
[ノックと声で呼びかけ、少し待つ。 中から反応はあっただろうか。]
(471) 2013/02/20(Wed) 20時頃
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[和泉の涙の訳は、実はなんとなく悟れてしまう訳だが。 ん、と小さく喉を鳴らして、判ってると示すに留める。]
流石に一気に死なれると、一時は混乱しそうだが。 まぁ、所詮替えのきく歯車だしな。
[会社云々は、実際その通りだと思うので概ね肯定を。 そしてその後、ひょいっと片眉を跳ね上げた。 和泉の髪を弄っていた手で、つるっと己の顔を一撫で。]
どういう表情していたか判らんが…… 今出た表情なら、話している和泉相手にだろ?
[問いかけに対して誤魔化した訳でなく、 素でボケたのは真顔であるので伝わるだろうか。]
(472) 2013/02/20(Wed) 20時頃
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ジェフは、でもなんとなく、中に誰かいるような気はしている。
2013/02/20(Wed) 20時頃
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/*
ホレ先輩も早坂先輩もおとこまえやな…!
ところで香川先輩、俺回想なげたんですけどもういいんですか?
(-141) 2013/02/20(Wed) 20時頃
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/* 甫嶺>そうだね。
早坂→和泉 上村→不破 和泉→斎木 斎木→美良 甫嶺→筧出 筧出→ 香川→和泉 不破→和泉 皆方→ 美良→
和泉3、不破1、斎木1、美良1、筧出1
初日より票割れてきた
(-142) 2013/02/20(Wed) 20時半頃
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ホレーショーは、ノックの音に、気づいて、額の汗を拭った。
2013/02/20(Wed) 20時半頃
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/* 割りと皆あっさり受け入れてるのでここはちょっと信じない人になってみよう。
(-143) 2013/02/20(Wed) 20時半頃
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― 10号室 ―
――……
[それは、きっと、いわゆる香川が望んだとおり、香川を十分に蹂躙したあとだっただろう。 ノックの音は、夢から覚めたように響いた。]
――……
[さすがにいつもの返事はできない。 ただ、香川にシーツを被せて、 己は、下半身は着衣をしてから、ゆっくり扉に向かう。]
(473) 2013/02/20(Wed) 20時半頃
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/* まだいなくなったの一人だけだし時間の感覚がおかしいと気付くほど経ってないからねえ。
一夜明け何かがおかしいと気付く眠って起きてみたけれど一向に朝が来ないのですーになったらさすがに信じるターン
(-144) 2013/02/20(Wed) 20時半頃
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/* 矢印の向きがねー今のところこうなのかなあ?
☆甫嶺さんまわり
甫嶺←上村←香川 ↑ 早坂←不破
☆斎木さんまわり
皆方→←筧出 ↑ 斎木←和泉
美、美良さんが実は全くわかってないんです…… 皆方さんか甫嶺さんかなってちょっと思ってるんですけど……自信がない あと甫嶺さんの本命もわかってない……
(-145) 2013/02/20(Wed) 20時半頃
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…俺が先輩困らせてるってンすか? 困ったような顔に見えたんですけど。
[眉を下げた顔がそう見えたから、その真顔に噴出した。 触れられてた手はとても心地よかった]
ね、先輩に少し甘えてもいいです? ちょっと今だけ可愛い後輩やってみたい。 俺もう甘えられる先輩いないんですもん。 一度だけ、ぎゅってしてほしいです。
[だめですかね?とぶりっこしてみせた。 24のいいオトナが。 そしてここは廊下だが]
(474) 2013/02/20(Wed) 20時半頃
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― 8号室 ― [着替えを置き、は、と息を吐く。 この山荘が、本当はどういったものなのかはまだ知らない。
[着替えを片付けようと鞄に戻すと、ぽろりと、指輪が落ちた。 普段、外回りのときにしかつけていないそれ。 持ってきているはずはないのに、どうしてかおかしいと思わず慌てて拾う。]
(475) 2013/02/20(Wed) 20時半頃
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[営業先で彼女がいないといえば、声を掛けられることもあったし、紹介しようと言ってくる年配の方も居た。 それを穏便に断るのが難しく、ならばと指輪をつけるようになった。
捨てられなかった指輪。 自分以外を好きになるなと、貰った指輪。 それは、“魔女”の呪いように、生涯自分を縛るものだと思ってたはずなのに。
他の相手を好きになることはないと、思っていたのに。 また、溜息を吐く。]
(476) 2013/02/20(Wed) 20時半頃
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/* さぁて、思いつきすぎてどうしようかね(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ
あと、皆どこにいますの?(o・ω・o)
(-146) 2013/02/20(Wed) 20時半頃
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