人狼議事


65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―

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【人】 捜査官 ジェフ

―廊下―

[響き渡るアイリスの卑猥な言葉に、
 眉を寄せて音源の方に足を向けて歩き出す。]

 随分な遊び方をされていますね。
 ほかの客人が通ったらどう言い訳なさるつもりですか?

[そして見つけたのがホリーだったらもっと悪化していただろう。

 二人に聞こえるように、革靴は硬質な足音を立てて近づいた。
 窓を開けて換気出来ないのが、本当に残念だ。]

(404) 2012/12/06(Thu) 01時半頃

【秘】 捜査官 ジェフ → 墓守 ヨーランダ

/*
そうですねー、覚醒も楽しみ。
そしてこっちはすぐ去りますので。

(-165) 2012/12/06(Thu) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

変態。

[愉しげにそう言うと、薬指も沈めて。
流石に三本入れて掻き混ぜると些か狭いとも思う、その分アイリスには刺激として伝わるのだろうが。

掻き混ぜながら、親指の腹は花芯を潰すように転がしていく。]

アイリスはどんな雌犬だったのかしら?
下に来ているラルフさんとピッパさんに聞こえるように、大声で言いなさいね。

(405) 2012/12/06(Thu) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ねぇ、ホリーもそう思わない?

[...は果実を搾りとる手を止め、ホリーのメイド服のボタンを外していった。
ボタンは身体の前についており、一つ、一つそれを外していく。
胸の前のボタンを外し終えれば、右手をその中に忍びこませた。
その中はより強い『雌』の匂いと汗とミルクとで湿気ていただろうか。
下着のは既にミルクで重たくなっていたことだろう。
...は下から上に下着をずり上げると、露わになった右の果実を掴み服の外へと出した。
そうして、もう片方の果実も同様に服の外へ。
エプロンは紐状に二つの果実の間に挟み込まれた]

 ――すごい。

[初めて間近で見る女性の果実を手に取る。
それはずっしりと重く、弾力があり、淫靡な匂いを先から発していた。
既にツンと天井を向いている先を指で摘まむと白い汁が溢れでただろうか]

[胸を弄り、ホリーの反応を楽しみながら左手は蜜を掬いあげ……蜜の源泉へと指を這わせていく。
ゲイルの花弁を見て大体の場所にあてをつけ、下着の上からそっとホリーの秘所を指でなぞった*]

(406) 2012/12/06(Thu) 01時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

―夜・自室>>401

生まれ、変わる。僕がですか。
ああ、でもそうかも…

[比喩的な意味だろうけれど、確かにそうなのかもしれない。間違いなく、この後にある自分は昨日までとは違う自分なのだろう。

少しずつ触れられると、白い肌が桜色に染まる。少しずつ、熱が肌着の上から体に馴染んでいく。]

……そうなんですか。……いや、大丈夫、です。

[ヨーランダは、少なくとも自分との遊びではあまり意地が悪い、というほどだったとは思っていない。

少しだけ、不安がよぎるが、それを抑えた。もう新しい世界の方への興味が勝っている]

……ん。

[頬に触れる手。落とされる口づけ。何もかも初めてのようだ。肌着を脱いで、削ぎ落したような裸身を晒す。そうして、唇が触れるに任せた]

(407) 2012/12/06(Thu) 01時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[アイリスは何度かラルフの店を取材していて、それなりに親しい間柄だった。
そのアイリスが見せた突然の痴態。

ラルフも平気ではないはずだ。
きっと、ゲイルの公開自慰を見た時以上に複雑な気持ちだろう。

そう思って、気遣わしげに見遣った彼の視線は、どこか陶然と魅入られたように、じっと階上に向けられている。

ラルフに触れられた部分が、急に熱を持つように感じられた。]

 ……ぁ……、ほんとに、大丈夫……。

[振り払って、逃げ出したくなる衝動。
同時に、逞しい首に腕を絡めて、彼の匂いを胸いっぱいに吸い込みたくなる欲求も沸き起こる。

練習を──と言ったけれど、もう戻るべきかもしれない。
舘中に、乱れた空気が蔓延している。

正気が奪われそうだ。
本能が鳴らす警鐘を、噎せ返る甘い香りが隠してしまっていた。]

(408) 2012/12/06(Thu) 01時半頃

【独】 洗濯婦 セレスト

前言撤回。ジェフが3カ所に出現している。

(-166) 2012/12/06(Thu) 01時半頃

ピッパは、言い直す度に卑猥さを増すアイリスの言葉に、俯く。

2012/12/06(Thu) 01時半頃


【独】 洗濯婦 セレスト

みんなとばしてるなあ……

(-167) 2012/12/06(Thu) 01時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

―深夜、ブルーノの部屋―

[目の前で変化する欲に、再び唾液を飲み込んだ。]

 私の、欲は……ブルーノ様が、欲しい。
 ――ただそれだけです。


[落ちてきた言葉に、一度瞼を閉じた。
 再び開いた時には水色に歓喜が交じる。]

 はい、失礼します。

[両足の間にかがむよう膝をつくと、
 濡れた下穿きに手をかけて勃起している欲をむき出しにする。
 はふ、と吐息を漏らしながらそれを咥えようと
 大きく開いた熱い口内へと迎え入れた。]

(409) 2012/12/06(Thu) 01時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[>>403 手首へと這う舌の動きに、ゾクっとする。]

 お、お願い――
 
 して、欲しいの。
 その手錠をここに。

[脈動が早くなり、頬はさらに上気し、唇からは荒い息が漏れる。]

 私を、此処に縛るように……。
 して……。

[セシルの言葉に応じて、唇が動く。
その時を待ち焦がれるように、翡翠を震える様に閉じた。]

(410) 2012/12/06(Thu) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

―食堂にてメアリーを見つけ>>395

[食堂に戻ってきたメアリーを見つけると...は微笑みを向けた]

 [『雌』が戻ってきたな――]
 どうかしたの?

[ホリーの身体を楽しみながら、...はメアリーに問いかけ――]

 良かったら、存分に見てあげて。

[...は口角を上げ、それはニヤリとした笑みだったろうか]

 ゲイルもその方が悦ぶでしょうしね。

(411) 2012/12/06(Thu) 01時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ ピッパを抱き寄せる。

 ストロベリーブロンドの髪が流れ、闇の中に艶めかしい残影を曳く。
 甘い彼女の体香が鼻孔を擽る。

 アイリスの叫びが。切なげに訴えるその声が。
 煽るヨーランダの言葉が。

 容赦なく理性を溶かしていく。

 ピッパを抱く両腕に力が籠もった。]

(412) 2012/12/06(Thu) 01時半頃

【人】 受付 アイリス

ひ、あっ…!

[3本めが挿入された秘所。
 更に増えた刺激に、高く啼き、表情は乱れる。
 花芯への刺激が加われば、そこにあるのはただただ快楽を求める一匹の雌犬でしかなかった]

アイリスはっ…、わたし、はっ…
自分の…パンツを、くわえて…、
それからっ、みんなに、みえるところ、で…、
いやらしいおまんこを、弄ってもらってる、
淫らで、いやらしい、変態な雌犬、ですっ…、

[途切れ途切れに、合間に嬌声を上げながら。
 それでも、ヨーランダ ―飼い主― の言われたとおりに、言葉を発する。
 
 遠くから、靴音が聞こえていた]

(413) 2012/12/06(Thu) 01時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

―食堂>>400

[ゲイルをつき上げながら、少しだけ余所見をする。
あまり言葉を交わしていない、ツインテールの女性が座っていた]

あ……ええっと。…ゆっくりして、いって…

[何か場違いな言葉を投げてしまった。その横では、クラリッサがホリーを抑えて、あの豊かな膨らみを晒させている。――やっぱり、獣だ。それが、問いかける>>400]

あっ…… いや、可愛いとかっ、女の子みたい…とか、そういうのは言われっ……けど… コレ自体褒められた事って、あんまり……

[あまりなかった気がする。何か自分の沽券に関わるように必死でゲイルに楔を打ち込んでいるのは、多分そのせいだと思った]

(414) 2012/12/06(Thu) 01時半頃

【人】 助手 ゲイル

はああぁんっっ…セレストのがイイっわぁ…んっ!

[突き上げられる度にセレストを締め上げて
形を貪る中、彼自身の太さも硬度も増していく。
ミルクの力だとは知らないが、
彼もまた進化しようとしているのだという想いが
白く染まる思考の片隅に浮かんでいた]

はぁはぁ…あああっ…そうそうよ…無茶苦茶にしてっ。

[自分と同じようにクロスを掴む手を奪い、
まるで彼自身の様に口に含んで
丁寧に舌を絡め抜き差しする。
そしてもう片方を自分の胸に導いて手を重ねた]

ん…むっふ…んっ…あふ…。

[セレストの指を舐めながらも
メアリーの姿>>395が緩む視界に入れば、
彼女にも微笑みかけた]

(415) 2012/12/06(Thu) 01時半頃

【人】 花売り メアリー

[適当な席で少しぼーっとしていたら
>>411「メルヘンぽい人」が、私に声をかけてきた]

いや、ちょっとおなかがすいてきたので、ここに……


……え?まじっすか……

[メルヘンいわく「見たら医者がよろこぶ」らしい]

(416) 2012/12/06(Thu) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

へえ……

[今までした事を順に口にするアイリス。
そんな彼女を愛しいと思ったのか、純粋にペットとして褒める気になったのか。

どちらなのかはさておき、一度指を引き抜くと彼女の頭を優しく撫でた。
無論、愛液はたっぷりと髪に付着する事になるが。]

さ、もっと弄ってあげましょう……あら。
またお客さんが増えたのかしら。

[靴音の聞こえる方を向いて、笑いながらそちらを眺めていた。
その間も、アイリスの秘所を弄る指の動きは止めなかったが。]

(417) 2012/12/06(Thu) 01時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/12/06(Thu) 01時半頃


【人】 双生児 ホリー

―食堂>>406

[首筋を這うねっとりとした舌の感触に、きゅ、っと喉がなる。
問いかけられながらメイド服のボタンをはずされ、前がはだける。
中に押し込まれていた甘いニオイが一気に溢れだし、立ち込める。
そのまますっかり湿った下着をずらされ、エプロンを挟み込むように胸を露にされると、その際布に先端が擦れた刺激でビクっと背を震わせた]

ぅ…。

[漏れるクラリッサの声に押し黙る。
とろとろと母乳を零す先端は既に硬くしこっており、ぴん、と自己を主張していた。
比較的大きなその先端をつまみ上げられると、噴水のようにぷしゃ、と母乳が吐き出される]

ひゃうん!

[思わず嬌声を上げフルフルと震える。
昨夜散々母乳を吐き出した果実だが、その果汁は未だとどまるところを知らない。
たっぷりと蜜を吸い、秘裂の形がくっきりと浮かび上がる薄布を、クラリッサの指が繰り返しなぞる。
そのたび短い嬌声を上げ、その傍らの花芯も徐々に硬さを増し、今にも包皮から飛び出しそうなほどになっていた。
いくつものその攻めから息が荒くなり、思わず腰が緩く揺れ、クラリッサの『雄』を緩く刺激しただろう]

(418) 2012/12/06(Thu) 02時頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
縦読みするとなるほどさっぱりわからない!!!

産業で見るのとログ見るのでは大違いじゃない?
私酔ってないのに文字が頭を抜けていくわ…。


これはもうどこいったらいいものか。
食堂は、とりあえずいるんだろうけど…
自分の時間軸を戻したくないなあと思ったりもします。

てか、みんなぶっ飛ばしすぎです……
2週間も通してえろい事なんてできない!
と私の中身は叫んでいましたけど…。

(-168) 2012/12/06(Thu) 02時頃

【人】 花売り メアリー

[せっかくなので、私は医者を見てみた]

……!

[みたところ、医者は男に「突かれている」ようだ>>414]

[ついでに男が「ゆっくりしていってくれ」と
こちらにいってきたので、私はうなづいた]

(419) 2012/12/06(Thu) 02時頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
いいな、いいな
あだ名ほしいーっ

(-169) 2012/12/06(Thu) 02時頃

【人】 奏者 セシル

―――仰せのままに。

[手袋越し、掴んだ手首から伝わる脈は早く。]
[僅かにかかる息もすっかり荒く、熱く。]
[翡翠が閉じられれば、その瞼の上に接吻を落とす。]

(420) 2012/12/06(Thu) 02時頃

【人】 捜査官 ジェフ

―夜、セレストの部屋―

 セレスト様が愛しいので、余計に苛めたくなってしまう。
 男とはそういうものです。

[芝居じみた口調も、淡く触れる掌も、恋人ごっこの為。
 合わせるだけのキスに、体温が上がるような錯覚。
 薄い肌着だけの身体が、素肌になるとそこにも口づけを降らす。
 項や鎖骨、肩から薄い胸へ。]

 それとも、多少意地悪いほうが燃えるとか。

[口づけは肌に触れるだけのものだが、
 肌を撫でる掌には欲の色を乗せて、
 セレストの反応する場所を探すように動いてゆく。]

(421) 2012/12/06(Thu) 02時頃

【人】 奏者 セシル


  貴女は、何処にも逃げられない。

     貴女は、ここに囚われた。

[テノールが告げる言葉は、戯言と捉えられるかもしれないけども。]
[かちゃり、まずは左の手に手錠を掛ける。]

(422) 2012/12/06(Thu) 02時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[>>412突然抱き竦められて、硬直する。
咄嗟に押し返そうとするも、力が強くて身動きが取れない。]

 ───……ラルフ、さん……?

    もう……

[平気──。

言葉は、最後まで発せられることはなかった。]

(423) 2012/12/06(Thu) 02時頃

ピッパは、ラルフの胸に頬を押し付けて、響いて来る声を聞いている。

2012/12/06(Thu) 02時頃


【人】 洗濯婦 セレスト

そんなに…… いいですかっ…
僕の…「何が」そんなに、いいって……? 

[聞きかじりの経験で、ゲイルを煽ろうと囁きかけるが、言葉はとぎれとぎれ。
それでも、答えが返ってこなくても、ただ行為を褒められるのも、自尊心をくすぐるには十分だった]

(424) 2012/12/06(Thu) 02時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

やってますよっ… 俺だけじゃ満足できないなら、みんなに順番にしてもらって…
見てもらったら、いいんだ……

[ヨーランダがホリーに語ったようなビジョンを口にして。にたりと笑むが、指を含まれると、すぐにかき消えるほどの優勢]

あ、うっ… 何それっ… そんなので… イイ…

[手に触れる柔らかな感触も、ホリーほどではないけれど、十分な弾力。

もう見せるとか、そういった余裕はなかった。
そのまま押し倒して、ぐいと腰を沈めて。
突いて、突いて―――] 

(425) 2012/12/06(Thu) 02時頃

【人】 受付 アイリス

あっ…、は、あ…、

[撫ぜられ、べったりと蜜が髪に絡みつく。
 それを拒否する仕草も見せず、尻尾があればふらんばかり]

もっと、ほしいの…

……あたらしい、おきゃく、さん?
ひゃんっ…

[この痴態をまた誰かにみられるのか、と思うと、
 一際啼く声が高くなった**]

(426) 2012/12/06(Thu) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ

―食堂>>414

[セレストの視線に首を傾げ――]

 どうか、しました?

[不思議そうにそう尋ねた。
          くすりと笑みを浮かべると――]

 あら、可愛いですよ。
 特にそのお尻のラインはとても綺麗……食べてしまいたいくらいです。
                   [『雄』をも喰らうか――]

[舌で、唇を舐めながらそう告げた*]

(427) 2012/12/06(Thu) 02時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2012/12/06(Thu) 02時頃


【人】 奏者 セシル

― 食堂 ―

[メアリーが戻ってくれば、お食事になさいますか?それともデザートを?と、給仕の役目を務めるか。]
[ゲイルとセレストの、クラリッサとホリーの痴態も気にせずに平然と。]

ああ、お飲み物でしたらちょうど新鮮なミルクも有りますよ?
如何でしょう?

(428) 2012/12/06(Thu) 02時頃

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